Peru / ペルー - 世界ぽろり旅 https://amonkeybb.sakura.ne.jp 日本からぽろりと飛出し、涙をぽろり。耳寄り情報もぽろりします Tue, 25 Nov 2025 01:28:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.26 80321178 まさかの悲劇…。ハードディスクが壊れて写真データが全部消える!! in ラパス https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9133 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9133#comments Thu, 02 Apr 2015 05:08:30 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9133 09〜10/FEB/2015 from Puno to La Paz プーノではカーニバルやウロス島を存分に楽しめて大満足。 (宿は高かったけど…。) 今日はここからボリビアの首都ラパスまで移動です。 *今日の記事には写 […]

The post まさかの悲劇…。ハードディスクが壊れて写真データが全部消える!! in ラパス first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

09〜10/FEB/2015 from Puno to La Paz

プーノではカーニバルやウロス島を存分に楽しめて大満足。
(宿は高かったけど…。)

今日はここからボリビアの首都ラパスまで移動です。

*今日の記事には写真が無かったり、いつもより写真が小さかったりしますが、その理由は後ほど。
 

渡し船でバスを運べ!ペルーからボリビアへの国境越え。

早朝にバスターミナルでラパス行きのバスに乗り込みペルーとボリビアの国境へ。

プーノから多分3時間か4時間ぐらいだったと思うけど、寝てたらいつの間にか着いてました。

ペルーのイミグレに行ってみると大行列。
しかも並んでいる人の大半がなんと日本人!(写真消えたけど。)

これまで南米にいた2ヶ月間は数人しか日本人を見かけてなかったので、あまりの日本人の多さにびっくり!

なんで?!!

と思って近くにいた人に聞いてみると、ボリビアのウユニ塩湖がまもなく新月を迎えるからだそう。

新月だと星空が綺麗に見えるし今は雨季なので、鏡ばりのウユニ塩湖が大好きな日本人が殺到しているんだって。

見て下さいこの日本人の数!!(あ、写真消えたんだった…。)

まさかこんなに混み合うなんて知らなかった。来るタイミング間違えたかも…。

あ、でも新月のウユニが見れるんだからむしろ正解なのかな?
 


 

イミグレでは想定外の40分待ちになってしまいましたが、ようやく手続きが完了。

ばいばいペルー!
P2104055
 

そこから先は歩いて国境を越えてボリビアIN。
11040023_752219598218220_1370177442_n

ボリビアのイミグレはまたまた大行列で30分ぐらい待ちました。やれやれ。
 

ボリビアに入るとバスはすぐにチチカカ湖に出ました。
ここから湖を渡って向かいにあるコパカバーナという街へ向かいます。

人はボートで移動するのですが
11005719_752219858218194_1327585265_n

なんとバスはこんな渡し船で運びます!
11040678_752219924884854_73273386_n

僕たちの乗っていたバスは木で出来た船の上で風に揺られてふらふら。
今にもひっくり返りそうで見ていてヒヤヒヤします。
11026755_752220471551466_507250399_n-2
 

そんな僕たちの心配をよそに、バスはコパカバーナへ到着。
ここでバスを乗り換えろと言って荷物ごと降ろされて10分ぐらい待ちました。
チケットを買う時にラパスまでダイレクトって聞いてたのに…。

こんな事ならラパスまで通しで買わずにコパカバーナまでにしとけばよかった。
気になったのでコパカバーナからラパスまでいくらか聞いてみて計算してみると、プーノ〜ラパスを通しで買うよりも、プーノ〜コパカバーナ、コパカバーナ〜ラパスを別々で買う方がちょっとだけ安かったです。
 

まさかの悲劇…。1年間の旅の写真が全部消える。

コパカバーナで乗り換えたバスはボロボロで狭かったけど、前に座ってた人が連れいていた犬が可愛かったからよし。笑
P2102758

そこから先は順調に走り、ボリビアの首都ラパスへ無事到着。

このラパスは標高3600m。世界最高所にある首都として知られています。
P2122786

バスターミナルからは徒歩で調べていた宿へ。
標高が高いのですぐに息があがります。

予約をしてなかったので部屋が空いているかどうかちょっと心配だったけど、行ってみると宿はがらがら。

少し前にこの宿の前の通りで日本人が首絞め強盗にあったからかな?
僕たちはまだ日が落ちて間もなかったから歩いたけど、暗くなってから到着した人はタクシーで来る事をオススメします。
(Hostal senorialという宿です。)
 


 

そして、この日の夜。

ついに悲劇が起こってしまいました…。
 

街で夜ご飯を食べて来てから部屋で写真のデータを整理していると、何故か写真が開かない。

”あれ、おかしいな?”

そう思って他の写真を開こうとしますが全部開きません。

”あれ?なんで??”

そう思ってパソコンをいじっていると、驚愕の事実に気付きました。

”写真データのファイルサイズが全部0kBになってる!!”

写真のファイル名は表示されるんだけど中身がない。

ハードディスクに入っていたデータが全部壊れていました。

”なんで?!何もしてないのに!!”

まさかのハードディスク内のデータが全滅するという事態。

部屋の中で大パニックです。
 

”そうだ。”

もしかしたらカメラに差さっているいるSDカードにデータが残ってるかもしれないと思って見てみたけど中身は空っぽ。

ちょうど昨日全部削除した所だった。

タイミングが悪過ぎる…。
 

 

消えたのは旅に出てから今日までの約1年分の写真。

出発してからアフリカまでの写真はWeb上にアップロードしているから取り返せる。

でももうアフリカを出てから3ヶ月近く経ってる。

アルゼンチンとチリの思い出が詰まったヒッチハイクの写真や感動だったマチュピチュの写真が…。
 

”もう一台のハードディスクにバックアップってとってなかったっけ?”

きっこが気付いたのは、きっこがザックに入れて持ち運んでいる予備のハードディスク。

急いできっこのザックからハードディスクを取り出し中身を確認してみます。

中にあったのはマチュピチュまでの写真。

”あった!そう言えばマチュピチュから帰って来た日にコピーしてたんやった!”

これでヒッチハイクの写真も助かった!

一番戻ってきて欲しかったヒッチの写真が蘇って喜ぶ二人。

その他にもきっこのサブのコンデジで撮った写真がちょこっと残っていました。(今日のバス移動の犬の写真とか。)
 

でも、その後3時間近く復旧作業を試みましたが、それ以外のデータは帰ってきませんでした。

今年世界遺産に登録されたばかりのプーノのカーニバル(カンデラリア・カルナバル)の写真も、血圧測定サービスをした写真も、ウロス島の写真も、チチカカ湖を船で渡った写真も全部無くなってしまいました…。

ああ、なんでこんな事に…。

その夜はショックのあまり布団に包まって泣き寝入り。

気付いたら次の日の昼になっていました…。
 


 

数日後。

壊れてしまったハードディスクの代わりを探しに街へ出かけました。
P2132814

そして探し歩く事2時間。

ラパスの街の秋葉原的な場所、“Eloy Salmon” 通りでTOSHIBAのハードディスクをゲット。(1TBで9000円ぐらいでした)
P2122796
 


 

その後宿に帰って、買ってきたハードディスクに今あるデータだけでもバックアップしておこうと、パソコンをいじっていると、奇跡が起きました!!

消えたはずのSDカードのデータが復活してる!

半分ぐらいはやっぱり壊れてたけど、プーノのカーニバルとウロス島の所はほとんど読み取れる!!

大急ぎて買ってきたばかりのハードディスクにコピーします。

”やった!”

突然の出来事に狂喜乱舞する僕たち。

これで消えたデータの9割は取り戻せた!
(残念ながらプーノからラパスに移動して来た日のデータは復旧できず…。)
 


 

データと一緒に一気に元気も取り戻した僕たち。

ご飯の材料でも買おうと市場へ出かけると嬉しい再会が!
 

だいすけさん、まゆみさん夫妻!!
P2132810

二人はもう2年ぐらい旅していて、だいすけさんは僕と同じ名前で同い年!

マチュピチュの中を歩いている時に出会って、その後も何度か再会しました。

そんな二人に写真のデータが消えた話をすると、可哀想って言って慰めてくれました。笑

でもこの二人もこの先のウユニで僕たちと同じ悲劇に見舞われる事になるのですが、この時はまだ知る由もありません。

今日もブログの前半に出て来た写真はそんな二人にもらったものです。

おかげで今日のブログを写真入りで書けました。

二人ともありがとう!!


「写真消えたけど戻ってきた良かったね」と思ったら押してね。笑
↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

〜移動情報〜
出発地:プーノ
目的地:ラパス
移動日:2015/2/9
出発時刻:7:30
運賃:25ソル
所要時間:8時間ぐらい
メモ:
コパカバーナでバスを乗り換えます。
どうせバスを乗り換えるのでコパカバーナで別で買った方が安かったかも。
ペルー側で両替しました。レートは正規レート通りで両替できました。

The post まさかの悲劇…。ハードディスクが壊れて写真データが全部消える!! in ラパス first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=9133 2 9133
南米最大の湖に浮かぶ草の上で生活する人々。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9189 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9189#comments Tue, 31 Mar 2015 22:30:22 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9189 08/FEB/2015 in Puno プーノの街の外れまで歩いて行くと見えて来た湖。 これが南米最大の湖チチカカ湖です。 チチカカ湖の標高は3810mで、汽船が航行可能な湖としては世界最高所にある事でも知られています。 […]

The post 南米最大の湖に浮かぶ草の上で生活する人々。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

08/FEB/2015 in Puno

プーノの街の外れまで歩いて行くと見えて来た湖。
これが南米最大の湖チチカカ湖です。
チチカカ湖の標高は3810mで、汽船が航行可能な湖としては世界最高所にある事でも知られています。
P2093520

この街の外れにから船に乗ってチチカカ湖の上を観光する事が出来ると聞いて、今日は朝からやってきました。

宿の主催するツアーで行く人も多いみたいだけど、普通に港に行けば船が出ていてそっちの方が安いです。
P2093526

おんぼろエンジンを搭載したボートで湖の奥の方へと進んで行くと
P2093546

なんと湖の上に家が並んでいます!!
P2093771

上陸して島の上を歩いてみるとふわふわしていて不思議な感じ!
P2093759

この島はトトラという水草で作られていて、湖の上に浮いているんです!!
P2093691

島の材料となるトトラは、チチカカ湖にたくさん生えているこの緑色の植物。

トトラの根っこは水に浮くので、その上にトトラの葉っぱを敷き詰めて島にしています。
P2093646

時間が経つと水に浸かっているトトラは腐って来ますが、上から新しいトトラをどんどん敷き詰めて行けば島を維持できるそうです。面白い。
 

この島々はウロスと呼ばれ、島の上には家もあります。

家の材料はもちろんトトラ。
P2093649

乾燥させたトトラは軽いし水も通さないし家の材料には最適なのかも。
P2093665

P2093652

家の前にはキッチンや
P2093661

洗濯場があります。
P2093676

島の隅っこに発見したこれはソーラーパネル!
最近設置されたそうですが、これなら電線を引っ張れないウロスの上でもテレビや携帯電話が使えるね。
P2093626

湖の上の移動手段である船ももちろんトトラ製です。
P2093698
 

そんなウロス島が、チチカカ湖に上には300個近く浮いています。

しかも、その上では3000人近い人たちが生活しているんです。すごい!!
 

バレーボールやサッカーもウロスの上。

僕たちが訪れた時はママさんバレーをしていましたが、全員本気でした。笑
P2093586

猫や犬も一緒に住んでいます。
P2093633

ウロス島に住んでいるのはケチュア族やアイマラ族などの先住民族たち。

プーノの街にもたくさんいましたが、カラフルな民族衣装と長い三つ編みが特徴的です。
P2093765

手漕ぎボートでプーノの街へ買出しに行く女性たち。
P2093656

帰りの船の出発まで、そんな島の上に住む人たちとしばしのお話タイム。
P2093712
 

ウロス島へはトータルで2時間ぐらいの訪問でしたが十分に楽しめました。

人によってはツーリスティックでつまらないという意見の人も多いようですが、僕たちは島に行って実際に生活している人と話せたので凄く面白かったです。

ウロス島へは入島料と船の運賃を合わせて一人15ソル(600円ぐらい)で訪問できるので、迷っている人は是非行ってみる事をオススメします◎

The post 南米最大の湖に浮かぶ草の上で生活する人々。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=9189 1 9189
カーニバル真っ只中の広場で血圧測定サービス! in ペルー https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9137 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9137#comments Tue, 31 Mar 2015 02:18:09 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9137 08/FEB/2015 in Puno ペルーでもやります血圧測定! 今回血圧測定をする場所はカーニバル真っ只中のプーノ。 そんなプーノの中心にある広場のど真ん中。 ベンチにはカーニバルの踊り子や街の人たちが座っていまし […]

The post カーニバル真っ只中の広場で血圧測定サービス! in ペルー first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

08/FEB/2015 in Puno

ペルーでもやります血圧測定!

今回血圧測定をする場所はカーニバル真っ只中のプーノ。

そんなプーノの中心にある広場のど真ん中。

ベンチにはカーニバルの踊り子や街の人たちが座っていました。
P2093999
 

うーん、血圧測定はちゃんと椅子に座ってもらわないといけないから今日は難しいかもなぁ。

そう思っていたら一個だけ空いているベンチがあった!

早速血圧測定開始です!
 

開始早々やってきたのは隣にいた靴磨きのおじさん。
P2093917

お隣にはきらびやかな踊り子の女性。
踊りに使っている道具を見せてもらいました。これを回すと「ガラガラ」という不思議な音がなります。
P2093920
 

その二人を皮切りに、周りで見ていた人たちがぽつぽつと集まり始めました。
P2093930

カーニバルシーズンなので近郊のチリやアルゼンチンからの観光客の人もいました。みんな笑顔です。
P2093924

P2093927

P2093932
 

それと今回血圧測定をしててちょっと驚いた事があります。

それは、みんながちゃんと順番待ちして並んでくれる事!

前回に血圧測定したときはアフリカで、順番なんて何もなくて取り合いみたいになってたからその違いに感心してしまいます。
P2093928
 

それからも血圧測定サービスは大盛況で、地元の人がたくさん来てくれました。

でも、何故かカラフルなスカートをはいて帽子を被ったインディヘナの人たちはなかなか来てくれません。

どうもシャイな人が多いみたい。遠目にチラチラ見てはいるんだけど…。
 

そんな中、近くでずーっと見ていたインディヘナのおばあちゃんが、「私も測ってほしい…。」と言ってくれました。

モコモコしたセーターを順番に脱いで行くと、細い細い腕が現れた。

”いっぱい着てますね!”と言うと、「ここは私には寒くてねぇ」と言っていました。
P2093931 2
 

おばあちゃんの荷物は背中に背負う風呂敷と、大きな鞄。
こんな細い腕でこんな大荷物を担いで物を売ったりしているなんて。
P2093931

インディヘナの人はみんな丸々太ってると思ってたけど、着太りしているだけでみんなほんとは細いのかもしれません。
P2093897
 

その後も小一時間ぐらい測ってみましたが、ちゃんと列を作って並んでくれるし測り終えた後はみんな嬉しそうでした。

あと全体的に高血圧の人は少なめでした。標高の高さと関係しているのかな?

何はともあれ、今日も色々お話が出来たし喜んでもらえてよかった。

話が出来て楽しかったよ。みんなありがとう。

つづく
 


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます!
「今日も読んだよ!」のワンクリックよろしくお願いします!!
↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村


これまでのぽろり旅で血圧測定したブログ記事一覧は以下のリンクから。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「世界の国で血圧測定サービス実施中!」

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

The post カーニバル真っ只中の広場で血圧測定サービス! in ペルー first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=9137 1 9137
この街には宿がない?! ”雨・寒い・低酸素” の3拍子揃った深夜のプーノで路頭に迷う。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9107 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9107#comments Mon, 30 Mar 2015 03:05:57 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9107 07/FEB/2015 in Puno 今日はクスコを出発する日。 次の街プーノに行くためにはバスに乗らないといけないのですが、昼行バスに乗るか夜行バスに乗るか少し迷いました。 夜行バスの方が宿代が浮いて安くつくし朝に着 […]

The post この街には宿がない?! ”雨・寒い・低酸素” の3拍子揃った深夜のプーノで路頭に迷う。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

07/FEB/2015 in Puno

今日はクスコを出発する日。

次の街プーノに行くためにはバスに乗らないといけないのですが、昼行バスに乗るか夜行バスに乗るか少し迷いました。

夜行バスの方が宿代が浮いて安くつくし朝に着ける。
でも、夜行バスに乗るとまた高山病になるかもしれない。
しかもプーノの標高は3850mでクスコよりもさらに400m高い。

しばらく悩んでから、この前高山病で大変な事になった教訓を生かして今回は昼行バスで行くことにしました。

でもこの選択が大失敗だったのです…。
 


 

バスはボロボロだけど広々とした3列シート。

隣に乗った少年が新聞を読んでいたのでだいごろが話しかけてみると、スポーツ新聞でした。
ペルーでもサッカーが人気のようです。
P2083374

バスの中には売り子がたくさんくるので、ペルーの地元の人たちが作ったスナックを食べて楽しみます。
今回はお腹が減っていたのでたくさん買いました。

トウモロコシをカリッと揚げたやつと、トウモロコシを爆発させたやつと、麦を爆発させたやつ。
こういうシンプルなおやつは結構好きで、どれも美味しかった。
P2082730
 

車窓から見えるのはアンデスの険しい山並み。

標高4000メートル越えのこんな厳しい環境にも人が住んでいるのが驚きです。

畑ではインディヘナの女性たちがお花を作っていました。
P2083382

あとこれは小学校ですが、ここは標高が高くてめちゃくちゃ寒いのに、なんと子供たちは屋外のプールで泳いでいました!!
P2083387
 

深夜のプーノで路頭に迷う…

そんな山道をバスはひたすら走り続け、5時間で着くと聞いていたのに8時間半かけてプーノへ到着。

外はすっかり真っ暗です。

とりあえず街の中心へ行って宿探しをしようと、その辺にいたトゥクトゥクをつかまえて乗り込むと、何故かかなり中心とは離れた所で降ろされました。

”あれ?ここセントロじゃないよね?”

と聞くと、「この先はカーニバルで入れないから、ここまでだよ。」「それと、こんな時間に来ても宿はどこも空いてないと思うよ。」

と言われました。

”えっ?”と思ってよく見てみると、すぐ先にはものすごい人だかりが。

なんとプーノの街はカーニバルの真っ最中でした。
P2083390
 

そういえば、クスコの広場で話したおばちゃんが言ってた。

「プーノに行くんだね。プーノではカーニバルをやってるよ。」って。

その言葉を軽くとらえていた私たち。

まさかカーニバルの当日に自分たちがここに来るなんて思ってもいなかった。

タイミングが悪過ぎる…。
 

カーニバルで盛り上がる街とは対照的に、私たちは真っ青。

今夜泊まる所がないかもしれない。。
 

今の時刻は21時過ぎ、めちゃくちゃ寒い、雨まで降ってる…。

込み上げて来る嫌な予感に気が遠くなりつつも、急いで宿探しを始めます。
 

事前に調べてた宿と目についた宿を手当たり次第に聞いて回るけど、案の定ぜんぶ満室。

もう到着してから1時間以上探してるのに…。

雨が降ってるし寒い。
(この時は本当に寒くて、次の日の朝は雪まで降っていました。)
 

この街は標高が富士山よりも高いので、重いザックを背負って歩くのはめちゃくちゃしんどい。

しかも深夜の、それほど治安が良いとも言えない街。

集中力も限界に近づいてきました。
 

ふらふらしながら宿に聞いて回りやっと空室があったと思っても、空いている部屋は軽く100ドル以上。

普段なら二人で一泊10ドルで宿に泊まれるほど物価の安いペルーで100ドルはあり得ない。
ていうか100ドルを超える宿なんてワールドカップ期間中のブラジルですら泊まった事ない!

泣きそうになりながら街を彷徨います。
 

 

そして息も絶え絶えになりながら宿を探しまわること3時間近く。

ようやく手の届きそうな宿が見つかりました。

それでも2人で100ソル(4000円)、高い!!

それでもこの夜はこれが最安値。

もう一度バスターミナルに戻って野宿する事も考えましたが、結局ここに泊まることにしました。
 

こんなことなら夜行バスにしておけば良かった。
宿代も浮いたし、宿探しもこんなに苦労することはなかった。

あの時の選択を間違えたがために、今回の旅で一番宿探しに苦労した夜となってしまいました…。
 

 

これがペルーのカーニバルだ!!

カーニバル特需で物価が高騰しているプーノの街。

宿は高いし、マーケットまで行きたくても人が多すぎて辿り着けなかったり、タクシー代も値上がりしてたり。。

予期せぬカーニバルは何かと苦労が多かった…。

でも全てはカーニバル観覧料だと思えば意外と納得。笑

何はともあれ、見た事も聞いた事もないプーノのカーニバル。

楽しんできます!
 

さっそく街に出てみると朝早くから大賑わい!
P2093995

色とりどりの衣装を着た踊り子たち。
P2083400

なにこれ!!マスクが見た事もない奇抜なデザイン!
P2083426
P2093811

P2093882

ペルーの女性の髪が全員すごく長いのは、このカーニバルのためなのかな??みんな長い三つ編み。
子供ちゃんも大人に負けずに一生懸命踊っています。
P2083439

おどろおどろしいマスクを被って、手に持った伝統的な楽器(?)をガラガラと鳴らしながら踊る人たち。
大迫力です!
P2083457

踊り子たちの後ろに着いて歩く演奏隊は伝統的な楽器で陽気な音楽を奏でます。
P2083480
 

次から次へといろんな衣装のいろんな踊りがやってくるので、ずっと見ていても全然飽きない。
P2083468

P2083473
 

これがペルーのカーニバル!

雨が降ってても、寒くても、酸素が薄くても(?)、老若男女問わず、みんな楽しそうに笑顔で踊り続けます。
P2093831

P2093958

P2093876

P2083465
P2093514

プーノのカーニバルは今週いっぱいやっているみたいで、セントロの公園付近はもちろん、町の外れのバスターミナルやスタジアムまでたくさんの団体がパレードをしていました。

しかもパレードは朝の8時から夜の10時まで。

みんな笑顔を絶やす事なく踊り続けていました。

これだけのエネルギーが一体どこから湧いてくるのか不思議!すごかった!!


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます!
「今日も読んだよ!」のワンクリックよろしくお願いします!!
↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

〜移動情報〜
出発地:クスコ
目的地:プーノ
移動日:2015/2/7
発車時刻:11:30
所要時間:8時間半
バス会社:忘れた…
運賃:50ソル
メモ:
クスコのバスターミナルにたくさんバス会社があります。数日前に買うと安く買えるみたいです。25ソルで買っている人もいました。
この距離で昼行バスにしたのは失敗だったな…。

The post この街には宿がない?! ”雨・寒い・低酸素” の3拍子揃った深夜のプーノで路頭に迷う。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=9107 3 9107
生まれて初めて見るマチュピチュと、てるてる坊主。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9071 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9071#comments Sun, 29 Mar 2015 03:00:25 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9071 05/FEB/2015 in Machu Picchu 昨日は瀕死の状態でアグアスカリエンテスに辿り着き、今日はいよいよ楽しみにしていたマチュピチュの日! アグアスカリエンテスからマチュピチュまではバスか徒歩で行けますが […]

The post 生まれて初めて見るマチュピチュと、てるてる坊主。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

05/FEB/2015 in Machu Picchu

昨日は瀕死の状態でアグアスカリエンテスに辿り着き、今日はいよいよ楽しみにしていたマチュピチュの日!

アグアスカリエンテスからマチュピチュまではバスか徒歩で行けますが、昨日の疲れもあるしちょっとリッチに行きだけバスを使う事にしました。

アグアスカリエンテスを出てぐねぐねのカーブを13回曲がったらマチュピチュの入口です。

バスの中で二人で指を折りながらカーブの数を数えます。
P2052947
 


 

そして入口をくぐって壁伝いに少し歩くと、見えてきました!

マチュピチュ!!
P2052992
P2052965

”なにこれ!すげー!!”

いきなり大興奮の僕たち。

マチュピチュって日本でもかなり有名ですが、僕はマチュピチュの事をほとんど知りません。

10年以上前に本でちらっと読んで行きたいと思ってからは、テレビで特集してたら消すし、ガイドブックも文字だけのロンリープラネットを流し読みしかしないようにしていました。

なので、今目の前にあるのがマチュピチュって言われて、ああこれがマチュピチュなんだ、って思ったぐらい。
 

”すげー!マチュピチュってこんな感じなんや!!”

ペルーの他の街はほとんどがスペインに滅ぼされていてインカ帝国の名残はほんのちょっとしかなかったので、この完璧なまでに街全体が保存されているマチュピチュを見てめちゃくちゃびっくり。

長らく我慢し続けた甲斐がありました。笑
 


 

このマチュピチュの遺跡は山と山を結ぶ尾根の上に作られているのですが、片方の山には登る事ができます。

ワイナピチュと呼ばれるこの山。登りはかなり険しいですが、登り切った先からはマチュピチュの街を一望する事が出来ます。

こんな幅が狭くて急な階段を上ります。
P2063062

そしてひたすら登る事30分ぐらい。

登り終えた所から眼下を見下ろすと、マチュピチュとその周囲を取り囲む険しい山々が見渡せる絶景が!!
P2063083

こうやって見ると完全に街ですね!
P2063085

ペルー全土がスペインに占領されて行く中、600年近く前のインカ帝国の街が丸々残っている奇跡!感動だぁ!
P2063102

人々の暮らしを支えていた段々畑もあちこちに残っています。よくこんな険しい山肌に作ったもんだ。
P2063103

いやぁ、すごい。ああ、すごい。笑
P2063125
 

そんな感動的な景色を眺めながらお昼ごはん。
(後で知ったのですが、食べ物の持ち込みは禁止らしいです…。)
P2063094

こんな綺麗な景色が見られるワイナピチュですが、登りと下りがかなり急なので結構大変。
僕ときっこはそこまでではなかったけど、お年寄りの方や運動不足(?)の人はかなりキツそうでした。

それと、ワイナピチュは一日に登れる人数が限られているの要予約です。
ハイシーズンは一週間先まで予約で一杯という事もザラなのでご注意を。
 


 

あと僕たちがマチュピチュを見てびっくりしたのが、マチュピチュの街を構成する石組みのクオリティの高さ!
石組みは生活している人々の階級によって丁寧さが違うそうで、同じ遺跡なのに組み方がたくさん!!

クスコの街で見たような、精巧な石組みがあちこちにあります。
P2063179

しかも、ただ石を敷き詰めてるだけじゃなくて、あえてイレギュラーな多角形の石とか、巨大な岩なんかを石組みの中に入れ込んでる。
P2053004

これなんてもう芸術としか言いようがない。インカの人々のセンスに脱帽です。
P2063343

広い遺跡の中を練り歩きながら、「ここの石組みがすごい!」、「あっちも面白い!」と言いながら二人ではしゃいでしまいました。
P2053024
 

これはインカの石組みを用いて断崖絶壁に作られた通行路。
P2063300

こんな場所に一体どうやって石組みを作ったんだろう。
P2063304

下の写真は通行路の途中にある橋なんだけど、一部だけ丸太を渡して作られています。
これは敵が侵略しに来た時に、丸太を崖に落としてしまう事で敵の侵入を防ぐためだそうです。
インカの知恵ですね。
P2063314
 

 

あともうひとつ感動したのは、街に張り巡らされた水路!

街のあちこちに水が流れるようになっているのですが、階段状の地形を縫うように、時には地下を流れながら必要な場所に集まるようになっています。
P2063328

僕たちの滞在中に雨が降ったのですが、この水路にチョロチョロと水が流れている様子を見た時にゾクゾクして鳥肌が立ちました。
P2063332
 


 

そんなマチュピチュの中を一日中歩き回り、険しい山々を眺めたり、石組み評論をしてみたり、街に人が住んでいた頃の事を想像してみたり。
P2063115

一日いても飽きないし、逆に一日じゃ全然足りない。
P2063113

歩いていたら急に金縛りにあったみたいに景色に釘付けになって動けなくなって座り込んで。
雨が降ってきてもポンチョを被って景色を眺め続ける。
P2062703
(改めて写真でみると ”てるてる坊主”みたいだ…。雨降ってるけど。笑)
 

何か来る前は日本でやたらともてはやされてるし、みんな行ってるし、「ただの遺跡がそんなに凄い事なんてあるのかなぁ?」と思ったりもしていました。

でも来てみると凄かった。

いや本当に。
P2063239

来てよかったなぁ。


てるてる坊主みたいだなと思ったら下のボタンを押してね。笑
↓↓↓↓↓↓

The post 生まれて初めて見るマチュピチュと、てるてる坊主。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=9071 1 9071
高山病で瀕死のだいごろ。果たしてマチュピチュまで辿り着けるのか…。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9046 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9046#comments Fri, 27 Mar 2015 22:00:02 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9046 04/FEB/2015 from Cusco to Aguas Calientes 大学院の卒業旅行でだいごろと二人で行く予定だった場所。 今日、ついに5年越しのマチュピチュに行きます!   マチュピチュに行く […]

The post 高山病で瀕死のだいごろ。果たしてマチュピチュまで辿り着けるのか…。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

04/FEB/2015 from Cusco to Aguas Calientes

大学院の卒業旅行でだいごろと二人で行く予定だった場所。

今日、ついに5年越しのマチュピチュに行きます!
 

マチュピチュに行くには、まずはクスコからマチュピチュの麓にある”アグアスカリエンテス”という街まで移動しないといけません。

行き方は色々あるみたいだけど、私たちが選んだのはほとんどのバックパッカーが使う一番安い方法。

それはクスコから乗り合いのバンで7時間かけて山奥の水力発電所駅へ向かい、そこから徒歩で2〜3時間歩いてアグアスカリエンテスまで向かう方法です。
 

でもマチュピチへ行く日、朝からだいごろの様子が何かおかしい。

”どうしたん?”と聞いてみると、

”頭痛い。あとお腹がめっちゃ気持ち悪い…。”

どうやらだいごろは寝ている間に高山病になってしまったようです。

寝ている間は呼吸が浅くなりがちなので、朝に高山病になるケースはよくあるそうです。
なんせクスコの標高は富士山と同じぐらいだからなぁ。

”おえっ。吐きそう…。”

だいごろは宿の中の階段の上り下りすらおぼつかないみたい。

今から7時間の山道を車で移動して、そこから3時間も歩かないといけないのに…。大丈夫かなぁ。
 

だいごろ、地獄の移動。

クスコの広場で乗り合いバンを待つ私たち。

だいごろは高山病がひどくて、座っているだけなのに嘔吐しそうになるくらい。
だいごろは”ヤバそうな予感がする”っと言って、普段は飲まない酔い止めを書いてある分量より多めに飲んでいました。
P2042687

そしてバンがやってきて出発。

まだ走り出して10分も経ってないのに既に瀕死のだいごろ…。
P2042776

バスはどんどん山を登っていきます。
P2052796

そこから7時間。
えげつないぐねぐね山道をひたすら走ります。
P2052797

山道は舗装されているので、ドライバーはビュンビュン飛ばします。
カーブを曲がる時は座っていてもどこかにつかまっていないと座席から振り落とされるほど。

そして追い打ちをかけるように標高もどんどん上がっていきます。
iPhoneで確認したら4200mをこえていました。
P2052818

途中に休憩が一回あったけど、だいごろは完全にダウン。
他の乗客たちがのんびり外の空気を吸っているのに、座席から一ミリも動けませんでした…。
P2052690

再び車が走り出した後も激しいぐねぐね道。

頭痛と吐き気を必死にこらえるだいごろ。

そしてクスコ出発から7時間後。

水力発電所の前でバンから降りただいごろは、そのまま地面に倒れ込んでしまったのでした…。
 

 

スタンドバイミーを歌いながら、線路の上を歩いてマチュピチュへ!

この水力発電所からマチュピチュの麓のアグアスカリエンテスまでは徒歩で3時間の道のりです。

だいごろにバナナをあげたりしてしばらく休ませていると、”歩ける気がしてきた” と言ったので出発する事に。

ここからアグアスカリエンテスまでは線路沿いにひたすら進みます。
P2052874

”スタンドバイミーみたいやな!”

さっきまで死にかけてたくせにわざわざ線路の上を歩くだいごろ。
体調が悪くても気分が優先する性格です。
P2052876

険しい山々の間を流れる川。その川に沿って作られた線路の上を歩く。
P2052905

この線路を歩いた先にマチュピチュがあるって考えるとワクワクしてくる。

二人でスタンドバイミーを歌いながらのんびり歩きます。
P2052887

遠くから汽笛が聞こえたと思ったら電車でした。
P2052911

途中ずっと着いて来てた犬。
P2052915

そして歩く事3時間。

ついにアグアスカリエンテスの街が見えてきました!!

アグアスカリエンテスって”温かい水”っていう意味なんだけど、川沿いに宿が点々と建っている感じが日本の温泉街みたい。実際この街には温泉もあります。
P2052924

観光客で賑わうアグアスカリエンテスの街。
一人15ソル(600円ぐらい)の安宿が見つかったので、今日はご飯を食べてゆっくり寝ます。
P2052927

泊まったのはEl Miradorという宿。

だいごろは部屋に入るなりベッドに倒れ込みました。
吐き気がひどかったから今日食べたのはバナナ1本だけです。
P2052932

車から降りた時は完全にダウンしてたのによく3時間も歩けたなぁ。

よく頑張りました。笑


だいごろ頑張ったなと思ったら下のボタンを押してね。笑

The post 高山病で瀕死のだいごろ。果たしてマチュピチュまで辿り着けるのか…。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=9046 3 9046
クスコと言えばネズミの丸焼き!この街もカーニバル真っ只中です。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9026 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9026#comments Thu, 26 Mar 2015 23:22:33 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9026 2~3/FEB/2015 in Cusco 一晩眠ったら高山病のだいごろもすっかり元気になったので、今日はクスコの街歩き。 クスコはかつてインカ帝国の首都として栄えた歴史ある街。 あの有名なマチュピチュに行くための拠点に […]

The post クスコと言えばネズミの丸焼き!この街もカーニバル真っ只中です。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

2~3/FEB/2015 in Cusco

一晩眠ったら高山病のだいごろもすっかり元気になったので、今日はクスコの街歩き。

クスコはかつてインカ帝国の首都として栄えた歴史ある街。
あの有名なマチュピチュに行くための拠点にもなる街です。

クスコには3日ぐらいいましたが、石畳と歴史的な建物がたくさんあってすごく雰囲気のいい街でした。
 

朝に宿から出ると、目の前にはサン・ドミンゴ修道院(太陽の神殿)。
リャマを連れて散歩している人がいます。
P2032624

街を歩いているとインディヘナの女性がたくさんいました。
P2042674
インディヘナの人たちは男性も含めてみんな背が低くて、女性は帽子を被ってスカートをはいています。
そしてびっくりするぐらい大きい風呂敷に、お土産などの売り物をたくさん入れて背負っています。
何度か持たせてもらったことがあるけど、かなり重かった…。
 

朝ご飯を食べずに散歩していて、小腹が減ったなぁと思っていたところで見つけたのがこの露店。
P2032629

キヌアという名前の、穀物とリンゴジュースが入った温かい飲み物を売っていました。
リンゴがほんのり甘くて、穀物が入っているので腹持ちもいい感じ。美味しかった!
P2032630
 

ここはインカの時代に作られた精巧な石組みが残る、ロレト通り。
道の両脇に、機械で加工したみたいにビシッと敷き詰められた石壁がものすごい迫力です。
P2042691

ここは有名な通りなので、お土産を売る露店もたくさんあります。

そこに英語を話せる現地の人がいたのでたくさん立ち話しました。
彼はスペイン語、英語、ケチュア語がペラペラで、スペイン語やケチュア語の表現を色々と教えてもらいました。
ミサンガの模様はインカのシンボルを元にしていて、かわいかった。
P2042687

この通りにはリャマを連れた女性も歩いていました。
朝、宿の前を歩いていた人かな?
彼女たちはチップをもらうためにリャマを連れ歩いているので、写真を撮った後は1ソル払います。
P2032638
 

これは有名な「12角の石」と呼ばれている石組み。
数えてみると確かに12角形です。
さっきのロレト通りとは違って、何角形もある石が複雑に重なり合っています。
P2042700

カミソリ一枚通さない…と言われているけど、実際はカミソリが通りそうなところも。笑
でもすごい精密さ!

ただの四角の方がよっぽど簡単だと思うのに、なんでこんな複雑な形を残したんだろう。

石と石が重なるところも、丸みを帯びていて美しい。アートです。
 


 

散歩をした後はお昼ごはんを食べるために市場に向かいます。

市場の近くには焼きバナナと焼き芋屋さん。
焼きバナナを買って食べてみたけど味はいまいち。やっぱりバナナは生の方がおいしいなぁ。
P2042749

市場はトウモロコシの種類が豊富!
軽く10種類ぐらいはありました。
P2042755

市場のごはんは安いけど、脂っこくて食べ過ぎたら胃にもたれそう…。
市場にはチャーハンを売っている店がたくさんあって、”チャウファ”と呼ばれていました。
P2042758
 


 

お昼ごはんの後もまた散歩。

クスコはお土産屋さんも多くて街歩きが楽しい。標高が3400メートルもある上に坂が多くて息も絶え絶えだけど…。笑
P2042703

坂の上から音楽が聞こえてきたので上ってみると、サンブラス教会の近くでお祭りの準備をしていました。
P2042717

2月の南米はどこもカーニバルシーズン。
どこの国、どこの街に行ってもカーニバルをしています。
でも私たちはそれを知らず、後に南米のカーニバルの恐ろしさを思い知ることになるのですが、それはこの先のブログで。
P2042710

そんな教会の周りをうろうろしていると、なんとこんなものを見つけました!

ネズミの丸焼き!!
(だいごろが ”写真を撮らせて” と言ったら、おばちゃんがねずみにトマトをくわえさせてくれました。笑)
P2042727

おばちゃんに “どこで捕まえたの?” と聞いてみると、「家の地下で飼ってるんだよ。」と言っていました。

この大きさのねずみが地下室でうじゃうじゃしているのを想像してみると結構おぞましいな…。笑

このねずみはクイという名前だそうです。
 

ちょうどごはんを食べた後でお腹いっぱいだったからまた今度食べようと思っていたけど、その後もタイミングが合わず結局食べられませんでした。

クスコでは、このねずみを食べられなかったことが唯一の心残りです。。。笑

食レポ期待されていた方、期待に添えずごめんなさい。
同じ宿に泊まっていた旅人に聞いたところ、「ホッケみたいな味」だったそうです。
 


 

初日に着いた宿はWi-Fiが遅すぎたので、2日目に険しい坂の上にある宿に移動しました。

標高が高いから、坂を上るのはほんっっっっと大変!
宿から街の中心までは1日2往復が限界です。笑

でも階段を登った上からの眺めは最高でした。赤茶色のレンガの屋根がきれい。
P2032665
 

移動してきた宿には日本人が何人もいてびっくり。
久々に日本人がたくさんいる環境になりました。

思い返してみると、南米についてからもう2ヶ月になるけど日本人には1人しか会ってなかった!
クスコは日本人に大人気の街のようで、街歩きしていてもたくさん日本人とすれ違いました。
 

夜の街には花火が上がって深夜まで大賑わい。
P2042773

明日はいよいよマチュピチュへ!!

でもまさかだいごろがあんな事になるなんて…。

The post クスコと言えばネズミの丸焼き!この街もカーニバル真っ只中です。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=9026 1 9026
だいごろの様子がおかしい…。一晩で一気に4500mを駆け上がってクスコへ。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9001 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9001#respond Wed, 25 Mar 2015 21:50:24 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=9001 01〜02/FEB/2015 in Cusco 二人ともリマの街にはそんなに興味を引かれなかったので、ちゃちゃっと観光を終わらせてクスコへ向かいます。 クスコはマチュピチュへの拠点となる町です。 リマには “ […]

The post だいごろの様子がおかしい…。一晩で一気に4500mを駆け上がってクスコへ。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

01〜02/FEB/2015 in Cusco

二人ともリマの街にはそんなに興味を引かれなかったので、ちゃちゃっと観光を終わらせてクスコへ向かいます。

クスコはマチュピチュへの拠点となる町です。

リマには “Paseo de la Repabulica” 通りと “28 de Julio” 通りの交わる付近にはバス会社が5社ぐらい集まっています。(Flores, Cromotex, Civa, Cruz del Surなど)

ペルーのバスはCruz del Surが有名ですが、値段は張ります。
Wi-Fiあり、座席ひろびろ、食事は機内食みたいで何種類かから選べるという評判のバスですが、一人190ソル(7600円)。

聞き込みをした中で一番安かったのはCiva社で90ソルのエコノミーバス。
でもトイレなし、椅子はカチコチ、リクライニングはほとんどなく、食事もないバス。さすがに22時間そんなバスで耐えられる自信はありませんでした。

そんな中で私たちが選んだのはFlores社。

同じバス会社の中でも3種類のクラスがあって、VIPバス、カマ、エコノミーから選べます。それぞれのバスの中にもクラス分けがあります。

今回私たちはカマに乗ることにしました。
カマは上の階が4列シートで120ソル(4800円)、下の階が3列で130ソル(5200円)。

最近バス移動が続いていて疲れ気味だったので、今回はこの旅初めての3列シートを選びました。

今日はチケットだけ買って帰って、明日の昼に出発です!
 

標高差4500mを一気に駆け上がるバス移動

次の日。

午前中にセントロを散歩してからバス乗り場へ向かいます。

そして初めて乗り込んだ3列シートはひろびろ!
おおー、快適。
P2022667

と思っていたのもつかの間。

エアコンから出る空気がトイレの臭い。。ひどい。
一番トイレから遠い席を選んだのに…。

良いバスだったらトイレに換気扇がついてるからこんなことにはならないのに。
食事もしょぼいし、トイレは水が出ないし、やっぱり安いバスには安い理由がある。

まあ席は広々しているしさっさと寝てしまおう。

と思ったら、夜中にバスの中がトイレ臭くて目が覚めました…。笑

くっさー!
 


 

次の日の朝。

目が覚めるとそこは4500mを超える高地でした。

昨日のリマは海が近く標高がほぼ0mだったので、一晩で一気に4500mを登った事になります。
P2032551

そんなリマからクスコへのバスでは高山病になる人が多いそう。

私は高山病の症状は出ていませんが、横のだいごろを見てみるとぐったりしていました。

頭が痛いんだって。かわいそう。。目がうつろです。

キリマンジャロを登った時は大丈夫だったのにね。
P2022672
 

そんな私たちを乗せたバスは右に左に急カーブを繰り返しながらぐねぐね道をどんどん登ります。

高山病とぐねぐね山道のダブルパンチで、車内では戻す人が続出。
みんながんばってー!

高山病は大変だけど、窓から見える景色は絶景です!
P2022518

山肌にはサボテンがたくさん生えていました。
P2032560

こんな高地に人が住んでいるんですね。
P2022509

そんな家の横で放牧されるアルパカたち。
P2022531

これはビクーニャ。
毛皮が希少なのでびっくりするくらいの高値で取引されています。
P2022500
 

バスは途中で一回だけ昼食休憩でストップ。
山奥にあるレストランでしたが、メニューもたくさんあるし美味しかった。

でもお客さんに黒人がすごく多くてびっくり。
かつてペルーには奴隷としてたくさんの黒人たちが連れて来られてリマの人口の半数以上を占めていたとも言われているそうです。
P2032541
 

そしてリマを出発してからたっぷり25時間半かかって、無事クスコの街に到着。
P2032580

バスターミナルの客引きに教えられ、ツイン二人で30ソル(1200円)の部屋を発見!
太陽の神殿の目の前にあって、値段の割に立地がかなり良い。ラッキー!
たぶん特別料金だろうな。
P2032584

ちなみに太陽の神殿はスペインが侵略時に壊してしまったので残っているのは土台だけ。
土台の上にはサン・ドミンゴ修道院が建てられています。

宿からはライトアップされたサン・ドミンゴ修道院が一望できます。
P2032593

夕食は高い店がたくさんある中で、お手頃な店を発見。
6ソル(240円)でスープとメインの大ボリューム!しかも美味しい。
P2032614

まだ少し歩いただけだけど、クスコは雰囲気がある街だしリマみたいに混み合ってないので、なかなか居心地がよさそうです◎
 


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます!
「今日も読んだよ!」のワンクリックよろしくお願いします!!
↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

 

〜移動情報〜
出発地:リマ
目的地:クスコ
移動日:2015/2/1〜2/2
バス会社:Flores社
発車時刻:17:30
運賃:130ソル
所要時間:25時間半

The post だいごろの様子がおかしい…。一晩で一気に4500mを駆け上がってクスコへ。 first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=9001 0 9001
ペルーの首都リマ。カーニバルに結婚式にセビーチェに中華街に盛りだくさんです! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=8983 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=8983#respond Wed, 25 Mar 2015 01:15:44 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=8983 31/JAN/2015〜01/FEB/2015 in Lima ワカチナのオアシスで遊んだ後はペルーの首都リマへ。 イカからリマへはダイレクトの高級バスからローカルバスまで選択肢がたくさんあったけど、値段の安さでローカル […]

The post ペルーの首都リマ。カーニバルに結婚式にセビーチェに中華街に盛りだくさんです! first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

31/JAN/2015〜01/FEB/2015 in Lima

ワカチナのオアシスで遊んだ後はペルーの首都リマへ。

イカからリマへはダイレクトの高級バスからローカルバスまで選択肢がたくさんあったけど、値段の安さでローカルバスに乗ったら途中停車が多すぎて全然リマに着かなかった。。

4時間で行ける道のりが6時間。
さすがにこれは失敗だった…。

でも、ローカルバスに乗ったおかげで売り子が次から次にバスに乗り込んできて楽しかった。

これはお昼ごはんに買ったチャーハンと唐揚げ!あつあつで美味しい!!
ペルーには中国人や日本人が多いから味付けも本格的。
P2012636

フルーツサラダも果物がたくさん入ってて美味しかった!
P2012634
 

深夜のリマ新市街に到着!

イカから走る事6時間。

バスが到着したのはPaseo de la Repabulica通りと28 de Julioの交わる交差点。

そこからミニバスに乗って新市街のミラフローレス地区まで向かいます。
(リマのバス情報についてはこの記事の最後で。)
 

ミラフローレス地区はこんなに洗練された町並み!!
これまで見たタクナやイカの街がまるで別の国みたいに思えてきます。
P2013898

夜なのに教会に人がたくさん集まっていたので覗いてみると、結婚式をしていました。
こんなに大きな教会を貸し切って結婚式なんてすごいなぁ。
P2013910

もう夜も遅いのに華やかなカジノは夜遅くまで賑わっていました。
P2012646
 

今日はこの近くにある宿に一泊。
スーパーまではちょっと遠いけどキッチンもあるし快適でした。
名前は「Friend’s House」でドミが一泊25ソル。
P2012647

リマには超有名な日本人宿「お宿桜子」があるんだけど、僕たちはいつも安さ重視で宿を選ぶので残念ながら(?)泊まりませんでした。

深夜着だったので比較的治安が良い場所にあって予約できるこの宿にしましたが、旧市街にも安宿がいっぱいあったので街歩きするなら絶対そっちの方が便利です。
 

カーニバルに交代式に大賑わい。リマの旧市街を歩く。

次の日。

朝の新市街を歩いてみると、ランニングやロードサイクルで汗を流す人たちや、ローラーブレードで通勤する人たちがいてすごく都会的。

もはやヨーロッパですね。
P2012177
 

そんな新市街から路線バスに乗って、今日は歴史的な街並が残る旧市街へ向かいます。
P2013894

朝の通勤客で込み合うバスに揺られていると、隣に立っていたペルー人の親子に話しかけられました。

車内で話をしているとたまたま降りる所が同じだったので、そこから旧市街の中心まで4人で一緒に歩きました。

お母さんのカティ、と娘さんのカティ。
なんと二人とも同じ名前です!笑

二人ともクスコに住んでいて、お母さんはツアー会社を経営してるんだとか。
これから僕たちが行く予定のマチュピチュへ行くツアーもたくさん斡旋しているそうなので、連絡先を聞いておきました。

娘さんは建築の仕事をしていて、リマの街にロープウェイを作る計画に携わっているそうです。

二人とは色んな話ができて楽しかったな。
P2022184
 

街にはペルーらしい伝統的な服装をした人がたくさん歩いています。
P2022242

細かくてユニークな装飾が施された教会。
(適当に歩いていただけなので名前は分かりません…)
P2022259
 

朝から人で込み合っている路地にミュージアムっぽいのがあったので入ってみる。

中の人に聞いたら無料だったので中を見て回ると、いかにもペルー!って感じの個性的な展示がたくさんありました!(後で調べてみたら「中央準備銀行博物館」という所でした。)

そしてどうもこの展示がきっこのツボにハマったようで、一人で大はしゃぎ。

「か、かわいい!」
P2022287

「変な水差し!」「お○ん○んがついてる!」
P2022280

「何これ!」「顔と顔が繋がっててすごいセンス!!」
P2022311

「ペルーってこんなに可愛いのがいっぱいあったんや!!」
P2022283

大喜びしすぎて警備員から怪しまれるきっこ。笑

でもここに展示されていたユニークな作品たちは、ペルーを侵略したスペインが作った教会や建築よりもずっとずっと魅力的だったなぁ。
 


 

歩いているとお腹が減って来たので、街の市場へ。

ここできっこがずっと食べたい食べたいと言っていたセビーチェを発見!!
セビーチェはチリで有名な食べ物で、生の魚介類をあえたもの。
P2022640

念願がかなったきっこはすごく嬉しそうに食べていました◎
P2022366
 

そして市場のすぐ近くには大きな中華街があります。

多分僕たちの地元神戸にある中華街よりも大きいんじゃないかなぁ。
P2022378

ここでは中華料理や、日本風の料理を食べる事ができます。

これはうどん。
日本のうどんとはちょっと違うけど、ショウガが利いたダシにきしめんが入ってる感じですごく美味しかった。
こういう優しい味はなかなか出会えないから嬉しい。
P2022634
 


 

お腹いっぱいで中華街から出てきてもう一度広場の前を通りかかると、何やら賑やかな音楽と人だかり。

近くに行ってみるとカーニバルが行われていました。
P2022449

P2022439

その横では毎日12時に行われる衛兵の交代の儀式が。
P2022339 copy

あっちでもこっちでも人だかりができて、大忙しの旧市街。

道を普通に歩いていたら休憩中の大家族に「こっちへ来い!」って呼ばれました。笑
P2022253

P2022249

こっちには急ぎ足でパレードへ向かうお母さんたち。
P2022349
 

南米の2月はカーニバルシーズン。

この後ペルー・ボリビアと旅をして行きますが、どこの街に行ってもカーニバルで大賑わいでした。

明日はそんなペルーの歴史が詰まった世界遺産の街クスコに行ってみます!!


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます!
「今日も読んだよ!」のワンクリックよろしくお願いします!!
↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

 

出発地:イカ(Ica)
目的地:リマ
移動日:2015/1/30
バス会社:Flores社
所要時間:6時間
発車時刻:15分おきにたくさん出ています。
運賃:22ソル
メモ1:
安いけどめちゃくちゃ時間がかかります。道路で待ってる人もすべて拾って行きます。座席もあまり良くない。
メモ2:
このバス発着所からミラフローレスへは、28 de Julio通りを西に3ブロック進んだArequipa通りからミニバスが出ています。旧市街へは28 de Julioを東に3ブロック進んだManco Capac通りから行けます。
タクシーしかないと言ってくる人もいますが、諦めずに探してみてください。

The post ペルーの首都リマ。カーニバルに結婚式にセビーチェに中華街に盛りだくさんです! first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=8983 0 8983
ペルー最初のバスで悲劇。トイレが噴水に…。そして砂漠のオアシス、ワカチナ! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=8935 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=8935#comments Mon, 23 Mar 2015 21:50:04 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=8935 29~30/JAN/2015 from Calama to Ica いよいよこのブログもペルー・ボリビア編に突入。 今日はチリのカラマから国境を超えてペルーのイカを目指します。 (移動情報はこのブログの最後にまとめてあり […]

The post ペルー最初のバスで悲劇。トイレが噴水に…。そして砂漠のオアシス、ワカチナ! first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>

29~30/JAN/2015 from Calama to Ica

いよいよこのブログもペルー・ボリビア編に突入。

今日はチリのカラマから国境を超えてペルーのイカを目指します。
(移動情報はこのブログの最後にまとめてあります。)

まずは夜行バスに乗ってペルーとチリの国境の街、アリカへ。

アリカに着いたら国境を越えるバスに乗り換えます。

乗り合いタクシーも出ていますが、バスでもすんなり行けました。
 

バスはイミグレで止まってくれるので楽ちん。

長かったチリ・アルゼンチン旅はこれで終わり。

いよいよペルーに入国です!
P1303692

ほんとは大学院の卒業旅行でだいごろと二人で来る予定だったこの国。

でも大雨が降って土砂崩れでマチュピチュに行けなくなってしまい、止む無く断念したのでした。

五年越しのペルー。長かったなぁ。
 

国境を越えると景色が一変。

一気に貧しい国になったな、という印象です。

バスはすぐにペルー最初の街タクナのバスターミナルに到着しました。
P1313706

そしたらバスターミナルのトイレがさっそく汚くて、ちょっとなえました。笑

途上国に行くといつもトイレに悩まされます。

だいごろに「トイレきれかった?」といつも確認してから、覚悟してトイレに向かう。

南米のトイレは、物価が高いアルゼンチンやチリですらトイレの鍵がない、便座がないが当たり前。
アフリカに比べたらはるかにマシだけど、やっぱトイレ事情に関しては日本に勝る国はないな。

あー、日本のトイレが恋しい。笑
 

でも、このバスターミナルのトイレはまだまだ序の口。

この後のバスのトイレで悲劇が待っていたのでした。。
 


 

タクナのバスターミナルにはかなり客引きが多い。

なんだか貧しい国って色々と共通点が多いなぁ。

コミッションを取られるのであんまり客引きを使いたくはないけど、客引きが良い情報を持っていることも確かです。

今回はバスターミナルで客引きのおじさんに色々と教えてもらう事にして、さくっと安いバス会社を発見。

一番評判のいいCruz del Surが130ソル(約5200円)という中、Cromotexという会社の90ソル(約3600円)のバス。

確かに看板には90ソルと書いてあります。

おじさんは、「コミッションは取らない。バス会社からもらうから」と言っていて、その通りバス会社から20ソル(約800円)ももらっていました。ずいぶんたくさん儲けたね。
 

写真はバスを待っている間、お昼ごはんに食べた料理。
スープとおかずで7ソル(280円ぐらい)。
P1312623

スープの味付けに生姜が使われていて、ネギも入っていてちょっと日本を感じる味。
ペルーの方がチリやアルゼンチンよりも食事が合いそうな予感。
ようやくチリのホットドッグ地獄から脱出できてほっとします。
 

ところで、ペルーのバスターミナルには日本語を選択できるATMが!
手数料が高かったから使わなかったけど。(ペルーでは ”Scotiabank” が手数料要らなかったのでおすすめです。)
P1303703
 

出発までバスターミナルで6時間ぐらい待って、バスに乗り込みます。

なぜか乗車前の検査が厳しくて、ビデオで顔の撮影をされ、指紋をとった後に乗り込みました。
P1313710
 

今回は二階建ての綺麗なバス。

でも、、、カーテンの上をゴキブリが歩いてた。
それも何匹も…。

でもまあ、それぐらいなら許せる。
私はゴキブリは大丈夫。

ゴキブリよりも蚊やダニの方がだめなぐらい。

ゴキブリが歩いてても、「ああ、またいるな。」って思う程度。
もちろん、自分の家にいたら嫌だし速攻倒すけどね。

でも、このバスでこの後起こる悲劇はそんなもんじゃなかった。
 


 

その悲劇の前に、世界の車窓からの写真を。

ペルーに入るとこんな感じで不毛の大地が延々と続いていました。
P1303694

ペルーってこんなに砂漠のイメージはなかったけど、標高が低い所はこんなに厳しい自然の中にあったんだ。
P1313734

山肌に広告!!
携帯会社の宣伝の仕方が斬新!
P1313804

ときおり、川沿いを走るとそこだけ緑が見えます。
P1313754

これは売り子から買ったトウモロコシとチーズ。
トウモロコシの粒がでかい!
P1313724

でもチーズがビックリするぐらいマズかった。
なんだろう、ただのしょっぱいだけの塊。食感も消しゴムみたいだし。
トウモロコシも甘みがなくてあんまり。でも空腹は満たされました。
 


 

そしてその後。

ついに悲劇が起こってしまいました。
 

それは夕方にバスのトイレに行ったときのこと。

中に入ると前の人がおしっこを流していませんでした。

まあ、これはよくある話。

断水して流れないときもあるし、そもそも流す気がない人もいるんだろうな。
 

仕方ない。

流そう。

そう思ってボタンを押したそのとき…
 

便器に溜まっていたおしっこが飛び散って噴水状態に!!!!!
 

ぎゃー!!
 

トイレの底のフタみたいなのがボタンを押した時に一瞬下がった後に、バネみたいに戻ってきて溜まっていたおしっこが全部飛んできました!

トイレ壊れてる…!涙涙涙
 

このとき、私はトイレの外から手を伸ばしてボタンを押していたので、頭からおしっこをかぶるという悲劇は免れたけど、ズボンにかかるのは避けられなかった…。ううーー。

どこの誰とも分からんおしっこが…。。。ひどい。。。
このバスは残念なことにトイレが1個しかないから、ずっと壊れたまま。
 

その悲劇の少しあと、「俺絶対トイレ流さんとくわ!」と宣言して、だいごろがトイレへ。

そのとき既にだいごろと同じ考えの人が多数いたみたいで、誰もトイレを流さずにちゃぷんちゃぷんで溢れそうになってたそうです。。
 

その後も色んな人がトイレの前でやんや騒いでいました。。

どうやら同じような被害に遭った人がたくさんいた模様。。
 

そこからはもうバストイレ恐怖症。

でも、16時間もの移動でトイレ休憩が全くないのに1回しか行かない訳にもいかず、限界まで我慢した後におそるおそるもう一度行きました。

でもそのときには何とか直っていたみたいでよかった…。。

やれやれ。。。
 


 

そんなこんなでかなり疲れたバス移動ですが、次の日の早朝にイカという街に到着しました。

トゥクトゥクがたくさん走っています。

安いガソリンの匂いと土ぼこりの匂い。

だいごろはアジアっぽい匂い、って言ってたけど、私はアジアならもうちょっと香辛料とか調味料の匂いがするんじゃないかな、と思いました。
P1313814

教会の前を走るトゥクトゥク。
これはアジアにはあまりない組み合わせ。
P1313818

さて、この街に来たのは、砂漠にあるオアシス ”ワカチナ” というところを訪れたかったから。

さっそくトゥクトゥクで向かいます。
P1313827

イカの街からワカチナはすごく近くて、10分ぐらいで到着しました。
P2013883
 

近くにあったレストランにバックパックを預けて、さっそく裸足になって砂丘を上ってみます。

まだ朝早いから砂がひんやりしていて気持ちいい。
 

いつも思うけど、砂漠を上るのは大変。

砂に足を取られ、1歩進んでは半歩下がる。
P1312627
 

でも頑張って登った砂丘からの眺めは最高でした!

眼下を見下ろすと、小さい頃に思い描いていたイメージ通りのオアシスが!!
P1313855

辺り一面が砂丘なのに、ぽつんと緑と水が見えます。

昔の旅人は、このオアシスにたどり着いた時どれほど嬉しかっただろう。

砂丘に囲まれてるから、見つけるのも大変だっただろうな。
 

そんなオアシスをしばらく眺めた後は、お楽しみの砂丘下り!

砂漠を駆け下りるときは気持ちいい!!ぼふぼふぼふ!
P2013876

あー楽しかった!

次回は首都のリマに向かいます。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます!

「おしっこを浴びて可愛そう…」と思ったら押してね。笑
↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村


 

〜移動情報〜
出発地:カラマ(Calama)
目的地:アリカ(Arica)
移動日:2015/1/28~29
発車時刻:23:30
所要時間:8時間ぐらいだったかな。。朝に着きました。
運賃:40,000ペソ
メモ:
大手バス会社が全て満席で乗れず。市場の近くのバス会社が臨時便を出していたのでそれに乗りました。

出発地:アリカ(Arica)
目的地:タクナ(Tacna)
移動日:2015/1/29
運賃:2000ペソ
メモ:
乗合タクシーで行くこともできます。乗合タクシーは4000ペソ。
バスで行っても、意外に速く国境を越えられました。

出発地:タクナ(Tacna)
目的地:イカ(Ica)
移動日:2015/1/29〜30
バス会社:Cromotex社
発車時刻:14:00
所要時間:16時間
運賃:90ソル
メモ:
イカに行くにはリマ行を途中下車します。運賃はリマでもイカでも同じ。
タクナはバスターミナルが二箇所あります。国境を超えたバスが発着するターミナルは高いバス会社が多い感じでした。
タクナは客引きがかなり多い。注意してください。

出発地:イカ(Ica)
目的地:リマ
移動日:2015/1/30
バス会社:Flores社
所要時間:6時間
発車時刻:15分おきにたくさん出ています。
運賃:22ソル
メモ1:
安いけどめちゃくちゃ時間がかかります。道路で待ってる人もすべて拾って行きます。座席もあまり良くない。
メモ2:
このバス発着所からミラフローレスへは、28 de Julio通りを西に3ブロック進んだArequipa通りからミニバスが出ています。旧市街へは28 de Julioを東に3ブロック進んだManco Capac通りから行けます。
タクシーしかないと言ってくる人もいますが、諦めずに探してみてください。

The post ペルー最初のバスで悲劇。トイレが噴水に…。そして砂漠のオアシス、ワカチナ! first appeared on 世界ぽろり旅.

]]>
https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?feed=rss2&p=8935 2 8935