Bulgaria / ブルガリア - 世界ぽろり旅 https://amonkeybb.sakura.ne.jp 日本からぽろりと飛出し、涙をぽろり。耳寄り情報もぽろりします Tue, 25 Nov 2025 01:28:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.26 80321178 だいごろ、燃え尽き症候群になる × 最悪のスモーキング夜行バス。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14370 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14370#respond Wed, 09 Sep 2015 21:50:52 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14370 01~02/JUL/2015 from Bucharest to Istanbul 次の日の朝。 目を覚ますとだいごろが興奮気味にこんな感じの事を言いました。 「昨日はあんまり実感がなかったけど、じわじわとひろみと会えた […]

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01~02/JUL/2015 from Bucharest to Istanbul

次の日の朝。
目を覚ますとだいごろが興奮気味にこんな感じの事を言いました。

「昨日はあんまり実感がなかったけど、じわじわとひろみと会えた喜びがこみ上げてきた。
これまで何度もライブに行ったし、それこそ数メートルの距離で彼女の演奏を聴いていた。
でも昨日実際に会って話したことで、彼女と同じ時間を生きているんだって思って嬉しくなった。」

朝っぱらから元気だなぁ。笑
 

ひろみも歩いたブカレストの街。

今日はブカレストの街を歩いてみます。
街にはトラムも走っていたけど、それほど遠くなかったので宿から歩いていきます。
P7020090

これは国民の館。
かつての大統領が建てた豪華な建物。国民の館という名前ですが、単に大統領の私欲を満たすために建てられたのだとか。
P7020081

めちゃ大きい建物。
地上8階、地下5階、地下最下層は核シェルターになっていて、部屋数は3107もあるそう!
中に入ると高いから外からだけ見学です。中身はめちゃくちゃ豪華らしい。
P7020086

ひろみのブログを見てみたら、ひろみも一昨日ここを通っていたみたい。

上原ひろみブログ Bucharest (Romania)
▶︎http://blog.hiromiuehara.com/2015/06/bucharest-romania-5.html
 

続いて向かったのはルーマニア正教総本山の大主教教会。
小高い丘の上にあります。
P7020096

総本山というにはとても質素な外観。
でも中はきんきらきんのイコンがたくさんありました。(中は撮影禁止なので写真はありません。)
P7020098

教会内部のドームの部分にはイエスとマリアの天井画があって、中では熱心な信者が祈りを捧げていました。
P7020108
 

そこからさらに歩いて中心部へ向かいます。
P7020116

たくさん並んでいるのはファーストフードの店かな?
細長いパンみたいなのにトッピングが何種類もあって、地元の人に大人気でした。
P7020119

脇道にそれると教会がたくさん並んだ歴史的な街並が見えてきました。
P7020123

これも古そうな建物だなと思ったらスタバでした。
P7020121
 

さらに奥へ進むとおしゃれなバーが軒を連ねていました。
ブカレストって全然知らなくてあんまり期待はしてなかったけど、なかなかいい雰囲気。
昔は小パリと言われるほど綺麗な街並みだったらしいけど、残念ながら全部壊されてしまったそうです。
P7020135

お土産屋さんにはナマハゲみたいなおめんがたくさん売っています。
P7020127
 

ここは革命広場。
心臓を突き刺す三角柱をはじめ、なんのこっちゃ分からない像がいろいろ。

革命広場の近くにもクレツレスク教会という名の可愛らしい教会がありました。
P7020148

だいごろ、燃え尽き症候群になる。

街を歩いて宿に帰り、トルコへ向かうバスのチケットを予約している時にだいごろが言いました。

「俺、燃え尽きたわ。」

だいごろによると、旅をしていると、楽しすぎて燃え尽きてしまうことが何度かあったそう。
全力で楽しみ切ったという満足感・達成感と、もうこれ以上楽しいことはやってこないんじゃないかという不安感に挟まれて、頭がぼーっとする状態。

燃え尽き症候群。

だいごろはこれまでにも何度か、その症状が出ていました。

東アフリカ縦断を終え、ナミビアから南米へ飛ぶ時。
パタゴニア一周ヒッチハイクを終えてペルーに入った時。
西アフリカ北上を終えてスペインに入り、バルセロナを満喫し切ったとき。

そして今回、東ヨーロッパをヒッチハイクでぐるりと回り、セルビアでハリウッド映画にエキストラ出演し、そしてブカレストで大好きな上原ひろみに会うという夢を果たし、イスタンブールへと向かおうとしています。

「この先の旅に、これ以上刺激的で面白い事が待ってるのかな?」
そんな不安。

でも、そんな心配が吹き飛ぶほど楽しい出会いが、まだまだこの先で私たちを待っていてくれました。
 

最悪のスモーキング夜行バス。

イスタンブール行きのバスは、宿の人が電話で予約してくれました。翌日のバスです。
バスは一人160レイ(約5000円)。安くはないけど、もうヒッチハイクする時間的な余裕がないので我慢です。

ちなみに私たちが泊まったのは、”Funkey Chicken Hostel”
手入れも行き届いているし、キッチンも使いやすいし、共用スペースも広いし、洗濯も干せるしすごくおすすめ。ドミトリ一人一泊6€。
Booking.comで予約できます。
 


そして次の日。宿からタクシーでバス乗り場へ。
なんでか分からないけど、タクシー代はバス会社が払ってくれるシステム。
P7020153

バスは至って普通のバス。
バスに乗り込むと、添乗員さんが水やコーラ、コーヒーをくれました。
なかなか快適です。
P7020157

と思ったのも束の間…

なんと二人いるドライバーたちが、車内でタバコを吸い始めました。
私たちは前の方の席だったので煙たくて煙たくて辛い。
P7020010

この状況に乗客は誰も文句を言わず、ドライバーはずーっとずーっと吸ってる。
前の方の席だし逃げ道がない。
これがかなり辛かった。

ヒッチハイクで乗せてもらっている時だったらもちろん我慢するけど、バスに乗ってるのに我慢しないといけないなんて…。

あー、辛い。

でも結局「辞めて!」って言ったらイライラされて事故になるかな?
とか余計な心配をして辞めてって言えなかった。
 

しばらく走るとボロボロの橋を渡ります。
P7030162

どうやらこれがルーマニアとブルガリアの国境みたい。
P7030166

そしてバスが渡っているのはあのドナウ川。
オーストリアのウィーン、スロバキアのブラチスラバ、セルビアのベオグラード、そしてここルーマニアとブルガリア国境。こんなに何度も目にすることになるとは思わなかったな。
P7030171
 

この移動中はルーマニア側もブルガリア側もひまわり畑がたくさんあるのが印象的でした。
一面のひまわり畑が続いていてきれい。
なんでそんなにひまわり?って思っていたけど、この先のシルクロードの国々で”ひまわりの種文化”を知ることになります。
P7030191
 

バスの途中休憩で止まるとそこはもうブルガリア。
一週間振りに帰ってきました。
P7030198

でもブルガリアのお金を持ってなかったから、ばんごはん食べられず…。
一応ユーロ払いもできたけど、すぐにヨーロッパを出るのに中途半端にユーロを崩すのもいやだ。
持っていたポテチで耐えます。

これは残っていたルーマニア・レウで買ったプラム。甘酸っぱくてめちゃ美味しかった!
P7030199
 


このバスがトルコとの国境にさしかかったのは深夜2時ぐらい。
ちょうど寝付いたと思ったらバスから降ろされたから、全然寝れなかった…。

しかもこの国境の荷物チェックが厳しくて、かなり待たされて時間がかかった。眠たい。。
P7030210

そして深夜3時頃に国境を通過。トルコに入りました。
P7030214

これで、いろんなことがあったヨーロッパもおしまい。

いよいよ、トルコに突入です!

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ハリウッド映画の撮影に間に合うか?!ヒッチハイクでセルビアを目指せ!! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14023 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14023#respond Mon, 24 Aug 2015 21:50:00 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14023 23/JUN/2015 from Sofia to Uzice 今日はブルガリアの首都ソフィアから、セルビアのウジツェを目指します。 ウジツェは一ヶ月前にハリウッド映画の出演オファーを受けた街。 明日は映画の撮影に合流す […]

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23/JUN/2015 from Sofia to Uzice

今日はブルガリアの首都ソフィアから、セルビアのウジツェを目指します。
ウジツェは一ヶ月前にハリウッド映画の出演オファーを受けた街。
明日は映画の撮影に合流する予定の日なので、何としてでも今日中にウジツェに辿り着いておきたい所です。

だったらバスに乗ればいいのに…。というツッコミが入りそうですが、行ける所までヒッチで突き進んでダメになったらバスに乗る作戦です。
本当は安全を取って全部バスで移動するべき所ですが、やっぱりヒッチの楽しさの誘惑には勝てませんでした…。笑
 

ソフィアから国境へ。

何としても今日中にウジツェに辿り着くぞ!
ヨーグルトを食べて気合いを入れてから、朝8時にアイグンの家を出ます。

そこから歩いてトラムの駅へ。
P6230002

さらにメトロを乗り継ぎソフィアの街の端っこまで。
P6230014

メトロを降りたら、ヒッチハイクがしやすそうな場所を探して歩きます。
P6230015

結局メトロを降りてから30分近く歩いて、10時すぎにようやく街の外れのガソリンスタンドでヒッチ開始。
ここからウジツェまであと500キロ近く。こんなペースで間に合うかな?
ちょっと焦ってきます。
P6230019

その場所でヒッチを始めてしばらくすると、「ここは場所が悪いから」と、イヴァンという男性が数キロ先のポイントまで乗せて行ってくれました。
IMG_3273

イヴァンとは5分ぐらいしか話せなかったけど、従業員20人を抱える企業を経営しているそうです。今はその仕事中。

目的地とは反対方向だったけど、わざわざ僕たちのために車を走らせてくれたみたい。
どうもありがとう。
 


イヴァンに降ろしてもらった所はかなりよさそう。
でも時刻はもう午前11時です。急がないと。
P6230022

焦る気持ちを抑えながらヒッチハイク。
なついてきた野良犬のおかげで待ち時間を楽しく過ごせました◎
P6230023
 

そこでヒッチすること45分ぐらい。
ようやく一台の車が止まってくれました。

乗せてくれたのはシェールという名前のおじさん。
P6230024

シェールはアフガニスタンの出身で、学生時代に語学の勉強でブルガリアに来ていたそう。
そしてその時に出会ったブルガリア人女性と結婚して、それからはずっとソフィアに住んでるんだって。
仕事は翻訳家。全部で7カ国語もできるそうです!すごい!!
 

「ちょうど今から国境まで行く用事があるから乗せて行ってあげるよ。」

なんでも、シェールは国境で警察に拘束されたアフガニスタン人7人と警察官との通訳のために呼び出されたんだとか。
アフガニスタン人たちは仕事のためにブルガリアに不法入国しようとしたみたい。
 

ソフィアからセルビアとの国境まではどこまでも田園風景が広がります。
P6230026

国境には一時間ぐらいで到着。
お礼を言ってから歩き出そうとしたら、シェールに呼び止められました。

振り返ると、近くの売店でミルクコーヒーやお菓子を買ってくれていました。
シェールのところに戻ってありがたく受け取ると、ついでに車に積んであった大量のハーブもくれました。お茶に入れると美味しいそうです。

どうもありがとう。シェール。
P6230032
 

一ヶ月振りのセルビア!!

シェールと別れてから少し歩くと国境が見えてきました。
IMG_3274

ブルガリアのイミグレをサクッと通過すると、次のセルビアのイミグレまではかなりの距離。15分ぐらい歩きました。
こんなに長い国境は久しぶりだ。
P6230034

そしてセルビアのイミグレに到着。
久しぶり、一ヶ月ぶりのセルビアです!

バックパックにはシェールにもらったハーブ。
見た目がかなり怪しいから税関で捕まらないか心配です。笑
IMG_3282

どうもここの国境を徒歩で越える人は少ないらしく、イミグレでは車と同じ列に並ぶ事に。
前後を車の行列に挟まれるなんて初めてだ。笑
IMG_3285
 


セルビアへの再入国は問題なく完了し、国境を超えた所でヒッチを再開します。
P6230041
 

セルビアとブルガリアは時差が一時間。
今の時刻は、時計の針を一時間戻した、セルビア時間の12時すぎです。

しばらくそこでヒッチをしていると、一台の車が止まりました。
そして降りてきたおじさんが、何故かドイツ語で「ご飯と飲み物をご馳走したい!」と、何度も何度も言ってきます。

でも僕たちには時間がないから、ご飯を一緒にしてもゆっくり話せない。
ただご馳走になるのは申し訳ないからと断ったんだけど、おじさんが10分だけでもいいからどうしてもというのでお言葉に甘える事に。
 

声をかけてくれたのはオーストリアのウィーンからきたおじさん。ここに座ってと国境にあったレストランのテラス席に案内されます。

そしてメニューを持ってきて、好きな料理を頼んでいいからと言われました。
あまり頼むと悪いので、遠慮してブルーベリージュースとスープとパンを二人でシェアする事にしました。

出てきたのはこんな料理。久々のセルビア料理は美味しかったなぁ。
P6230043

そしてそんな私たちの様子を見ていたおじさんは、「じゃあ、俺は中で食べてるから!」と言って、店の中で友達とご飯を食べ始めました。

え!?
僕たちと一緒に話したいから誘ったんじゃなかったの?

どうやらおじさんは、ただ僕たちにご馳走したい、助けたいと思って声をかけてくれたみたい。
名前も聞けずじまいだったけど、すごく優しい人でした。
どうもありがとう。
P6230044
 


昼ごはんを食べ終わると時刻は午後一時過ぎ。
思いの外ゆっくり一時間も食事をしてしまったので、急いでヒッチを再開します。

でもこの国境は車通りがかなり少なくて、なかなか車は止まってくれません。

こんな所からバスに乗るのは難しいから、近くの街までヒッチで抜けるしかありません。
もし車が捕まらずに時間切れになったら、間違いなくここでテント泊。
明日の撮影には間に合わなくなってしまいます。
P6230048

しかし、もうダメかもしれないと思い始めていた頃。
歩き回って場所を変えながらヒッチしていると、ついに一台の車が止まってくれました!!

乗せてくれたのはソフィアに住んでいるジミッター。
ここから200キロぐらい先のニシュの街に行くそうなので、乗せて行ってもらえる事になりました。
P6230051

ジミッターは英語がペラペラだったので、どこで勉強したの?と聞いてみると、こう言っていました。

「俺の高校は理数系で、英語の授業が週に19時間もあったんだよ。だからこれぐらいは話せるさ。
ちなみに、残りの6時間が数学、もう6時間がブルガリア語の授業だったよ。」
 

ジミッターは37歳で三児のお父さん。
出身はブルガリアの中部で、両親もそこに住んでいます。

今日は明日の仕事のためにニシュの街まで行って前泊するそうです。
ジミッターは、「あさっての週末には家族のところに帰れるよ。」と嬉しそうにしていました。
 

ついにウジツェ帰ってきた!

そして西の街にはセルビア時間の16時に到着。
ジミッターにバスターミナルの近くで降ろしてもらいました。
どうもありがとう。

ニシュは街のど真ん中に城壁の残る穏やかな街です。
P6230057

今からヒッチをしたらもうさすがに撮影に間に合わなそうだったので、ニシュからウジツェへのバスのチケットを購入。

バスは18時発の1便だけだったので、重たいバックパックを背負ったままちょこっと街歩き。
P6240064

でもすぐに疲れたので、カフェに行ってウジツェの宿の予約をしたりしながら休憩しました。
 


そして18時過ぎ。
久々のバスで快適にウジツェへ向けて出発!
P6240068

車窓からはセルビアののどかな風景。
P6240071

今回の旅に出るまでは全然知らなかったセルビアという国に、まさか2度も訪れる事になるなんて思ってもみなかったなぁ。
1ヶ月前に離れた町へ向かっているのはなんだか感慨深い。
P6240075

そしてバスは日付が変わる頃にウジツェに到着。
バスターミナルからは、真っ暗で人通りのない治安の悪そうな通りを小走りで宿へ。
20分ぐらいかかりました。
 

宿に着くとスタッフがウェルカムドリンクにラキアを振る舞ってくれました。なんだか何もかもが懐かしいなぁ。

荷物を置くとすぐにメールチェック。
撮影スタッフのネマニャに、明日のロケ地までのピックアップのお願いをしていたので、返事が来ていないか確認します。
P6240084

メールボックスをみてみると、まだ返事は来ていない。
でもいつもネマニャからメールが来るのは深夜遅く。明日は映画の撮影があるから、今日のところはさっさと寝て疲れを取ろう。

おやすみなさい。
P6240087

しかし映画撮影を前日に控えたこの夜に、まさかの南京虫祭りが待っていたのでした…。

つづく

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ヨーグルトとインターネットの国!カウチサーフィンでブルガリアの真価を知る。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13992 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13992#respond Sun, 23 Aug 2015 21:50:08 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13992 20~22/JUN/2015 in Sofia 今日はサンダンスキからブルガリアの首都ソフィアを目指してヒッチハイク。 まずはサンダンスキの街の外れまで歩いてからヒッチ開始。 でもさすがにここからソフィアは遠いのか、みん […]

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20~22/JUN/2015 in Sofia

今日はサンダンスキからブルガリアの首都ソフィアを目指してヒッチハイク。

まずはサンダンスキの街の外れまで歩いてからヒッチ開始。
でもさすがにここからソフィアは遠いのか、みんなリアクションはしてくれるけどなかなか止まってはくれません。
P6200069

しばらくそこでヒッチハイクしていたら、通りすがりの人にもうちょっと先の方がいいと言われました。
でもここも良さそうだしなぁ、と思ってもう少しやってると、また別の人に同じことを言われました。
P6200073

これは地元の人の言う通りにした方が良さそう。
次に通りがかった自転車のおじさんがオススメの場所まで連れて行ってくれました。
P6200077

連れて行ってもらった場所は車のスピードも速くないし、ここを通る車は全部ソフィアの方向に行くし完璧!
P6200079
 

そしてやり始めたら3分で止まった!
しかもソフィア行き!!!

乗せてくれたのはドラコフと彼女のミカエラ。
週末をサンダンスキで過ごして、ソフィアに帰る所だそうです。
IMG_3252

二人は英語が話せなかったけど、ジェスチャーで色々コミュニケーションしました。
ドラコフはソフィアで車の外装を修理する仕事をしているみたい。

お気に入りの音楽は?と聞くと、ブルガリアの伝統音楽を聞かせてくれました。
笛と馬頭琴みたいな楽器の奏でる心地よい音。
P6200092

ブルガリアののどかな風景とよく合います。
P6200088

そして3時すぎにはソフィアに到着。
今日もヒッチハイク大成功です!

ありがとう、ドラコフ&ミカエラ。
 

ソフィアでカウチサーフィン。

ソフィアについたらバスで街の中心部へ移動。
今日はカウチサーフィンのホストの家にお世話になる予定なので、待ち合わせ場所へ向かいます。
P6200099

バスはドライバーから切符を買ってから、車内にあるパンチで穴を開けるというなんともアナログなシステム。
パンチの穴の形がバスによって違っていて、たまに係員がチェックしに来るそうです。
P6200100
 

ソフィアは首都だけど車も人もそこまで多くなくて、なかなか過ごしやすそうな街です。
P6200103
P6210107

待ち合わせの時間があったのでカフェでまったりしてから、約束していた国立銀行の前で待ちます。
P6210113

それから待つ事30分ぐらい。
ホストの男性が現れました。

「お待たせ。遅くなっちゃってごめんね。車で来たから夜ご飯でも食べに行こうか。」
 

今回ソフィアでホストをしてくれるのは”アイグン”という名前の、ブルガリア産まれトルコ育ちの男性です。
P6210116

アイグンは英語が話せるので、車の中で自己紹介をしながらソフィアの街と家との間にあったショッピングセンターへ向かいました。
P6210124

今日の夕食はフードコートにあったブルガリアの伝統料理の量り売りのお店。
見た事のないブルガリア料理がずらりと並んでいます。
P6210127

ここで驚いたのが、大半の料理にヨーグルトがかかっていること!
私たち日本人の間でもブルガリアと言えばヨーグルトのイメージがありますが、ブルガリア人のヨーグルト好きは本当でした。
P6210131
 


食後は街の中心部に戻ります。
アイグンが夜のソフィアの街を案内してくれるって言ってくれました。

親切なアイグンは、ショッピングセンターの出口にいたおじいさんを家の近くまで乗せて行ってあげます。
P6210134

アイグンは本当に歴史が好きなので、街を観光している間中ソフィアの歴史を次々と教えてくれました。

最初に連れて行ってくれたのは、聖アレクサンドル・ネフスキー大聖堂。
ロシアにも同じ名前の教会があったような…有名な人の名前なのかな?
P6210143

夕暮れの後はライトアップされて、その大きさが際立ちます。すごく立派。
同じブルガリア正教の教会だけど、リラの僧院とはえらい違いです。
P6210152

これはアイグンが大統領府と言っていた建物。
敷地内には4世紀に立てられたヨーロッパ最古とも言われる聖ゲオルギ教会や遺跡がありました。
P6210166

これは旧共産党時代に食料や生活用品を配給していたビル。
P6210168

中に入ってみると今はショッピングセンターとして使われていました。
P6210227

当時の趣を感じさせる豪華なトイレ。
P6210228
 


夜の散歩を楽しんだ後は、街の中心から少し外れた所にあるアイグンの家へ。
家に着くと、自慢のトルココーヒーを振る舞ってくれました。

コーヒーを淹れながらアイグンが教えてくれたのは、コーヒーにまつわるこんなお話。

トルコでは男性が彼女の両親に結婚のお願いをしにいくとき、彼女がみんなの分のコーヒーを淹れます。
そのとき、技と彼氏のコーヒーに塩を入れるんだとか。
それでも彼氏はそれを全部飲み干さないといけない。
そうすることで、こんなまずいコーヒーでも飲めるほど、彼女を愛していると示すことになるそうです。笑
P6210186
 

アイグンにブルガリアでの暮らしについても聞いてみました。

ソフィアは落ち着いた雰囲気の繁華街もあって、木々が覆い茂る公園があって、インターネットが普及していて、物価もそれほど安くない。
みんな豊かな暮らしをしているように見えます。

でも、ブルガリアの最低賃金は月150ユーロだそうです。
そんなんだったらソフィアでは生活していけない。
アイグンに聞いてみると、月150ユーロは地方の人の場合で、ソフィアの普通の暮らしの人は600~800ユーロ。
それでも生活はかなり苦しいだろうな。

アイグンは親戚と一緒に会社を経営しているので、給料はかなりいい方です。
日本のサラリーマンと同じぐらい。
プラスチック容器を作る会社だそうです。
勤務時間も長くて、夜の10時ぐらいに帰ってくる日もあったし、24時間仕事のことを考えてしまうって言ってしました。
どこの国でも給料が良い人ってやっぱり苦労してるんだなぁ。

アイグンの家は広々としたリビング・ダイニングとベッドルームがあって家賃はたった200ユーロ。アイグンの家は友達の持ち家を借りてるから安いんだって。
でも、300ユーロのぐらいの部屋だったら、ソフィアでも簡単に見つかるそうです。

アイグンの話はその後も尽きる事がなく、そのまま深夜までブルガリアの歴史や世界の歴史について語り明かしました。
 

ヨーグルトとインターネットの国?!ブルガリアの真価を知る。

次の日。
今日もアイグンの車で街へお出かけです。
P6210294

ソフィアは緑が豊かで落ち着いた街。
公園がたくさんあって、驚くべき事に街中やほとんど全ての公園にフリーWi-Fiが飛んでいるんです!

アイグンの話ではブルガリアのネットの速さは世界最高レベル。
上位10位以内には入るそうです。
P6210296
 

ソフィアの街を歩いてみると、宗教関係の建物がたくさん目につきます。

ブルガリア正教の教会はもちろん、カトリックの教会やシナゴーグまで。
P6210201

今日は日曜日なので、訪れたほとんどの教会の中で小さい子供のための儀式が行われていました。
P6210203

これはロシア正教の教会。
P6210289

こっちにはモスク。
P6210243

歩いていてアイグンがふと立ち止まり、「この交差点からは、4つの宗教施設が同時に見えるんだ。」と言いました。

周りを見てみると、オーソドックスの教会、カトリックの教会、モスク、シナゴーグ(ユダヤ教の施設)が狭いエリアに見えていました。
いろんな宗教が共存できる街っていいな。
 

街中には結婚式を挙げたばかりのカップルもたくさんいて賑やかでした。
P6210285

ソフィアの中心には旧共産主義時代の建物と、聖ソフィアの像。
P6230005

その近くにあったこのなんの変哲もない建物。
その横に水道みたいなのがあって、人が何人か集まっています。
P6210231

実はこれ、温泉!!
ブルガリアで温泉と言えばサンダンスキだけかと思ってたのに、こんなところにも!!
アイグンによると、ソフィアの街のあちこちにもたくさん温泉が出ているそうです。
ここでもやっぱり温泉を飲んでる人がいました。
P6210232
 


アイグンの家には全部で3泊させてもらい、最後の夜にはお礼に日本食を作りました。

いつも通り今日も肉じゃがと白ご飯です。
P6220325

お皿に盛りつけてさあ食べようと思っていると、アイグンが

「あ、ヨーグルトを忘れてた。」

と言って、肉じゃがと白ご飯の上にヨーグルトをドバッとかけました!

”えっ!ヨーグルトかけるの?!”

「もちろん。ヨーグルトがないと始まらないよ。君たちももちろんかけるだろ?」

そう言って、私たちの肉じゃがもヨーグルトまみれにされてしまいました。笑
P6220327

肉じゃがにヨーグルト…。
恐る恐る食べてみると、程よい酸味が加わってヨーグルトと肉じゃがは意外と合う!
でも、白ご飯とヨーグルトの組み合わせはちょっと苦手です…。
 

「ブルガリアの人は何にでもヨーグルトをかけるんだ。」

そう言ってアイグンが見せてくれたのは、冷蔵庫にぎっしり詰まった大量の袋。
なんとこれ全部、ヨーグルトを発酵させるための酵母だそうです!!
P6230341

「知り合いが引っ越した時に余ったから分けてもらったんだ。
もらいすぎて冷蔵庫の中が酵母だけで一杯になっちゃったけどね。笑」

恐るべきブルガリア人のヨーグルト愛…。

そういえば今日は朝も昼も夜も食事と一緒にヨーグルトを食べた気がする。
アイグンとずっと一緒にいたからだ!笑
 

アイグンの両親は元々ソフィアで暮らしていたブルガリア人ですが、今はトルコに住んでいます。
共産党時代にブルガリアからトルコに移民した人はすごく多いみたい。

アイグンは生まれて数年はブルガリアに住んでいて、トルコで20年過ごし、またブルガリアに戻ってきた。
トルコ語がペラペラでムスリムで毎日トルココーヒーを飲むけど、ヨーグルト大好きのブルガリア人。

そしてアイグンは本当に歴史が大好きで、○○年に誰それが何をして…って全部覚えてた。
申し訳ないことにほとんど覚えてないけど、オスマントルコの勢力がすごかった時代があったんだなぁっていうのが印象に残っています。

アイグンは毎晩毎晩ブルガリアとトルコの歴史について話してくれました。
私たちが寝付くまで。笑

ありがとう、アイグン。
ヨーグルトと肉じゃが、日本に帰ったらみんなに紹介してみようかな。笑
P6220329

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絶叫ドライブ! × ブルガリアのローカル銭湯に突撃! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13990 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13990#respond Sat, 22 Aug 2015 21:50:06 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13990 19/JUN/2015 from Blagoevgrad to Sandanski 2泊もしてしまった心休まるリラの僧院から、麓にあるブラゴエフグラッドの街に戻ってきました。 バスターミナルから1キロぐらい歩いたガソリン […]

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19/JUN/2015 from Blagoevgrad to Sandanski

2泊もしてしまった心休まるリラの僧院から、麓にあるブラゴエフグラッドの街に戻ってきました。

バスターミナルから1キロぐらい歩いたガソリンスタンドで軽く休憩とメールチェックをして、ゴミ箱から段ボールを探し、近くの横断歩道のあたりでヒッチハイク開始。
目指すはサンダンスキの街です!
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でもしばらくすると、通りがかったお爺さんに「ここは無理だよ」と言われてしまいました。
だけど、ここ以外に良さそうな場所もない。

仕方なくそのまま続けていたら、5分後に1台の車が止まりました。

「サンダンスキまで行くけど乗ってく?
 10分後に戻ってくるからここで待ってて!」

乗っていた男性は早口の英語でそう言うと、“フォーン!”というエンジン音を響かせて勢いよく走り去っていきました。
 

マリオの絶叫ドライブとシュワルマ屋さん

“ほんとに戻ってくるかなぁ?”
”白タクじゃなかったやんなぁ?”

と言いながら二人で道端に座って待っていると、10分後にさっきの車が戻ってきました。
 

「さあ、乗って乗って。」
車に乗っていた男性は近くに住んでいる友達を拾ってから、サンダンスキへと続く道路に車を走らせます。

乗せてくれた若い男性はマリオ。そして友達はイリャンという名前です。
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マリオの車は見た目は古いけど、良いエンジンを積んでいるみたいでかなりパワフル。
それにずいぶん急いでるみたいで、めっちゃ飛ばします!

ブラゴエフグラッドからサンダンスキまでの道は片側一車線で、しかも対向車がバンバン来てるのに抜かしまくる。
対向車と頭スレスレですれ違う。
死ぬ!!

この旅で危なっかしい運転は何度もあったけど、その中でも確実に3位には入るぐらい恐かった…。
 

猛スピードで車を追い越しながらマリオが話します。

「二人は何の仕事をしているの?俺は自分のビジネスがあるんだ。」

聞く所によると、マリオはサンダンスキでシュワルマの店をしているそう。
自分で始めたビジネスなんだって。
 

「それからサンダンスキはすごく良い所だよ。
 保養地で温泉や自然が豊かで、特に週末が人で賑わって楽しいよ。
 今日は金曜日だから君たちはラッキーだね。」とマリオ。

そうなんだ!
でもいつものように宿の予約をしてないから、安宿が残っているのかがちょっと心配になります。
 


ブラゴエフグラッドからサンダンスキにはあっという間に到着。
多分普通の運転なら2時間かかる所を驚異の40分というタイムで走り抜けたマリオ。
早くて助かったけど、疲れた。。
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こっちこっち。
マリオに呼ばれて、降りた場所の裏にあったボロボロの建物の中へ案内されました。
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入ってみると、そこにはキッチン??
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そして、その先に行ってみると、なんとお店!
しかも街の中心地!
ここはマリオの経営しているシュワルマ屋さんでした。
お店側は新しくて綺麗。まだ改装している途中のところもあります。
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”そうだ、ちょうどおなかも減っているし、お礼に何か食べていこう!”と、シュワルマを二つ注文します。

すると、マリオが手際良くささっと作ってくれました。
すごい速い!車の運転も速いけど仕事も速い!!

この手際の良さは見習いたい。運転は見習いたくないけど。笑
私もファーストフード店で働いたらきびきび動けるようになるのかな。
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山盛りの具材を詰めてくれたシュワルマを渡されお金を払おうとしたら、「これは君たちへのプレゼントだよ。」と言われました。
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“いいよいいよ、払うよ!!だって車に乗せてもらえただけで本当に十分だから!”
でも何度言っても全然取り合ってくれず、「いいから、食べて!」とテーブルに座らされました。

ついでに、「ブルガリアにきたらこれは飲んでおかないとね!」と言って水牛ヨーグルトまでくれました。しかも大きいやつ。ブルガリア人は本当にヨーグルトが大好きです。
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マリオがどうしてもお金を受け取ってくれないので、お礼にブルガリア名物のバラを折り紙で折ってプレゼントしました。
そしたら喜んでくれて、店に飾ってくれました。

ありがとう、マリオ。
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ブルガリアの温泉地、サンダンスキ。

マリオと別れた後は、ガソリンスタンドで調べておいた宿へ。

着いてみると、こんな自然いっぱいな素敵な所でした。
“Keremidchieva Kushta Guest House” という宿です。
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週末だし人気の宿だから空いてるか心配だったけど、マリオがぶっ飛ばしてくれたおかげでなんとか部屋にありつけました。私たちの直後に来た人は満室と言われていたので、ほんとにギリギリだったみたい。

ベランダ、バストイレ付きの広々とした個室。キッチンもあるから自炊もできる。完璧。
これで二人で一部屋14.8ユーロだからなかなかお得です。
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その後、部屋で洗濯をしたりしてゆっくりしていると、宿の人が街を案内してくれると言ってくれました。
ちょっと疲れていたけど、せっかくなので連れて行ってもらう事に。車で出かけます。
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街の中心にある広々とした公園を歩きます。
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そして、連れて行ってくれたのがこんな場所。
よく見ると座っている女性の人が目にタオルみたいなものをあてています。
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宿の人が、「蛇口から出ている水を触ってみて。」と言ったので、手をあててみるとびっくり!
ほっかほかの温泉でした。

硫黄の匂いがプンプンするけど、飲んで大丈夫なのかなぁ。
そう思いながら飲んでみたら、身体中がぽかぽか温まった。
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この源泉には治療効果があるから、街の人たちがやってきてここで汲んで帰るんだそう。
さっきの写真に写っていた女性の人は、目の治療をしていたのでした。
 

その近くには屋外の温水プール。
たぶん地熱を利用していると思うけど、この地域ならではの贅沢な施設です。
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その後も小川が流れる緑豊かな公園をゆっくり散歩。
公園には背の高い木々が多い茂っていてすごく気持ちいい。
しかもめちゃくちゃ広くて、何キロにも渡って遊歩道が続いています。

地元の人もここが大好きみたいで、たくさんの人が散歩に来ていました。
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そして快適な宿でぐっすり眠った次の日の朝。

昨日の公園が気に入ったので朝のお散歩にやってきました。
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昨日の源泉が湧き出ている場所には、ペットボトルをたくさん抱えたおじさんたちが車で来ていました。
10ℓのペットボトルを何個も何個も抱えています。今日も少しだけ飲んで鋭気を養います。
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そしてその横にあったのが公衆浴場。
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午前中は女性の時間帯だったので私だけ入りました。
入湯料は1.8レフ(約130円)。

だいごろは外で待ちぼうけ。
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そして温泉の方はと言うと、地元のおばあちゃんたちで大賑わい。

中はこんな感じ。
昨日来た時は掃除の時間だったので、お願いして写真を撮らせてもらいました。

左側にあるシャワーで綺麗に身体を洗ったり、垢擦りしたり。
垢擦りをする以外は日本の銭湯と何ら変わりません。
屋外の温泉だから開放感があって良い。

真ん中の浴槽みたいになっている所にお湯が張ってあるのですが、日本人の私には温度がぬるくて残念だった。もっと温かいと思ってたのに。
おばあちゃんもちょっと不満げで番頭さんに温度を上げてってお願いしている様子でした。
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奥には寝転がれるスペースがあって、温泉に入って温まってからみんな寝転んでいました。
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おばあちゃんたちが興味を持って何やら話しかけてきたけど、残念ながらブルガリア語は全く喋れない私。
どうやら「どこ出身なの?」と聞かれてるっぽかったので、日本人だって言うと喜んでくれました。
 

温泉から出ると、だいごろが外のベンチで待っていました。

する事なくて暇だったかな?と思いきや、なんとこの公園にはWi-Fiが飛んでいたらしく、それで遊んでいました。
こんな公園の、しかも端っこの方にまでWi-Fiがあるなんて!

でも、ブルガリアの底力はこんなもんじゃなかった。

次に向かった首都のソフィアで、ブルガリアの驚異的なWi-Fi事情を存分に思い知る事になったのでした。

つづく

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リラの僧院へまさかのカムバック! × ハリウッド映画撮影の行方…。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13928 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13928#comments Fri, 21 Aug 2015 21:50:54 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13928 18〜19/JUN/2015 in Lira リラの僧院で目覚めた朝。 起きたら8時過ぎ。 8時10分のバスで帰ろうと思ってたのになぁ。 まあいいや。 朝ごはん食べてコーヒー飲んで、9時のバスに乗り込みます。 バスに乗る […]

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18〜19/JUN/2015 in Lira

リラの僧院で目覚めた朝。

起きたら8時過ぎ。
8時10分のバスで帰ろうと思ってたのになぁ。

まあいいや。
朝ごはん食べてコーヒー飲んで、9時のバスに乗り込みます。

バスに乗る前に今日もブルガリアの学生たちにからまれるだいごろ。
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帰りのバスで一緒になったのは昨日宿にチェックインする時に出会った日本人旅人のみちよちゃん。

麓の村までの車内でお話しします。

「リラの僧院、良かったですねー。」
みちよちゃんはリラの僧院がかなりお気に入りのようです。

“私もすごい好き!めっちゃよかった!”

「良かったですよねー、特にミサが!」

“え?!ミサ?!”

「そうですよー。夕方と早朝にミサがあって、すごく荘厳な雰囲気でした。」

“えっ、ミサなんてあったんや。知らんかった…。”
 

なんと、夕方の最終バスが出た後と、早朝に始発バスが来る前、教会でミサが執り行われていた。しかも宿泊者しか参加できない特権なんだそう。
せっかく僧院に泊まってたのに、そんな貴重な機会を逃してしまった。

夕方…何してたかな…?
ちょうど疲れて昼寝してたころだ。

早朝も爆睡してた。

ブルガリア正教の総本山で行われるミサってどんなんだったんだろう?

戻って見てみたくなる。

でも、もうハリウッド映画の撮影日が迫ってるから戻る時間なんてない…。(ハリウッド映画の撮影についてはこちら▶︎【奇跡!】ヒッチハイクしてたらハリウッド映画に出演する事になりました。
 

「修道士の方が木を叩いてまわって、教会の中に歌が響いて、いい匂いがして。すごく神聖な気持ちになりました。」
と、みちよちゃん。

残念…。残念すぎる。。
ちゃんと調べておけば良かった…。激しい後悔が襲う。

こんなに残念な気持ちになったのは久しぶりだ。
 

みちよちゃんの話を聞いてミサの様子を想像してみる。
でも、全然想像できない。
想像できないからこそ、悔しくなる。
 

バスの中で考える。

リラの僧院のこと。
美しい場所だった。

ミサは見られなかったけど、落ち着いた佇まいに感銘を受けた。

縁がなかったってことか。

残念な気持ちと悔しさをなんとか納得させようとしているうちにバスはどんどん進みます。
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そして麓のリラ村に到着。
降りたらすぐにリラ村からブラゴエフグラッドに行くバスが来たので、考える間もなくそのままブラゴエフグラッドの街まで帰ってきてしまいました。

ここから首都のソフィアまでは一本道。
ソフィアに数日滞在したら、いよいよハリウッド映画の撮影が始まる…はず。行ってみるまでどうなるかはまだ分からないけど、もうリラの僧院に戻ることは2度とない。
 


バスを降りたら、いつものように適当なガソリンスタンドでソフィアへと向かうヒッチハイクの準備。

しかし、だいごろがメールチェックをしていると、映画の撮影日がまたしても変更になったと連絡が来ていました。

これで撮影日の変更は3回目。
本当に撮影あるのかなぁ?
そもそも本当にハリウッド映画なのかな?
もっと言えば、撮影じゃなくて誘拐されたりしないかな?
不安は募るばかりです…。

でも、たとえ映画の撮影がどうなろうと、撮影日が数日先に伸びた事には変わりない。
それはつまり、私たちに数日の猶予が与えられた事を意味する。
これで障害ははなくなった!
戻ろう!リラの僧院へ!
 

ブルガリア語で「ソフィア」と書いたダンボールを折りたたんでバックパックにはさみ、リラの村へと向かうバスに駆け込みました。
 

大好きな場所に帰ってきた!

それから3時間後。
再びリラの僧院に戻ってきました!

正面の門をくぐると、見慣れたしましま模様がお出迎え。

つい数時間前までは完全に諦めてたけど、またここに戻ってこれた。
嬉しいなぁ。
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元気だった?
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僧院の空気を胸いっぱいに吸い込んでから、宿泊の受付をしているオフィスへ。
そこにはいつもの修道士さんがいて、「えっ、また来たの?」と少し驚いた表情をされました。
そうだよね。一回チェックアウトしてまた来る人なんていないよね。笑
 

嬉しいことに、今日の部屋は前とは違う部屋。
内装やレイアウトが違って楽しい!
天井に鳥とか星の絵が描いてあってかわいい。
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この部屋には暖房がありました。
修道士たちはこれで冬を過ごすんだなぁ。
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そして夕方5時前。
観光客が帰って静まり返った教会でミサが始まりました。
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5時になると、教会の鐘が荘厳なメロディーを奏でます。
ミサの時間以外は1時間おきにその時間の数だけ鐘が鳴るけど、ミサの時間は特別。

中には修道士7人と司祭1人。
これっぽっちの人数でこの僧院を守ってるんだ。

修道士がろうそくに火をともし、教典を取り出しました。
軽く数キロはありそうな分厚い教典は、右下だけが手垢で真っ黒になっています。

そして修道士の一人がおもむろに教典を読み上げると、呼応するように他の修道士たちが歌います。

教会に響き渡る歌声。
 

司祭が鈴のついた香炉を振り回して歩くと、教会の中は聖なる香りで満たされます。

イコノスタス(聖人の絵が並べられてできた壁)の向こう側で教典を読み上げる司祭。
司祭と修道士たちを隔てるカーテンが開き、しばらくするとまた閉じ、そしてまた開き。

すべての動作がゆっくりゆっくり進んでいきます。

ミサの最後に修道士が棺みたいな箱を開け、信者たちが順番に並んで接吻をしました。
興味本位で異教徒が覗くことは許されない雰囲気だったので、遠巻きに見つめました。

永遠に続くかに思われた祈りが終わったのは6時前。

始まってから1時間と少し。
もっともっと時間が経ってると思ってたのに。時計を見てびっくりしました。
 

ミサが終わって日が沈むと、今日も僧院に明かりが灯りました。
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猫たちも活発になって、僧院の中をドタバタと走り回っています。
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修道士たちが各々の部屋に帰り、猫の足音以外は何も聞こえなくなった静かな僧院。
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リラの夜はいつもと同じように更けていきました。
 

厳かな僧院の朝。

次の日の朝。
部屋の外で明るくなってくる空を眺めます。

そんな私を怪訝そうに眺めていた猫。おはよう。
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朝6時ごろ。
修道士たちが僧院から出てきました。
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私たちは教会のドアが開いた6時すぎから中に入って待ちます。

そして6時20分ごろに朝のミサが始まりました。
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修道士がろうそくに火を灯し、教典を取り出し、教典を歌うように読み上げ、鈴のついた香炉を振り回し、祭壇を開けて、祭壇を閉める。

ミサはすべてがゆっくり進んで、時間の流れも5倍も6倍も長く感じる。

教会の椅子に座って天井画を眺めながら、歌うように読み上げられる教典の響きに耳を傾けていました。
 

そしてミサが終わったのはなんと午前8時半すぎ。
始まってから2時間以上も経っていました!!!

ミサが終わってすぐに時計を確認したから良かったものの、あやうく1日に数本しかないバスを乗り過ごす所でした!
 


ミサが終わると僧院から上る煙。
お祈りの後は、いつものように朝ごはんの支度が始まります。
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宗教って何なんだろう。

毎日毎日休むことなく、1日に3時間以上もお祈りに捧げるってすごい労力。

私たちはブルガリア正教徒じゃないけれど、この落ち着いた神聖な佇まいはすごく心惹かれるものがあった。
きっと、みんなは心が安らぐ場所を求めてここにやってくるんだろうな。

信者たちにとってはきっと俗世から離れ、神様を通じて自分と向き合える場所なんだ。
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ブルガリア正教総本山、リラの僧院。
ここにもう一度戻ってくることができて本当に良かった。

静かな山間の落ち着いた空間。
雨音に混じって立ち込める古い木の香り。
毎日同じ祈りを何度も捧げる修行者たち。
お経のようにも聞こえる長く太い歌声。

なんだかお寺と似てる。

もしかしたら人々が求めているものはどの世界でもそれほど変わらないのかもしれない。

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長距離バスでまさかの乗り過ごし…。そして聖なる僧院で眠りにつく。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13924 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13924#respond Thu, 20 Aug 2015 21:50:34 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13924 17〜18/JUN/2015 from Thessaloniki to Rila Monastery ギリシャ第二の都市テッサロニキに着いた夜。 このあとブルガリアに移動したかったので、駅の周りでブルガリアへの国際バスを […]

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17〜18/JUN/2015 from Thessaloniki to Rila Monastery

ギリシャ第二の都市テッサロニキに着いた夜。
このあとブルガリアに移動したかったので、駅の周りでブルガリアへの国際バスを探します。

ツーリストインフォメーションに聞いても「もう閉まってるから無理」と言われたけど、なんとか夜行バスを扱っている会社のオフィスを発見しました。場所は駅の東側です。
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チケットを無事購入したけど出発は日付が変わる時間だったので、それまでオフィスで待機。
でもエアコンも効いてるし、Wi-Fiもあるし、ウォータークーラーもあるしでめちゃくちゃ快適でした。
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長距離バスでまさかの乗り過ごし…!

バスは深夜0時に出発予定だったけど、遅れに遅れて日付が変わった午前1時過ぎに出発。

でも最近の移動はずっとヒッチハイクだったので、久々のバスに二人ともご機嫌です。
これまで何度もバスに乗ってきたはずなのに、今日はバスに乗るのがめちゃくちゃ新鮮。
初めて乗る時みたいな変な感じです。
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そしてバスはブルガリアに向けてひた走り、もう何時だか確認する気にもならないぐらい眠たい時間帯に国境に到着。
バスの中に係の人が入って来てパスポートチェック。外にでなくていいから楽ちんでした。

国境には免税店や巨大なカジノが見えます。
ブルガリアに入ったら小さい店がたくさんあって、深夜なのに何軒か開いていました。

そしてブルガリアへの入国手続きが終わったら、二人ともすぐに爆睡。
 


気付いたら朝になっていました。
時計を見ると午前7時。
でも私たちが降りる街には早朝5時ごろに着く予定。

”え?!乗り過ごした!”
ドライバーにも乗務員にも着いたら起こしてくれと頼んでいたはずなのに…!

携帯のGPSを確認すると…やっぱりとっくの昔に私たちが降りる予定だったブラゴエフグラッドの街を通り過ぎてました…。

慌ててドライバーに相談すると、しまった忘れてたという感じのリアクション。
乗務員の人が会社のオフィスに電話をかけて何やら確認を始めました。

そして、「ソフィアに着いてから、ブラゴエフグラッドに行くバスに無料で乗せてあげるから」と言ってくれました。

そこからは1時間もしないうちにソフィアに到着。
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ソフィアに着いてすぐにギリシャ側に折り返すバスがあったので、なんとかそれに乗ることができました。
なんとかなってよかったけど、時間的にはものすごいロスだな…。
 


そしてようやくブラゴエフグラッドに到着。
よく考えたらここに早朝に着いてても何もすることがなくてひたすら待っていた思うので、むしろバスで寝られてよかったかも。
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パン屋さんで朝ごはんを買って、リラの村に向かうミニバスに乗り込みました。
写真は優しいパン屋さんの店員。
彼女は私たちにこの街の地図をくれました。店で買ったら数百円はするやつです。どうもありがとう。
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ミニバスの窓から見えるのはのどかな田園風景。
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パン屋に売っていた謎のドリンクを買って飲んでみましたが、すごい味。
味がビールっぽいけど何かが発酵しててて酸っぱい。マズイってほどじゃないけど、多分もう2度と買わないと思う。笑
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私たちがいま向かっているのはリラの僧院。

ブルガリア正教の総本山として有名な教会があって、その周りが修道院になっている場所。
そこではもちろん何人もの修道士が活動しています。
 

リラの村に着いたら、さらにミニバスに乗って僧院のある山奥へと向かいます。
バスは1日3本だけ。次のバスの出発が2時間後だったので、街でカフェをしたり、食料の買出しをして待つことに。
カフェは安くて美味しかった!
東ヨーロッパのカフェのクオリティ高し。
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これは村にあった小さな商店で買出ししていた時に見つけた変な形のトマト。
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この国の炭酸飲料は2.5lとか3.0lが普通に置いてあって、1lとか1.5lの需要が少ないみたい。
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これはブルガリアのどのスーパーに行っても置いてあるトマトとナスのソース。
この時に初めて見つけて買ってみたのですが、めちゃくちゃ美味しくて、この後のブルガリア滞在でもかなりお世話になりました。
そのままパスタソースとして使えます!玉ねぎとかとも良く合う。
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山の奥のリラの僧院へ。

リラの村からミニバスに揺られて山道を抜けるとリラの僧院に到着。
リラの僧院は静かな山間ありました。

門をくぐると、真ん中に佇む美しい教会。
派手派手しさのない落ち着いた雰囲気に引き込まれます。
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教会の内側の壁には一面のフレスコ画。
教会中は撮影禁止ですが、たくさんの美しいフレスコ画がありました。
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外壁にはこんな生々しい地獄絵図も描かれていました。
P6171265

そして、教会の周りを取り囲むように修道士たちが生活する僧院があります。
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そうそう、そういえばここで日本人の団体客に出会って驚きました。
スペインでもイタリアでも出会うのは韓国人や中国人の団体で、なんだか切ない気持ちになったけど、こういうちょっとマニアックなところが日本人には人気なのかな。
 

僧院の装飾はすごくユニークで雰囲気がある。
いつまで見ていても飽きる事がありません。
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そして、なんとこの僧院には宿泊する事ができるんです!
私たちがここに来たのも僧院に泊まるため。
宿泊の受付開始までまだ1時間ぐらいあったので、僧院の片隅に座って待ちます。

目の前にはドバドバと流れ続ける水場が。
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試しに飲んでみたら、この水めっちゃ美味しい!
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お前も好きなんだね。
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あ、こいつも。
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さらに待っていると、ブルガリアの中学生たちに写真を撮ってと言われました。
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次は高校生。
みんなフレンドリーで可愛らしい。
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そしてようやく宿泊の受付が開始しました。

通常の観光客は立ち入り禁止のエリア。
僧院の最上階に案内されました。
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私たちが泊まるのはこの部屋。
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部屋の中はシンプルです。
シャワーはないけど一晩泊まるには十分です。
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部屋を一歩出ると教会が目に入って心が和みます。
上から眺められるのは宿泊客だけの特権。
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教会の横には時計がある塔がありました。
この時計の機械仕掛けが面白くて、二人でじーっと眺めていました。
1時間おきに鳴る鐘は、ちゃんと時間の数だけ鳴るように設計されていて感動しました。
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色んな角度から教会や僧院、山々を眺めます。
ここの空気は本当に清々しくて、呼吸をしているだけで心が澄み渡っていくかのようでした。
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僧院の夜

夕方、雨が降りました。
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雨が降ると木の匂いと森の匂いが一気に立ちこめる。
ここはキリスト教の施設だけど、古い木の匂いが日本のお寺を彷彿とさせます。
懐かしいし、心が落ち着きます。
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雨音を聞きながら僧院の部屋の中で過ごす静かな時間。
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窓の外には深い山々。
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だいごろの姿が見えないと思ったら、僧院に住み着いた友達と遊んでいました。笑
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ここの猫はよく太ってた。笑
猫なのに足取りが重くて、ドタドタ歩いてました。
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山奥の僧院は21時になってもまだ明るい。
でもだんだん空気が冷たくなってきて、山に霧が立ちこめてきました。
長袖を着ていないと肌寒くて、昨日までいたギリシャの暑さが嘘みたいです。
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ここの雰囲気が本当に好きだ。

静けさ。
人がいなくなってから時々見かける修道士。
煙突から登る食事を作る煙。
食堂から聞こえる食器の音。
鳥のさえずり。
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そして夜。
僧院に明かりが灯りました。
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夕立で濡れた木造の建物と石畳に反射する柔らかい光。
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その優しい光が眠りについた教会をぼんやりと照らしていました。
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僧院の部屋に戻りベッドに横になる。
まるで俗世とは切り離されたような山の静けさと、荘厳な僧院。
私たちはそんな素晴らしい雰囲気に包まれて、優しい眠りに着いたのでした。

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