Albania / アルバニア - 世界ぽろり旅 https://amonkeybb.sakura.ne.jp 日本からぽろりと飛出し、涙をぽろり。耳寄り情報もぽろりします Tue, 25 Nov 2025 01:28:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.26 80321178 デフォルト寸前のギリシャに突入! × 絶景キャンピング! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13788 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13788#respond Sun, 16 Aug 2015 21:50:50 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13788 14/JUN/2015 from Gjirokastra to Kalambaka 今日は朝からヒッチハイク。 最近はもうすっかりヒッチハイクが日課になったので、二人とも目の前に停まっているバスには目もくれず、なんの迷い […]

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14/JUN/2015 from Gjirokastra to Kalambaka

今日は朝からヒッチハイク。
最近はもうすっかりヒッチハイクが日課になったので、二人とも目の前に停まっているバスには目もくれず、なんの迷いもなくダンボールを探しながら街の外れまで歩いてきました。

今日のヒッチはアルバニアのジロカストラから、ギリシャのカランバカまで。
ヒッチを始めるといきなり車が止まってくれました。
アルバニアのヒッチは今日も絶好調です!
 

国境を越えてギリシャを目指せ!

乗せてくれたのはアルケートという男性。
ヒッチを始めたと思った瞬間に止まってくれたので、私たちがヒッチしてる写真はありません…。笑
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アルケートはギリシャ国境とサランダ(アドリア海側の街)との分岐で降ろしてくれました。
途中で車の荷台に乗せていたゴミを、人気が少ない道路で大量に不法投棄してたのが衝撃的でしたが…。
 


降ろしてもらった所は車通りがほとんどないただの分岐点。
そして暑い…。日差しが強すぎてサングラスをしてなかったら眩しくて前が見えないくらい。
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ヒッチをしている横に民家が一軒だけありましたが、例によって謎の首つり人形がぶら下がってて怖い…。
よく見ると屋根の上だけじゃなく、藤棚(?)の下にもあります。
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この分岐ではサランダ方向に行く車が9割ぐらいで、国境まで行く車はなかなか現れません。

そんな場所でしばらくねばっていると、たくさん人が乗ってるバンが止まってくれました!
サラリーマン風の男性が5人ぐらい乗っていたので、同じ職場の人なのかなぁと思って話してみたけどどうも違うみたい。

しかし、ヒッチで乗せてもらっていたと思っていたバンのドライバーが、乗っている途中で目的地を書いた看板をフロントガラスの所に出してきました。
しまった!乗り合いのバンだったんだ…。失敗した…。
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国境に到着して荷物をおろし、ドライバーに恐る恐る料金を確認すると「いらないよ。」と言われました。
やっぱりヒッチて分かってたんだ。ありがたい。
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そこからは歩いてアルバニアのイミグレに進みます。
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スタンプをもらったらアルバニアとはさようなら。
優しい人が多い国だったなぁ。
左奥にはすでにギリシャの国旗がはためいています。
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そして、さらに歩いてギリシャのイミグレへ。
ポーランドから始めた東ヨーロッパのヒッチハイクも、これでようやく一番南のギリシャに到着です!
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国境を抜けるとこの先の大きな街イオアニアに行くバスが待っていたけど、出発まで1時間以上あるみたいだし予定通りヒッチします。
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すると30分ぐらいして止まってくれたのがアルバニア人のイリーダとエズメラリア。
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二人はイオアニアに住んでいて、子供ふたりと一緒に暮らしています。
今日は両親に会いにアルバニアに来ていたそうです。

二人はアルバニア人だけど、イスラム教ではなくギリシャ正教を信仰しています。
車にはギリシャ正教のお守りが。青い石に目が書いてあって、その目が自分たちの事を見守ってくれていると言っていました。
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二人にはイオアニアの街中で降ろしてもらいました。
どうもありがとう。
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ギリシャの夏は暑い…。

イオアニアに着いたらお腹が減ってきたので、ちょっと休憩。
通りにある店を見てみたら、どこもアルバニアとは比べ物にならないぐらい高かったので、ファーストフード屋さんでピザを買って二人で半分こ。

暑くて喉が渇いたから炭酸でリフレッシュしようと思ったのに、なんとギリシャのファンタは炭酸が入っていませんでした。衝撃!
だいごろはがっかりしすぎて横でうなだれていました。笑
P6140986
 

そして食後に街中でヒッチ開始。
でも通りがかる車のドライバーからの反応が全くありません。
P6140990

その後も1時間ぐらいヒッチを続け、だんだん不穏な空気が立ちこめてきていた頃、通りがかった車に乗っていた若者が「ここは絶対無理だからバスで街の外れまで行った方がいいよ!」と教えてくれました。

街の外れまではかなり遠いけど、ここでヒッチしていても希望がなさそうなので頑張って歩きます。
 


イオアニアの街を歩いてみると街並がアルバニアとは全然違ってびっくり!
突然ヨーロッパらしい街並になりました。
まだアルバニアからギリシャに入って最初の街なのにこんなに違うんだ!
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うだるような暑さの中、バス停を探して街をさまよいます。
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あった!これだ!
しばらく待っていたらバスが来たので乗り込みました。
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バスに乗ってやってきたのはイオアニアの街の外れの大通り。
でも何故か車が全然走っていません…。
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そして、なんとここで2時間以上も車が全くつかまらず…。
暑い…。そろそろ干涸びて死にそうだ…。

”今日はここでテントかな。”

だんだん諦めモードになって来た私たち。
 

あまりにも手応えがなかったので、最後の力を振り絞って、高速道路の入口がある方向へ歩いてみる事にしました。
地図を見たら数キロ先でかなり遠いけど仕方ない…。
 


そして歩いた先でヒッチ再開。
さっきとは違ってこの道には車がたくさん!
それに大型のトラックもたくさん走ってる!
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これは希望が見えてきたな、と思っていたら、一台の車が私たちを拾ってくれました!

乗せてくれたのはジョージ。
これからアテネに向かうそうですが、途中で今日の私たちの目的地カランバカを通るらしく、カランバカまで行ってくれるって!やったー!!
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ジョージはアテネでシビルエンジニアをしているそう。
でも、ギリシャで仕事をしても全然儲からないと嘆いていました。
それと、この時はちょうどギリシャがデフォルト寸前だったので、「日本ではどんな報道がされてる?」と、外国の反応をすごく気にしていました。
 

ジョージは英語がペラペラなので、その後も会話が弾みます。
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カランバカの街が近づいてきたのでお礼に折り紙をプレゼントすると、ギリシャで有名な折り紙アーティストを紹介してくれました。
折り紙ってギリシャでも有名だったんだ!
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窓から見えるのはひたすら続く山道。
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こんな山奥にも教会があります。
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そして、走る事3時間ぐらい。
険しい岩山がたくさん見えてきました。
これが、かの有名な世界遺産メテオラ!
私たちがずっと来たかった場所です。
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街の入口でジョージとはお別れ。
ここまで乗せてくれて本当に助かった!ありがとうジョージ!
 


ジョージと別れた後は、今日一日のヒッチの疲れでしばらくその場に座り込んで休憩。
あー疲れた!!
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降ろしてもらった場所でしばらく休憩したら、元気になってきたので宿探し。
近くにキャンプサイトがあるようだったので、看板を頼りに歩きます。
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目の前にはメテオラの険しい岩山。ゾクゾクしてきます。
でも、キャンプサイトはなかなか遠くて、重いザックを担いだまま30分ぐらい歩きました…。
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そして辿り着いたキャンプサイト。
テントを張ってようやく一息。
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スーパーが近くになかったので、キャンプサイトの人に野菜を分けてもらって晩ご飯を自炊。
シャワーも浴びてさっぱりしてテントに寝転がります。

明日はいよいよあそこに見えているメテオラに登ってみます!
楽しみだー!

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アルバニアの選挙活動は日本とはひと味もふた味も違いました。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13624 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13624#respond Sat, 15 Aug 2015 21:50:23 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13624 13/JUN/2015 in Gjirokastra さっきのこの首つり人形。 あの後も街中にたくさんありました! ああ、恐ろしい…。 後で調べたら、首つり人形は魔除けの意味があるみたいです。   そしてここま […]

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13/JUN/2015 in Gjirokastra

さっきのこの首つり人形。
あの後も街中にたくさんありました!
ああ、恐ろしい…。
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後で調べたら、首つり人形は魔除けの意味があるみたいです。
 

そしてここまで乗せてもらった優しい優しいムスタファとエルトンには、フィエルという街で降ろしてもらいました。
二人とも本当にありがとう。
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それにしてもまさかここまで一台で来れるとは…。最低でも2台は乗り継ぐと思ってたのに。
今日は調子がいい。

 

アルバニアのヒッチハイクは今日も絶好調!

ムスタファとエルトンからは、「ここからはヒッチハイクじゃなくてミニバスに乗ってね!」と言われ、ミニバス乗り場で降ろされましたが、ごめんなさい、忠告を無視してヒッチハイク。
やっぱりアルバニア人は外国人がヒッチハイクしていると心配でならないみたい。
だからこそ、「僕が拾ってあげないと危ない目に合う!」って思って拾ってくれる人が多いのかな。
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始めてすぐに車が止まってくれました。

乗せてくれたのは子供ちゃんを連れた夫婦。
旦那さんのステリオ、奥さんのアウローラ、そして子供のエリシアーノ。
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エリシアーノはさっきまで後部座席を一人で占領して横になって寝てたのに、私たちのせいで寝るところがなくなっちゃった。しかも人見知りだから、私たちの横でずっと小さくうずくまっていました。ごめんね…。
 

この辺りはギリシャと近いこともあって、2人はギリシャ語がちょっとできるみたい。
そう言えばだんだんギリシャナンバーの車が増えてきました。

いつものように折り紙のバラをあげたらめちゃくちゃびっくりして喜んでくれました。
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車窓から見えるのは、相変わらずのんびりとしたアルバニアの自然。
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そして、無事今日の目的地のジロカストラに到着です!ありがとう!
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今日はいろんな人にヒッチハイクを止められたけど、良い人たちに拾ってもらえて順調にここまでこれた。

ヒッチハイクで拾ってくれる人って、99.9%は本当にいい人なんだと思う。
0.1%ぐらいは悪い人もいるかもしれないけど…、そのときは身ぐるみはがされるぐらいなら諦めるしかないな。
私たちは男女カップルだから危険な目に遭う確率は余計に下がる気がする。

という事で今日のヒッチは大成功!
ほとんど待ち時間なしでここまで来れました!
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そして宿も街を歩いていて出会った客引きのお姉さんに着いてったらいいところが見つかりました。
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今日はサンドイッチでも食べてゆっくり休みます。
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「石の町」世界遺産のジロカストラ。

そして次の日。
快適な宿でぐっすり寝た後は「石の町」ジロカストラ観光です!

アルバニアに入ってからずっとだけど、やっぱりこの街にも選挙のポスターがたくさん。かなり大々的にアピールしています。
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急な坂を登って旧市街へ向かいます。
石畳の道がいい雰囲気です。
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元々目星をつけていた宿は丘の上の宿だったけど、麓の新市街の宿にしておいて本当によかった。
この坂をバックパックを背負って上るのは一苦労です。

旧市街に泊まる人が多いようですが、新市街にも安い宿はあるので探してみるといいと思います。
新市街の方が何かと便利だし。
 

ジロカストラの街の丘の上に見えるのはお城。
この辺りの歴史ある街はどこも丘の上にお城がある。このお城はその中でもかなり立派。
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石の屋根は重たそう。
屋根が抜けている家もありました。
ある日突然石が頭の上に降ってきたら…いやだなぁ…。
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街並はすごく美しいけど、これを維持するのは本当に大変そう。
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お城の上からは街並と美しい山々が一望出来ました。
気持ちいい風が吹いていて最高!
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そして、丘を下る途中日本人っぽい人がいたので話しかけてみました。一人旅をしているふみちゃん。
昨日に引き続き久々の日本人だったので長々と話してしまいました。イランVISAの情報も教えてもらえて助かった!
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これがアルバニアの選挙活動!

夕方、麓の新市街に戻ってくると、何やら街が騒がしくなっていました。

音の聞こえる方へ行ってみると、街の真ん中にステージができてる!
そしてクラブみたいに大音量の音楽がスピーカーから鳴ってて、跳ねて踊ってのどんちゃん騒ぎ。
スピーカーからの音楽が大きすぎて、隣にいる人とも話しができないほどです。
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なんとこれ、選挙運動をしているんだそう!
明日はいよいよ選挙の投票日。どの政党もラストスパートで猛アピール。

選挙ってこんなに盛り上がるもんなんだ!
日本の地味な選挙とはえらい違い。
選挙権のない子供も旗を持って応援しています。
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そして街には政党のロゴやカラーでデコレーションされた車がたくさん!
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車を見るだけでどの政党を支援しているのかバレバレ。
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なんと自家用車まで。
こんなに堂々とアピールする国も珍しいんじゃないかなぁ。笑
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この熱気あふれる選挙演説の前夜祭は夜まで続きましたとさ。

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アルバニアのヒッチハイクはめちゃくちゃ危険!? https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13622 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13622#respond Fri, 14 Aug 2015 21:50:12 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13622 12/JUN/2015 from Berat to Gjirokastra スイスの刑務所から出所したてのマリオの車に乗せてもらい、ベラットの街に着いて車から出たらいきなりホテル、ホテル!!」という男性の声と、「こんにち […]

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12/JUN/2015 from Berat to Gjirokastra

スイスの刑務所から出所したてのマリオの車に乗せてもらい、ベラットの街に着いて車から出たらいきなりホテル、ホテル!!」という男性の声と、「こんにちは。」という女性の声が同時に聞こえてきた!

”え???”

一人は宿の客引きのおじさん。
まだ「ホテル!ホテル!」と連呼しながらだいごろの腕を掴んでいます。

そしてもう一人は日本人の女性。
なんと偶然私たちが車を降りたタイミングで、日本人の旅人がその前を通りかかったのでした。
彼女の名前はひかりさん。短期旅行でここを訪れているそう。
日本人に会ったのなんていつぶりだろう?
 

おじさんは「良い宿があるから!」と言っているので、ちょうど宿の当てもなかったし着いて行ってみることにします。「私も暇だから着いて行っていいですか?」とひかりさん。

という事で、おじさんとひかりさんと私たちの4人で宿まで歩く事になりました。
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でも宿が思っていたよりかなり遠い。
おじさんは「10分で着くから!」って言ったてたのに、実際は1.5kmも離れてた…。
もう疲れたよ…。

これが宿の入口。
治安が悪いのか、かなり厳重な門です。
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宿に入ってみると、すごく広くて清潔感のあるトリプルルーム。
シャワートイレ付きで、朝食も込み。なんとWi-Fiまであります。

なかなか良さそうだったので値段を聞いてみると、二人で33ユーロと言われ完全に予算オーバー。
しばらく交渉した末に、なんとか15ユーロで泊めてもらうことになりました。
その代わり朝食はなし。
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宿に荷物を置いたらもう夜の10時頃。
一緒に着いて来ていたひかりさんの宿は街の反対側だったので、もう夜も遅いので女性一人は危ないだろうと、宿まで送って行くことに。

ライトアップされたベラットのきれいな夜の街並を歩きます。
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ひかりさんの宿は川を渡った旧市街の中。
人通りは全くなく、すっかり静まり返っています。
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そんな旧市街の宿でひかりさんと別れ、私たちは再び川の反対側へ。
 

それにしてもお腹減ったな…。
今日はヒッチハイクを始めてからまともなごはんを食べてない。
朝ごはんにロールパンを一個かじり、昼ごはんにファラーフェルが入ったサンドイッチを二人で一個食べ、夕方にスナック菓子やチョコを食べただけ。
今日はひどい…。

街で唯一開いていたレストランでパスタやハンバーガーみたいなアルバニア料理をテイクアウト。

料理を待っている間、外は賑やか。
この街も選挙の準備で盛り上がっていました。
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なかなか料理が出て来ないので、レストランの店員さんと記念撮影。
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そして宿に帰って夕食にありついたのは夜の11時過ぎ。

そして…根性で今日の分のブログを書く。
寝たのは夜の2時半。しんど…。

長い一日だった…。
 

「千の窓の町」世界遺産のベラット。

次の日。
今日はベラットの街を歩いてみます。

公園で集まっている人がたくさんいると思ったら、ドミノでした。定年後の楽しみなのかな。
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ベラットは「千の窓の町」と言われています。
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確かに丘に建てられた家々には窓がいっぱい!
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ベラットの街は世界遺産に登録されていて観光地だけど落ち着いた雰囲気。
静かだけど地元の人々の生活感に溢れているのが好き。
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丘の上にお城が見えていて、あそこまで上れば町を見下ろせるそうです、
私たちは今日もヒッチハイクで次の町に行かないといけないし、ベラットの街はものすごく暑かったのでやめました…。笑
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街から宿への帰り道。
歩いていると道端のお店の中から呼びとめられました。

中を見てみると、そこにいたのは昨日の宿の客引きのおじさん!
そして宿のオーナーの女性もいました。
このお店はミシン屋さん。オーナーはこのミシン屋さんと宿を2つを掛け持ちで経営してるみたいです。
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旅に出てちょうど1年ぐらいで破れ始めてボロボロの服がたくさんあったので、”後で修理してほしいから持って行くよ”と約束して別れました。
 

アルバニアのヒッチハイクはめちゃくちゃ危険!?

宿に戻ると、宿のスタッフがコーヒーと揚げパンとジャムを出してくれました。
”あれ?朝ごはんはつかないっていう話じゃなかったっけ?”
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後で聞いたらオーナーがサービスしてくれたみたい。
ジャムは庭で採れた果物を使ったオーナーの手作りで美味しかった!
 

ご飯を食べていると、スタッフが話しかけてきました。

私たちが昨日この町までヒッチハイクで来たと知っているスタッフ。
「次はヒッチハイクはだめ!アルバニアは危ないからバスで行きなさい。」と、しきりに説得してきました。

”昨日も出来たし、ヒッチハイクで問題ないと思う。” というと、

「絶対だめだよ!」と言って、バスの時刻と料金を調べて、バス停までの地図まで書いてくれました。

「ここからバスに乗って、長距離バスターミナルまで行くこと。ヒッチハイクは危ないから絶対にやめた方がいい。」
自分の国のことを信用出来ないみたい。そんなことないのにね。

でも、昨日乗せてくれた人も「俺だったら絶対しない」って言ってた。

”うんうん、分かった” と言いながらも、ヒッチハイクする気まんまんの私とだいごろ。笑
 


その後スタッフのおじさんにお礼を言って宿を出て、ヒッチハイクの前にさっきのミシン屋さんに立ち寄りました。

客引きのおじさんに破れたズボン2本を持っていきます。
ひどい破れっぷり。笑
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おじさんは手慣れた様子で丁寧に修理してくれました。
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だいごろのズボンも完璧!やったー!
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これでまたこのズボンをはける!
…と思ったのも束の間、修理した直後に履いたその日のうちに、膝のところに新しい破れが出来てしまいました…。

そして、こんな風に破れたズボンは、たとえ破れたところを修理しても、その周囲も痛んでいるので結局またすぐ破れてしまうんだということを学んだのでした。
 

何はともあれ、修理してくれてありがとう!
おじさんにお礼のチップを支払ってお店を後にします。

すると、次の街の名前を書いたダンボールをだいごろが隠し持っているのを見つけたおじさん。
「どうして!?またヒッチハイクするの?!!ヒッチハイクは危ないからダメダメ!!バスに乗りなさい!!」とまたしても警告。

”ありがとう、じゃあねー!” と言って笑顔で別れました。
そんなに危ないとは思えないんだけど、地元の人からすると心配になっちゃうみたい。
 

優しいアルバニアの人々。

ベラットの街中ではヒッチがしにくそうだったので、バスで街に外れの長距離バスターミナルまで行ってからヒッチ開始です。

すると、ほどなくしてムスタファとエルトンの親子が乗せてくれました。
ムスタファってアラブの名前!中東に近づいてきた感じがするなぁ。
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乗せてくれたムスタファとエルトンは二人ともエンジニア。
私たち二人もエンジニアなので、この車にはエンジニアが4人。
それだけで話は盛り上がります!

エルトンには女兄妹が2人いて、それぞれオーストリアとハンガリーの大学に通っているそうです。
やっぱりこの辺の国の人たちは、国をまたいで活躍している人が多いなぁ。
 

これはエルトンの子供。かわいい!
P6121048

二人の目的地は首都のティラナ。
私たちの目的地のジロカストラという街とは反対方向。
ティラナに行くのには他に近い道があったのに、わざわざ私たちの目的地に近づくように遠回りしてくれました。

それに途中で水とポテチまで買ってくれました。なんて優しいんだろう。
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途中、車の窓から石油の採掘場が見えました。
知らなかったけど、アルバニアって石油が結構出るみたい。
この辺りではカナダの会社が石油を掘っているそうです。

そしてこれが…アルバニア名物の…
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首つり人形!!
P6121043 2

恐っっ!!
やっぱりアルバニアのヒッチハイクは危ないかも?!笑

つづく

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やっと刑務所から出たぞ!!これで俺も自由だー!!! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13573 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13573#comments Thu, 13 Aug 2015 21:50:35 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=13573 11/JUN/2015 from Ohrid to Berat オフリドの街を歩いた後はヒッチハイクでお隣の国アルバニアを目指します。 とりあえず宿から歩いてヒッチ出来そうな場所へ。 そしてようやくヒッチハイクを始めたの […]

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11/JUN/2015 from Ohrid to Berat

オフリドの街を歩いた後はヒッチハイクでお隣の国アルバニアを目指します。

とりあえず宿から歩いてヒッチ出来そうな場所へ。
そしてようやくヒッチハイクを始めたのが15時。
我ながら遅すぎる…。

今日の目的地のベラットという街まではここから200kmあるけど、無事辿り着けるかな…。
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しばらくヒッチしてみるも全く手応えなし。
ナンバープレートを見てもオフリドの車ばっかりだし、あまりドライバーとも目が合わない。

この場所はちょっと厳しそうだなぁ…。
 

と思っていたら、意外にも30分もしないうちに一人止まってくれた。

乗せてくれたのはニコラという若い男性。
ここオフリドからアルバニア国境の手前の町ストゥルガまで行くそう。
ストゥルガで友達と一緒にカフェするんだって。
IMG_3166

そしてニコラの車の前を走っている別の車には彼の友達が乗っていて、その友達たちはニコラが僕たちを拾ったのをみて、「何やってるんだ?!正気か?!」ってびっくりしたそうです。笑

でもニコラは「乗せてあげないと暑くて死んじゃうでしょ?」って笑っていました。
 

ニコラは元々オフリドで生まれたけど、スウェーデンの在住許可を取っていて、10年以上スウェーデンに住んでいた。
オフリドに戻ってきて住み始めたのはほんの数年前で、子供がもうちょっと大きくなったら家族でスウェーデンに住むんだって。

理由はマケドニアには仕事がないから。
東ヨーロッパに来てからは「自分の国は仕事がない」っていう話になることがすごく多い。
日本もないけど、東ヨーロッパよりははるかにましなんだろうな。
 

未知の国アルバニアに突入!!

これから目指す国アルバニアは、なんと1990年代まで鎖国していたという謎の国。
国民のほとんどがムスリムだったのにも関わらず、鎖国中に「無神国家」を宣言した謎の国。
そして鎖国をやめたと思ったら、国民の半分がネズミ講にダマされて国家破綻したという謎の国。

話を聞けば聞くほど謎が深まる未知の国にいざ突入です!!
 

ニコラに降ろしてもらった場所から再びヒッチハイク。
ここから数十キロ先の国境を越えればそこはもうアルバニアです。
P6110758

ヒッチを始めたら、ほどなくして車が止まってくれました。
乗せてくれたのはフィドルという若い男性。
英語が全然しゃべれないけど乗せてくれました。
P6110778

フィドルはマケドニア人だけど、これからアルバニアに住む友達とカフェするんだって。
アルバニアはずっと鎖国してたから、友達が出来たのはつい最近の事だそう。

そういえばさっきのニコラもカフェって言ってたし、この前マケドニアのプリズレンで乗せてくれた人もカフェしに行くって言ってた。この辺の国の人はどうもコーヒー好きのようです。
 

そして国境に到着すると、「国境を越えるときは車を降りて自分で渡って。タクシーだと思われるとプロブレムだから。」と、片言の英語でフィドルが教えてくれました。
という事で、歩いて国境を越えます。
P6110759

マケドニア側もアルバニア側もサクッとスタンプをもらえたのはいいんだけど、フィドルの車がどこにも見当たらない。
降りた先で待っててくれるって言ってたっぽかったんだけどなぁ…。
P6110762
 

”もしかしたら国境までって言ってたのかも…。”
どこにもフィドルの車が見当たらなかったので、諦めてヒッチハイクが出来そうな場所まで歩く事にしました。

そして国境を超えて1kmぐらい下ったところにあるカフェを通り過ぎようとすると、フィドルがいました!!
コーヒーを飲みながら待っててくれたみたい。
しかも僕たちの分の水を買っていてくれました。
ありがとうフィドル!
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そして3人を乗せて車はアルバニアに突入!

のどかな田舎の風景がどこまでも続きます。
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途中で通った集落では、家の前でこうやって水をまいているところをたくさん見かけたけど、目的が分からず…。
ほとんど全部の家がものすごい勢いで放水してたけど、一体なんだったんだろう…?
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そしてその集落を抜けた所でフィドルとはお別れ。
どうもありがとう。
 


降ろしてもらった所で再びヒッチハイク。
目的のベラットまではまだ150キロ近くあります。
ヒッチをしている周りにはピンク色の謎の旗がたくさん掲げられています。
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こういう車通りがやや少なめでスピードが出ないところはヒッチハイクに最適。
P6110796

案の定すぐに車が止まってくれた。
つい最近まで鎖国していた国とは思えない上等なベンツです。
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乗せてくれたのはアルバニア人のいとこ同士で2人とも英語が話せます。
一人は学生で、もう一人は親がガソリンスタンドの経営をしているんだって。道理で良い車に乗ってるわけだ。

2人の話によるとアルバニア人はドイツ車が大好き。
見渡してみると、確かにメルセデスとBMWが多い。
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2人はアルバニアの首都ティラナに住んでいて、国境近くのガソリンスタンドの改装作業を見に行っていたんだそう。

2人に、”思いがけない出会いがあるのがヒッチハイクの面白い所なんだ。”という話をすると、

「アルバニアをヒッチハイクで旅するなんて狂ってるよ!
ここはヨーロッパといっても第三世界だ。あらゆる種類の人間と出会う可能性がある。少なくとも俺なら絶対やらないね。」と言われました。
 

”ところで、この旗は?”と、道路沿いにどこまでも続くピンク色の謎の旗について聞いてみると、「もうすぐ選挙なんだ。この旗はいくつかある政党のうちの一つの旗だよ。」って教えてくれました。
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そうこうしているうちに、エルバサンという街に到着。
2人は首都のティラナへ向かうので、分岐点のここでお別れ。
どうもありがとう。

エルバサンの街にも選挙の旗とアルバニアの国旗がたくさん。
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アルバニアで夕暮れ時のヒッチハイク。

時計を見るともう夕方の6時。
このままでは確実に日が暮れそうなので、エルバッサンからはバスに乗ることに。
一人250レク(約250円)でルロゴジネという街まで行くそうです。

でも、5分で出発するって言ったのに15分たっても20分たってもなかなか出発しないから、気が変わってやっぱりヒッチ!
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バスを飛び降りて街を歩き始めると、突然の夕立。
びしょ濡れになりながらヒッチポイントを探します。
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そして街の外れのラウンドアバウトでヒッチ開始。
それにしても、さすがにちょっと疲れてきたな…。
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ヒッチを始めて間もなく一台の車が止まりましたが、「一人3000レク(約3000円)で乗せてやる。」って言ってくる。バスの十倍!
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その後も車が何台か止まって、みんな3000レクだと言って話しかけて来ました。
さすがに高すぎるよ…。
 


そんな車ばっかりだったので半分諦めながらしばらく待っていると、エラルドという21歳の学生が乗せてくれました。
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エラルドはめちゃくちゃ優しくて、家の一つ先の隣町までわざわざ乗せてくれると言ってくれました。
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アルバニアに入ってからはずっと緑豊かな田舎道を走ります
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エラルドが教えてくれた途中の水場の水も美味しかった!
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そしてエラルドの家の一つ隣町へそろそろ到着しそうだなと思っていた頃、「今からベラットに行くバスはないし、車もないと思う。だから、ホテルを探してあげる。」とエラルドが言い出しました。

”大丈夫。ホテルも車も自分たちで探すから。”、と言っても、優しいエラルドは全く取り合ってくれません。

「俺の彼女は英語が話せるから。」
そう言って、電話先でエラルドの彼女が通訳してずっと話してくれた。
何度も何度も。

電話は何十分もつなぎっぱなし。
”ホテルなら街の人に聞いて探すし、テントも持ってるから、大丈夫だから。”、と言っても、エラルドは僕たちを助けようとしてくれます。
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そうこうしているうちに、エラルドの家の隣町に到着。
もう夜の7時半です。

でもここはまともなホテルもなさそうな、街というよりは道路沿いにぽつぽつ家があるだけの場所。

「ホテルはなさそうだし、暗くなるまでヒッチハイクしてみて、だめだったらここにテントを張るよ。」

そう言ってもすごく心配そうにするエラルド。
下手したらベラットまで送ってくれそうな勢いです。
本当に心優しい人なんだ。
 

すると、僕たちの前に突然一台のバンが止まりました。
聞いてみると、なんとこれは乗り合いのバンで一つ先の街まで行くそう。

よかった!これでエラルドに心配をかけずに別れられる。

エラルド。ここまで本当に親切にしてくれてどうもありがとう。
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刑務所から出所したてのアルバニア人に誘われて。

なんとか次の街へと進むバンに乗り込めた僕たち。
今日の目的地のベラットはまだまだ遠い…。
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そしてバンに乗ってすぐに日が暮れてしまいました…。
このバンは一つ先の町までは行くけど、そこからベラットまではまだ40kmもある。
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すると、バンに乗ってたマリオという男性が話しかけてきました。

「君たちベラットに行くの?」

”そうだけど。”

「友達が迎えにくるから、一緒にベラットまで乗って行く? 俺はベラットの5キロぐらい手前の町に住んでるんだけど、いいよ、ベラットまで送っていくよ。」

”えっ?!ほんとに?!!”

まさかの乗り合いバンの中でベラットに行く車が見つかった!奇跡!!

”是非乗せて下さい。助かります!!”

今日のヒッチは完全に終わりだと思っていた矢先。
ここはお言葉に甘えて、ありがたく乗せてもらうことにしました。
 

「ああ、それとさっきバス代で運転手に3000レクって言われたでしょ?
 でもそれは300レクの事だから。新しいお金はゼロが一個少ないんだけど、年寄りはみんな古いお金の方で話すんだ。」

え?そういうこと?
もしかしたら、ヒッチハイクしてた時に3000レクって言ってた車は、全部300レクのつもりだったのかも。
知らなかった…。
 


しばらくして、またマリオが話しかけてきました。

「俺、今日はスイスから来たんだよ。」

”え?スイスから?!”

「そう。昨日の夜からずっと飛行機を乗り継いでここまで来て、24時間以上ベッドで寝てないんだ。」

”へー、それは大変だね。”

そんな雑談をしていると、バンは隣町に到着しました。
 

バンを降りると、スイスからはるばる地元に帰ってきたはずのマリオは、片手にダンボール一箱を抱えているだけ。
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”スイスから飛行機で来たのに荷物はそれだけ?!”

びっくりして尋ねると、

「うん、プリズンから来たから。」

”は?!”

「プリズンだよ。」

”え?刑務所?!何したの?”

「まあまあ。友達が来るまでしばらく時間がかかるからコーヒーでも飲もう。」

マリオはそう言って、近くにあったカフェでコーヒーをおごってくれました。
 


「さっきの話だけど、スイスには不法滞在しただけだよ。笑」

「スイスは狂ってるから、それだけで3ヶ月も刑務所入り。
 今日、刑務所をやっと出たんだ。これで自由だー!!」

マリオは本気で嬉しそうです。
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マリオの話はこう。

2012年、最初にスイスに行った時に、コカインを”たったの”10g持っていたのを警察に見つかった。
自分では使っていなくて、売買目的で持っていただけ。
それからヨーロッパ全土に5年も入国不可になった。

でも、それを無視して今年の初めに再びスイスへ。
1ヶ月半働いたところで、不法滞在なのが見つかってすぐに刑務所に入れられたんだそう。
 

せっかくなので、マリオに気になる刑務所での暮らしについても聞いてみると、
刑務所は食事は無料だし、シャワーとかも普通らしい。
「スイスの刑務所はホテルみたいで何の問題もなかったよ。」

でも、シャンプーとか歯磨き粉とかコーヒーとか服とか細々したものは有料で、なんやかんやしているうちに1ヶ月半不法労働したお金は吹き飛んじゃったって。笑

これはマリオが見せてくれた、刑務所で書かされた書類。
たどたどしいドイツ語で書かれていました。
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なかなか迎えの車が来ないので、話はアルバニアと近隣諸国との関係に。

「アルバニア人は、マケドニアとセルビアとギリシャが嫌いなんだ。」

「とくにセルビア人。やつらはアルバニアの旗を燃やすんだ。ひどいだろ?
 海を渡ったお隣のイタリアは好きだけどな。」

本当にこの辺りの国はややこしい…。
 


それからしばらくすると、マリオの友達が迎えに来ました。
車に向かって歩くマリオはめちゃくちゃ嬉しそう。

「おれは自由だー!!うおーーーー!!!」
 

迎えに来てくれたマリオの友達はロリとデニー。
ここからベラットまではあと40kmぐらいの道のりです。
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マリオは友達に久々に会えたのが嬉しいらしく、彼のマシンガントークで車内は大盛り上がり。
刑務所の話してるんだろうなぁ。アルバニア語だから全然分からないけど。
 

それにしても、ベラットまではちゃんとたどり着けるかな?
辺りは真っ暗だし、暗いってだけでものすごく心配になる。

マリオはすごくいい人だけど、そうは言っても昨日まで刑務所に入っていた身。
変な気を起こして友達二人とつるんで身ぐるみはがされたりしないだろうか…。
ベラットにつくまでは二人とも気を抜かないようにして、じーっとGPSとにらめっこ。

内心すごく不安な気持ちを抱えたヒッチハイクだったけど、車は無事ベラットの街に到着しました。
マリオと友達二人にお礼を言って、車を降ります。
どうもありがとう。
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マリオの乗った車はそのまま元来た道へと走り去って行きました。

その様子を眺めながらほっと一安心。
マリオ、少しだけど疑ってごめん…。

今日のヒッチハイクはかなり無理しちゃったな。
でも、もう夜のヒッチハイクはしない、と心に誓ったのでした。
 

そして、車から出てザックを背負おうとたらいきなり、「ホテル、ホテル!!」という男性の声と、「こんにちは。」という女性の声が同時に聞こえてきました。

”え???な、なに…?”

つづく

The post やっと刑務所から出たぞ!!これで俺も自由だー!!! first appeared on 世界ぽろり旅.

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