Namibia / ナミビア - 世界ぽろり旅 https://amonkeybb.sakura.ne.jp 日本からぽろりと飛出し、涙をぽろり。耳寄り情報もぽろりします Tue, 25 Nov 2025 01:28:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.26 80321178 ナミビアの燃える砂漠にさようなら。そして再び南米へ。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7747 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7747#respond Mon, 09 Feb 2015 03:55:44 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7747 03〜08/DEC/2014 in Namibia レンタカー旅7日目。 今日はスワコップムントからナミブ砂漠の広がるセスリムという所へやってきました。   ここはナミビアらしい赤い砂漠が広がる場所。 僕たちが […]

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03〜08/DEC/2014 in Namibia

レンタカー旅7日目。

今日はスワコップムントからナミブ砂漠の広がるセスリムという所へやってきました。
 

ここはナミビアらしい赤い砂漠が広がる場所。

僕たちがレンタルした車は2WDだったので、セスリムのキャンプサイトに車を停めて歩いて砂漠へと向かいます。
 

駐車場から歩きにくい砂地を進む事1時間。

ソススフレイというナミブ砂漠の奥地にある砂丘に辿り着きました。
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どこまでも砂漠だけ。そして赤い。
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これまでに行った事のある砂漠とは砂の粒の色が全然違います。
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誰もいない夕方のナミブ砂漠。

赤く美しい砂丘がたくさんあって見とれてしまいます。
PC041569

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そして日が沈む前にDune45という砂丘に移動して…

走る!!
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飛ぶ!!
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こける!!
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誰もいない砂丘を二人占め。
 

はしゃぎ疲れたら砂を眺める。
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風に運ばれた砂が造る美しい砂丘。

常に動き続けていて、どんどん形を変えていく。
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そして沈む夕陽に照らされて真っ赤に燃えるナミブ砂漠。
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これで僕たちのナミビアの旅もおしまいです。

あぁ、楽しかった。

ありがとうナミビア!!

そしてさようなら。
 

東アフリカ縦断旅終了!!そして再び南米へ。

エジプトから始まった東アフリカ縦断の旅は、無事ナミビアで終わりを迎えました。

最初は西アフリカに行く予定だったけど、エボラ出血熱のパンデミックにより変更を余儀なくされて、急遽エジプトに飛んだのが始まり。

何があるのかもよく知らない国ばかりだったから、そこからは毎日が驚きの連続でした。
P8010618

特にエチオピアには衝撃を受けました。

とにかく刺激的で、美しくて、辛くて、人と接するのが楽しくて。

この先旅を続けても、これ以上楽しい事なんてあるのかなと心底不安になったぐらい。笑
P9073897
 

でも、エチオピアを出た後もたくさんの驚きと、優しさと、感動に出会えました。
PB110130
 

日本を出る時は考えてもいなかったルートで全然無計画だったけど、それがまた旅っぽくて良かった。

心から楽しかった。

そして今はアフリカを去るのがすごく淋しいです。
 


今ヨハネスブルグの空港で南米へのフライトを待ちながらこれを書いています。

周りはクリスマスシーズン真っ只中で、アフリカとの別れを否が応でも感じさせられ、悲しみに暮れています。
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でも次に待っている南米大陸も楽しみな事ばかりだし、どんな旅になるのかは自分たち次第!

きっと素晴らしい出会いが待っているはず!!
 

ばいばいアフリカ!!
(ヨハネス・サンパウロ間のフライトを往復で取ってるからまた帰って来るけど。)

元気を出して、行ってきます!!
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初めての自損事故。レンタカーでやらかしてしまいました。。。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7693 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7693#comments Sun, 08 Feb 2015 05:00:33 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7693 01〜02/DEC/2014 in Namibia レンタカー旅4日目。 たくさんの民族の人たちと出会えたオプウォの街を後にした僕たちは、一気に南下を開始します。 今日目指すのはナミビアの中西部にあるスワコップムントとい […]

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01〜02/DEC/2014 in Namibia

レンタカー旅4日目。

たくさんの民族の人たちと出会えたオプウォの街を後にした僕たちは、一気に南下を開始します。

今日目指すのはナミビアの中西部にあるスワコップムントという街。

オプウォからはかなり距離があるので、丸一日走って途中のカオリクサスという街へ到着しました。
今日の走行距離は400キロぐらい。

ガソリンスタンドの近くにキャンプサイトがあったので、そこに一泊しました。
 

だいごろ、やらかす。

そして迎えたレンタカー旅5日目。

カオリクサスのキャンプサイトから再びスワコップムントを目指して走り出します。
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しかし走り始めて1時間半。

やらかしてしまいました。。
 

朝の車通りの少ないオフロードをご機嫌で運転していると、突然猛烈な勢いで横滑りし始める車!

急ブレーキを踏んだらやばいって思ったから、横滑りに合わせてハンドルだけ動かしながら止まるのを待ってたんだけど全然止まらない。

最初、左車線を走っていた車は横滑りしながら90度ぐらい回転して右側の草むらに突っ込み、今度は反対側に回転しながら左側に進んで行く。

え?!何これ?!
 

きっとパニックになってたんだと思う。
 

肝心な事を忘れてました。
 

 

 

アクセル踏みっぱなし!!笑
 

 

 

多分10秒ぐらいずっと踏んでたと思う。

そして気付いてすぐにペダルから足を外したけど、時すでに遅し。

後ろのバンパーが草むらに乗り上げた時に砂と石を巻き込んでベッコベコになってました。。
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(事故直後はリアバンパーが半分以上外れた上に反対方向にひん曲がっていたのですが、焦りまくって二人で無理やり修復した後の状態がこれです。笑)

あーやってしまった。。
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免許を取ってからもう10年以上経つけど、初めての事故だったのでかなりヘコむ…。

でもレンタル当日にきっこの気まぐれで、スタンダードにプラスαで補償がつく追加の保険に入っていたから助かりました。

(一日1000円もする高額の保険だったにもかかわらず、ケチな僕たちが加入していたのはもはや奇跡としか言いようがありません。笑)

なにより、二人とも全くの無傷だったのが最大の救いです。
 

オットセイの大群に見る生と死。

しばらくすると運転できるぐらいに気持ちが落ち着いて来たので、再び南下開始。

オフロードがどこまでも続きます。

これは道端にあった岩塩の無人販売。
かなりたくさんあったので、この地域の特産物のようです。
PC010655

そして昼の12時頃にスワコップムント手前のケープクロスというビーチに到着しました。
 

曇っているからか風が冷たい。日差しはめちゃくちゃきついけど。

そしてビーチと行ってもここは私たち人間が泳ぐ場所ではありません、ある動物がたくさんいるんです!
 

それがこれ!
 

オットセイ!!
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たくさんいるとは聞いてたけど、この数はすごい!!!
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かわいい赤ちゃんもたくさんいます。
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でもたくさん産まれてくる分、たくさんの赤ちゃんが死んでいました。
ビーチを歩くとそこらじゅうに赤ちゃんの死骸だらけ。

死肉に群がる鳥たち。
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しばらくの間ビーチで繰り広げられる生と死のコントラストに見入ってしまいました。

ビーチに横たわる赤ちゃんオットセイ。
もう歩く事も目を開ける事もできず息も絶え絶え。
でも、もちろん誰も助けてくれません。

厳しい…。

自然の過酷さを目の当たりにしました。
 

フラミンゴと月面と超巨大植物。ナミビアの大自然を駆け抜ける。

ケープクロスを出た後は道もよくなり、何の問題もなく15:30頃にスワコップムントに到着。

街並はもはやアフリカにいる事をみじんも感じさせてはくれません。
PC012582

この街ではキャンプサイトが見つからなかったので、中心地にある宿で一泊しました。

高かった…。
 


そして次の日。

ラジオから流れて来るドイツ語の音楽番組を聞きながら今日もドライブ。
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(ナミビアは旧ドイツ領だったので、ドイツ語の地名や看板をよく見かけました。)
 

まずは朝の散歩をしにビーチ(ワルヴィス・ベイ Walvis Bay)に行くとフラミンゴが!
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しかもこんなにたくさん!!
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写真に写っているのは全体の5分の1ぐらいで、ビーチを埋め尽くすようにフラミンゴが浅瀬にいる貝やカニをつついてました。
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きっこがフラミンゴの羽根を拾って絵はがきに貼り付けて、ヨハネスブルグの空港から二人の家族に送ったけど届かなかったみたい。
PC022905

羽根が規制に引っかかったのかな?

残念…。
 


さて、今日はこのビーチからスタートしてスワコップムントの近くにある見所をぐるっと回ります。

ビーチから1時間ぐらいでまず最初に発見したのはこんな景色。

ムーンランドスケープ。
まるで月面の世界のような山々が広がります。
PC020814
 

そしてそこからさらに車を走らせると、道の両脇にぽつぽつと何かが見えてきました。

車を停めて近づいてみると、なんとそれは巨大な植物でした。
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触ってみると葉っぱは乾燥させた昆布みたいに堅い。
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性別があるようで、近くにオスとメスの標識が立てられていました。
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この植物はヴェルヴィッチア(Welwischia)と呼ばれていて、大きさもさることながら、ビックリするほど長生きするそうです。

極めつけはこいつ!

柵の中は立ち入り禁止になっているのでこんな写真しかありませんが、その尋常じゃない巨大さが分かると思います。
PC020911

こんな雨もほとんど降らない砂漠に生えているというのに、このヴェルヴィッチアはなんと推定2000年近く生きているそうです!!

凄すぎる!!

驚異的な生命力に開いた口が塞がりませんでした。笑
 

砂漠で遊んで、砂漠におやすみ。

そしてヴェルヴィッチアを見た後は、適当な場所に車を停めて昼ご飯を食べてから、Dune7という砂丘へ。

ここではサンドボードやバギーなどのアクティビティができますが、どれも高すぎたので私たちは勝手に砂丘に登って遊ぶ事にしました。
PC020952

写真では伝わらないかも知れませんが、この砂丘はかなり大きくて急斜面。

最初はテンションが高かったので一気に登り始めましたが、すぐに息が上がってきます。

しかも太陽で熱せられた砂はめちゃくちゃ熱くて、二人ともサンダルを履いているのに火傷しそうになります。

アツ!!アツッ!!熱い!!!
PC022620

足を止めると火傷しそうになるので、走り続けては座って休むの繰りかえし。

砂漠にいた虫は熱さなんて気にならないようで、のんびり歩いていました。
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そんなこんなで30分ぐらいかけて頂上まで登ると、今度は急斜面を下って遊びます。
PC022891

僕はテントの中に敷くために借りたマットに寝転がって滑り降りる作戦。
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。。。
 

全く進まない…。
 

この体勢で時速80キロぐらい出して滑り降りる予定だったのですが、摩擦が大きすぎて10センチぐらいしか進みませんでした…。

せっかくここまで持って登って来たのに…。
 

でも走って降りるだけでも楽しーい!!笑
PC022859 copy
 

砂まみれになった僕たちはその足で海岸へ行って夕陽を見ることに。

ちょうど海岸沿いに砂丘があったので登ってみます。

さっきのDune7ではサンダルでも火傷しそうだったのに、日が沈みかけたこの砂丘の砂はもうひんやりしています。
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砂丘の向こうに見えるのはスワコップムントの街並。
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だいごろ:「今日はナミビアの大自然の色んな一面を見れて楽しかったなぁ。」

きっこ:「やらかしたけどな…。」
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砂丘の一番上に座って今日一日を振り返る二人。

遠くの海にゆっくりと沈む夕陽を眺めてから、宿へと帰りました。

おやすみなさい。

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まるで仮装大賞!!ナミビアに暮らすユニークな民族の人たち。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7617 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7617#comments Sat, 07 Feb 2015 01:00:17 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7617 29~30/NOV/2014 in Opuwo レンタカー旅3日目。 楽しかったエトーシャを後にし、次の目的地へ。 道路脇には”ゾウ注意”の看板が。 他にも、”イボイノシシ注意”や”スプリングボック注意”、”牛注意”など […]

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29~30/NOV/2014 in Opuwo

レンタカー旅3日目。

楽しかったエトーシャを後にし、次の目的地へ。

道路脇には”ゾウ注意”の看板が。
他にも、”イボイノシシ注意”や”スプリングボック注意”、”牛注意”などの看板がありました。
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エトーシャから車を走らせオプウォという村にやってきました。

オプウォの村には民族がいっぱい!
村中にたくさんうろうろしています。

特に目につくのがヒンバ族とヘレロ族。

ヘレロ族は変な帽子に長くてフリフリのワンピース。
写真はレストランで出会ったときに笑顔を見せてくれた女性。
PB302722
最初この服装を見た時は何かの仮装パーティーかと思いました。
変な形をした帽子には一体何が入っているんだろう?笑

スーパーの中でも特に周りを気にする事なく普通に買い物しています。
PB300200
 

ヒンバ族は上半身はだかで身につけているのは下半身に皮切れ一枚。
ヒンバ族もヘレロ族と同じく普通に道を歩いたり買い物したり、バーでお酒を飲んだりしていました。

でも頭の先から足まで衣装に身を包んでいるヘレロ族と下半身以外はだかのヒンバ族は何か対照的。
そんな二つの民族が同じ村にいるなんて不思議です!!

でもそれもそのはず。
実はこの外見が全く違う二つの民族は元々は同じ民族だったそうです。
ドイツの植民地支配時に西洋的な暮らしを選んだのがヘレロ族、伝統的な暮らしを選んだのがヒンバ族。

こんなに両極端になるなんて。同じ気候の地域に住んでいる人々だとは到底思えません。
 


そんなヒンバ族の村がオプウォの街から少し離れたところにあるそうなので、宿の人にガイドを紹介してもらい行ってみる事にしました。

ガイドの名前はジョン。彼もヒンバ族出身です。

まずはジョンと一緒にスーパーでヒンバ族へのお土産を買います。
PB300002

買ったのはトウモロコシの粉、パン、砂糖、油など150ナミビアドル(約1800円)分。全てジョンが選びました。
村から離れたところに住む彼らにとっては、現金よりも運ぶのが大変な食料を直接もらう方がありがたいそうです。
PB300006

そしてオプウォの村から未舗装路を走ること数十分。

「ちょっとその辺に入ってみて」とジョン。
道無き道を進むと、素朴な家々が現れました。
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「村長と話してくるから車で待ってて!」

心なしか緊張した面持ちです。
失礼のないよう、最新の注意を払っているみたい。

そして10分後、村長から訪問の許可が出ました!
 


村に入るとまずは村長にご挨拶。

今は体調を崩しているらしく、疲れた表情です。
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「薬を持ってない?村長が欲しがってる。」そうジョンに言われ、たまたま風邪薬を持っていたので分けてあげました。
こういう薬は信用しない人たちなのかと思っていたので意外でした。

それから村を見学させてもらいます。
 

今は昼間なので、男性やある程度大きくなった子供たちは仕事(主に放牧)に出ているのでいません。

村にいるのは女性と幼い子供たちばかり。
PB300041

「モロ!(おはよう!)」と声をかけながら村をお散歩。

ヒンバ族は他にも挨拶があります。

男性の場合、
「コレ」と声をかけられると 「アイ!」と返し、

もう一度 「コレ 」と声をかけられるので「アイン!(力強く)」と返す。
 

女性の場合、
「コレ」と声をかけられると「ア〜〜イ」と返し、

もう一度 「コレ」と声をかけられるので「ア〜〜イ」(語尾を上げながら高い声で女性らしく)
と返すそうです。

何回か練習したけど難しい!笑
 

子供たちはちょっと人見知り。
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だいごろのヒゲを恐る恐る触りにきました。笑
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前髪を二本垂らしているのが女の子です。
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ヒンバ族の子供たちは伝統的なバターとハーブで髪を固めています。虫除けのためだそう。
女の子の方がアクセサリーも多くおしゃれ。
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成人すると、髪の毛を赤土でまとめるようになります。

触ってみると、ゴムみたいに弾力がありました。
赤茶色の部分には地毛が入って(?)いて、先っぽの黒いフサフサは実は付け毛だそうです。
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それと、ヒンバ族たちは赤土と牛の脂肪を混ぜたものを肌に塗っています。
日焼け止め、乾燥を防ぐ、肌を清潔に保つなどの効果があるそうです。
 

ところで、ヒンバ族は一生お風呂に入らない、水浴びしないことで有名です。
私たちはその話を聞いて、ヒンバ族に出会う前は絶対彼らは相当臭いんだろうと思っていました。

でも実際会ってみると、全然臭くない!
ちょっと土みたいな匂いがするけどほとんど無臭です。

身体を洗わなくても伝統的な方法で清潔にできるんですね!
 

女性たちはみんなおしゃれで身につけているアクセサリーなどの総重量は何キロにもなるそうです。
牛革を使ったスカートがエチオピアの民族と似ています。

貝殻などはここでは手に入らないのでマーケットで買ってくるそうです。
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ヒンバ族の人たちの食事はすごく素朴。

トウモロコシなどの穀物を粉にし、
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ぐつぐつと似て、
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みんなで食べます。
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食料などを保管する倉庫は牛糞と泥でできていて、中は一年中涼しいそうです。
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ちなみにこの大きな倉庫は16世紀からあるそうです。ほんとかな?
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ヒンバ族の女性たちは世界で一番美しい民族と言われています。

確かに綺麗な人が多い。

この女性に年齢を聞いてみると、分からないと言われました。
年齢を数えると言う習慣がないそうです。
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“ヒンバ族の子供たちは学校に行かないの?“

ガイドのジョンに聞いてみました。

するとジョンの答えは、「村の中で選ばれた子供だけが学校に行ける。それ以外の大半の子供たちは働くから学校には行かない。」というものでした。
 

ジョンもそんな選ばれた子供の一人。

彼は元々ヒンバ族の伝統的な暮らしをしていたそうです。
でも学校に通って外の世界を知り、村を離れることを決断しました。

今は家族もみんな村を出て、ジョンは画家として働いています。
小遣い稼ぎでヒンバ族の村へのガイドをしているそうです。

今は貯めたお金を元手に新しくゲストハウスを運営しようと奮闘中。

「結婚するなら少数民族以外の人がいい。」

「日本人の彼女を作るにはどうすればいいかな?」と相談されました。笑
 

ヒンバ族の伝統的な暮らしを辞めたジョン。

彼のような人が増えていって、どんどん少数民族は数を減らしています。

ヒンバ族は政府から観光資源として見られているので、伝統的な暮らしを維持するために補助金が支払われていますが、遅かれ早かれジョンのようにみんな伝統的な暮らしから離れていくんだろうな。

私たちの勝手かも知れませんが、そうやって世の中が同じようになって行くのはちょっと淋しいような気がします。

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エトーシャが本気を出しました。もうどうしたらいいか分かりません。笑 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7517 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7517#comments Fri, 06 Feb 2015 03:30:25 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7517 27~29/NOV/2014 in Etosha National Park 感動の野生動物劇場の翌朝。 早朝に水場に行くとシマウマとスプリングボックが来ていました。 湖に映る姿が美しい。 朝の水場観察が終わった後は、キ […]

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27~29/NOV/2014 in Etosha National Park

感動の野生動物劇場の翌朝。

早朝に水場に行くとシマウマとスプリングボックが来ていました。
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湖に映る姿が美しい。
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朝の水場観察が終わった後は、キャンプサイトでご飯を作って朝日を見ながら食べます。
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そして食べ終わったらレンタカーで出発!!

ここエトーシャの最大の魅力は何と言っても、自分たちで運転して”自由に”サファリが出来る事。

車を走らせるとさっそく動物たちが現れました!

ハイエナ。
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ダチョウ。
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ヌー。
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エランド。
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これは警戒心が強くてなかなか出会えないディクディク。
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写真には全然納まり切ってないけど、これは100頭以上もいるスプリングボックの群れ!
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エトーシャにはホントに色んな種類の鹿がいます。

ナミビアに来た初日にお札が鹿ばっかりでビックリしましたが、その意味がようやく分かった気がします。笑
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そしてキリン。
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どんどん出て来る動物たちに二人で大はしゃぎ、一喜一憂しながらのドライブは最高でした!!

ブラジルビザのせいで二人旅になったけど、これはこれで良かったかも!!笑
 

ゾウの超大群&交尾シーンに遭遇!

朝からたくさんの動物を見て大満足。

昼ご飯はハラリという水場で食べます。

水場には一匹のゾウと、エランドが数匹。
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ゾウは気持ち良さそうに水浴びをして、しばらくすると去って行きました。
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それからは野鳥が飛びまわっている以外は静かな水場。

水場を見る以外特にする事もないのでご飯をむしゃむしゃ食べていると、何か向こうの森の奥に動くものが見えた…気がする。

よく見えないのでカメラに望遠レンズをつけて覗いてみると、そこには衝撃の光景が!!

ゾウ!!しかもかなりの数。
さっき動いているように見えたのはパタパタと動くゾウの耳でした。
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そして森の中から続々と現れるゾウの群れ。
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数えてみると総勢21頭!!
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そしてその21頭のゾウが一斉に水飲み&水浴びを始めました。
写真では伝わらないかもしれないけど、ものすごい迫力!!
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お母さんのマネをして水を飲む子ゾウ。かわいい!
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そしてご飯を食べてから別の水場へ行くと、またしてもゾウの群れに遭遇。
しかも今回も20頭以上の大きな群れ!

さっきの群れが帰って行った方向とは全然違うし距離も離れている。
それに親と子の数も違うから別の群れです。

こっちの水場で出会ったゾウたちはかなりアクティブ。

おしっこジャー!量も音も半端ない。笑
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そして、コスタリカで野鳥撮影にハマってからというもの動物の動きにかなり敏感になっている僕は、寄り添って歩く2頭のゾウからただならぬ雰囲気を感じてジッと観察。

すると、こんな事になりました!
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よく分からないけど、とりあえずおめでとう!笑
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キリンの大家族とサイの三角関係。

今日は野生動物の住む広大なサバンナで最高のドライブを満喫した後、再びオカクエジョキャンプサイトに戻ってきました。

そしてささっとテントを張って夕食を作ってからすぐに水場へ向かいます。

今日はどんな動物が現れるかなぁ。ワクワク。
夕食を食べながら待ちます。
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今日の夕陽は黄金色です。
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なかなか来ないなぁ。
PB294066

そして待つ事30分。

夕陽が沈む頃、地平線の先に現れた一つの影。

きっこが大好きなあの動物だ!
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よく見ると2頭いる!!
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しばらくすると4頭になった!!!
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そしてどんどん近づいてくるキリンたち。
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気がつけばどんどんどんどん数が増え、15頭の大家族でした!!

どのキリンも喉が渇いていたみたいで、みんな夢中になって水を飲み始めます。
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みんな水を飲む時の仕草に一匹一匹クセがあって、いつまで見ていても飽きません!

片足一歩だけえいやっと広げて水を飲み始めるキリンもいれば、逆にすり足でじわじわ足を広げるキリンもいる。身体が堅そうで飲むのが大変そうなキリンや、飲み終わった後に水をまき散らすキリン、飲み終わったらバネみたいに足を動かすキリンもいます。

あー、たまらん!笑
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そんなキリンたちの傍らでは、どこからともなく現れたサイのカップルがイチャイチャしていました。笑
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そしてそこにもう一匹のサイが登場。
カップルの仲間に入りたそうに近づいて行きましたが、全力で威嚇されて意気消沈していました。笑
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今日一日で色んな事が起こりすぎてもう訳が分からなくなってきしたが、これがエトーシャの本気です。
なんて凄い場所なんだろう…。
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こうして夢のような一夜がまた更けて行ったのでした。
 

さよならエトーシャ。最後の最後まで楽しませてくれてありがとう!

そんなこんなで次の日の朝。レンタカー旅は3日目に突入。

今日でエトーシャともお別れです。

テントをたたんで車に積んでから、最後のエトーシャドライブへ向かいます。
 

すると開始して早々、サイと遭遇しました。

よく見ると全身をケガしています。
昨日の三角関係のサイが喧嘩したのかな?
PB294868
 

そして、肉食獣が少なめのエトーシャで、最後の最後にこの動物と出会う事ができました。

ライオン!!
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しかも、道路脇の数メートルのところにいました!めっちゃ近い!!
エンジンを止めているので、もし興奮させたら窓を閉める間もなく食い殺される距離です。
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ライオンはケニアにもいたし、タンザニアでも山ほど見たけど、こいつが一番かっこいいかも!!
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おやすみなさい。
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そしてエトーシャの敷地内を出ると、最後はやっぱりきっこの大好きなこいつがやってきました。笑
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ありがとうエトーシャ!!ばいばい!!

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これはアフリカで一番かもしれない!大感動の野生動物劇場!! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7511 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7511#comments Thu, 05 Feb 2015 01:00:07 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7511 27~29/NOV/2014 in Etosha National Park ブラジルビザの不安は一旦忘れて、今日からは楽しい楽しいレンタカー旅! ナミビアの広大な自然と文化を楽しみ尽くすぞ!   レンタカーは […]

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27~29/NOV/2014 in Etosha National Park

ブラジルビザの不安は一旦忘れて、今日からは楽しい楽しいレンタカー旅!

ナミビアの広大な自然と文化を楽しみ尽くすぞ!
 

レンタカーは高いので誰かとシェアしたいところではありましたが、ブラジルVISA申請の関係で日数に余裕がなく、やむなく二人だけで借りることに。

借りた車はミッション車。理由はそっちの方が安いから!
でも私はミッション車の運転ができないので、だいごろ一人でがんばってもらいます。笑
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だいごろは普段ミッション車を運転し慣れていないのでドキドキです。

これから5日間、がんばってー!
 

エトーシャへ向けて出発!!

まずはエトーシャ国立公園へ向かいます。

エトーシャはナミビアで私たちが一番楽しみにしている場所です!

なぜなら、自分たちで運転してサファリができるから!!
誰に気兼ねすることもなく心行くまで動物を眺められるなんてすごすぎる!
 

動物好きの私たちは、近づいて来る気持ちの高まりを感じながら車を走らせます。

エトーシャまでの道は全て舗装路なので楽チンです。

道路の途中にたくさんあったのは、木とベンチが描かれたこんな看板。
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しばらく走ると看板通りの休憩所がありました!
ちなみに私たちが今回の旅で走った道にはサービスエリア的な場所はありませんでした。
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そしてウイントフークから運転すること5時間。

エトーシャ国立公園に到着しました!
 

国立公園内の道路に入るとどんどん動物が現れます!

まず現れたのは美人な鹿!
スプリングボックです。目のラインがきれい!!
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木の陰に隠れていたのは牛みたいな鹿。
オリックスです。顔の模様が面白い。
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次はシマウマ。タンザニアでみたシマウマと全然違ってずんぐりむっくり。
二人とも「何このシマウマ?!」と言ってびっくりしました。
シマウマにもいくつか種類があるんですね。
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オカクエジョの動物劇場に大感激!!

今日の目的地はエトーシャ国立公園内にあるオカクエジョ(Okakuejo)キャンプサイト。

動物がたくさん集まる水場があることで有名で、エトーシャ国立公園の中で一番人気の宿泊施設です。
一泊何万円もする高級ロッジもたくさんありますが、私たちはもちろんキャンプ。
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キャンプサイトに到着したのは夕方4時半。

だいごろ、6時間半の運転おつかれさまでした!
ドライバーが一人しかいないので初日からかなりハードです。

キャンプサイトにはリスもたくさんいました。
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そしてテントを張るのもそこそこに、さっそく水場へ!

すると、

え!!すごい!!!!

ものすごい数のシマウマの群れ!!!
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みんながじゃぶじゃぶ水場に入っていって、水を飲んでいる音まで聞こえてきます。
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そしてシマウマが去ったかと思うと、遠くから他の動物が次々と近づいてきます。
みんな恐る恐る間合いを見ながら、お互いを警戒し合っています。

まずはシマウマと入れ違いにやって来たオリックス。
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バンビみたいな鹿も!
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その後ろからはスプリングボック!
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続いてジャッカル。
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そして、この動物も!
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ゾウ!!大迫力です!
他の動物はゾウに譲るかのように水場から離れて行きます。
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まるで舞台に役者さんが出て来るみたいに次から次へと代わる代わる動物がやってきます。

なんだこれ!!

凄過ぎる!!
 

感動!!夢にまで見たキリンの水飲み!!

オカクエジョに着いてから夢中になって水場に釘付けになっていると、だいごろが木陰に佇むある動物を発見!

私が大好きなキリン!!
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わーお!
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実はエトーシャで私が一番見たかったのはキリンが水を飲む瞬間!
 

来るかな?

来るかな?

じーっと見守ります。
 

キリンは、少しずつ少しずつ水場との距離を縮めていきます。

他の動物たちよりもずっと警戒心が強くて、なかなか近づいてきません。
 

じわり、じわり。

たっぷり1時間かけて水場に到着しました。
 

でも、なかなか水を飲もうとしません。
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さらに待つ事数分。

そして、ついにその瞬間が!!!!!
 

そう!これが見たかった!!!

右、左、右、と少しずつ前足の幅を広げて飲んでいます!
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か、かわいい!!

キリンやっぱり好き!

初日からこんな瞬間を見られるなんて最高!!
 

夜のオカクエジョも凄すぎた!!レアと思ってたあの動物がたくさん!

そうして動物劇場を見ているとあっという間に夕陽が沈みました。

夕焼けの色が綺麗。雲がある日の方が夕陽はドラマチックで好き。
紫、オレンジ、黄色、青、赤、数えきれないほどたくさんの色が入り混じってる。
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これは、だいごろがお気に入りのホロホロ鳥。群れで水を飲みに来ていました。
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最後にさっきのキリンがさよならを言いに帰ってきました。
またね!
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そしてキャンプサイトに戻って夜ご飯を作って食べてから、夕食後にもう一度水場に行くとなんとあの動物が!

サイ!!
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そして私の大好きなキリンもまた来ていました!!

キリンとサイのツーショット。
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サイは水に浸かったところだけが濃い色になりました。
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しばらくすると、また物音が!!

サイが3匹になりました!!
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サイってなかなか遭遇できない動物だと思ってたのに!!

凄い!!エトーシャにはわんさかいるみたい!
 

最後はサイとキリンの水飲み!!
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動物好きの私たちにとっては文字通り、夢のような光景が繰り広げられたエトーシャ。

レンタカー旅の初日から、心が震えるほどの感動の連続でした!!

あーすごかったなぁ。

おやすみなさい。
 

明日へつづく

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23/NOV/2014 from Livingstone to Windhoek

今日僕たちが向かうのはナミビアの首都ウイントフーク。

エジプトから始まった私たちの東アフリカ縦断の旅ですが、以前二人で行った事のある南アフリカは今回は見送る事になったので、このナミビアが最後の国です。
 

アフリカ縦断最後の国、ナミビアへ。

今日は昼過ぎにリビングストンのパスターミナルへ。
宿で朝からパスタを作ったりしてのんびりしていたので、出発ギリギリでした。
久しぶりに走りました。。

使ったのは南アフリカ共和国のIntercape社のバス。

お値段は高めですが、快適なのと遅れが少ないという噂で選びました。
南米までのフライトが迫っているので、少しの遅れが命取り。お金で安心を買いました。
これまでさんざん安いバスばっかり乗ってたしご褒美だと思って、ザンビア以降は散財気味です。。
 

南アフリカのバスは後ろに荷物用の荷台を牽引するのが特徴的。
まるで「うちの国は他と違って道路が綺麗に舗装されているんだ。」と主張しているかのようです。笑
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リビングストンを出ると、すぐに広い草原の中にポツポツと木の家がある景色に変わりました。
他のアフリカ諸国と比べて街並が整備されていると感じたザンビアですが、主要都市を一歩出るとやはり手つかずの状態です。
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走りはじめて二時間ぐらいでナミビアとの国境へ到着。
ナミビア側での荷物チェックに時間がかかったけど、一時間ぐらいで通過。

バスが15分ぐらい停車するらしいので、ATMでナミビアドルを入手し、昼ごはんを買いました。
国境を越えたばかりの首都からはかなり離れた場所にあるにもかかわらず、きれいに整備されています。
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ナミビアの紙幣は全て鹿系の草食動物がモチーフになっています。
「他の国はライオンやらバッファローやら派手な動物ばかり使ってるのに、ナミビアだけ全部鹿って渋すぎる!」と二人とも大はしゃぎ。お気に入りです。笑
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国境を越えたバスは国立公園の中を走ります。

ちなみにバスが走っている道はナミビアだけど、道の右側はアンゴラ、左側はボツワナという奇妙な空間です。
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さらに余談ですが、ここの近くにザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、ナミビアの国境が接する、4国間国境があります。国境好きの方は是非どうぞ。笑
(ちなみに私たちが今回の旅で訪れた、ペルー・コロンビア・ブラジルの3国間国境もオススメです。)
 

車内ではジュースやコーヒーを買える。
綺麗なモニターで映画三昧。
あー快適だぁ!最高だなぁ!笑
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夜十時半にはガソリンスタンドで20分の夕食休憩。
と言っても食べ物はハンバーガーぐらいしかなくて70ナミビアドルもした。(700円ぐらい)
ナミビアでもザンビアに引き続き物価高に苦しめられそうです…。
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そして二人が爆睡している間にバスはどんどん進み、次の日の朝七時ごろに無事ウイントフークのバスターミナルに到着しました。
 

ナミビアの首都ウイントフーク

僕たちは”ある重大な任務”のために、ウイントフークの街に1週間も滞在しました。

そんなナミビアの首都ウイントフークは、アフリカとは思えないほど綺麗に整備され洗練された街並。
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ザンビアもすごいと思ったけどこの国はそれ以上で、もはやどの国にいるのか分からなくなります。
ヨーロッパって言われても何の違和感もないほど。

ここに来るまではこんなに発展しているとは思ってもみなかったなぁ。
 


到着してウイントフークの街を歩いてみると気付く事がたくさん。

まず英語が流暢な人がすごく多い。
ウイントフークにいる分には言葉の障害はほとんどありません。

でも、すごく人が冷たく感じます。こんな国は初めてかも。

宿の人もホントに些細なことで大声で怒鳴って巻くしたててくるし、スーパーのお姉さんも舌打ちして睨んでくる。ナミビアに入って数日してようやく愛想のいい人に出会ったと思ったら、チップ狙いだったりして、本当に人に関してはいい思い出がありません。。。

アジア人差別なのか誰に対しても同じなのか分からないけど、ウイントフークでは信じられないぐらい冷たくあしらわれる日々でした…。
 

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ナミビアにはエチオピアやケニアと同じく民族の人たちが暮らしていると聞いていたのですが、首都ウィントフークにも出稼ぎにやって来ていました。
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上半身裸のヒンバ族や変な帽子を被ったヘレロ族。

この後に彼らの住む地方都市を訪れるのでそこで詳しく書こうと思います。
 

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あとナミビアの人たちの言葉はめちゃくちゃ独特!

話してる途中に、舌をカラッと鳴らしたり、奥歯でクチャって音を立てたり、舌打ちしたり。
喋りながらボイスパーカッションをしているような不思議な喋り方。

最初はどこでその変な音が鳴ってるのか分からなくて、かなり戸惑いました。
ガムでも噛みながら話しているのかと思った。衝撃でした!
 

—————-

クリスマスシーズン真っ盛りのナミビアには緑色のサンタがいました。
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—————-

それと、ザンビアからウイントフークに来るまでに集落をほとんど見かけなかったので気になって調べてみたら、ナミビアの人口密度の世界ランキングはなんと下から二番目でした。(最下位は確かモンゴル)

そしてこの人口密度の低さはこれから始まるレンタカー旅で見せつけられる事になります。

ウイントフークはそのレンタカー旅の計画と準備、そして”とある重大任務”で大忙し。

睡眠時間も削らなければならないほど多忙な日々でした…。
 

運命のブラジルビザ

そして、僕たちのウイントフーク滞在中の一番の大仕事がブラジルビザ取得!!

このあと僕たちはここナミビアからブラジルのサンパウロへ抜ける予定。

そしてフライトはもう押さえてしまっているけど、ビザは未取得。

しかもヨハネスブルグ・サンパウロ間は往復で取っているので、もしビザが降りないと旅の続行が危ぶまれるほどの大損害です。(何でそこ往復?!!というツッコミは置いといて。)

なので、このブラジルビザが取れるかどうかに僕たちの旅の命運がかかっています。
 


とは言え、ナミビアでブラジルのビザを取る人なんてほとんどいないので、ネットで調べてみても日本語サイト、英語サイト共に情報はほぼ皆無。

右も左も分からないまま、とにかくウイントフークに着くや否やブラジル大使館へ直行しました。

そもそもブラジルのビザは審査が厳しい事で旅人の間では有名です。(パラグアイ国境等での申請は除く)

ブラジルには5月にワールドカップで行っているので今年2回目のブラジルビザ取得ですが、その時も苦労しました。(日本国内での取得に失敗し、最終的にエクアドルのキトで取得。)

ナミビアのビザ申請は、以前のエクアドルで申請したときよりもさらに面倒です。
警察に行って指紋を取らないとだめだったり、事前にアポを取らないとビザ申請させてもらえなかったり、書類も余分に要求されたり。

これが大変だった…。

 

さらに、事前に大使館の人からもらった説明書きには、申請書類を提出してから内容の確認とビザの発行には最低5営業日必要と書いてあります。

でも資料を出す時点で既に私たちのサンパウロへのフライトの一週間前。
つまりちょうど5営業日しか残っていません…。

ちょうど5営業日あるなら間に合うじゃん!と思うかも知れませんが、アフリカでのビザ申請なんて大使館の人のさじ加減次第。

ちょっとでも変な方向に話が転んだり、職員の人の機嫌を損ねたりしたらそれでゲームオーバー。

ただでさえ審査が厳しい国のビザの申請なのに時間が全くない。

しかも他の旅行者がビザを取得したという前例が、インターネットで調べた限りないという絶望的な状況だったのです。
 


僕たちは2日間かけて入念に書類を準備しました。

警察に行って「私は善良な旅行者です」という書類も作ってもらったり大変だった。
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そしてブラジル大使館へ書類を提出に。

閑静な住宅街にあるオフィスに、持っている中で一番きれいな服を着て、満面の笑みで乗り込みました。

「世界ぽろり旅」の大一番!

この日はこの旅で一番緊張したなぁ…。思い出しただけでもお腹が痛くなる。笑
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大使館の職員と面会すると、書類はほとんどノーチェックで受け取ってもらえましたが、「ビザができるまでに最低でも5営業日はかかるわよ!」と念を押され、「問題があれば電話かメールで連絡する。」と言われました。
 

後はウイントフークでじっとしてビザの発行を待つだけ!

と行きたい所なのですが、そのビザ待ちの一週間で ”ナミビア一周レンタカーの旅” に出かけるという無謀な計画を立ててしまいました。汗

大使館から電話がかかって来た時点で即終了。ウイントフークへ強制送還という過酷なルール。

ナミビアはレンタカー代が高いので5、6人でシェアするのが基本なのですが、私たちのアホなゲームに他人を巻き込む訳にはいかず、泣く泣く二人で行くことにしました。
 


そして一週間後。

結果的に大使館から電話がかかって来たのはレンタカー旅の最終日。

しかも「ビザが出来たので取りに来て下さい。」と言われ、二人して涙を流しながら喜びました。いやホントに!笑

このナミビアでのブラジルビザ取得の詳細については、需要が全然なさそうなので帰国後にゆっくり書こうと思いますが、お急ぎの方はコメント欄からご連絡ください。

そしてビザ申請がどうなるか分からないという危険な状況で強行したレンタカー旅は、素晴らしすぎて涙の連続。最高のナミビア滞在となりました◎

という事で、次回からはナミビアをぐるっと巡るレンタカー旅の始まりです!!
 


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〜移動情報〜
出発地:リビングストン
目的地:ウイントフーク
移動日:2014/11/23
運賃:1120ナミビアドル
バス会社:Intercape社 一列4席のバスたいして広くない
出発時刻:10:00
所要時間:21時間

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