ビザ情報 - 世界ぽろり旅 https://amonkeybb.sakura.ne.jp 日本からぽろりと飛出し、涙をぽろり。耳寄り情報もぽろりします Tue, 25 Nov 2025 01:28:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.26 80321178 【イランビザ】インビテーション発行代理店、トビリシ&バトゥミでの申請情報 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13960 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13960#comments Wed, 19 Aug 2015 21:50:45 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13960   今日は旅日記をおやすみして旅情報です。 VISA情報は鮮度が命。 ここ最近イランVISAの取得で困っている人にたくさん出会ったので、ここで情報をシェアしておこうと思います。 イランは個性溢れる国で、見所も満 […]

The post 【イランビザ】インビテーション発行代理店、トビリシ&バトゥミでの申請情報 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
 

今日は旅日記をおやすみして旅情報です。

VISA情報は鮮度が命。
ここ最近イランVISAの取得で困っている人にたくさん出会ったので、ここで情報をシェアしておこうと思います。

イランは個性溢れる国で、見所も満載。アジアを旅するバックパッカーがイランを訪れたくなるのはもはや宿命です。笑
でも、そんなイランのVISAを取るのは簡単ではありません。

ということで、今日は

⚫︎旅ブログ初!トビリシでのイランVISA取得情報(せかぽろ調べ)
⚫︎おすすめのインビテーションレター発行代理店情報

などをお届けします。
 

イランVISAをインビテーションなしで申請する場合

イランVISAの申請には、基本的には招待状 ”invitation letter” が必要です。
そのインビテーションレターをもらうために、イラン国内の代理店を使います。

イランビザの申請は、以前はトルコのトラブゾンでインビテーションレターなしで即日発行できたそうですが、半年ぐらい前から状況が変わって取れなくなっています。

今、一番楽にイランVISAを取れるのはジョージアのバトゥミ。
申請翌日に取れることがあります。
(早い人だと即日も?!)

バトゥミは表向きには申請料40ユーロで15日必要。
裏技で申請料60ユーロで翌日発行できます。

どちらの場合もインビテーションレターは不要です。

2015年7月時点で、バトゥミでの翌日発行できる確率は8〜9割。
女性一人だと取りにくいという話もありましたが、男女関係なく取れることが多いみたいです。
私たちは、そんな中でバトゥミでのVISA翌日発行に失敗。15日必要と言われてしまいました。
他の人は翌日にできてるのになぜ自分たちはダメなんだと聞いても、君たちには審査が必要の一点張りで取り合ってくれませんでした。あまりにも釈然としなかったので2日に渡って問いただすと、やっと教えてくれました。

理由は私たちが未婚の男女だから。
そういえば私たちの知人も数か月前に未婚の男女カップルで拒否されていました。

従って、未婚の男女カップルがバトゥミで申請する場合は別々に行くこと。
パスポートはホールドされるので、片方がVISAを受け取れてからもう片方が申請に行くといいかと思います。

他にもどの国に行っているとだめ、とかあるかもしれません。

バトゥミの申請情報については、こちらのブログが分かりやすいです。
【旅人必見!】バトゥミ最強説の実態!! – 旅丸

もうひとつ、インビテーションレターなしでVISA発行する方法は、飛行機でイランに飛んで空港でアライバルVISAを取ること。
空港ならその場で発行できます。
 

代理店でインビテーションレターを発行する場合

飛行機でイランに飛ぶのは経済的にも今後のルート的にも避けたかったので、私たちは代理店にインビテーションレターを発行してもらうことにしました。

代理店に頼むと、インビテーションレター申請料の35$~45$必要。

いろいろある代理店の中から私が選んだのは “Pazira Travel up persia” という代理店。
値段も安めで、他社が国際入金を要求する中、唯一イラン入国後の事後払い(US$現金)可で安心だったのでここにすることにしました。
他の代理店で頼んだ旅人が国際送金したのにも関わらず1ヶ月待ってもインビテーションレターが発行されず泣き寝入りしたとも聞いたので、やっぱり事後払いできるところが安心です。

この代理店のホームページでは、インビテーションレターの発行には7~10日必要と書かれていましたが、私たちは番号取得に1日、大使館での処理に3営業日の合計4日営業日でした。
メールでの質問にもすぐに答えてくれたのでかなり好印象。おすすめです。

申請方法はホームページの記載に従って情報を入力して送るだけ。
受け取る大使館の場所を指定する必要があります。
私たちはジョージアのトビリシを指定しましたが、世界中のどこのイラン大使館を指定することもできます。
ジョージア以外で挑戦する人もぜひ、この代理店に依頼してみて下さい。
VISAの申請料は申請場所によって異なるなので、事前に確認しておくといいかもしれません。

ちなみに、ここで書いた滞在日数分のVISAが発行されます。実際の滞在日数よりも余裕を持って記載しましょう。最大30日です。
トビリシで取得した場合、VISAの有効期限はVISA発行日から60日でした。
(有効期限の60日の間に、最大30日滞在出来るということ)
 

おすすめのインビテーション発行代理店。

いくつか調べた代理店を紹介します。

◎Pazira travel up persia おすすめ!
https://www.uppersia.com
35$ 現地払い(シーラーズかテヘランのオフィスで支払い)

○TOURAN ZAMIN
http://touranzamin.com/en/
35ユーロ 国際送金

○PARS TOURIST AGENCY
http://en.key2persia.com/iran-visa
30ユーロ 国際送金

○Iran Visa Official Center
http://iran-visa.com
persiavisa@gmail.com
39$ 七十七銀行振込

○IRANIANVISA.com
http://www.iranianvisa.com/index.htm
45$ 国際送金
 

トビリシでのイランVISA申請方法

私たちはトビリシでイランVISAを申請しました。

トビリシ駅前のバスターミナルから9番または34番で20〜30分。
スタジアムが左手に見えたら下車します。
場所は地図のオレンジピンのところです。
41°42′38.4″N 44°44′36.01″E
写真-2

営業時間は月火水金の10:00〜13:00。
土日の他に木曜も休みなので注意してください。
 

イランビザへの挑戦の日々。

イランVISAアタック初日。

朝10時に必要書類を持って大使館へ。

荷物を全て受付に預けさせられました。
(貴重品はなるべく持っていかないこと。現金はマネーベルトなどに入れておきましょう。)

「インビテーション番号は?」
そう聞かれ、代理店から連絡してもらった番号を伝えます。
大使館の人が資料をめくると、確かに私たちの名前が書かれた書類が届いていました。
書類には何人かのサインがしてあったので、3営業日かかると言われたのも頷けます。

インビテーションがあることを確認すると、次はパスポートを1ページずつまじまじと見られます。
私たちのパスポートはスタンプやVISAでいっぱい。
アフリカの国々でエボラを疑われないか、旅しすぎなのでスパイと思われないか、とか不安になります。

ここでも、バトゥミと同じく「結婚しているか?彼は夫か?」という質問をされました。
まだ結婚してないけど、Yesと返事。
たとえ未婚のカップルでもインビテーションがあればおそらく問題ないのだけれど、バトゥミで取れなかったトラウマがあるので結婚していることにしました…。
とはいえ、名字は違うからばれるんじゃないかと緊張します。

「保険には入っているか?」

これもYes。保険に入っていない場合、別途保険料を払う必要があるそうです。

しばらくすると、パスポートが返却され、申請書と口座番号が書かれた紙を渡されました。

「TBC Bankで、それぞれ40€この口座に振り込むこと。申請書、振込用紙、顔写真二枚、保険証書を持って月曜にもう一度来てください。」

今日は金曜日。
今日中に書類を揃えて申請を済ませたいところだけど、相手の機嫌を損ねるのは賢明じゃない。
大人しく引き下がります。

TBC Bankは街中の至るところにあるので、誰かに聞いたら連れて行ってくれます。
トビリシ駅中にもあります。
 

イランVISAアタック二日目

そして月曜日。
再びイラン大使館へ出向きました。

必要書類を手渡します。
申請書の中身をまじまじと確認されました。
Marriedにチェックを入れてあるので内心ハラハラ。

名前と出身地、父親の名前を確認され、特に何を言われることもなく、「じゃあ明日の昼12時に来て」と言われました。

受け取ってもらえたことに一先ず安堵。
明日を待ちます。
 

イランVISAアタック3日目

そして次の日。

受取に行きます。
時刻は約束の12時。
「今日の16時にもう一度来てください。」

ええー、せっかく片道30分以上かけてここまで来たのに…。

仕方なく宿に戻ってヒンカリ(ジョージア名物のシュウマイみたいな食べ物)を食べながら待ちます。

そして16時。
再び片道30分かけて大使館へ。

VISAの手続きをしてくれた男性がオフィスから出てきました。

「Welcome to Iran!!」

やったー!
VISA取得に成功です!

 

トビリシでのビザ申請まとめ。

◎持ち物◎

パスポート
顔写真二枚 35×45mm(女性はストールを被った写真が良い)
保険証書のコピー
40€
振込レシート(銀行振込後提出)
 

◎注意事項◎

イランは厳格なイスラム教の国。
未婚のカップルはVISAを取りにくい可能性があります。
私たちは何も言わなかったら二人まとめて一枚のインビテーションレターを発行されてしまいましたが、未婚のカップルの場合は個別にお願いした方が安心かもしれません。
インビテーションレターの発行料は一人35$なので、インビテーションレターを個別に発行しても値段は変わりません。
その場合はもちろん、大使館にも別々に足を運ぶといいかと思います。
少なくともバトゥミで申請するときは別々に行きましょう。
私たちは未婚だからという理由でバトゥミでの即時発行を断られました。
値段はバトゥミは60€、トビリシは40€+35$(インビテーション発行料)なので、バトゥミまで行く手間やバトゥミで翌日発行されなかったときのリスクを考えたら、最初からトビリシで取っても悪くないかな。
飛行機で飛ぶよりはよっぽど安いしね。
 

そして後日、イラン国内で支払いへ。

イラン入国後、インビテーションレター発行料を踏み倒してしまいたい気持ちをぐっと抑えて(笑)シーラーズのオフィスまで支払いに行きました。
P7274064

実際スムーズに発行できてすごく助かったし、ここで踏み倒したら後に続く人が困るので。
中心地から離れているので、わざわざタクシーに乗っていかないといけません。
2人で70ドル払ってイランVISAの手続きは全て終了。

イランVISAはかなり頭を悩ましたけど、結果的にはスケジュールを変えることもなく、飛行機に乗ることもなく、無事にVISA取得できて一安心でした。

これからイランに行く方のお役に立てば幸いです。
行く予定のない方には文字だらけのつまらないブログになってしまってごめんなさい。
でもすごく大事な情報なのでお許しを。笑

The post 【イランビザ】インビテーション発行代理店、トビリシ&バトゥミでの申請情報 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=13960 3 13960
悪名高いロッソ国境越えに大苦戦。もう嫌だ…。【2015年モーリタニアビザ情報】 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=10856 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=10856#comments Mon, 08 Jun 2015 21:50:27 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=10856 11/APR/2015 from Saint-Louis to Nouakchott 話は遡ってダカールにいたある日。 僕たちが朝から向かったのはモーリタニア大使館。 モーリタニアはセネガルの次に向かう予定の国です。 数 […]

The post 悪名高いロッソ国境越えに大苦戦。もう嫌だ…。【2015年モーリタニアビザ情報】 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

11/APR/2015 from Saint-Louis to Nouakchott

話は遡ってダカールにいたある日。

僕たちが朝から向かったのはモーリタニア大使館。
モーリタニアはセネガルの次に向かう予定の国です。
数ヶ月前に同じルートを通った旅人たちのブログに、ここダカールで取得したという情報があったのでやってきました。
P4075463

守衛さんにお願いして英語を話せる職員の人を呼んでもらって聞いてみます。

”モーリタニアのビザを取りたいのですが。”

すると職員の口から思ってもみなかった衝撃の台詞が…、

「もうここではビザは取れないよ。ロッソ国境でビザが取れるから、そこで取って。」

”え?!”
 

ロッソはモーリタニアとセネガルの国境で、旅人の間ではかなり評判の悪い場所。
賄賂を請求されたとか、一時身柄を拘束されたとか、悪い噂しか聞きません。

そんな悪名高いロッソ国境でビザを取るなんて、嫌な予感しかしない…。
 

昨日はサンルイ行のガレージ(乗り合いタクシーの乗り場)の場所も変わってたし、苦労して着いたサンルイの宿は潰れてたし、そして今回のモーリタニアのビザのルールも変わってるし。

それらは全部、僕たちが行く数週間前には何も問題なかったはずの場所。
なんでこのタイミングで…。

でも、これが西アフリカって事か。
もともと一年前まではセネガルのビザもいらなかったわけだし…。
 

目指せロッソ国境!!

という事で話はサンルイに戻り、今日はセネガルからモーリタニアへのロッソ国境越えに挑戦する日。

宿からタクシーに乗ってガレージ(乗り合いタクシー乗り場)へ行き、そこからロッソ国境へ向かうセットプラス(乗り合いタクシー)に乗り込みます。
 

車は1時間半ぐらいでロッソセネガルのガレージに到着。

車を降りたら「俺が道案内する」とか「荷物を持つ」とか言う人がたくさん群がってきますが、無視して国境へ向かって歩き始めます。
冷たいようですが、国境付近のこういう人たちを相手にすると大抵ろくな事にならないのです。
P4110007
 

一キロぐらい歩くとセネガルのイミグレーションオフィスが見えてきたので、そこへ行ってパスポートを渡すとセネガル出国スタンプはすんなりもらえました。

もうちょっと面倒くさい事になるかと思ってたけど、まずは無難に第一関門突破です。
 


 

その先は船に乗ってセネガルとモーリタニアの国境の川を渡ります。
P4110010

ザックを背負いながら平均台みたいな木の板を渡って船へ。
きっこが川に落ちてしまいそうで見ていてヒヤヒヤします…。
P4110011

ここのフェリーは数十分おきにしか動いてないらしいのですが、僕たちがいったタイミングでちょうどフェリーが来てたので乗り込むとすぐに出発しました。対岸まで10分ぐらい。

フェリーがいない時はお金を払って渡し船に乗らないといけないみたいなのでラッキーでした。
 

乗船率は余裕の100%越え。
ものすごい人です。
P4110013

モーリタニア側の岸に近づくと、海にはモーリタニア海軍の船。
P4110014

そして対岸に到着。
P4110018

人ごみをかき分けて船を降りると目の前にモーリタニアのイミグレーションオフィスがあったので、職員の人にビザが欲しいと言うと建物の中に案内されました。
P4110015
 

ロッソ国境の悪夢。まさかのルール改正。。

中に入るとビザの発行待ちの行列。
僕たちの前の人の所でシールを印刷する機械が故障したらしく、オフィスの外で20分ぐらい待ちます。

そして、インクを交換したら機械が直ったらしく、中に入って”ビザが欲しい”と言うと、なんと衝撃の言葉が返って来ました。
 

「ビザ代は一人120ユーロだ。」
 

え!高っ!!
ちょっと前までは100ユーロ以下だったはずなのに!!

”なんで?先月まではもっと安かったでしょ?”と聞くと、

「先月にルールが変わってビザはここでしか取れなくなった。それと一緒に料金も変わったんだ。」

”…”
 

あまりの高さに一瞬目眩がしましたが、気を持ち直して値下げ交渉。
というか、賄賂とかぼったくりじゃないかどうかの確認です。

でも外国人のビザ代は120ユーロで決まっているらしく、印刷済みの領収書までありました。
あとで名前入りで貰えるそうです。

ちなみに、モロッコでモーリタニアのビザを取ると4000円程度。
セネガルから入国するだけで4倍もするなんてショック…!!大出費です…。
 

値下げできないことがわかったので、120ユーロは諦めて支払う事にしました。
でも、問題はまだあります。
僕たちはユーロのキャッシュをほとんど持っていなかったのです。

まさかビザの手数料が120ユーロもするなんて夢にも思ってなかったし、USドルもある程度通用すると思っていたのです。
”ユーロはないからウギア(モーリタニアの通貨)かUSドルで払いたい。”とお願いしましたが、「ユーロだけだ」と言われて門前払い。東アフリカでは無敵の強さを誇っていたUSドル払いまで拒否される始末。

流石に自国通貨のウギアなら受け取ってくれるだろうとたかを括ってたのですが、まさかこんなことになるとは…。
 

この国境でユーロを入手するには、ATMでウギアを降ろしてから、道端にいる両替屋にユーロへ両替してもらうしかありません。
でも、ATMはイミグレの横のゲートを抜けた先。出国のスタンプが無ければ通してもらえません。
試しに”ちょっとお金下ろすだけだから”、と言ってみましたが、レジストレーションがどうこうでややこしくなりそうな感じ。

一人の警察に何とか身振り手振りで話が通じても、その次の警察に止められてまた同じ説明を最初からさせられる…。
なかなか前に進めない。

もう一回セネガル側に戻ってセーファーフランを降ろしてユーロに両替する事も考えましたが、また船に乗って国境を越えて、悪名高いイミグレを出たり入ったりするのはかなり気が引ける。。

どうしよう、、、。
 

お餞別にもらったユーロがこんな所で役立った!

ユーロか…

でもいくらかは持ってたはず。

試しに荷物の中に隠していたユーロをかき集めてみると、二人分の240ユーロにはほど遠いけど、全部で95ユーロありました。
僕が会社を退職する時に同期が餞別にくれた50ユーロをずっと持ってたのが役立った!
まさかこんな所で役立つとは思ってもみなかった、マッキーありがとう!
IMG_2289 copy

残りはエチオピアのジンカで出会ったスペイン人と両替した40ユーロと、イクエさんケンゾーさんと両替した5ユーロ
ここで使ったよ。二人ともありがとう!
 

二人で240ユーロ必要なので、足りないのはあと145ユーロ。

どうしようか悩んでいたら、一人のお爺さんが「ユーロが欲しいなら両替してやるよ」と言って来ました。

”でも肝心のウギアがないんだよ…。”
”あ、でももしかしてドルとユーロを替えてもらうことってできる?”

するとお爺さんが電卓で色々と計算をして金額を見せてきました。
お、これは行けそう。でもレートがめちゃくちゃ悪い…。

でも他に手段が思い当たらなかったので、このお爺さんと30分以上かけて交渉を続け、180USドルと145ユーロを交換してもらえることになりました。

1ユーロ=1.24ドル、正規なら1ユーロ=1.1ドルぐらいのところなので大損です…。(2015年4月時点)
そもそもこんな所で両替したらレートはめちゃくちゃ悪いに決まってるんだけど、他に良さそうな方法もない。
それにこのロッソ国境は昼になると閉まってしまう事でも有名。早くしないとロッソ国境に閉じ込められてしまいます。

泣く泣く180ドル払って145ユーロを入手しました。
 


イミグレーションオフィスに戻って職員の人にお金を渡すと、ブラックライトを当てて偽札かどうかの確認。
幸いどれも偽札ではなかったっぽいけど、ちょっと端が折れてて汚いから受け取れないと言われてしまいました。

そ、そんな…。

大急ぎでイミグレの周りを探し回るも時すでに遅し。
両替をしてくれたお爺さんの姿はもうありませんでした。

大損して手に入れたなけなしのユーロが…。。
 

がっかりしてイミグレに戻ると、なんか変な男が後ろからついて来ました。
そしてその男は、「さっきの爺さん連れてきてやるよ。」
そう言って何処かへ行ってしまいました。

そして五分ぐらいすると、その男がお爺さんを連れて戻ってきました。

”本当に連れて帰ってきた!”

何だかよく分からないけど、お爺さんが見つかった!
イミグレの職員がお爺さんに「綺麗な紙幣に替えてくれ」、と言うと、意外にもお爺さんはすんなり別の紙幣を出してくれて無事支払い完了。

ビザのシールをパスポートに貼り付けて、ついにモーリタニアビザゲットです!!
(ちなみにさっきの怪しいその男はタクシードライバーで、後で僕たちをお客にするつもりだった模様。)
 

ビザがゲットできたので後は出国のスタンプを、もらうだけ。

後ろの机に座っていた警察にパスポートを渡しスタンプゲット!
そして、きっこも同じようにパスポートを渡したその時、

突然建物が真っ暗に。
 

まさかの停電。。

「ごめん、電気がないから停電が戻るまで待って。いつ戻るか分からないけど。」

と言って警察は何処かへ行ってしまいました。
 

…。
 

ちくしょー!!
あとちょっとだったのに!!

もう嫌だ…。。。
 

歓喜!!ついに手にしたモーリタニアビザ!!

イミグレの周りには店も何もない。
でも僕たちが朝起きてから食べたものと言えば、バナナ一本ずつとロッソ国境で買ったマズいビスケットだけ。
もうお腹が減ってしにそうだったので、イミグレの近くをうろついていた物売りからオレンジを買って日陰に座って食べて待ちます。

太陽が空高く上がりもの凄い暑さ。
それに砂埃がひどくて目も口も開けられない。

なんかスーダンにいた頃を思い出すなぁ。
よく考えたらスーダンとモーリタニアってどっちも緯度が同じぐらい。だから雰囲気が似ているのかも。
 

あと一時間は待つんだろうなぁ。と半分諦めながら待っていると、意外にも30分ぐらいで電力が回復!

すぐにパソコンで処理をして、きっこのパスポートにスタンプを押してくれました。

賄賂請求もなし!!

そしてイミグレの横のゲートで関税のチェックと入国税40ウギアを払って、ついにモーリタニア入国!!

よっしゃー!!!
 

僕たちが必死の思いでゲットしたビザがこれ。
イミグレで撮った顔写真が印刷されているのですが、そこには死んだ魚の目をした僕と髪の毛ぼっさぼさのきっこ。
この写真からこの日の僕たちの苦労がお分かり頂けるかと思います。笑
P4110488
 

そんなこんなで、なんとかモーリタニア入国を果たした僕たち。

120ユーロ(実際両替でも損してるからもっとだけど…)も払ってモーリタニアに入る物好きもなかなかいないだろうな…。

どこの国のガイドブックを見てもめぼしい情報はないし、地図を見ても何もなさそうなモーリタニア。

一体どんな国なのか想像もつかないけど、すごくワクワクしています。楽しみだなぁ♪♪

The post 悪名高いロッソ国境越えに大苦戦。もう嫌だ…。【2015年モーリタニアビザ情報】 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=10856 4 10856
この旅3回目(!)のブラジルビザ取得@エンカルナシオン。これまでの苦労は一体…。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=10061 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=10061#respond Fri, 08 May 2015 05:26:55 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=10061 18/MAR/2015 from Asunción to Yguazú via Encarnación *アップロード時の手違いで後半の文章が消えてしまっていたので、内容を追加して再アップロードしました。 アスンシオンと […]

The post この旅3回目(!)のブラジルビザ取得@エンカルナシオン。これまでの苦労は一体…。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

18/MAR/2015 from Asunción to Yguazú via Encarnación

*アップロード時の手違いで後半の文章が消えてしまっていたので、内容を追加して再アップロードしました。

アスンシオンとらぱちょに別れを告げ、次に僕たちが目指すのはパラグアイ東部にあるイグアスという街。

でもその前に、僕たちは重大な事を忘れていました。

それはブラジルビザ!

僕たちはこの後もう一度アフリカに戻るためのフライトがサンパウロ発なので、ブラジルに入国しないといけません。そしてブラジルは南米で唯一ビザが必要な国なのです。
しかもブラジルのビザは取得がめんどくさい事で有名。
かく言う僕たちも今回の旅でブラジルに入国するのは3度目で、以前にビザを取った時も散々苦労しました。

日本で取ろうとした時はきっこがわざわざ新幹線で名古屋まで行ったのにビザ取得を拒否され…

エクアドルのキトでビザを取った時は書類作りに苦労し…
▶︎ブラジルビザ取得への道 〜キトで簡単取得〜

ナミビアで取った時なんて日本人がこれまでに取った情報が全くなくて、時間もなくて、
無事ビザを貰えた時は嬉しくて涙が出ました…。
▶︎私たちにビザをください!!「世界ぽろり旅」最大のピンチ…。
 

そんな大変なブラジルビザの事を、この後すぐにブラジルに行くというのに二人とも忘れてました…。
気付いた時はかなり焦ったけど、今回は大丈夫。
なんてったって僕たちがいたパラグアイにはエンカルナシオンというブラジルビザ取得の聖地があるのですから。

という事で、予定を変更してイグアスに行く前にエンカルナシオンに寄り道です。
 

感動のブラジルビザ即日発行!!

快適だったらぱちょを深夜に出発し、夜行バスで到着したエンカルナシオンのバスターミナル。
バスを降りると外は真っ暗。
まだ朝の6時前です。
P3182902

大使館が開く8時までバスターミナルのベンチで二度寝しながら待ちます。
まだ朝早いのに陽気なパラグアイ人にたくさん話しかけられました。
P3182901
 

夜が明けたら8時前に大使館へ。

なんとバスターミナルから歩いて3分という奇跡的なロケーションにあります!
P3182913-640x448

しかも驚くべき事に、申請書類はパスポートと写真とクレジットカードだけ。(ビザ申請サイトでの登録は必要)
他の国で申請した時は、やれ残高証明だの、出国の航空券だの、学校・会社の在籍照明だの大変だったから、こんな奇跡のような条件はにわかには信じられません。

あとはビザの手数料(150,000グアラニー:約3,500円)を払って発行まで大使館の中で待たせてもらいます。
 

大使館の建物は綺麗だし、水も自由に飲めるし、そしてなんと無料でWi-Fiまで使える!!
こんなミラクルな大使館は世界広しと言えどそう多くはないと思う。多分。
P3182910
 

しかも待ち時間はたったの1時間ぽっち。即日発行!!
他の場所で申請したら、早くても2日、通常は1週間以上かかります。
そんなブラジルビザが即日もらえた!!奇跡!!(全員即日もらるけど。)
いやぁ今日は奇跡がよく起こる。笑
 

これまで何度も何度も苦労させられたブラジルビザ。
まさかこんな簡単な手続きで、しかもたったの1時間で即日発行されるなんて。
ビザがもらえたのはもちろん嬉しいんだけど、今までの苦労が無駄だったよう気もしてきてなんか複雑。

「いままでの苦労は一体何だったんだ!」と二人で何度もつぶやきながら大使館を後にしました。
P3182904
 

そしてイグアスへ。ここは…、日本??

「イグアス?」

大使館からバスターミナルに戻る途中にイグアス行きのバスの客引きに声をかけられました。
話を聞いてみると、事前に調べていた金額と同じだったのでちょっと値切ってから買いました。

出発が5分後と言われたので、急いで売店で朝ご飯を買ってバスに乗り込みます。

バスの運転手にチケットを見せるときに、「Queremos bajar en Yguazú (イグアスで降りたい。)」と言おうとしたら、僕が「Queremos bajar」まで言った所で「キロメトロ30。イグアス。はいはい(日本語)」と言われてビックリしました。

キロメトロ30はイグアスへ行く途中の乗り換え地点。
多分ここでブラジルビザを取ってからイグアスに日本人がわんさかいるから見ただけで分かるんだろうけど…。
それでも日本語で帰ってくる所がすごい。感動。笑
 

バスに乗って一眠りしていたら起こされたので降りてみると、そこがキロメトロ30でした。

何もない分岐点だけど、降りるやいなやおじさんが声をかけて来ました。
「イグアス?キロメトロ41?こっちこっち。」って。日本語で!
P3192940

「ここに座って待って。」
何もない木陰にあったベンチに座ります。

”ここにバスが来るの?キロメトロ41だよね?”とスペイン語で再確認すると、「大丈夫。大丈夫。」と日本語で返事。
見た目は完全にパラグアイ人なのに…、なんか頭がおかしくなりそう。笑
P3192941

しばらく待つとぼろぼろのローカルバスがやって来たので乗り込みます。
乗客にはちょっと日本人っぽい顔つきの少年がいて、携帯で日本語を話していました。
P3192943

そしてバスはどこまでもつづく大豆畑の横を走り抜け、
P3192945

イグアスのあるキロメトロ41に到着しました。
さっきのキロメトロ30もそうだったけど、地面の鮮やかな赤土がかなり印象的。
P3192947

そんな赤土を興味津々で踏みしめながら、バスを降りた所から10分ぐらい歩くと、お目当ての宿が見えて来ました。

門が閉まっていたのでキョロキョロしていると、中から奥さんが出て来ました。

「ここここ!入って入って!」
P3192951

全く違和感のない日本語。

まるで日本の家に入ったような不思議な感覚。
P3192986

そう。

僕たちがやってきたイグアスというこの街は、パラグアイにある日本だったのです。

つづく

The post この旅3回目(!)のブラジルビザ取得@エンカルナシオン。これまでの苦労は一体…。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=10061 0 10061
私たちにビザをください!!「世界ぽろり旅」最大のピンチ…。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7486 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7486#comments Wed, 04 Feb 2015 00:30:12 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7486 23/NOV/2014 from Livingstone to Windhoek 今日僕たちが向かうのはナミビアの首都ウイントフーク。 エジプトから始まった私たちの東アフリカ縦断の旅ですが、以前二人で行った事のある南アフ […]

The post 私たちにビザをください!!「世界ぽろり旅」最大のピンチ…。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

23/NOV/2014 from Livingstone to Windhoek

今日僕たちが向かうのはナミビアの首都ウイントフーク。

エジプトから始まった私たちの東アフリカ縦断の旅ですが、以前二人で行った事のある南アフリカは今回は見送る事になったので、このナミビアが最後の国です。
 

アフリカ縦断最後の国、ナミビアへ。

今日は昼過ぎにリビングストンのパスターミナルへ。
宿で朝からパスタを作ったりしてのんびりしていたので、出発ギリギリでした。
久しぶりに走りました。。

使ったのは南アフリカ共和国のIntercape社のバス。

お値段は高めですが、快適なのと遅れが少ないという噂で選びました。
南米までのフライトが迫っているので、少しの遅れが命取り。お金で安心を買いました。
これまでさんざん安いバスばっかり乗ってたしご褒美だと思って、ザンビア以降は散財気味です。。
 

南アフリカのバスは後ろに荷物用の荷台を牽引するのが特徴的。
まるで「うちの国は他と違って道路が綺麗に舗装されているんだ。」と主張しているかのようです。笑
PB241841

リビングストンを出ると、すぐに広い草原の中にポツポツと木の家がある景色に変わりました。
他のアフリカ諸国と比べて街並が整備されていると感じたザンビアですが、主要都市を一歩出るとやはり手つかずの状態です。
PB231783

走りはじめて二時間ぐらいでナミビアとの国境へ到着。
ナミビア側での荷物チェックに時間がかかったけど、一時間ぐらいで通過。

バスが15分ぐらい停車するらしいので、ATMでナミビアドルを入手し、昼ごはんを買いました。
国境を越えたばかりの首都からはかなり離れた場所にあるにもかかわらず、きれいに整備されています。
PB231816

ナミビアの紙幣は全て鹿系の草食動物がモチーフになっています。
「他の国はライオンやらバッファローやら派手な動物ばかり使ってるのに、ナミビアだけ全部鹿って渋すぎる!」と二人とも大はしゃぎ。お気に入りです。笑
PB300427
 


国境を越えたバスは国立公園の中を走ります。

ちなみにバスが走っている道はナミビアだけど、道の右側はアンゴラ、左側はボツワナという奇妙な空間です。
PB231832

さらに余談ですが、ここの近くにザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、ナミビアの国境が接する、4国間国境があります。国境好きの方は是非どうぞ。笑
(ちなみに私たちが今回の旅で訪れた、ペルー・コロンビア・ブラジルの3国間国境もオススメです。)
 

車内ではジュースやコーヒーを買える。
綺麗なモニターで映画三昧。
あー快適だぁ!最高だなぁ!笑
PB231777

夜十時半にはガソリンスタンドで20分の夕食休憩。
と言っても食べ物はハンバーガーぐらいしかなくて70ナミビアドルもした。(700円ぐらい)
ナミビアでもザンビアに引き続き物価高に苦しめられそうです…。
PB241875

そして二人が爆睡している間にバスはどんどん進み、次の日の朝七時ごろに無事ウイントフークのバスターミナルに到着しました。
 

ナミビアの首都ウイントフーク

僕たちは”ある重大な任務”のために、ウイントフークの街に1週間も滞在しました。

そんなナミビアの首都ウイントフークは、アフリカとは思えないほど綺麗に整備され洗練された街並。
PB241889

ザンビアもすごいと思ったけどこの国はそれ以上で、もはやどの国にいるのか分からなくなります。
ヨーロッパって言われても何の違和感もないほど。

ここに来るまではこんなに発展しているとは思ってもみなかったなぁ。
 


到着してウイントフークの街を歩いてみると気付く事がたくさん。

まず英語が流暢な人がすごく多い。
ウイントフークにいる分には言葉の障害はほとんどありません。

でも、すごく人が冷たく感じます。こんな国は初めてかも。

宿の人もホントに些細なことで大声で怒鳴って巻くしたててくるし、スーパーのお姉さんも舌打ちして睨んでくる。ナミビアに入って数日してようやく愛想のいい人に出会ったと思ったら、チップ狙いだったりして、本当に人に関してはいい思い出がありません。。。

アジア人差別なのか誰に対しても同じなのか分からないけど、ウイントフークでは信じられないぐらい冷たくあしらわれる日々でした…。
 

—————-

ナミビアにはエチオピアやケニアと同じく民族の人たちが暮らしていると聞いていたのですが、首都ウィントフークにも出稼ぎにやって来ていました。
PC062600

上半身裸のヒンバ族や変な帽子を被ったヘレロ族。

この後に彼らの住む地方都市を訪れるのでそこで詳しく書こうと思います。
 

—————-

あとナミビアの人たちの言葉はめちゃくちゃ独特!

話してる途中に、舌をカラッと鳴らしたり、奥歯でクチャって音を立てたり、舌打ちしたり。
喋りながらボイスパーカッションをしているような不思議な喋り方。

最初はどこでその変な音が鳴ってるのか分からなくて、かなり戸惑いました。
ガムでも噛みながら話しているのかと思った。衝撃でした!
 

—————-

クリスマスシーズン真っ盛りのナミビアには緑色のサンタがいました。
PB241899
 

—————-

それと、ザンビアからウイントフークに来るまでに集落をほとんど見かけなかったので気になって調べてみたら、ナミビアの人口密度の世界ランキングはなんと下から二番目でした。(最下位は確かモンゴル)

そしてこの人口密度の低さはこれから始まるレンタカー旅で見せつけられる事になります。

ウイントフークはそのレンタカー旅の計画と準備、そして”とある重大任務”で大忙し。

睡眠時間も削らなければならないほど多忙な日々でした…。
 

運命のブラジルビザ

そして、僕たちのウイントフーク滞在中の一番の大仕事がブラジルビザ取得!!

このあと僕たちはここナミビアからブラジルのサンパウロへ抜ける予定。

そしてフライトはもう押さえてしまっているけど、ビザは未取得。

しかもヨハネスブルグ・サンパウロ間は往復で取っているので、もしビザが降りないと旅の続行が危ぶまれるほどの大損害です。(何でそこ往復?!!というツッコミは置いといて。)

なので、このブラジルビザが取れるかどうかに僕たちの旅の命運がかかっています。
 


とは言え、ナミビアでブラジルのビザを取る人なんてほとんどいないので、ネットで調べてみても日本語サイト、英語サイト共に情報はほぼ皆無。

右も左も分からないまま、とにかくウイントフークに着くや否やブラジル大使館へ直行しました。

そもそもブラジルのビザは審査が厳しい事で旅人の間では有名です。(パラグアイ国境等での申請は除く)

ブラジルには5月にワールドカップで行っているので今年2回目のブラジルビザ取得ですが、その時も苦労しました。(日本国内での取得に失敗し、最終的にエクアドルのキトで取得。)

ナミビアのビザ申請は、以前のエクアドルで申請したときよりもさらに面倒です。
警察に行って指紋を取らないとだめだったり、事前にアポを取らないとビザ申請させてもらえなかったり、書類も余分に要求されたり。

これが大変だった…。

 

さらに、事前に大使館の人からもらった説明書きには、申請書類を提出してから内容の確認とビザの発行には最低5営業日必要と書いてあります。

でも資料を出す時点で既に私たちのサンパウロへのフライトの一週間前。
つまりちょうど5営業日しか残っていません…。

ちょうど5営業日あるなら間に合うじゃん!と思うかも知れませんが、アフリカでのビザ申請なんて大使館の人のさじ加減次第。

ちょっとでも変な方向に話が転んだり、職員の人の機嫌を損ねたりしたらそれでゲームオーバー。

ただでさえ審査が厳しい国のビザの申請なのに時間が全くない。

しかも他の旅行者がビザを取得したという前例が、インターネットで調べた限りないという絶望的な状況だったのです。
 


僕たちは2日間かけて入念に書類を準備しました。

警察に行って「私は善良な旅行者です」という書類も作ってもらったり大変だった。
PB241905

そしてブラジル大使館へ書類を提出に。

閑静な住宅街にあるオフィスに、持っている中で一番きれいな服を着て、満面の笑みで乗り込みました。

「世界ぽろり旅」の大一番!

この日はこの旅で一番緊張したなぁ…。思い出しただけでもお腹が痛くなる。笑
PB241895

大使館の職員と面会すると、書類はほとんどノーチェックで受け取ってもらえましたが、「ビザができるまでに最低でも5営業日はかかるわよ!」と念を押され、「問題があれば電話かメールで連絡する。」と言われました。
 

後はウイントフークでじっとしてビザの発行を待つだけ!

と行きたい所なのですが、そのビザ待ちの一週間で ”ナミビア一周レンタカーの旅” に出かけるという無謀な計画を立ててしまいました。汗

大使館から電話がかかって来た時点で即終了。ウイントフークへ強制送還という過酷なルール。

ナミビアはレンタカー代が高いので5、6人でシェアするのが基本なのですが、私たちのアホなゲームに他人を巻き込む訳にはいかず、泣く泣く二人で行くことにしました。
 


そして一週間後。

結果的に大使館から電話がかかって来たのはレンタカー旅の最終日。

しかも「ビザが出来たので取りに来て下さい。」と言われ、二人して涙を流しながら喜びました。いやホントに!笑

このナミビアでのブラジルビザ取得の詳細については、需要が全然なさそうなので帰国後にゆっくり書こうと思いますが、お急ぎの方はコメント欄からご連絡ください。

そしてビザ申請がどうなるか分からないという危険な状況で強行したレンタカー旅は、素晴らしすぎて涙の連続。最高のナミビア滞在となりました◎

という事で、次回からはナミビアをぐるっと巡るレンタカー旅の始まりです!!
 


今日も最後まで読んでくれてありがとうございます!
「今日も読んだよ!」のワンクリックよろしくお願いします!!
↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

 

〜移動情報〜
出発地:リビングストン
目的地:ウイントフーク
移動日:2014/11/23
運賃:1120ナミビアドル
バス会社:Intercape社 一列4席のバスたいして広くない
出発時刻:10:00
所要時間:21時間

The post 私たちにビザをください!!「世界ぽろり旅」最大のピンチ…。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=7486 3 7486
エチオピアで取るソマリランドビザ情報。【2014年9月時点】 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=5793 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=5793#respond Thu, 11 Dec 2014 20:00:25 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=5793 22/SEP/2014 in Addis Ababa この日向かったのはソマリランド大使館。 正確には、大使館じゃなくて”Laision Office Chancery”という名前がついています。 […]

The post エチオピアで取るソマリランドビザ情報。【2014年9月時点】 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

22/SEP/2014 in Addis Ababa

この日向かったのはソマリランド大使館。
正確には、大使館じゃなくて”Laision Office Chancery”という名前がついています。
意味はよく分からないけど。笑

ソマリランドは、最近話題になった本「謎の独立国家ソマリランド」で日本でもちょっと有名になってきた非承認国家。

この本、今めちゃくちゃ読みたいけど、Kindle化されてないねんよなぁー。残念。

だいごろは立ち読みした事あるらしいけど、帰ったら絶対買って読もうっと。
 

という事で今日はアディスアベバでのソマリランドVISA取得情報をお伝えします。
 


【ソマリランド大使館への行き方】

*この情報は2014年9月時点のものです。
*ロンプラ2014年版の地図の位置は誤りなので注意!
 

まずはアディスアベバのピアッサでボレ行きのミニバスを探します。

聖ゲルギオス教会近くのこの辺。(地図に立っている紫のピンの場所)
写真-2

通勤ラッシュで大行列でした!
P9220282
でも、ちゃんと順番に並んでいて、並ばせる係の人もいるのが素晴らしい!
並ばせる係の人は、バスの係員からいくらかお金をもらっていました。

エチオピア人もやればできる!知らなかった。

ちなみに同じアディスアベバのマスカルスクエアでは早い者勝ち状態で混沌としていました…。

マスカルスクエアでミニバスに乗ろうとしたときは結構苦労しました。
ミニバスには行き先は書いていないから私たちにはどこに行くのか分からない。
とりあえずやってきたミニバスに飛び込むけど、地元の人に勝てる訳も無くすぐに満員になる。
そうこうしているうちに運悪くスコールが降ってきて、ミニバスの競争率急上昇。

ずぶ濡れになりながら地元の人をかき分けかき分け何とか乗り込んだと思ったら、私が持ってる鞄のチャックはぱっくり全開!!

すられた…!!

と思いきや、運良くiPhoneもカメラも財布も鞄の中に納まっていました。危なかったー!

マスカルスクエアはスリに注意です!
 


ソマリランド大使館の場所は、赤いピンのところ。
下の地図の辺りにきたらバスを降ります。
写真

Africa street / Bole Roadからzimbabwe streetを南に入り、トルコ航空を通過。
P9220283

さらにグルジア大使館を通りすぎたところを右に入ります。(グルジアの日本名は最近ジョージアに変わっていますが、分かりにくいのであえてグルジアで書きます)
P9220285

そして、このどうやってバランスを取っているのか謎な建物の横を通り過ぎ、
P9220289

あとは看板に従えば辿り着けます。
P9220290
P9220295
 

中に入るとオフィスに案内されました。

オフィスの中には大統領らしき人の写真と、ソマリランドの数少ない観光地であるベルベラのポスターが。
P9220293

ソマリランドVISAは前情報では40USドルだったのに50USドルに値上がりしていました。
50USドルも出してソマリランドにわざわざ行く人はよっぽど物好きだろうな…。

しかも値上がりしたのは先月らしい。

悲しい…。
 

でも申請してから数時間後に取りに行かないといけないと聞いていたのに、即時発行されたのは嬉しかった!!
 

左ページのスタンプがVISAらしいけど、こんなので本当に大丈夫なのかちょっと不安です。
P9220292

不安なので、後でもめないようにVISA代の領収書をもらっておきました。
P9220294

国境で安くVISAが取れるという噂もあるけど、アディスでVISAを取らなかった理由を問われた人や、つい最近VISAが取れなくてもう一度アディスまで取りに来た人もいたそう。。

それも8月の価格改正に伴ってルールが変わったのが理由みたいです。
 

私たちはビビリなので前もってアディスで取得する事にしたけど、結果的に良かったみたい。

以上、ルールが変わった直後なのでソマリランドへ行かれる際はご注意ください◎
 

▶︎次回:エチオピアのバス事情とイスラム教の聖地ハラール。

The post エチオピアで取るソマリランドビザ情報。【2014年9月時点】 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=5793 0 5793
アスワンで取るスーダンビザ & 奴隷船チケット。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=4190 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=4190#respond Wed, 24 Sep 2014 19:00:20 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=4190 12/AUG/2014 in Aswan 夜行電車でアスワンに着いて3時間だけ仮眠を取った私たちが、眠い目をこすりながらまず向かったのはフェリーのチケットオフィス。 私たちの次なる目的地であるスーダンへは道路が繋がってい […]

The post アスワンで取るスーダンビザ & 奴隷船チケット。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

12/AUG/2014 in Aswan

夜行電車でアスワンに着いて3時間だけ仮眠を取った私たちが、眠い目をこすりながらまず向かったのはフェリーのチケットオフィス。

私たちの次なる目的地であるスーダンへは道路が繋がっていない為、飛行機で飛ぶ以外はここアスワンから出るフェリーに乗るしかありません。
 

しかし、そのフェリーでの移動は「世界一過酷な船旅」と呼ばれていて、定員300人乗りのフェリーに700人近くのスーダン人たちがエジプトで買い込んだ大量の荷物と共に乗り込み、まともに寝るスペースも与えられないまま17時間も移動しなければならないらしいのです。

そしてこのフェリーは乗船率の異常さから”奴隷船”とも呼ばれていて、エジプトのアスワンからスーダンのワディハルファの間を運行しています。
ただし、この船は週にたったの1便しかなく、しかも運行される曜日は頻繁に変わるらしく、はっきりした曜日は直接チケットオフィスに行って確認するしかありません。

週一便ということは、タイミングが悪ければ余り見所の多くないこのアスワンで一週間も過ごすことになる。

ロストバゲッジなど諸々の理由によりカイロで時間を使いすぎてしまった私たちは、一刻も早くスーダン入りをしたいのでそれは絶対に避けたい所です。
 

スーダン行きのフェリーチケット

チケットオフィスに着くと、すでに人が10人ほど集まっていました。
P8120505
窓口はまだ開いていませんでしたが、スタッフらしき人が順番待ちの名簿に私たちの名前を記入してくれました。

チケット販売は9時開始と聞いていて、順番待ちをしている人たちもみんな9時に開くと言っているのでしばし待つ。
 

しかし結局オフィスが開いたのは9時半。
まあよくあること。

と思っている間もなく、我先にと窓口に人が殺到。
DSC_0012
早いもの順でチケット購入の手続きが進められて行く。

しかし数人が手続きを済ませた後に、名簿に名前を書いた順に並ぼうと誰かが言い出した。

…それだったら最初から名簿順に並べてくれればいいのに。

でもだいごろの順番は七番目だったしまあいいか。
 

10分ほど待つといよいよだいごろの順番が回って来た。
これで無事チケット購入!

と思ったのに、窓口の人から放たれた言葉はなんと「日曜のチケットは売り切れたよ。」

えー、ショック!

「その次のチケットは来週の木曜日。9日後。」

9日後って…

カイロでゆっくりし過ぎて行程が遅れ気味の私たちにとっては、5日後にスーダンに行くか9日後に行くかはえらい違い。

それにアスワンでする事ってそんなになさそう。
アブシンベル神殿を見たら終わり。

嫌だ!絶対嫌だ!!
 

でも売り切れたものはもうどうしようもない。

仕方なく9日後の木曜日のチケットを予約だけして帰る事にしました。

チケット代金はスーダンビザが取れてから、乗船の前日までに払いに行けば良いそうです。
 

しかし、さすが大人気チケット。。
どんなに残念な素振りを見せても、こっちの事情を訴えても買えないものは買えなかった。

何とかならないかと調べていると、過去の旅人情報で当日チケットを買えた人もいるみたいなので、駄目元で売り切れと言われた日曜日の船への飛び入り乗船にチャレンジすることに決めました。
 

アスワンで取得するスーダンビザ

チケットが買えなくて落ち込むのもそこそこに、次に私たちが向かったのはスーダン大使館。

スーダン大使館はカイロにもあるけど、カイロでビザを取ると100ドル、ここアスワンで取ると50ドル。

全然違う!

二人で100ドルって超大金!!

しかも、カイロで取ったら一週間近く待つけど、アスワンなら即日発行もあるらしい。

なので、私たちはアスワンでの取得を試みることにしました。
 

でもアスワンのスーダン大使館はビザの発行日数が気まぐれな事でも有名。
即日のときもあれば一週間以上かかるときもあるらしい。

酷いケースだと何故かビザの発行はしていないと言われてカイロまで戻った人までいる。
しかもそれはわずか半年前の話。

果たして私たちはどうなる事やら。。
 

まずは駅前のインフォメーションセンターで、大使館の場所をアラビア語でメモしてもらい、タクシーで向かいました。

ちなみにアスワンのインフォメーションセンターは二回行ったけど、英語ペラペラだし丁寧だし親切だし素晴らしかったです◎
 

普段ならタクシーは使わないけど、今は一刻を争う。

この手の手続きは午前中に行くのが基本。

今はすでに11時近い。

急いでいかないと門前払いを食らう。
 

アスワンのスーダン大使館は最近移転したらしく、アスワン駅からタクシーで15分ほど走った所にあるモスクの近くにありました。
P8140066

タクシーを降りてモスクの脇を歩いて行くと見えて来た。
P8120510

これがアスワンのスーダン大使館。
P8120509
中に入るとフレンドリーな受付スタッフが出迎えてくれましたが、ビザの発行担当のスタッフはイマイチ愛想が良くない女性。

相手の機嫌を損ねないようにニコニコしながら必要書類を提出し、空腹に耐えながら待つ。

これだけ時間がかかるということは、まさか即日発行か?!

二人ともかなり期待しながら待つ。
 

しばらくすると、女性がパスポートを持ってやってきた。

やった!これでビザゲットだ!!

と思い色めき立つ私たちに向かって彼女はこう言った。

「日曜日にビザができるから、また取りにきて。」
 

え!!?
 

日曜日はチケットが完売したフェリーへの飛び入り乗船に挑戦する日。

もちろんビザはそれまでに受け取っていないと話にならない。
 

「私たちは日曜のフェリーに乗るので、どうしてもそれまでに必要なんです、お願いします。」
精一杯の困った顔でお願いしてみるも、

「そうは言っても、ビザにサインできる上司が日曜日にならないと来ないから、私にはどうすることもできません。」
と、表情を変えずに答える女性。

アスワンでのビザの発行日数にばらつきがあるのはそういうことか。

要は、ボスがいるかいないか、なんだ。
 

「そこを何とか…!」と粘る私たち。

「じゃあ、木曜(イスラム圏は金土休みなので、日曜の前の勤務日は木曜)にここへ電話して。ビザが取れる保証はできないけど。」

女性は相変わらずニコリともせずに応えた。
 

茫然自失でスーダン大使館から出た私たち。

船のチケットは無いし、ビザも取れるか分からない。絶望的な状況だけど待つしか無い。

こうして私たちは日曜日の飛び入り乗船へのわずかな可能性を繋いだのでした。
 


そして、木曜日。

大使館が開く9時丁度にだいごろが電話をかける。

音声が途切れ途切れではっきりとは分からないけど「とりあえず来い」と言っているらしい。
 

前回タクシーに乗って高かったので、今度はバスで大使館へ向かう。
一人1ポンド(約15円)
P8120512

大使館に着くと、先日の女性に笑顔でパスポートを差し出す。

女性は黙って受け取ると「しばらく待つように」と言った。
 

祈るような気持ちで待つ。

15分ぐらい待つと、「上の階でビザ代を払ってきて」と告げられた。
ビザの申請料は前情報通りの50ドル。

「お金払ったってことは、今日もらえるってことかな??」
「いやー、まだ分からんやろ。」

そんな話を2人でしながら待つ。
 

しかし待てども待てども女性は部屋から出て来ない。

状況を確認したいところだけど、相手の機嫌を損ねるような事だけは避けなくてはならない。
がまんがまん。

そんな私たちを察したのか、受付のスタッフがシャイをいれてくれた。
なんて親切。
P8140070
砂糖が白く見えるほど沈殿したいつもの味は、焦る私たちを落ち着かせてくれました。
 


どれくらい待っただろうか。

ついに女性がパスポートを持ってきた。

おそるおそる中身を確認すると、、、
 

 

スーダンビザがしっかりと貼り付けられていました!!
P8140075

やったー!!

部屋に戻っていこうとする女性に、満面の笑顔で「シュクラン(ありがとう)!!」と言うと、彼女の口角が少しだけ上がった。

二重に嬉しかった。
 

The post アスワンで取るスーダンビザ & 奴隷船チケット。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=4190 0 4190
カイロでエチオピアビザ & 無料でもらえるマラリア予防薬 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=3950 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=3950#respond Sat, 13 Sep 2014 19:00:55 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=3950 04〜07/AUG/2014 in Cairo ここカイロで済ませておきたい事務手続き。 それが、エチオピア大使館でのエチオピアVISA取得と日本大使館でのスーダン渡航レターの発行。 ただし、レターはカイロでスーダンVI […]

The post カイロでエチオピアビザ & 無料でもらえるマラリア予防薬 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

04〜07/AUG/2014 in Cairo

ここカイロで済ませておきたい事務手続き。
それが、エチオピア大使館でのエチオピアVISA取得と日本大使館でのスーダン渡航レターの発行。

ただし、レターはカイロでスーダンVISAを取得するときに必要なもので、私たちはアスワンで取得予定だったので要らないはずですが、もし要求されたらカイロまで戻るのが面倒なので念のためもらっておくことにしました。
 

ところで、カイロは昼間が暑すぎるので、みんな夜型。
夜の方が昼間よりも活気が出ます。
私たちが滞在するドミトリーも夜2時消灯することもあるほど。

この慢性的な夜型生活が祟って、何度も各国の大使館に足を運ぶ羽目になりました…。
 

日本大使館でスーダン渡航レター取得

エチオピアVISA取得とスーダン渡航レター取得。
やる事が2つありましたが、まずはカイロにある日本大使館へスーダン行きのレターを書いてもらいに行きました。
というのも、エチオピアVISA取得のときに、「エチオピアに行く証拠を出せ」と言われて、スーダンレターで何とか説得したというブログ情報があったからです。
 

という事で、日本大使館に行く日。
夜型の私たちはいつも通り朝11時ごろに起床。

昼食を食べるためモロヘイヤスープがおいしいという噂の店を探すも見つからず。諦めてお昼ごはんはしばらく我慢することにして、最寄の地下鉄サーダート駅に行ったけど、サーダート駅は閉まっていて、隣の駅まで移動。

そこから地下鉄を乗り継いで、ハダーイクエルマアディ駅で下車。

炎天下の中15分ほど歩き、なんやかんやで日本大使館に着いたのは15時半。
*日本大使館への詳しい行き方はこちら
P8040880
途中日本大使館の看板がたくさん出ていたので迷わず来れました。

大使館はエジプトとは思えない綺麗な建物の中にありました。
トイレに行ったけど水洗であるどころかウォシュレットまで完備されていて感動しました。
ここに住みたい(笑)

渡された用紙に入国日や渡航期間を記入し窓口に提出。
P8040884

少し待つと呼ばれましたが、レターの即日発行は15時までで、明日再度受け取りに行くことに…。

やっぱりそうなるかぁ。。

あーめんどくさ!
 


そして次の日の朝。

メトロに乗って移動し昨日と同じ道を歩き、再び日本大使館へ。

無事レターの受け取りが完了しました!
P8050262

その後、オールドカイロが近かったのでついでに観光し、エチオピア大使館が閉まる17時の1時間前、16時を目指してエチオピア大使館へ向かいました。
 

エチオピアVISA取得への道

エチオピア大使館に着くと何人か待っている人が。
どうやらここの大使館は、写真にある緑の門に付いている小さな窓越しに職員とやり取りをするようです。
P8060003
私たちが行った時は門がしまっていたのでバンバン叩くと、小窓が開いて職員のおじさんが顔を出しました。

そしてVISAを取りたいと言うと、「VISAの申請は午前中だけ。」と冷たく言い放たれ、出直し決定。

あー、めんどくさ!(2回目)
 

ちなみにエチオピア大使館の行き方は、こちらブログに分かりやすく書かれています。
 


そして次の日、今度こそエチオピアVISAを取るため、午前中にエチオピア大使館に向かう。

そして例の小窓から出て来た、今度は若い女性に渡された必要書類に記入し、一人US$30とパスポートを手渡す。

ちなみに、VISA発行料は前情報ではシングルでUS$20、マルチでUS$30だったけれど、なぜかどちらもUS$30と言われたので、それだったらということでマルチVISAを取得しました。そしてこれが後で功を奏す事になるのですが、それはかなり先のお話。

しばらくして小窓が開いてさっきのお姉さんが顔を出し、「次の日の午後にもう一度来い」と言われました。

VISAは即日発行できることもあるそうですが、私たちは即日発行ならず。

あー、めんどくさ!(3回目)
 


仕方なく、次の日の午後にもう一度エチオピア大使館に足を運び、VISA取得完了。

エチオピア大使館、結局3回も行く羽目になってしまいました。
あー、めんどくさかった…。

やっぱり事務手続きは朝一に行くに限るな、ということが骨身に沁みて分かったのでした。
 

マラリア予防薬を無料でゲット

エチオピアVISAを取得すると、マラリア予防薬のメファキン(メフロキン)が無料でもらえるという情報があったので、さっそく行ってみることにしました。

場所はメトロのサアド・ザグルール駅(Saad Zaghloul)から歩いて数分。

人に道を聞きながら”Monestory of Health”という施設にたどり着きました。
P8070455

受付の人にマラリアの薬が欲しいと伝えると、敷地内の奥にある建物の2階に連れていかれました。
そして、エジプト人のおじさんたちがたむろしている怪しい部屋の中へ。
P8070453

こんなところでほんとにもらえるのかな?と思ったけど、パスポートのコピーを取られた後、あっさりマラリア予防薬ゲット。
P8080460

もらえるのは6錠だけですが、無料でもらえるしエチオピアに行くまでの分はこれで十分まかなえそうです。

ちなみにメファキンは流行地域に入る3週間前から服用開始して、週1錠飲みます。なので、予防効果が期待できるのは3週間分と考えればOKです。
 

以上、カイロでのVISA&マラリア予防薬情報でした。

The post カイロでエチオピアビザ & 無料でもらえるマラリア予防薬 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=3950 0 3950
ブラジルビザ取得への道 〜キトで簡単取得〜 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=2340 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=2340#comments Mon, 30 Jun 2014 01:00:18 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=2340   前回のブログではついにワールドカップが開催されるブラジルへと入りましたが、実は私たちは日本出発前にバタバタしていてブラジルVISAの取得がまだできていませんでした。 ブラジルは南米で唯一VISAが要る国で、 […]

The post ブラジルビザ取得への道 〜キトで簡単取得〜 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
 

前回のブログではついにワールドカップが開催されるブラジルへと入りましたが、実は私たちは日本出発前にバタバタしていてブラジルVISAの取得がまだできていませんでした。

ブラジルは南米で唯一VISAが要る国で、しかも取得手続きが他の国々と比較して面倒くさい方の部類に入ります。
日本で取得するにしても、各種書類をそろえて1週間以上待つ必要があります。
長期旅行者の間ではペルーのリマで取得するのが最近主流のようで、イグアスの滝のあるフォズ・ド・イグアスでは驚くほど簡単に取れるそうです。

しかし、私たちはエクアドルにいたので、どちらの選択肢も取りたくありません。
そこで、エクアドルのキトでVISAを取得する作戦を考えました。

キトでのブラジルVISA取得についてはあまり新しい情報が無いようだし、日本出発前からブラジルVISA取得には苦労したので、ここでまとめておきます。

25~28/MAY/2014 in Quito

夢の島ガラパゴス諸島からキトに戻った私たち。
次なるミッションは、ブラジルVISAの取得。

これは本当に重要。
当たり前だけど、VISAが取れないとブラジルには入国できません。

実は、ブラジルVISA申請は2回目。
1回目は日本にいた時。
最終出勤日の次の日、京都からわざわざ名古屋のブラジル大使館まで足を運んだにも関わらず、
帰国便のフライトのごまかしがきかずVISA取得ならず。
VISAの壁の厚さを思い知ったのです。
 

そして今回は2回目。

失敗は許されません。
VISAは、取得までに5〜10稼働日かかることも当たり前。
下手すれば、W杯を見ることができなくなります。

ブラジルVISA取得のためには、ビザ申請書、パスポート、写真、ブラジルの出入国を証明する書類、預金の残高証明書が必要。
そしてその中で一番厄介なのがブラジルの出入国を証明する書類。
空路であればフライトのE-チケットを見せるだけで大丈夫ですが、我々のように入国も出国も陸路で申請すれば、信用してもらえず突き返される可能性があります。

そんな私たちの目の前にあった選択肢は3つ。

 
① 帰国の予定をきっちり決めて、飛行機を予約してしまう。

もちろん、一番確実で正しいやり方。
でも、ブラジルの次の国を決めきれなくて、
日付を決めてしまって拘束されるのももったいなくて、この選択肢はできれば避けたいところ。

 
② キャンセル料がなるべく少ない航空会社を探して予約、VISA取得後キャンセルする。

これは、法に触れないし、確実な方法の一つ。
ただ、お金はかかります。
少ない手数料でやってくれる代理店がある国もあるみたいですが、
キトで代理店を見つけることはできず、
キャンセル料が安い航空会社を見つけることもできず。

 

そして、最後に残された選択肢。

③ E-ticketをなんとかする。

結局、この選択肢を選ぶことにしました。
ばれないかどうかどきどきです。。

ベッドにこもって、半日がかりでE-ticketをなんとかする私。
P5261576

あとは明日の申請に向かうだけです。


次の日。

朝一番にバスに乗って、在エクアドルブラジル大使館へ向かいます。
セキュリティー万全の建物の中にありました。
日本の大使館も同じ場所にありました。
P5261516

受付してくれたのは、いかにも仕事ができそうなお兄さん。
スペイン語しかしゃべってくれないだろうと思っていましたが、
流暢な英語で対応してくれました。

資料に目を通す時の視線が鋭くてどきどき…。

でも、私の作った完璧なE-ticketに、何の疑いを抱く事もありませんでした。
よし!!

W杯目的だったので、申請料は無料。

2日後の午後にもう一度受け取りに来るようにとのこと。
意外にも速く対応してもらえたので、今後のスケジュールに余裕ができ、とても助かります。

そして2日後、無事VISA取得できたのでした。

それにしても、申請料無料でたったの2日で取得できるとは!
キトでのブラジルVISA申請は穴場だと思います。

但し、E-チケットをなんとかするときは、あくまでも自己責任で!

The post ブラジルビザ取得への道 〜キトで簡単取得〜 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=2340 4 2340