Bolivia / ボリビア - 世界ぽろり旅 https://amonkeybb.sakura.ne.jp 日本からぽろりと飛出し、涙をぽろり。耳寄り情報もぽろりします Tue, 25 Nov 2025 01:28:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.26 80321178 色とりどりの世界で最高の星空に出会う。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9512 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9512#comments Tue, 21 Apr 2015 21:50:09 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9512 20〜22/FEB/2015 from Uyuni to San Pedro de Atacama アタカマツアー二日目。(一日目はこちら) 今日も朝から絶景の中を走ります。   そして到着したのはとある湖。 […]

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20〜22/FEB/2015 from Uyuni to San Pedro de Atacama

アタカマツアー二日目。(一日目はこちら

今日も朝から絶景の中を走ります。
P2210080
P2210068
 

そして到着したのはとある湖。
カラフルな景色に目が癒されます♪
P2220294

すごく綺麗な湖だなぁと思いながらじーっと眺めていたのですが、実はこの湖にはもう一つの見所があります。

それがこれ。
分かりますか?
P2220341

もうちょっと寄ってみるとこんな感じ。
湖一面に数えきれないくらいのフラミンゴがいるんです!!
P2220330

フラミンゴたちは湖のピンク色の部分にある藻を食べているから、ピンクになるんだとか。
P2220174

背景とのコントラストがきれいです。
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いやぁ。絶景だ。笑
P2220353
 


そんな景色を楽しんだ後は今日のお宿へ。

周りに何もない荒野に建てられた数軒の建物。
その中にはドミトリーがいくつかとキッチンがあって、そこで夕食を食べます。

でも何故か食事の量が全然足りない。
おかしいなと思って他のグループが座っているテーブルを見てみると、3人とか4人グループのテーブルも僕たちと量が同じ。

こっちは7人だから全然たりない!
ガイドに文句を言ったけど、そういうシステムだからもう無いの一点張り。
テーブルにおかれた料理は一瞬で食べ終わり、みんなお腹が減って死にそうです。

チラッと隣のテーブルを見てみると完全に持て余してる感じだったので「ご飯を分けて下さい。」の交渉開始。
ダメ元で聞いてみたのですが、なんと欧米人のグループと韓国人のグループから残っていたパスタとスープをたくさん分けてもらえました!
言ってみるもんですね。笑
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夕食の後はお待ちかねの星空タイム。

宿を出たらそこは真っ暗闇。

空にびっしりと星が出ていました。

でも僕たちが泊まっている建物や遠くの町灯りが少し見えていて、低い位置の星の明るさがもの足りない。

それでもさすがアタカマと言わんばかりの星空をみんなで眺めたり、写真を撮ったり。
 

すると、外に出て1時間半ぐらい経った頃に、突然周辺の灯りが全て消えました。

「停電?」

そう思ってふと空を見上げると、そこには生まれてから一度も見た事がないくらいたくさんの星が!!

この旅でも何度もきれいな星空を見てきましたが、ここの星の明るさは圧倒的!
天の川はもちろんの事、今まで見えなかったような小さい星や、星雲なんかも肉眼でくっきり見えます。
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標高が高くて空気が薄い上に大気が安定しているので、世界各国の天体望遠鏡が設置されているアタカマ。
この停電でその真骨頂を目の当たりにしました。
 

この夜はめちゃくちゃ寒かったけど、いつもは絶対見えないような星が見えていたのでみんな夢中になって空を眺めます。

気付けば2時間近く経っていて、さすがに体が冷えてきたので宿に戻る事に。

丸ごと落ちてきそうな星空が凄すぎて、帰る時に何度も何度も空を見上げてしまいました。
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   Photo by Yuho君(Cosmic Dust
 


そして次の日。

今日は朝早く起きて間欠泉へ。
この辺りは火山活動が活発らしく、ものすごい勢いで蒸気が吹き出しています。
P2220090

そして朝日が上がった後に向かったのは温泉!!
なんとこんなボリビアの山奥に天然温泉があるんです!!

入ってみるとちょっと熱めで日本人にもちょうどいい温度!
標高が高くて身体の心から冷え切っていたからめっちゃ気持ちいい!!
dsc_3522
   Photo by Yuho君(Cosmic Dust

ちなみにこの温泉で公衆の面前で全裸になって着替えていたおじさんがいたのですが、なんと僕たちがポトシで血圧を測ったメキシコ人でした。笑

(車に乗ってたらいきなり「やあ久しぶり!」って言ってやってきました。)
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温泉の後は再び絶景の中を抜け、
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ついにボリビアとチリの国境へ到着!

しかしボリビア側のイミグレが長蛇の列。
並ぶ気すら無くなりそうです…。
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ここからはチリとアルゼンチンに抜ける事が出来るから人が多いのかなぁ。

チリ側の国境へ向かうバスもなかなか来なくて2時間近く待ちました。
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そしてようやくチリのイミグレを通過してサンペドロ・デ・アタカマに到着!
チリにはもう何回目か分からないぐらい来てますが、再びチリに戻ってきました。
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アタカマはチリの外れにあるのに意外にもめちゃくちゃツーリスティックな街。
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この後の目的地はみんなバラバラですが、次のカラマの街までは一緒なので同じバスに乗る事になりました。
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このバスを降りたらみんなともお別れ。

きれいな山々と最高の星空と個性的な仲間たち。

短い間だったけど楽しい時間でした。

みんなとはまたどこかで再会したいな!

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またまたウユニ!愉快な仲間たちと星を探しに。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9485 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9485#comments Mon, 20 Apr 2015 21:50:56 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9485 20〜22/FEB/2015 from Uyuni to San Pedro de Atacama さて、炭坑を訪問してポトシの負の歴史を知った日から一夜があけた今日。 僕たちは再びウユニの街に帰ってきました。 ここに来 […]

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20〜22/FEB/2015 from Uyuni to San Pedro de Atacama

さて、炭坑を訪問してポトシの負の歴史を知った日から一夜があけた今日。

僕たちは再びウユニの街に帰ってきました。

ここに来た目的は、ウユニの宿で仲良くなったメンバーでアタカマ砂漠ツアーへ行くため。
 

ウユニに残る人たちに別れを告げてさっそく出発です!

メンバーは私たちを含めて7人。
全員日本人です。こんなに日本人が集まるのも雨季のウユニならでは。
世界中どこを探してもこんなに日本人率が高い街はないんじゃないかと思ってしまいます。

ゆうほくん
カメラマン。星空&秘境好き。
当たり前かもしれないけど写真がめちゃくちゃきれい!
何度訂正してもアタカマがアカタマになっちゃうのがおちゃめ。笑
ゆうほくんのHPはこちら▶“Cosmic Dust”

しょうじくん
アジアン雑貨で働いていたおしゃれさん。
アサラトっていうアフリカのマラカスを持ち歩いてて、披露してくれました。
ボリビアのワイナポトシ(6088m)に登頂成功し、絶景を拝めたそうな。すごい!

だいすけくん
スペイン語も英語もペラッペラ。一番年下だけどしっかり者の努力家です。
ハチドリが大好きで、ハチドリ写真を見せてくれるときの目の輝きがすごかった。笑
だいすけくんのブログはこちら▶“Guevaraに憧れて。”

ゆかとけんたくん
二人はカップルで旅行中。
ゆかは私と同い年の溌剌とした女の子。
岩登りもひょいひょい登っちゃうしジャンプ力もあって、運動神経抜群!
けんたくんは私たちと同じく機械系技術者。
ゆかの誕生日をお祝いするために、ワインをわざわざ山の上まで運んじゃうイケメンくんです。

みんなウユニの宿で出会い、苦楽をともにした仲間です。
P2210001

このツアーはボリビアのウユニからチリのサン・ペドロ・デ・アタカマまで抜けるもので、その最初にウユニ塩湖に行く事になっています。

私たちはこれまでウユニ塩湖には3回も行ってるし(他の人なんて5回とか6回とか)、このツアーから外してもらおうとしましたが結局ダメでした。

街中にあるほとんどのツアー会社に聞いたんだけどな…。

行かないようには出来るんだけど、結局行っても行かなくてもツアー料金と日数が同じだったので、じゃあ行こうかという事になりました。
 


という事でまたまたやってきました!ウユニ塩湖!!
今日はひときわ白いなぁ。笑
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今回は水の張っているエリアへは行かないそうなので、青空の下の真っ白なウユニで遊ぶ!

我らがカメラマンゆうほくん。
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ゆかの正座
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   Photo by Yuho君(Cosmic Dust

しょうじ君
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   Photo by Yuho君(Cosmic Dust

一人だけタイミングが合ってないのが私です。笑
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   Photo by Yuho君(Cosmic Dust

 

私たちの近くでは塩の採掘中。
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乾燥してブロックにしたものが山積みにされていました。
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それにしてもツアーといえども日本人と一緒に旅をするのはいつ振りだろう。
修学旅行みたいな感じで楽しい!
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   Photo by Yuho君(Cosmic Dust
 

その後は塩湖の真ん中にある塩のホテルでランチを食べてから、列車の墓場と呼ばれている所に行きました。

昔使われていた鉱物運搬用の列車が打ち捨てられた所です。
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ここでもみんなで遊びました。

なんかみんなで公園に来た小学生になった気分。笑
こんなところにブランコを作った人がすごい!しかも結構しっかりしてた!
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イケメンのけんたくんはどこから撮っても絵になるなぁ。(by だいごろ)
dsc_3080
   Photo by Yuho君(Cosmic Dust
 

ひとしきり遊んだ後は本日のお宿へ向かいます。

途中には溶岩の噴火で出来た不思議な景色。
ごつごつの岩山の向こうには雪山が見えています。
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ビクーニャもたくさん。
だいごろが呼んだら一斉にこっちを向きました。笑
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そして宿へ到着。

宿の前の道からは雪を抱いた山々がよく見えました。
意識しないと分からないけどこのあたりの標高はどこも4000m級なので、見えている山は軽く5000mはあるという事になります。
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宿の部屋に入ると、窓の外には綺麗な三日月と一番星。
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そしてこの日の夜は街中をぶらぶらしながら星空の撮影会。

というのもアタカマ砂漠は世界的な天文観測スポットなのです。

世界の名だたる天体望遠鏡もこの近辺にたくさん作られています。

今日は街中に泊まってたのでそんなに期待は出来ないけど、明日は周りに何もない所に泊まるそうなのでそこへ向けての練習。

今回のメンバーには写真好きが多くて、みんなで写真を見せ合ったりしながらの撮影会。

盛り上がって楽しかったなぁ。
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   Photo by Yuho君(Cosmic Dust

という事で今日はここまで。

明日に向けておやすみなさい。

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ポトシの鉱山で炭坑夫の大宴会に乱入してきました。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9472 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9472#comments Sun, 19 Apr 2015 22:40:05 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9472 18/FEB/2015 in Potosi ポトシのは鉱山の街。 1545年にスペイン人によって大銀脈が発見されると同時に急激に発展し、 人口は一時20万人にも及んだと言われています。 この銀山は”富の山セロ […]

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18/FEB/2015 in Potosi

ポトシのは鉱山の街。

1545年にスペイン人によって大銀脈が発見されると同時に急激に発展し、
人口は一時20万人にも及んだと言われています。

この銀山は”富の山セロ・リコ”と呼ばれています。
でも、このセロ・リコは富の山であると同時に人喰う山とも言われ、なんと800万人が犠牲になったとも言われています。
その多くはスペイン人によって集められたインディヘナの奴隷で、銀を精製するために水銀が使われたことや、鉱山の劣悪環境が原因だそうです。

穏やかな街を歩いているとそんな暗い過去があるなんて全く気付きませんでした。
今でも、鉱山で働いている人たちの労働環境は悪く、本質的には改善されていないそうです。


今日はそんな鉱山を見に行くツアーがあると聞いたので行って来ました。

なんでも働いている人たちと話したり、ダイナマイトを爆発させている現場を見れたりするそうで、楽しみです。

ツアーは一人70ボリ(約1200円)。
Silver Tours(地球の歩き方の地図に載っています)で申し込みました。
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まずは、炭鉱員たちのためにお土産を買います。
炭鉱ツアーではいくらかお土産を持っていくのがマナーになっています。

お土産はコカの葉、タバコ、
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アルコール。
(なんと純度96% !!)
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ダイナマイトなどの中から選びます。
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お土産の選択肢に食べ物はありません。
炭鉱員は食事を取らずに一日中働き続けるからです。
炭鉱には硫黄や粉塵など有害物質が多く、働いている時に食事をとると身体に悪いためだそうです。

アルコールは疲れてきた時に気付けの為に飲んだり、解毒作用があるので仕事後に飲んだり、たまに怪我の治療で使われたりするそう。
コカの葉はコカインの原料になる葉っぱで興奮作用があります。
奥歯でくちゃくちゃと噛み、空腹を紛らすため、また集中力を高めるために使われます。
コカの葉はボリビアでは合法ですが、日本では麻薬扱いなので持ち込むと違法になります。

ただでさえ、昼も夜もない真っ暗な炭鉱で働くのは精神的に負担がかかることなのに、こんな強力なアルコールやちょっとした麻薬まで摂取しないといけないなんて、どれほど身体に負担がかかる仕事なんだろう。
自分の寿命を削っていると知りながら働くのは簡単なことではありません。

私たちはコカの葉とジュースを合わせて17ボリ(約300円)買うことにしました。
 


それから別の場所でヘルメットや服やブーツ、ヘッドライトを借りました。

こんな装備を借りて準備万端!
似合う?笑
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いよいよ鉱山に突入です!
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炭鉱の入口に行くと、ツアーガイドの女性が言いました。

「はい、彼らにお土産をあげて。」

指差した先には、真昼間からビールの大瓶を片手に飲んだくれる人々。
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“え?炭鉱で働いてる人にあげるんじゃないの?”

「今週は祭り中だから誰も炭鉱では働いていないよ。彼らが炭鉱の労働者だから彼らにあげて。」

”彼らはここで働いているの?”と聞いてみると、そうだと言っています。

え?!今日は休み…?
せっかく働いている現場が見れると思ったのに…。がっかり。

それならツアーに申し込む時に教えてくれたらいいのに。
なんだか損をした気分になりながらも渋々お土産を手渡します。

はぁ。でも時期が悪かったんだ。仕方ない。
 


気を取り直して鉱山に向かいます。

まずは宿舎のような建物の中の人に挨拶。
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鉱山の周辺にはたくさんのトロッコがありました。
トロッコは鉱物を乗せると1500kgにもなります。
鉱山の中に張り巡らされたレールの上を、大人四人で押して動かすそうです。
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鉱山の奥深くで使う工具を動かすための圧縮空気を送る装置も。
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鉱山の中は真っ暗。
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それに埃っぽいし、地面は雨水で水たまりができているし石ころが多くて歩きにくい。
ダイナマイトだと思うけど火薬の匂いもして中は異様な空気です。

ところどころ天井が低いところや石が飛び出ているところがあって、何度も頭をぶつけました。
こんなにヘルメットが活躍するところにきたのは初めてかも。

最初の階層には掘った石を運ぶためにトロッコを走らせるためのレールが。
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最初に案内されたのは、こんな気持ち悪い人形。
これは「ティオ」と呼ばれていて、炭鉱のお地蔵様と言った所でしょうか。
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炭鉱で事故が起こらないように、ここでお祈りするそうです。

ガイドのおばちゃんがコカの葉をぱっぱとこの人形の周りにばらまき、タバコに火をつけて捧げました。
そして、例の96%アルコールを人形全体と、おちんちん(?!)にかけました。
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炭鉱では事故は付き物。
おばちゃんがアルコールを地面に撒いて、火をつけます。(写真の右側。青っぽい炎なんだけど分かるかな。)
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「昔は炭鉱で本物の火を使っていたからね、この火が消えたら酸素が少ないという証拠で、すぐに逃げたんだ。でも今はフラッシュライトを使ってる。便利だけど不安な面もあるよ。」

それにしても気持ち悪い…。
失礼だけど、アルコールやコカの葉はあまりにぐちゃっとしていてお供えというよりはゴミ箱みたいに見えてしまう。
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炭鉱の中は広くて複雑。
道は迷路みたいだし、地下深くに何階層にもなって連なっています。

ガイドがいなかったら迷子になって抜け出せないだろうな。
 

入口から数百メートル歩いてから梯子を使って下の階へ。

簡単な木でできた梯子は、不安定で怖い。
踏み外さないようにゆっくり降ります。
上から降りてくる人が落とした土が頭上から降り注いでくるので上は見ないように。
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梯子を降りきってホッと一息。それからまた歩いて、再び梯子を降ります。
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本当にアリの巣のように炭坑路が張り巡らされています。
 

ヘッドライトをかざすとキラキラ輝くのが鉱物です。
銀や銅、スズが取れるそうです。

炭鉱の上部にはこのキラキラ輝く鉱物でできた線があって、その線を頼りに掘り進んで行くそうです。
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さらに梯子を三段降りて、作業現場へ。

工具がたくさん並んでいました。
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これはツルハシ。見た目以上に重くて、私には振りかざすことなんてできないほど。今でも手作業が多いそうです。
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鉱山の中を一通り歩き回ったら梯子を登ります。

ポトシは標高4,070メートルの高地。
高い標高にもだいぶ慣れてきた頃だけどやっぱり息が上がります。
 

出口に向かいながらガイドの女性に色々と聞いたところ、炭坑夫の給料は週600〜800ボリ(約10,000〜14,000円)。
でも別のツアーに参加した人は一日40ボリ(約700円)と聞いたそうだから、本当はもっと安いのかも。

それに、炭鉱夫の人数は150人って聞いたけど、別のツアーに参加した人は5000人と聞いたとか、全然ガイドによって言うことが違うみたい。。どれが本当の情報なんだか。。
 

ひたすらはしごを上って暗い暗い坑内を歩くと、炭鉱の出口が見えてきました。
ようやく長い迷路を抜け出せたようです。

炭鉱にいたのは短い時間だったけど、太陽の光が見えると嬉しくて身体の緊張が溶けていくのを感じました。
 


再び炭鉱員が飲んだくれているところに戻ってきました。

そしてガイドのおばちゃんが、「ツアーはもう終わりだし少し飲んで行こう。」

と言ったのが最後、ツアーの参加者全員が炭坑夫やその家族たちから酒を飲まされまくります。
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もらったお酒は地ビール。その名も “Potosina” 。
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それと、アルコール70%のぶどうの蒸留酒シンガニ。
だいごろはストレートで飲まされまくっていました。笑
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お酒の飲めない私もガバガバ飲まされます。
あー、ビール一杯で頭痛い。笑

「お前が一気飲みしないと後がつかえてるだろ!」「せーので一緒にこのグラスを空けるぜ、せーの!」と、まさに飲ませ文句は日本の体育会系のサークルみたい。
肉体労働してたらそんなノリになるのかな。笑

私が飲めない分、隣に座っているだいごろにいっばい飲んでもらいました。笑
 

でも飲む時の礼儀作法はボリビアの炭坑夫ならでは。

お酒をついでもらったら、わざと地面に少し零します。

「母なる大地にお酒をあげるんだよ。」

地面の中で働く彼らにとっては、「母なる大地」は大切な収入源でもあり恐ろしい存在でもあります。
「母なる大地」を讃え恵みを分かち合うのは大切なことなのでしょう。
 

宴会には家族みんなが勢揃いしていて、「これがママ、これが妻、これが息子、これが姉で…」順番に紹介してくれました。
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そしてみんなで踊り狂います。
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おばあちゃんがだいごろを指名。
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おばあちゃんはだいごろのホッペにチューしながら、嬉しそうに踊っていました。笑
だいごろもまんざらではなさそうです。
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今は一年に一度のお祭りシーズン。
炭鉱員にとって大切な休養日です。

働いている姿を見られないのは残念でもあったけど、逆に言えば一緒に飲んだくれられる機会なんて滅多にない訳だからラッキーだったのかも。
 

明るく飲んだくれる炭鉱員たち。

その中の子供を連れた男性に、答えを半ば分かっていながらも聞いてみました。

“この子も将来は炭鉱で働くのかな?”

「まさか!!この子は絶対にここでは働かせない。シビルエンジニアになるんだ。」

それまでは酔っ払って虚ろだった男性の瞳が、突然鋭くなった瞬間でした。

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ボリビアできっこと同じ服装の人を発見!(笑) 血圧測定サービスも! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9412 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9412#comments Sat, 18 Apr 2015 19:20:09 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9412 18〜19/FEB/2015 in Potosi ウユニの絶景を堪能した次の日。 ウユニが新月を狙う観光客で大混雑してしまい、色々あって泊まるところがなくなってしまった私たちは、ウユニの北東にバスで5時間ぐらい行ったとこ […]

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18〜19/FEB/2015 in Potosi

ウユニの絶景を堪能した次の日。

ウユニが新月を狙う観光客で大混雑してしまい、色々あって泊まるところがなくなってしまった私たちは、ウユニの北東にバスで5時間ぐらい行ったところにあるポトシの街へ行ってみる事にしました。
 

ウユニの街にバス会社のオフィスが集まっている所があるので、そこでチケットを買ってバスに乗り込みます。
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ウユニからポトシまでのバス道。

窓から外を見ていると綺麗な山並みがずーっと続いてて、かなり絶景だった。
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こんな山奥にもやっぱり人が暮らしていて、家やリャマやアルパカを囲う石柵もありました。
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世界遺産の街ポトシ

ポトシに到着したら、とりあえず宿探し。

街の中心に向かって歩くんだけど結構遠い…。

標高も高いし(4100m)だんだんキツくなってきたので、2kmぐらいしかなかったけど路線バスに乗りました。
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途中の交差点のど真ん中にあった大きなユネスコのロゴ。
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この街は世界遺産に登録されていて、銀山で栄えた街並と炭坑が残る街です。
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実際に街を歩いてみたけどのんびりしていて、すごく良いところ。
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銀山で栄えていた当時はアメリカ大陸最大の街になっていたポトシ。

でも今は人々が静かに暮らす穏やかな街です。
P2203051 copy
P2200705
 

そのあと調べておいた宿に行くと、日本人女性が泊まっていました。

名前はナコさん。
ナコさんは私と全く服装が同じでびっくりした!

●ユニクロの青緑パーカー
●スニーカーはKeenのJasperグレー×ピンクの靴ひも
●デニムのパンツ …持ってるのに、この日私は別のパンツを履いてた…残念。。

そして、今見るとなんか笑い方も同じ!笑
P2203057

ナコさんはボツワナで青年海外協力隊をした経験があって、今は長期旅行中だそう。
ナコさんのブログはこちら
たくさんお話させてもらって楽しかった!
 


宿に荷物を置くとお腹がすいてきたので、宿の周りをうろうろ。
路地の奥にあった安食堂に入ってみると、ここが大当たり。

最初に出てきた具沢山のスープは美味しいし、
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ミラネサ(肉を平たくして揚げたもの)とライスとサラダ。デザートのジュースまで付いています。

これでたった15ボリ(260円)という激安!!
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街の広場にはオレンジジュース屋さんがあったり
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市場には極彩色のスイーツがあったり(これは試してないけど…)
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やっぱりボリビアのご飯は評判と違って美味しくて安い!
 

せかぽろ恒例の血圧測定サービス in ポトシ

さて、今日はこの街で久々の血圧測定サービスをやってみます!

街の中心広場”Plaza 10 de Noviembre”に程よいベンチを見つけたのでここで始めて見る事に。

街の真ん中に広場があって、そこに面して教会があるのがいかにもヨーロッパの植民地らしい。
 

「無料で血圧測ります!」

エクアドルにいたときに作ったスペイン語の紙がもう一度役立ちます。
P2190675

まずやってきてくれたのは若い男性。
教科書を持ち歩いていたので話を聞いてみると、学校の先生で英語を教えているそうです。
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じわじわ人が集まってきました。
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ペルーの時と同じくみんなちゃんと列を作ってえらい。
やっぱりボリビアとペルーは似てる。
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現地人の他に、旅行中のチリ人3人とメキシコ人1人も測定しました。
南米の中では物価が安いので同じ南米からの旅行者に人気みたい。
 

このおじさんは地元インディヘナの方です。
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みんな興味津々みたいで嬉しい。
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血圧高い人は少ない感じでした。
やっぱりペルーと同じく標高が高いから鍛えられてるのかなぁ。

測り終えた人たちは、「ありがとう。」とか「優しいわね。」と言ってくれて嬉しかった。
 


血圧測定の後は夜の散歩。

スペイン植民地時代の面影が強く残る街並。
P2190666

今は世界遺産の街として観光客がしばしば訪れるポトシの街ですが、実は負の世界遺産としても知られています。

明日はそんなポトシの負の側面にスポットを当ててみたいと思います。

つづく
 


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【2015年2月時点】ウユニ塩湖ツアー情報 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9401 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9401#respond Tue, 14 Apr 2015 20:17:32 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9401   ブログの更新が途切れがちになっていますが二人とも元気です。 数週間前からまたアフリカに入ってネット環境がないだけなので安心して下さい◎ 今日は、私たちがウユニ塩湖を訪れた2015年2月時点のツアー情報をまと […]

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ブログの更新が途切れがちになっていますが二人とも元気です。
数週間前からまたアフリカに入ってネット環境がないだけなので安心して下さい◎

今日は、私たちがウユニ塩湖を訪れた2015年2月時点のツアー情報をまとめておこうと思います。
 

ベストシーズン

ウユニが美しいのは何と言っても鏡張りになる雨季。
1月〜3月でしょうか。

雨季でも塩湖全体が鏡張りになる訳ではなく、水が張っていない場所もあるので遠近感がわからなくなるトリック写真を撮ったりして遊べます。
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ツアー会社

一番有名なのは穂高ツアー。
その次に有名なのはブリザツアーです。

場所はこの辺りです。
スクリーンショット 2015-04-14 21.07.24

その他にもツアー会社はたくさんありますが、日本人が特によく集まるのは穂高。
私たちは3回ツアーに参加しましたが、いずれも穂高で申し込んだものです。

穂高の参加者は日本人がたっっくさんと、韓国人が少々でした。

噂によると欧米人は鏡張りよりもトリック写真を重視するそうで、日本人が集まるツアーに参加する方が鏡張りの時間がたっぷり取れていいかと。

穂高はブーツが無料で借りれますが、他の会社では無料ではないこともあるそうです。
確認してから予約しましょう。
P2160007
 

 

ツアースケジュールと値段

ツアーの時間は6時間で130ボリ(約2250円)。

開始時間やツアー全体の時間は自由にアレンジできます。
もちろん、ツアー時間が長ければその分料金も高くなります。

穂高の前には、ツアーの時間帯と参加者が書かれた紙がたくさん貼り出されています。
自分の希望の日時で空欄がある紙があれば、そこに自分の名前を書いて穂高に料金を支払えば終わり。もし希望に合うものがなければ新しく紙を用意してもらって自分の名前とツアー日時を書いて穂高の前に貼り出しておきます。

車は7人乗りなので、7人集まらなければその分割高になるそうです。
私たちが行った2月下旬は繁忙期だったので、どのグループも簡単に集まっていました。(上に書いたツアー料金は7人の場合)
 

下に基本的なスケジュールを書いておきます。
ほとんどの人がこの中から選ぶので、このどれかに合わせれば人が集まりやすいです。

●デイツアー:10時〜16時
トリック写真や青空の塩湖を楽しみたい人向けです。
P2160037

●サンセットツアー :16時〜22時
一面真白な水のない部分でトリック写真を楽しんだ後、鏡張りの青空と夕陽を眺め、さらに夕陽後の星空まで見えます。おすすめです。
P2170194

●サンライズツアー :深夜2時〜朝8時
星空を満喫したいときはこの時間に参加します。
寒く長い夜が明け、空が淡く白んでくる様子をじっくり見ることができます。
※星空については下に詳しく書いたのでそっちを見て下さい。
P2170161
 

 

服装、持物

参加時間帯によって持ち物もいろいろです。

●サングラス(必須)
●日焼け止め
●帽子 … 陽射しはかなり強烈。標高も高いので日焼け対策はしっかりと!

●防寒具 … サンライズツアーに行く場合はかなり冷えます。
  私たちは以下のものを着込みました。
  ○手袋
  ○ヒートテック上下
  ○ライトダウン上下
  ○ウインドブレーカー
  ○厚手の靴下

  これだけ着ていたので夜通し写真を撮ったり遊んだりできましたが、同じツアーに薄着で来ていた人はちょっと外に出ては車の中で暖をとって、を繰り返していました。

●トリック写真の小道具 … お好みで!
●三脚 … 星空を撮りたかったら必須
P2170124
 

 

その他注意事項

⚫︎ウユニでの滞在日数について

雨季のウユニではまれに天気が大荒れになる事があります。(こちらの記事参照
ですので、日程に余裕がない場合でも最低2日はウユニに滞在できるように余裕をもったスケジューリングをオススメします。

⚫︎トイレについて

ウユニ塩湖にはトイレがありません。
塩湖に着く直前のお土産屋さんがある村でトイレに行けますが、結構高かったような…。
男性ならおしっこぐらいならできますが、女性は難しいです。
まあ、車の影でできないこともないけど。
とは言え、せっかく美しい塩湖を穢すのも気が引けるので、あんまり水を飲まないようにするのがベターかと。

⚫︎ドライバーについて

やっぱりドライバーの良し悪しはあります。
穂高では無料でドライバーを指定できるので、気になる人は評判のいいドライバーを指定するといいかもしれません。
 

 

新月の星空について

塩湖にうつる星空を見たくて新月に行く人が最近多いみたいです。

「ウユニで満点の星空を見ると頭上の星空と足元に移った星空で上下が分からないほど。宇宙みたいになる。」と言われています。
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   Photo by Yuho君(Cosmic Dust
 

●ほんとにぴったり新月じゃないと見れない?

これはNOです。

重要なのは月の出と月の入時刻

綺麗な星を見るためには、月がないというのが必要条件。

新月の日は月の出と月の入が、日の出日の入とほぼ一致するので一晩中夜空に月がない状態になります。

でも、ぴったり新月である必要はありません。
新月直前は夜明け前に月がありますが、新月から数日ずれているぐらいだったらまったく問題なく星空を楽しめます。

(ちなみに下の写真は新月の前日、朝日が登る直前に見えた極細三日月。とっても神秘的でした!)
dsc_1683
   Photo by Yuho君(Cosmic Dust
 

新月直後は日没後に月が沈むので、サンライズツアー中(深夜2時〜)はずっと月がないことになります。

逆に、満月の日は日の入とほぼ同時に明るい月が登り、日の出とほぼ同時に月が沈みます。そのため、満月の日に満点の星空が見えることはありません。
 

でも、月の出、月の入時刻は毎日およそ50分ずつ早まります。

満月から4、5日ずれていれば、日の入後の数時間、または日の出前の数時間に夜空に月がないことになるので、満点の星空が見える可能性は十分にあると思うのです。

具体的には、満月の前だと「日の入の時にはすでに月が出ていて、日の出の少し前に月が沈む」のでサンライズツアー。満月の後だと「日の入の少し後に月が登り、その後は夜通し月が出ている」のでサンセットツアーに参加すれば星空チャンスがあるという事になります。
 

そんな感じでウユニの星空を見に行く時は、月の出、月の入りを確認して、ツアー時間を調整するといいと思います。

もちろん、日の出前、日の入後の1時間ぐらいはまだ空が明るいのでそのことも考慮してください。
 

●鏡ばりの星空「宇宙」を見るための条件

これがなかなか難しい。

私たちが実際に行ってみて試行錯誤したところ、なんと鏡ばりの星空を見るための条件は5つもあります!

① 塩湖に水があること。
これは雨季だったら大丈夫と思われます。

② 空に雲がないこと。
雨季なので雲は出やすくなります。
 雲があったら当然星空は見えません。

③ 月が出ていないこと。
これは前述の通り

④ 風がないこと。
風が吹くと水面が荒れるので綺麗に映りません。
 風って言っても、ほんのちょこっと吹いただけで鏡ばりじゃなくなるので、実はこれが一番難しいかもしれません。

⑤ ガイドがいい場所を見つけること。
水が深過ぎると水面が荒れやすくなり、少し風が吹いただけで星空が映らなくなってしまいます。
 水が浅ければちょっと風がふいていても綺麗に映ることもありますが、真っ暗な塩湖でそれを見つけるのが難しい。
 塩湖の場所は日に日に変わるのでベテランガイドでもベストポジションを見つけるのは簡単ではないようです。
P2170043
 

●ほんとに宇宙みたいになるの?

私たちが行った日は天の川もくっきり見えるぐらい満点の星空でした。

でも、風がちょっとあったから水面には映りにくくて、肉眼で見える映っている星は10個ぐらいかな。(上に載せた星空の写真は風が止んだ一瞬をとらえたものです。)

それに、星空に関してはウユニの鏡ばりに関わらず、肉眼よりも写真の方が優ってしまうのは認めざるを得ないな、というのが率直なところです。

なので、だいごろがちょっと前の記事で書いたように、写真をあまり見ずに行くのがいいかもしれません。

でも、満点の星空の元で水面に映った星を追いかけるように歩き続けるのは、どこまでも落ちて行くような、星に手が届いてしまいそうな不思議な体験でした。
P2170041
 

 

宿情報

ウユニで私たちが泊まった2つの宿を紹介します。

●Wara del Salar
ダブル1部屋1泊100ボリビアーノ(約1700円)(共同バスルーム)
トリプル1部屋1泊150ボリビアーノ(約2600円)(共同バスルーム)
Wi-Fi有、ちっちゃいけどキッチン有
開放的な吹き抜けがあって清潔感もある宿でした。
広々した屋上で洗濯物を干せますが、洗濯するといくらかお金を取られたりすることもあるそうです。

●Hotel Cabaña
9人部屋ドミ 1人1泊35ボリビアーノ(約600円)
Wi-Fi有、キッチン無し、自分では洗濯不可だけど洗濯サービス有
近くがバーになっていて、音が筒抜け。
深夜2時や3時まで騒がしくて眠れない日もありました。
あと、連泊する場合は事前にお金を払っていないと他のお客さんの予約を入れてしまうので注意。
(私たちはそれで宿を追い出されました。。。)

宿はどちらもこの辺りにあります。
スクリーンショット 2015-04-14 21.04.00
 

雨季の新月付近は宿が大混雑します!
夕方に着くバスにはくれぐれも乗らないように!!
ウユニの宿のチェックアウト時間は大体10時頃なので、その時間帯に宿を探すといいです。
事前にネット予約できる宿も少しはあるので、夕方に着く場合は到着日だけでも予約しておいた方が安心です。
 

以上、この記事がちょっとでもみなさんのお役に立ったら嬉しいです。

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だいごろときっこが見たウユニ塩湖。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9365 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9365#comments Sat, 11 Apr 2015 22:57:18 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9365 16〜17/FEB/2015 in Uyuni さて、昨日の暗黒ウユニから一夜が開け、今日はいい天気。 今度こそ絶景のウユニを見るぞ!と気合をいれて行って来ました。 今回はサンセットとサンライズを連続して申し込んだので、 […]

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16〜17/FEB/2015 in Uyuni

さて、昨日の暗黒ウユニから一夜が開け、今日はいい天気。

今度こそ絶景のウユニを見るぞ!と気合をいれて行って来ました。

今回はサンセットとサンライズを連続して申し込んだので、昼から夜、そして次の日の夜明けまでの空の移り変わりをゆっくりとみることができました。
 

ウユニはホントに綺麗だったので今日は写真のみでお送りしようと思うのですが、一つ注意点があります。

ウユニ塩湖に限りませんが、世界には美しい景色がたくさんあります。

僕が旅している理由の一つもそんな絶景を自分の目で見てみたいからです。

そしてウユニはその中でも特に、写真なんかじゃなく自分の目でみてこそのものだと思いました。

だから、それを踏まえて一つだけ事前に断らせて下さい。
 

旅をしていていつも思います。

世界にある絶景を自分の目で見るのはすごく難しい。
 

まずそこに行くこと自体が難しい。

今回のウユニなんかはその際たる例ですが、地球の裏側まで行くのってものすごく大変です。

時間的、金銭的、肉体的な制約によって、物理的に行きたくても行けないという場合がほとんどだと思います。
 

そして、仮に数多くの障害を乗り越えて夢にまで見たその場所に辿り着けたとしても、そこにはもう一つの障害があります。

それは先入観。

きっと旅に出る前に、その場所の予備情報として写真や映像などを見ると思うのですが、そのイメージが先入観となって実際に本物の景色を見た時の感覚にものすごく大きな影響を及ぼします。

例えば、実際に絶景を前にして、「あれ?思ったほど綺麗じゃない。」とガッカリしてしまったり、

「あの雑誌で見た写真と同じ景色はどこから見れるんだろう」と、目の前に今ある絶景には目もくれず自分の頭の中にあるベストな景色を探してしまったり。

僕も極力そうならないように、ちょっとでも行きたいと思った場所に関しては可能な限り文字情報のみを頭に入れるようにしています。

(”Lonely Planet” とか “Bradt” とかは写真がほとんど無いのでオススメ。)
 

と言う事で、このブログが先入観となってみなさんの心を乱してしまわないように、

ここから先は「もうこれから死ぬまで絶対にウユニ塩湖へ行かない!」と言い切れる人だけご覧ください。

ウユニに一度行ったことがある人も例外ではありません。

「一度行ったからもう行かない!」と言う人だけ見てください。

でも、「だいごろときっこが見たウユニがどんなのか見てみたい。」という人は特別にOKです。笑
 

では、どうぞ。
 

 

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   Photo by Yuho君(Cosmic Dust

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   Photo by Yuho君(Cosmic Dust

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昼から次の日の朝までずーっと塩湖を眺め続けた1日。

最後は朝日に向かって飛んで行くフラミンゴの群れとともに僕たちのウユニは幕を閉じました。

結局、塩湖に行ったのは嵐の日を除けばこの一回っきり。

人によっては自分の目指す空が見れるまで1週間、凄い人だと数ヶ月もウユニに滞在するそうですが、僕たちはこの一日で十分満足できました◎

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こんなウユニ見たことない!雷雨の中で竜が暴れ狂う暗黒の世界。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9326 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9326#comments Thu, 09 Apr 2015 22:25:50 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9326 14〜15/FEB/2015 in Uyuni カーニバルで大盛り上がりのオルーロを後にした僕たちが夜行バスで向かったのはウユニの街。 カーニバルではしゃぎすぎてヘロヘロだったのでオルーロでバスに乗ったと思ったらウユニに […]

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14〜15/FEB/2015 in Uyuni

カーニバルで大盛り上がりのオルーロを後にした僕たちが夜行バスで向かったのはウユニの街。

カーニバルではしゃぎすぎてヘロヘロだったのでオルーロでバスに乗ったと思ったらウユニに着いていて、着いた事に気付かずにバスの中で30分ぐらいずっと寝ていました。

誰かに起こされて目を開けるともう外が明るくなってきていて、停車したバスの中には僕たち以外だれもいませんでした。
 

日本人だらけのウユニの街

そんなウユニでまずは宿探し。

でも今は雨季のウユニでしかも新月が近いというハイシーズン。

どこの宿に行っても満室と言われ到着してから2時間ぐらいは宿が見つからない状態が続きましたが、何とか空いている宿に滑り込む事ができました。
 

それにしても宿に荷物を置いてびっくりしたのが、チェックインした宿に泊まっているのがほとんど日本人だけだったこと!

宿の中では完全に日本語が通じるし、みんなキッチンでみそ汁とか作ってる!

ペルーに入ってからも日本人が多いなぁと思ってたけど、この街は異常です。

9人部屋のドミトリーも全員日本人。
P2180408
 

街を歩いてもすれ違うのは日本人ばっかり。

これまでに出会った旅人と再会したり、新しい出会いがあったり。
P2170133

僕たちはこれまでの旅で数える程しか日本人と出会わなかったので、全ての出会いが新鮮。

毎日何十人も新しい人と会うから名前が覚えきれなくて大変だったな…。笑
 

ペルーに入ってからはどの街もカーニバル一色でしたが、ウユニもご多分にもれずカーニバル真っ最中。

道では水や泡の掛け合い。家の中ではみんなお香を焚いています。
P2183034

そしてこの街に来て嬉しかったのはご飯が美味しい事。

街の市場の中に食堂があるのですが、数百円でヘルシーで美味しい定食が食べれます。
P2163015

やっぱりボリビアのご飯はラパス以外は美味しいんじゃないかなぁ。

このあと行くポトシでも美味しかったし。
 

という事で、ウユニ滞在中は毎日のようにこの食堂に食べに来ていました。
P2173030

市場は夕方になると閉まってしまうので、夜は道端にある屋台で。
屋台のご飯も外れなし。おいしいです。
P2203089
 

雷雨の中で竜が暴れ狂う。暗黒のウユニ塩湖。

さて。そんなウユニに来た理由はもちろんウユニ塩湖。

通常は真っ白な塩が広がるウユニ塩湖ですが、僕たちが訪れた雨季には塩湖に水が張って鏡ばりになる絶景が広がると言われています。

そんな景色を目指して僕たちもさっそく塩湖に行ってみる事にしました。
 

ウユニの街にはツアー会社がいつくかあって、一日に何本もウユニ塩湖へのツアーが行われています。

なのでふらっとツアー会社に行って申し込めばすぐに行くことができます。

(ハイシーズン中は予約で一杯になる事もあるので、日程が厳しい人は着いた日に予約しておいた方がいいです。)
 


 

今日は天気も良いしきっとウユニでは鏡ばりが見れるはず。

どんな絶景が待っているのか楽しみです♪
P2160007
 

ウユニの街を出発した車は1時間ぐらいで塩湖に到着。

最初は水の張っていない塩の上でゆっくりしてから、いよいよ鏡ばりの塩湖へ!
 

でもどうも様子がおかしい…。

ドライバーが水のある方へ向かって車を走らせるんだけど、進めば進むほど空が曇ってきた。

空には黒い雲が出ていて周りがよく見えません。
P2160070

20分ぐらいして車が止まりましたが、空は黒い雲に覆われてて薄暗いし、風が強くて水面は海みたいに波立ってて全然鏡張ってない。

なんだこれは…。
 

そしてそのまま夕暮れ。

風がビュウビュウ吹いてたし雨も降ってきたので、誰かが「あっ日が沈んでる!」って言わなかったら気付かない所だった…。
 

うん。これはこれで綺麗かもしれない…。
P2160079
 

 

日が沈むと塩湖全体がドス黒い雲に覆われてきました。

そして大雨。
P2160067

とてもじゃないけど外に出ていられなくなったので、全員が車内で待機。

雨が止むのをじっと待ちます。
P2160082
 

 

でも誰がどうみても止む気配は無し。

もう二時間は車の中で待っています。

後ろに乗っていた人たちは狭いから、足が痛くて辛そう。
 

そして雷。

一箇所や二箇所ではなく、塩湖を取り囲むように雷が落ちています。
P2160086
 

暗黒の世界に轟く雷鳴。

あちこちに落ちまくる光の柱。

ここは一体どこだったっけ…。
 

 

シーンと静まり返った車の中でドライバーがつぶやいた。

「竜の足だ…。」
dsc_1317
  Photo by yuho君(yuho君のWebサイトはこちら
 

 

これがウユニ塩湖か。

なんか知ってるのと全然違う…。
 

「Donde esta Uyuni? (ウユニはどこだ?)」と嘆くドライバー。

「Donde estamos? (ここはどこ?)」 とつぶやく僕。
 

初めてのウユニ塩湖で見せつけられた衝撃の光景。

ショックを受けて静まり返る車の中のツアーメンバーたち。
 

「そろそろ帰りましょうか。」

そんな言葉が誰からともなく出始めた所でツアー終了。

来た道を引き返してウユニの街に帰ってきたのでした。
 


 

という事で、初めてのウユニは大嵐。

もう一回塩湖に行くのが怖くなるレベルでショッキングな体験でした。笑
 

◎これからウユニ塩湖へ行かれる方へのアドバイス◎

ウユニ滞在中には「日本から弾丸で来てウユニには1日だけの滞在です。」という旅人にも何人か会いましたが、リスクが高すぎるので絶対やめた方がいいです。

はるばる日本からやって来て僕たちみたいな嵐になったら(そうそうならないとは思いますが)、日本に帰る気力なくなると思います。笑

なので、少なくとも2日はウユニに滞在するスケジュールを組んでおく事をオススメします。

そうしておけば、仮に片方がダメでも前後はその反動で晴れる可能性が高いと思われます。
(実際に僕たちの嵐の直後のサンライズを見に行った人たちは絶景が見れたと言っていました。)

まあ、こんな暗黒のウユニ塩湖でもいいよと言う変わり者の方がいれば話は別ですが。笑


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〜移動情報〜

オルーロからウユニへ

移動日:2015/2/14〜15
運賃:35ボリ
発車時刻:21:00
所要時間:8時間

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リャマのミイラにシャンパンをぶっかけろ!!これがオルーロのカーニバルだ!! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9250 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9250#respond Wed, 08 Apr 2015 21:45:10 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9250 14/FEB/2015 in Oruro 世界旅行出発から一周年を記念した(?)きっこの記事から話はボリビアに戻り、今日は待ちに待ったオルーロのカーニバル当日。   朝早く起きてバスターミナル周辺をウロウロして […]

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14/FEB/2015 in Oruro

世界旅行出発から一周年を記念した(?)きっこの記事から話はボリビアに戻り、今日は待ちに待ったオルーロのカーニバル当日。
 

朝早く起きてバスターミナル周辺をウロウロしていると、なにやら怪しげな集団が。
P2140010

近づいてみると、なんとそこには飾り付けをされたリャマのミイラ!!!
ラパスでたくさん売られていたミイラはこうやって使われる物だったんですね!
P2140005

そしてしばらく見ていると、さらに驚くべき事が起こりました。

集団のリーダー的な人が挨拶をしてから手に持っていたシャンパンのボトルをポーンと開けたと思ったら、勢い良くリャマのミイラにぶっかけ始めた!
P2140008

そしてそのシャンパンを全員のグラスについでかんぱーい!
 

からの…、泡の掛け合い!!

突然の出来事にカメラを守るのに必死でしたが、乾杯をした人たちが手に持っていた泡のスプレーを掛け合ってみんな泡まみれ。
P2140007

どうやらこれがカーニバル開始前の儀式だったようです。

あーびっくりした。
 

いよいよカーニバル開始!!

そしてその後、さらに街の中心へ向けて歩いていると、賑やかな音楽の音がだんだん近づいてきました。

そして、人ごみをかき分けてみると、そこには朝っぱらから踊りまくる人たち!!
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踊りのジャンルだけでも20種類近くある上に、同じジャンルでもグループによって衣装が違うからオルーロのカーニバルはこんなに華やかで色とりどり!
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みんな楽しそうに踊ってるのがいいなぁ。
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グループによって音楽も踊りも全然違うので、いつまで見ていても飽きません!
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子供たちも頑張ってます!
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これがリオ、インティライミと並ぶ南米三大カーニバルの一つ、オルーロのカーニバル!!
凄すぎてただただ圧倒されます!!!
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そんな激しく華やかな宴は三日三晩。

夜遅くまで続いたのでした。
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カーニバルは終わらない。

こんな感じで大盛り上がりのオルーロのカーニバル。

でも実はその横では、裏のカーニバルが行われているのです。

それが「泡の掛け合い」。

リャマのミイラの儀式でもそうでしたが、カーニバル期間中は街中で泡の掛け合いが行われています。

カーニバルの間は、街を歩けばそこらじゅうで泡のスプレーを売っていて、大人から子供までみんな持っています。

しかもたちの悪い事に、カーニバルの会場だけじゃなくて普通の民家の前を歩いていても泡が飛んできます。

あと、泡だけじゃなくて水風船が飛んで来る事もあって、当たったら寒い中びしょ濡れになる上に結構痛いらしいので要注意です。
 

泡のスプレーは大人も子供も持っていて、街を歩いていると観光客はかなり狙われます。

僕たちも噂は聞いていたので念のためポンチョを着込んでカーニバルに行ったのですが…。
 

 

カーニバルをしている横では子供たちがこんな感じでやりあっています。
P2150569

子供たちがこっちを狙っている気配がしたら攻撃される前に逃げたり、こっちから威嚇したり(笑)。

”さすがに子供相手だったら泡まみれにされる事はないな” と思っていたその時、
 

”キャー!”
 

後ろから悲鳴が…。
 

振り返ったらこんな人がいました。笑
 

P2150571
 

こっちでも絵に描いたような攻防が。
P2154104

そしてまた後ろから悲鳴、
 

”キャー!”
 

 

振り返ったらこんな人がいました。笑
 

P2152969
 

寒空の中で泡まみれになってヘコむきっこですが、子供たちとはしゃいで実は楽しかったみたい。
 

僕たちはポンチョを着てたからまだ被害がこの程度ですみましたが、雨具なしで来ていた観光客は泡まみれ&全身ずぶ濡れになっていました。

外は寒いから簡単に風邪を引いてしまいそうだな…。
 

みなさんもオルーロに来てこんな子供を見かけた時は近寄らないようにご注意を。笑
P2152954
 

そして今から泡まみれのきっこと共に夜行バスでウユニに向かいます。

チャオ!オルーロ。


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えっ?今日はカーニバルじゃない?!まさかのテント泊 in オルーロ https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9218 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9218#respond Sat, 04 Apr 2015 00:00:24 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9218 13/FEB/2015 in Oruro 今日はオルーロでカーニバルが行われる日。 オルーロのカーニバルと言えばリオのカーニバル、ペルーのインティ・ライミと並んで、南米三大カーニバルに数えられるお祭り。 ユネスコの無形文 […]

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13/FEB/2015 in Oruro

今日はオルーロでカーニバルが行われる日。

オルーロのカーニバルと言えばリオのカーニバル、ペルーのインティ・ライミと並んで、南米三大カーニバルに数えられるお祭り。
ユネスコの無形文化遺産にも初回に登録されています。

ラパスで情報収集したところ今年は2月13日にカーニバルが始まると聞いたので、12日までラパスでゆっくりしてからバスでオルーロにやってきました。

カーニバルの期間中はどこの宿も宿泊費が10倍以上になるので、朝一番のバスでラパスからオルーロに来て、同じ日の夜行でウユニに抜ける作戦です。

オルーロのバスターミナルで今日の夜行のチケットを買って、荷物もあずけて準備万端。

さあカーニバルだ!!
 

バスターミナルを出ると、ツーリストインフォメーションの前にはカーニバルを待つバックパッカーたちがたむろしています。
P2140011
 

ツーリストインフォで街の地図をもらって、カーニバルについて色々と尋ねます。

”カーニバルは何時から始まりますか?”

「朝8時よ。」

”8時、もうすぐですね!”

「もうすぐじゃないわよ。だってカーニバルは明日だから。」

”へ?”

「だからカーニバルが始まるのは明日の朝8時。スペイン語分かる?」

”…”
 

”えーと、じゃあ今日は…。”

「今日は何もないわよ。」

”…”
 

えーーー!!

ラパスの旅行代理店の人は今日からって言ってたのに!!

だまされた?何なの?え?もうわけ分からん!!
 

…。

とにかく無いものは無い。

にわかには信じられなかったので街の人も聞いてみましたが、みんな明日からと言っています。

なんてこった…。

せっかくこの日のためにラパスで日程調整して乗り込んで来たのに。

プーノで路頭に迷った教訓を生かして一泊もせずに抜ける作戦を立ててたのに…。
 

 

早朝のバスで疲れたしお腹も減ってたので、とりあえず朝ご飯を食べながら考えます。

街の定食屋に入って適当に頼んで出て来たこの料理。
芋や肉を煮込んだ上からお粥とソースがかかっているのですが、これがおいしかった!
P2132812

その後に屋台で食べたチャルケカンというオルーロの伝統料理もおいしい!
(茹でトウモロコシと芋にリャマの乾燥肉をかけた料理)
P2152961

P2152960
 

これも!
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これも!
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ボリ飯はマズいと思ってたけどオルーロのご飯はなかなかいける!

この後行ったウユニやポトシのご飯も美味しかったし、もしかしてマズいのはボリ飯じゃなくてラパスのラパ飯だけなのかも。
 


 

そんなオルーロの料理を食べながら二人で考えたけど、やっぱりここまで来たからにはカーニバルは見たい。

”宿は絶対バカ高いと思うけどカーニバルの見学料だと思って我慢しよう” とプーノの時と同じ言い訳をしつつ、既に購入済みだったバスのチケットを明日の夜に変更してもらって、宿探し。

でもどの宿も予想通りバカ高い。

安くても二人で4000円ぐらいから。
しかもカーニバル期間の3日間パッケージでないと予約できないところばかり。

だんだん値段を聞くのもばからしくなってきます。
 

これはバスターミナルで野宿かなぁ…。

早朝のバスでここまでやってきて、バスターミナル泊をして、その次の日に夜行バス。
しかも夜は間違いなくめちゃくちゃ冷え込む。

ああ、嫌だ…。
 

せめてどこかにテントを張れないかな。
やっぱり横になって寝たい。

でもオルーロの治安はぱっと見でもあまりよくないのが分かるので、公園ではなく民家や宿にテントを張らせてくれないか交渉して回ります。

そして1時間ぐらい頑張って、二人で80ボリ(1600円)でテントをはらせてくれる宿が見つかりました。
ダメだダメだと言われ続けながら粘って、なんとかこのビルの屋上のスペースに張ってもいいと言ってくれました。
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トイレとシャワーは自由につかっていいけど、Wi-Fiなし、キッチン有料。

もうこの辺りで手を打とう。

疲れていたし、他の宿なんて100USドルとか200USドルとかするのも当たり前なので、もう贅沢は言ってられません。
 

今日の寝床はこんなとこ。
屋根が無いし、夜は雪が降るほど冷え込むらしいから雨が降ったら地獄だな…。
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でもこの宿のチョイスが正解でした。
 

屋上には充電するところがないので何度か受付で電子機器を充電をさせてもらったのですが、そうしてるといつも宿の子供がたくさん寄って来ます。

やってきたのは10歳から12歳ぐらいの子供たち。

一番年上のお姉ちゃんに聞いた所、ここは家族経営の宿でカーニバルシーズンは子供たちも一緒に宿の手伝いをしているんだって。

子供たちは僕たちのカメラの写真を見て楽しそう。
興味津々でいろいろ聞いてきます。
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するとカメラを見ていた男の子が突然、

「もこんちんちーん!!」

と言ったのでビックリして、

”えっ?もこんちんちん??”

とカメラを覗き込むと、これでした。これの名前らしいです。
しかも、正しくは「もこんちんち」らしいです。笑
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僕たちの写真をみて大はしゃぎの子供たちですが、カメラに写るのは恥ずかしいみたいで、撮るよー!と言ったらすぐに顔を伏せてしまいます。
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コロンビアで買った日本語とスペイン語の会話本を見ながら「いたーい!」「たすけてー!」とか覚えてました。笑
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後でやって来たお父さんお母さんもやたらフレンドリーで色々話してくれました。

子供たちは7人兄弟で大家族!

この宿も他と同じく3日間連泊するお客さんしか泊めないらしいけど、日本の事が好きらしく今回は特別だと言っていました。

本当は宿の手伝いをしている子供たちもカーニバルに行かせてあげたいんだけど、忙し過ぎるから昼は宿の前で手伝いをしながら遊ばせて、深夜になってから出かけるんだとか。

カーニバル中は一階のトイレを公共トイレとして解放しているんだけど、その料金の回収を7歳の男の子がやっていたり、受付を一番上のお姉ちゃんがやっていたりで大忙し。

でもそのおかげでみんなと話す事が出来て楽しかったなぁ。
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という事で今日の寝床はそんな家族の住む宿の屋上。

子供たちと話せて楽しかったし今日はよく眠れそうだ。

おやすみなさい。
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と思っていたら嫌な予感が的中して、深夜に大雨が降りました…。

外はめちゃくちゃ寒い上に雨がテントの中にまで入って来て ”これは死ぬ!” と思ったので、屋上にあった物置に避難して何とか寒さをしのぎました。

ああ。寒かった…。


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〜移動情報〜
移動日:2015/2/13
運賃:30ボリ
所要時間:4時間半
メモ:
30分おきにたくさん出ています。

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ボリビアの首都ラパスの食事情。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9199 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9199#comments Fri, 03 Apr 2015 03:17:13 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9199 10〜12/FEB/2015 in La Paz ペルーからチチカカ湖を渡ってやって来たボリビアの首都ラパス。 到着早々ハードディスクのデータが飛んで終止バタバタしてましたが、その息抜きも兼ねて毎日のように街に出歩いてい […]

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10〜12/FEB/2015 in La Paz

ペルーからチチカカ湖を渡ってやって来たボリビアの首都ラパス。
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到着早々ハードディスクのデータが飛んで終止バタバタしてましたが、その息抜きも兼ねて毎日のように街に出歩いていました。(壊れたハードディスクは日本に送ったので、帰国後に復旧を試みてみようと思います。)

そんなラパス滞在中の僕たちの一日はこんな感じ。
 


 

朝起きたら街の中心にある市場に向かい、市場の前にある屋台で朝ご飯。
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このおにぎりみたいな食べ物がめっちゃくちゃ美味しいのです。
米か芋みたいなもので味付きの具材をくるんで揚げてあって、外は香ばしくて中はふわふわ、ボリュームもあって朝ご飯にぴったり。
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(市場の中にも売ってますが、外の屋台の方が美味しかったです。)

その後は決まって市場の中のジューススタンドで新鮮なフルーツジュースをゴクゴク。
通勤前の地元の人がたくさん来ていました。
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お腹が一杯になったら市場で食材の買出し。

ボリビアのご飯(通称ボリ飯)は脂っこくて大味なものが多いので、昼ご飯とよるご飯は大抵自炊をしていました。

この市場では野菜や肉だけじゃなくてお米やパスタも量り売りしてくれるので便利。
余らせてザックがパンパンになる心配もありません。
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市場を出るとバスを待つ通勤者や学生でごった返す街。
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そんな道端には露店がたくさんあるので、ここでパンを仕入れます。
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その後は宿に戻ってゆっくりしたり、昼ご飯を作ったり、ブログを書いたりしてからまた出かけます。
 

お昼時に街へ出ると昼ご飯休憩中の人や学生で大賑わい。
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僕たちも何度かボリ飯に挑戦しましたが、美味しくないし脂っこくてダメでした…。
やっぱりもうちょっと野菜が欲しいなぁ。
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このピザも日本円で700円もしたのにめっちゃマズかった…。
(ラパスに着いたのが夜遅くて宿の近くにはこの店しか開いてなかった。)
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そんなボリ飯は旅人の間でも評判が芳しくありませんが、この後訪れたオルーロでは美味しいボリ飯にたくさん出会えたのでまた紹介します◎
 

ちなみにここラパスには「けんちゃん」という日本食屋さんがあって地元の人にも大人気。
僕たちも11ヶ月ぐらい旅して来て初めて日本食レストランに行きましたが、久々の日本の味に癒されました♪
(写真は例の事件で消えたので一枚もありませんが…。)
 


 

昼ご飯を食べて街の広場に行ってみると、ケチュア民族の人たちが集会中。
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これは魔女の市場と呼ばれている所で、この辺り一帯の店の軒先にはリャマのミイラがぶら下げられています。
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ミイラの下で売られていた怪しげなアイテムたち。
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”これ何に使うの??” と店の人に聞いみてもよく分かりませんでしたが、次に訪れるオルーロの街でその全貌が明らかになります。
 


 

夕方になると、街は学校が終わった学生だらけ。
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そろそろ暗くなるし宿に帰ろうとしていたら、近くの通りで三脚を売っている露店を見つけました。

この後行くウユニで星空の写真を撮りたいと思ってちょうど探していたからラッキー。

値下げ交渉の末、日本円で¥1300ぐらいで購入しました。
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実は三脚は持っていて使い勝手もかなり良かったのですが、足が短いやつ(JOBY カメラ固定具 ゴリラポッド ハイブリッド GP2B 010744)なので水が張ったウユニでは多分使いものになりません。

今日買ったやつは安かったし作りもチープだけど、角度や高さ調節もちゃんと出来るしこの先数週間は頑張ってくれそう。

ちょうどいい三脚が見つかって良かった♪
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ここ数日は写真のデータが飛んでヘコんでたけど今日は久々に気分よく眠れそうです。

そしてこの三脚が期待以上の大活躍をしてくれるのですが、それはこの後のお楽しみ◎

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