Ecuador/エクアドル - 世界ぽろり旅 https://amonkeybb.sakura.ne.jp 日本からぽろりと飛出し、涙をぽろり。耳寄り情報もぽろりします Tue, 25 Nov 2025 01:28:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.26 80321178 ブラジルビザ取得への道 〜キトで簡単取得〜 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=2340 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=2340#comments Mon, 30 Jun 2014 01:00:18 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=2340   前回のブログではついにワールドカップが開催されるブラジルへと入りましたが、実は私たちは日本出発前にバタバタしていてブラジルVISAの取得がまだできていませんでした。 ブラジルは南米で唯一VISAが要る国で、 […]

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前回のブログではついにワールドカップが開催されるブラジルへと入りましたが、実は私たちは日本出発前にバタバタしていてブラジルVISAの取得がまだできていませんでした。

ブラジルは南米で唯一VISAが要る国で、しかも取得手続きが他の国々と比較して面倒くさい方の部類に入ります。
日本で取得するにしても、各種書類をそろえて1週間以上待つ必要があります。
長期旅行者の間ではペルーのリマで取得するのが最近主流のようで、イグアスの滝のあるフォズ・ド・イグアスでは驚くほど簡単に取れるそうです。

しかし、私たちはエクアドルにいたので、どちらの選択肢も取りたくありません。
そこで、エクアドルのキトでVISAを取得する作戦を考えました。

キトでのブラジルVISA取得についてはあまり新しい情報が無いようだし、日本出発前からブラジルVISA取得には苦労したので、ここでまとめておきます。

25~28/MAY/2014 in Quito

夢の島ガラパゴス諸島からキトに戻った私たち。
次なるミッションは、ブラジルVISAの取得。

これは本当に重要。
当たり前だけど、VISAが取れないとブラジルには入国できません。

実は、ブラジルVISA申請は2回目。
1回目は日本にいた時。
最終出勤日の次の日、京都からわざわざ名古屋のブラジル大使館まで足を運んだにも関わらず、
帰国便のフライトのごまかしがきかずVISA取得ならず。
VISAの壁の厚さを思い知ったのです。
 

そして今回は2回目。

失敗は許されません。
VISAは、取得までに5〜10稼働日かかることも当たり前。
下手すれば、W杯を見ることができなくなります。

ブラジルVISA取得のためには、ビザ申請書、パスポート、写真、ブラジルの出入国を証明する書類、預金の残高証明書が必要。
そしてその中で一番厄介なのがブラジルの出入国を証明する書類。
空路であればフライトのE-チケットを見せるだけで大丈夫ですが、我々のように入国も出国も陸路で申請すれば、信用してもらえず突き返される可能性があります。

そんな私たちの目の前にあった選択肢は3つ。

 
① 帰国の予定をきっちり決めて、飛行機を予約してしまう。

もちろん、一番確実で正しいやり方。
でも、ブラジルの次の国を決めきれなくて、
日付を決めてしまって拘束されるのももったいなくて、この選択肢はできれば避けたいところ。

 
② キャンセル料がなるべく少ない航空会社を探して予約、VISA取得後キャンセルする。

これは、法に触れないし、確実な方法の一つ。
ただ、お金はかかります。
少ない手数料でやってくれる代理店がある国もあるみたいですが、
キトで代理店を見つけることはできず、
キャンセル料が安い航空会社を見つけることもできず。

 

そして、最後に残された選択肢。

③ E-ticketをなんとかする。

結局、この選択肢を選ぶことにしました。
ばれないかどうかどきどきです。。

ベッドにこもって、半日がかりでE-ticketをなんとかする私。
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あとは明日の申請に向かうだけです。


次の日。

朝一番にバスに乗って、在エクアドルブラジル大使館へ向かいます。
セキュリティー万全の建物の中にありました。
日本の大使館も同じ場所にありました。
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受付してくれたのは、いかにも仕事ができそうなお兄さん。
スペイン語しかしゃべってくれないだろうと思っていましたが、
流暢な英語で対応してくれました。

資料に目を通す時の視線が鋭くてどきどき…。

でも、私の作った完璧なE-ticketに、何の疑いを抱く事もありませんでした。
よし!!

W杯目的だったので、申請料は無料。

2日後の午後にもう一度受け取りに来るようにとのこと。
意外にも速く対応してもらえたので、今後のスケジュールに余裕ができ、とても助かります。

そして2日後、無事VISA取得できたのでした。

それにしても、申請料無料でたったの2日で取得できるとは!
キトでのブラジルVISA申請は穴場だと思います。

但し、E-チケットをなんとかするときは、あくまでも自己責任で!

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キトからボゴタへ。32時間の国際バス移動。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1904 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1904#respond Sun, 22 Jun 2014 19:00:46 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1904 29-30/MAY/2014 in Quito 昨日の深夜12時半ごろ、寝ている私に宿の人が教えてくれる。 「バスは5時に出発すると、連絡がきたよ。」 この宿のスタッフは本当に親切でいい人ばかり。キトのBlue Hous […]

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29-30/MAY/2014 in Quito

昨日の深夜12時半ごろ、寝ている私に宿の人が教えてくれる。
「バスは5時に出発すると、連絡がきたよ。」

この宿のスタッフは本当に親切でいい人ばかり。キトのBlue House。おすすめです。

そういえば、ガラパゴスで買った切手を使いきれてなかったな。
エクアドルの切手だから、エクアドルでしか使えない。
明日の朝、急いで書いて出せるかな…

そんなことを思いながら、浅い眠りにつく。


朝4時に起きて、出発。
宿からタクシーで15分ほど移動した所にあるバス会社の前には既にバスを待っている人が何人かいました。

急いで絵はがきを3枚書く。
でもポストは近くに見当らない。
P5291572

仕方なく近くにいたシスターにお願いする。
この絵葉書が届くかどうかは、シスターとエクアドル郵便局次第。
届いてほしいなぁー!

バスはこんな大型バス。
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バスに乗り込むと、二階の一番前の席。
日本の夜行バスよりも椅子がふかふかで、前後も幅広い。たっぷり椅子を倒せます。
長時間のバス移動にも耐えられそうです。
道はちゃんと舗装されていて、スピードもゆっくりで安全運転。
運転手も二人います。
P5301638

ネパールのオンボロ満員バスの山登りや、マダガスカルの人を引きそうな暗闇高速運転、
ヨルダンのボロボロローカルバスなんかとは、比べものにならないくらい安心。

私たちの席は一人US$90ですが、US$110のさらに快適な席もありました。

乗客は15人ぐらい。

しばらく寝て起きると、アンデス山脈の雄大な自然が目の前に広がっていました。
一番前の席最高!
バスは山肌を縫うように走り抜けていきます。
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山から山へ。
真下を見るのが怖いぐらい高い橋を、何度も渡って目的地へ向かいます。
こんな道をよく作ったものだなぁと感心。

高い木がない険しい山々やアマゾン川支流と思われる川。
煉瓦造りの家々、山の上まで開拓された畑、牧草を食む牛や馬。
ドラマチックに変わっていく景色に飽きることはありませんでした。

朝9時ごろ、1時間ほど朝食休憩。
車内でLife of Pieを上映していました。


そして、昼1時ごろに国境に到着します。
エクアドルのイミグレーションを通過。
P5301587

橋を歩いて渡って国境を越えます。
P5301590

そしてコロンビアのイミグレーションの手続きをします。

この時だいごろは車酔いからか高山病からか体調悪くなっていましたが、
イミグレを抜ける頃には元気になっていました。

バスの運転手に、出発時刻を確認すると、
全員のイミグレーションが終わったらすぐに出発する、と言っていたような感じでした。
でもバスはなかなか出発せず、コロンビアのイミグレーションスタッフが乗客を確認して、
出発した頃には既に国境についてから2時間ほど経っていました。
どうやらこれが昼食休憩も兼ねていたようです。
食いっぱぐれた…。

何はともあれ、コロンビア入国です。
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陽も暮れて4本目の映画が始まった。
そろそろ晩御飯が食べたいなぁ、でもこんな真っ暗な山奥には何もないから山路を抜けるまでしばらく我慢かぁ、と思い始めた矢先。

暗闇の中からボワっとした光が見えた。ガソリンスタンドだ、レストランもある。
どうやらここで晩ご飯休憩のようだ。
お腹が減り出したタイミングでちょうどいい。
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レストランに座ると出て来たのはいつものごはん。肉とスープとごはんとジュースとフライドバナナ。
ガラパゴスからコロンビアまで、これだけ広い範囲で同じ料理が食べられているなんて驚き。こっちの人からしたらパクチーの入ったこのスープは味噌汁的な位置づけなんだろうなぁ。
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夜の道。
たまにレストランとホテルがポツポツあるような集落を通り過ぎたり、
街の明かりが見えたかと思ったら大型のトレーラーのライトだったりした。
道にはかなり標高差があるので飲み水のペットボトルがへっこんだり膨らんだりを何度も繰り返す。
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夜2時頃。
1つ目の停車場所、Caliの街に泊まる。
乗客の10人ぐらいはここで下車し、残りは5人に。

翌朝、8時頃にまた山の中のレストランに止まって朝ごはんを食べ、再び出発する。
28〜30時間で到着と言っていたから、早ければ10時頃には着くかな、と思っていたけど、
なかなか着かず、結局13時にボゴタ到着。
P5311652

長かったけど意外と全然苦じゃなかった。
景色もいいし、いいバスだったし、休憩もかなり長かったし。

南米は長距離バスが多いので、これからもたくさん利用することになりそうです。

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第3回、キトの街角で血圧測定サービス。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1823 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1823#comments Sat, 21 Jun 2014 01:00:38 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1823 28/MAY/2014 in Quito ブラジルVISA取得のために滞在したキト。 時間があったので、血圧測定サービスをすることにしました。 Google翻訳で大雑把にスペイン語を書いた後、宿の人にチェックしてもらいま […]

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28/MAY/2014 in Quito

ブラジルVISA取得のために滞在したキト。

時間があったので、血圧測定サービスをすることにしました。

Google翻訳で大雑把にスペイン語を書いた後、宿の人にチェックしてもらいます。

その姿を見て、掃除のおばちゃんが測ってほしいと言ってきたので、一人目測定。
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宿を出て、新市街にある近くの公園へ向かいます。
ベンチに座っていざ、測定開始。

南米での初測定。
スペイン語もしゃべれないし治安も悪いしで緊張していたのですが、ぽつぽつと人が集まり始めます。
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こちらはキトに住んでいるアフガニスタン人の方。
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そして、人が人を呼ぶのか、あれよあれよと人が集まってきました。
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みんな血圧に興味はあるみたい。

おばちゃんが、友達をたくさん呼んできてくれたりして、合計で15人測定しました。
夕方になって雨も降ってきたので、今日の測定は終了。

でも悲しいかな、スペイン語が分からないので彼らとコミュニケーションすることがほとんどできず。。
血圧計を持っているか?という簡単な質問すらできないのでした。
もうちょっとスペイン語を覚えないとなぁ。
 


これまでのぽろり旅で血圧測定したブログ記事一覧は以下のリンクから。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「世界の国で血圧測定サービス実施中!」

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

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キトの激ウマ餃子屋さん。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1799 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1799#comments Thu, 19 Jun 2014 01:00:41 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1799 24/MAY/2014 in Quito ガラパゴス諸島にいる時にネットでキトに関して調べていたところ、絶品餃子が食べられる中華料理屋があるという情報を入手。 なんでも南米一うまいとの噂もある店で、最近エクアドル料理ばか […]

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24/MAY/2014 in Quito

ガラパゴス諸島にいる時にネットでキトに関して調べていたところ、絶品餃子が食べられる中華料理屋があるという情報を入手。
なんでも南米一うまいとの噂もある店で、最近エクアドル料理ばかり食べてちょっと疲れてきいた私たちは楽しみでなりませんでした。

だいごろはガラパゴスからキトに帰る飛行機の中でも、餃子のことばかり考えてニヤニヤしていました。
 

その中華料理屋さんの場所は、宿から徒歩1分。
キトに戻ったその日の夕方、さっそく行ってみることにしました。

夜は空いていないという情報でしたが、その日は空いていました!
P5261579

頼んだのは野菜炒め的なやつと餃子と白ご飯とビール。
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一口頬張った瞬間、

胃に沁みる…
日本で食べてもここまでおいしい餃子にはそう簡単に巡り会えない!
あまりの美味しさに感動する私たち。
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ニラがたっぷり入っていて、皮も手作りで美味しい。

青梗菜の炒め物や麺類も、すべて美味しくて、
懐かしいアジアの味が身体中に沁み渡るのを感じました。

野菜がたっぷり食べられるのが幸せ。

お値段は2人でUS $10~13とローカル料理店の倍近くしますが、キトにいた5日間のうち3回も行ってしまったのでした。

店の名前は「玉麺館」。
どこにも看板が出ていないし、店のメニュー以外に店名が書いていないので分かりにくいですが、
場所はメトロバスのマヌエラ・カニサレス駅に面した北側のブロックにあります。道路沿いです。


それと料理つながりで、だいごろがキトで作ってくれたごはんを大公開!
調味料も料理器具も存分にある宿だったので、めちゃくちゃ美味しくできました!

こちらは、トマトチーズリゾット。
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そしてこちらはナポリタン。
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幸せー!!

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キトでグアヤサミンの絵に惚れる。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1835 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1835#comments Wed, 18 Jun 2014 01:00:36 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1835 28/MAY/2014 in Quito キトに来てからかれこれ二週間近く経つが、ずっと気になっている事があった。 ホステルのリビングの左奥にあった絵だ。 小さいレプリカながら圧倒的な存在感を放っている。 実はガラパゴス […]

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28/MAY/2014 in Quito

キトに来てからかれこれ二週間近く経つが、ずっと気になっている事があった。
ホステルのリビングの左奥にあった絵だ。
小さいレプリカながら圧倒的な存在感を放っている。
IMG_2615
実はガラパゴスに着いて最初に食事をした店の壁にも同じ画家の手によるものであろう絵がたくさん飾ってあった。この絵の作者はきっとエクアドル出身だと思うし、かなり好みの画風だったのでずっと頭の片隅に残っていたのだ。
 

キト最終日、宿にあった絵を再び見て思い出し、ようやくこの絵の作者について知る機会ができた。
画家の名前はオズワルド・グアヤサミン/Oswald Guayasamin (1919.7.6~1999.3.10)
調べた所によると、彼は中南米を代表する画家で、作品は社会的に立場の弱い人達をテーマにした物ばかりだそうだ。また社会主義を目指す政治家や活動家、そして芸術家などに受け入れられてきた画家でもある。

あのフィデル・カストロとも友好があるそうで、彼の肖像画も手がけている。
グアヤサミン美術館に飾ってあったフィデルとの写真。
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そしてなんと、彼の作品を展示した美術館がキトにある事が判明。
しかも宿からそれ程遠くない所だったので、彼について調べた次の日に朝早起きして向かう。

宿からバスで5駅ほど移動した所から歩いて丘を登る。
持っていたのがデフォルメされた地図だったので思ったよりも距離があり、汗だくになりながら上り坂を30分以上かけて上った。
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美術館の入り口で一人US$6払って中へ。
広い敷地の中にグアヤサミンが晩年を過ごした家と美術館がある。
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ここからのキト市街の眺めも素晴らしい。
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グアヤサミンの作品にキトの街をモチーフにしたものがあったが、それらの絵とここからの眺めはよく似ていた。
悲しい時は黒、起こっている時は赤といった具合に色を使い分けていて、キトの絵だけでも相当な枚数を描いているようだ。
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建物内は撮影禁止なので写真はないが、グアヤサミンの邸宅の中にはキト出身のアーティストの作品が沢山あった。また彼の生活していた部屋、所持品、画材などがそのまま残されていて、アトリエ内に充満した絵の具の匂いがとても印象的だった。

写真はグアヤサミンのクローゼット。
美術館の人に頼むと、ここの撮影は特別にOKを出してくれた。
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グアヤサミンの家の横には彼の作品を展示している建物が併設されていて、ここでは広い空間でゆっくりと彼の作品を味わう事が出来る。
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一番印象に残っているのはこの絵「Lagrimas de Sangre(血の涙)」
チリの有名な社会主義大統領であり暗殺されたサルバドール・アジェンダをテーマにして描かれたものだそうです。
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芸術を通して世界へ訴え続けた彼の生き様と強烈な作品の数々。
美術館を後にする頃には、すっかり彼の作品の虜になっていました。
 

僕は両足のない子供を見るまでは、自分に靴がないと言って泣いていたんだ。
by Oswald Guayasamin

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地球の不思議?インチキ? 赤道の上で理科の時間。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1777 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1777#respond Tue, 17 Jun 2014 01:00:01 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1777 26/MAY/2014 in Quito エクアドルと言えばその名の通り、Equator 赤道。 それにまつわるスポットに、キトにいる間に行っておこうと思っていたのです。 バスを乗り継ぐ事1時間半ほど。 たどり着いたのは […]

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26/MAY/2014 in Quito

エクアドルと言えばその名の通り、Equator 赤道。
それにまつわるスポットに、キトにいる間に行っておこうと思っていたのです。

バスを乗り継ぐ事1時間半ほど。
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たどり着いたのは赤道記念碑。
P5271539 copy

といっても、大掛かりな像と緯度0度の看板があるだけで、実はここは正確には緯度0度ではありません。
とりあえず来てみたものの特にする事がなかったのでそのまま帰ろうかと思いましたが、入場料が一人US$3もしたので記念写真を撮ってから外に出ました。
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さて前置きはこのくらいにして、本日のメインイベントはここから500メートルほど歩いた所にあるこちら!
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この見るからにいかがわしい施設にあるのです。

日本にあったら完全に無視して通り過ぎている所ですが、なんとこの中に本当の緯度0度のラインがあるのです。

入場料は一人US$4。赤道記念碑よりも高いです。
 

中に入ると、しばらく待たされた後に、ガイドが中を案内してくれるシステム。
素晴らしいことにガイドは英語とスペイン語から選べます。

始めはエクアドルに住む部族について展示を見ながら色々と説明してくれます。
内容が多岐に渡るので割愛しますが、なかなか興味深い内容でした。
 

そして、ここからがこの施設の見せ所。

まずは正真正銘、正確な緯度0度。
ここが本当の赤道という事でさっきとは打って変わってテンションが上がる2人。
北半球と南半球を行ったり来たりして遊びます。
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看板にもGPSで計測したと書いてあります。
ガイドによると、緯度0度が正確に測り直されたのは驚くべき事にわずか三年前の事だそうです。
P5271601
 

そして、その緯度0度の線上に並ぶ怪しげな器具の数々。
太陽時計やコリオリ力を説明する物など、色々あります。
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赤道直下では釘の上に簡単に卵を立てる事ができます。コリオリ力が働かないからです。
釘はよく見てもただの釘で頭は平たく、卵もそこらへんから持ってきた生卵。
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半信半疑でやって見ましたが、コツさえ掴めばビックリするほどすぐ立ちます。
きっこはものの数十秒で立ててました。
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成功すると証明書とスタンプがもらえます。
P5271658

そして、一番興味深かったのが洗面台に水を流す実験。

まず洗面台に水を溜めて葉っぱを浮かべます。そして栓を抜くだけという簡単なものですが、これを赤道直下・北半球・南半球で行うと、なんとそれぞれで全く異なる結果が得られるのです。

まずは線の北側=北半球でやると、水は反時計回りに渦を巻きながら流れていきました。
我々は北半球に住んでいるので見慣れた光景です。
P5271623

今度は線の南側=南半球に洗面台を移動してやってみると逆向き、時計回りに流れるのです!
 

さらにさらに、これを線の真上でやるとどうなるでしょうか?
そう。真っ直ぐ下に流れ落ちるのです。
 

現象を目の当たりにするとかなり驚いたのですが、後でよくよく考えてみるとどうもおかしい。

コリオリ力は「2vΩsinθ」で求められます。(vは速度、Ωは地球の回転角速度、θはその地点の緯度)

定数を調べるのがめんどくさかったので自分では計算していませんが、これに実際の数値を入れると限りなくゼロに近い数字になり、渦に与える影響は全くないと言っても構わないレベルになるそうです。
 

赤道上で実験した時は風も吹いていたし、使った洗面台もそれほど精巧な物に見えませんでした。

なので、限りなくゼロに近いコリオリ力が他の要因による力よりも大きく働くとは到底思えません。

という事は、洗面台の栓を抜いたガイドのインチキであった可能性が高いという事になります。
 
あとで気づいてがっかり。

とはいえ、台風のような大きな物には実際に働く力なので、理科の勉強としては面白い題材だと思います◎

(北半球の大型低気圧は反時計回りに渦を巻き、 南半球では時計回りに渦を巻きます。)
 

以上、赤道の上で遊んで来たお話でした。

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なんだこの青空空港は!?ガラパゴスから南米へ。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1730 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1730#respond Fri, 13 Jun 2014 21:00:13 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1730 24/MAY/2014 in Galapagos Islands ガラパゴス諸島での11日間の滞在を終え、キトへ戻る日。 サンクリストバル島の宿からタクシーで空港に向かいました。   到着するとでっかいアーチ状 […]

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24/MAY/2014 in Galapagos Islands

ガラパゴス諸島での11日間の滞在を終え、キトへ戻る日。
サンクリストバル島の宿からタクシーで空港に向かいました。
 

到着するとでっかいアーチ状の屋根がある場所で降ろされる。
アーチの向こうには空が見えていて、下にはテントがいくつか並んでいる。
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タクシーの運転手に「空港はどっち?」と聞くと、ここだよと言ってアーチの下を指差した。

ここが空港?
よく見るとカウンターがいくつかある。

ぱっと見、どこからどう見ても空港には見えなかったが、航空会社のカウンターが一社につき一つずつ並んでいたのでチェックインを済ませる。
ちなみに航空会社はTAME、LAN、AeroGalだけだった。
P5251551

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その後、係りの人にパスポートを見せるとツーリストカードの処理をしてくれたので、荷物検査をしてパーティションひとつ隔てた先にある待合室へ。
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待合室のすぐ先に飛行機が停まっているので、時間がきて全員が乗り込んだらすぐ離陸。
あまりの簡素さに驚きましたが、全ての手続きが短時間で済むのでものすごく快適でした。
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これまでにアフリカやマダガスカルでここよりも建物が小さい空港には何度か巡り合っていますが、建物が屋根だけで、どこからでも空が見えるのはここが初めて。
行ってから気付きましたが、これはなかなかレアな空港だと思います。

機内からポツポツと浮かぶ島々を眺めながら再び南米大陸を目指す我々。
最後の最後まで楽しませてくれたガラパゴスに感謝です。

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アシカ天国、サンクリストバル島。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1723 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1723#respond Fri, 13 Jun 2014 01:00:08 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1723 22~24/MAY/2014 in Galapagos Islands サンクリストバル島にはアシカがたくさんいるらしい。 ほんとかなぁ? と思いつつ船から降りると、いきなり想像を絶する光景を目の当たりにする事となりまし […]

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22~24/MAY/2014 in Galapagos Islands

サンクリストバル島にはアシカがたくさんいるらしい。
ほんとかなぁ?
と思いつつ船から降りると、いきなり想像を絶する光景を目の当たりにする事となりました。

港のすぐ横のビーチ。
多いとは聞いていたけどこんなにいるとは想像もできませんでした。
驚きです!
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メーメー!
オオッッオオッ!
アウウ!
ガウーーー!

と色んな泣き声で泣きわめき、とっても賑やか。

あかちゃんアシカもいました。

一匹のあかちゃんが、お母さんのおっぱいを求めてうろうろ。
でもどの母アシカも、「あんたはうちの子じゃない!」と、威嚇。
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お母さんに会えるのを祈って、30分以上粘って見守り続けましたが、結局お母さんに会えず…。
そりゃあ、これだけいっぱいいたらお母さん見つけるの難しいやんなぁ。

夜になってもこの通り。相変わらず賑やかです。
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ロベリア (La Loberia)

港からタクシーで10分ぐらいのところにあるビーチ&遊歩道。
そんなに遠くないだろうと見誤って、迷いながら徒歩で行ったら1時間以上かかった…。
アシカがゆっくりしているビーチがあります。
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赤ちゃんアシカ。死んでるみたいだけど、寝てるだけです。
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アシカとごろごろ。
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だいごろもアシカと一緒に木陰で休憩。
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ビーチの奥には鳥がたくさんいる岩場があります。
岩場の上まで歩くことができたので、ちょっとした登山をしました。波が本当に荒々しい。
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それから、イサベラ島に引き続き、ここでもアシカと遊びました。
イサベラ島のアシカほど人になれていなくて、本気の速さで追いかけっこを要求してきます。
だいごろがフィンをつけて全力で泳いでも全然追いつかないほど。

イサベラ島では、こっちを見ながら鼻から空気をぶくぶくっと出して私たちとコミュニケーションしていましたが、サンクリストバル島のアシカは、サッと近づいてきてヒレでひとかきして泡を作ったら、ものすごいスピードであっという間に遠くに行ってしまいます。
しばらくしたらまた戻ってきますが、やはりイサベラ島のアシカほど人慣れしていない感じがします。
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みんな波打ち際で波に流されてごろごろしながら遊んでいました。
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だいごろとアシカ。
マスク越しに何度かキスしていました。
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私も負けじと遊びます。
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関係ないけど、海に潜るのちょっとだけ上手くなりました!!
毎日のようにシュノーケルした成果!
前までは水面でバシャバシャするだけで全然潜れなかったのに!
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Playa Mann

港から徒歩5分ぐらいのところにあるビーチ。
ここでも、アシカがたくさん遊んでいました。
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子供同士のけんかが面白くて、夕日が沈むのと一緒にいつまでも飽きずに眺めていました。
追いかけたり、飛び跳ねたり、威嚇したり。
近くで遊ぶ人間の子供達とやる事が変わらないので面白い。
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潮風に吹かれながら、彼らの遊ぶ姿を日が暮れるまでゆっくり眺めていました。
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世界一楽しい市場は戦場でした。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1716 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1716#respond Wed, 11 Jun 2014 22:00:25 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1716 21/MAY/2014 in Galapagos Islands イサベラ島から、再びサンタクルス島へ戻った私たち。 「世界一楽しい市場」として有名な魚市場へ行くことにしました。 行ってみると、確かにたくさんのペリカンと […]

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21/MAY/2014 in Galapagos Islands

イサベラ島から、再びサンタクルス島へ戻った私たち。

「世界一楽しい市場」として有名な魚市場へ行くことにしました。

行ってみると、確かにたくさんのペリカンと、アシカがいました。
漁師の動きに合わせて、一斉に首を傾げるペリカンたち。
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魚を買うお客さんに紛れてアシカが。笑
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漁師さんにおねだりするアシカは可愛く見えます。
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でも、そこは私の目には楽しい市場ではなく、戦場に見えました。

漁師が、魚の端くれを投げた…
と思ったら、一斉にみんな魚に飛びつきます。
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一匹のペリカンが魚をゲット!
するとすかさずアシカがペリカンの首に噛み付き、ペリカンは必死に海の方へ逃げます。他のペリカンたちもそのペリカンに食らいつきます。
アシカのタックルを受けそうになったのを間一髪でかわした私。

2匹の動物はもつれ合いながら海に飛び込んでいきました。

 

戦いは、アシカの勝利。

首に噛み付かれたペリカンは、魚を口から出してしまったのでした。
そして、かわいそうな事に、船を港に泊めておく紐に絡まっていました。
しばらくすると漁師さんが助けていましたが、首からは痛々しく血が流れていました。

イサベラ島で可愛くて怠け者のアシカたちの姿しか見ていなかった私は、別の一面を垣間みて驚きを隠せませんでした。

よく見ると、この市場に来ているペリカンたちは傷を負っている子が大半。

食を巡る争いはいつでも過酷。

そんな当たり前のことを知らしめる、ここは「世界一楽しい市場」。

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動物だらけのシュノーケリング③:ウミガメ https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1711 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1711#respond Tue, 10 Jun 2014 10:00:11 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=1711 18/MAY/2014 in Galapagos Islands イサベラ島で出会った動物、第3弾。 Tintorerasの近くの海でシュノーケリングをしていたら、海の中にたくさんのウミガメが泳いでいて驚きました。 泳い […]

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18/MAY/2014 in Galapagos Islands

イサベラ島で出会った動物、第3弾。

Tintorerasの近くの海でシュノーケリングをしていたら、海の中にたくさんのウミガメが泳いでいて驚きました。
泳いでいたのは大人のウミガメです。

ちなみにウミガメには天敵が多く、卵から孵るとあっという間に鳥や魚たちに食べられてしまいます。
大人になれる確率は5000分の1とも言われています。
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お腹の下に小魚を引き連れてふわふわと泳いでいて、魚達はウミガメの身体に付いた海藻のクリーニングをしています。
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ウミガメは思ってたよりもずっと大きくて、ゆーっくりゆーっくり泳いで、海藻をむしゃむしゃ食べて、たまに息継ぎしていました。


撮影:だいごろ
 

私たちが近づいても逃げようとはせず、相変わらずゆーったり泳いでいました。
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もう天敵に怯える必要がないほど十分に成長したその姿は、神々しい雰囲気を醸し出していました。
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ちなみにウミガメはTintorerasだけでなく、私たちが訪れたほとんどの海で見かける事が出来たので、訪れた際はぜひ探してみてください。

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