Zambia / ザンビア - 世界ぽろり旅 https://amonkeybb.sakura.ne.jp 日本からぽろりと飛出し、涙をぽろり。耳寄り情報もぽろりします Tue, 25 Nov 2025 01:28:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.26 80321178 私たちにビザをください!!「世界ぽろり旅」最大のピンチ…。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7486 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7486#comments Wed, 04 Feb 2015 00:30:12 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7486 23/NOV/2014 from Livingstone to Windhoek 今日僕たちが向かうのはナミビアの首都ウイントフーク。 エジプトから始まった私たちの東アフリカ縦断の旅ですが、以前二人で行った事のある南アフ […]

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23/NOV/2014 from Livingstone to Windhoek

今日僕たちが向かうのはナミビアの首都ウイントフーク。

エジプトから始まった私たちの東アフリカ縦断の旅ですが、以前二人で行った事のある南アフリカは今回は見送る事になったので、このナミビアが最後の国です。
 

アフリカ縦断最後の国、ナミビアへ。

今日は昼過ぎにリビングストンのパスターミナルへ。
宿で朝からパスタを作ったりしてのんびりしていたので、出発ギリギリでした。
久しぶりに走りました。。

使ったのは南アフリカ共和国のIntercape社のバス。

お値段は高めですが、快適なのと遅れが少ないという噂で選びました。
南米までのフライトが迫っているので、少しの遅れが命取り。お金で安心を買いました。
これまでさんざん安いバスばっかり乗ってたしご褒美だと思って、ザンビア以降は散財気味です。。
 

南アフリカのバスは後ろに荷物用の荷台を牽引するのが特徴的。
まるで「うちの国は他と違って道路が綺麗に舗装されているんだ。」と主張しているかのようです。笑
PB241841

リビングストンを出ると、すぐに広い草原の中にポツポツと木の家がある景色に変わりました。
他のアフリカ諸国と比べて街並が整備されていると感じたザンビアですが、主要都市を一歩出るとやはり手つかずの状態です。
PB231783

走りはじめて二時間ぐらいでナミビアとの国境へ到着。
ナミビア側での荷物チェックに時間がかかったけど、一時間ぐらいで通過。

バスが15分ぐらい停車するらしいので、ATMでナミビアドルを入手し、昼ごはんを買いました。
国境を越えたばかりの首都からはかなり離れた場所にあるにもかかわらず、きれいに整備されています。
PB231816

ナミビアの紙幣は全て鹿系の草食動物がモチーフになっています。
「他の国はライオンやらバッファローやら派手な動物ばかり使ってるのに、ナミビアだけ全部鹿って渋すぎる!」と二人とも大はしゃぎ。お気に入りです。笑
PB300427
 


国境を越えたバスは国立公園の中を走ります。

ちなみにバスが走っている道はナミビアだけど、道の右側はアンゴラ、左側はボツワナという奇妙な空間です。
PB231832

さらに余談ですが、ここの近くにザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、ナミビアの国境が接する、4国間国境があります。国境好きの方は是非どうぞ。笑
(ちなみに私たちが今回の旅で訪れた、ペルー・コロンビア・ブラジルの3国間国境もオススメです。)
 

車内ではジュースやコーヒーを買える。
綺麗なモニターで映画三昧。
あー快適だぁ!最高だなぁ!笑
PB231777

夜十時半にはガソリンスタンドで20分の夕食休憩。
と言っても食べ物はハンバーガーぐらいしかなくて70ナミビアドルもした。(700円ぐらい)
ナミビアでもザンビアに引き続き物価高に苦しめられそうです…。
PB241875

そして二人が爆睡している間にバスはどんどん進み、次の日の朝七時ごろに無事ウイントフークのバスターミナルに到着しました。
 

ナミビアの首都ウイントフーク

僕たちは”ある重大な任務”のために、ウイントフークの街に1週間も滞在しました。

そんなナミビアの首都ウイントフークは、アフリカとは思えないほど綺麗に整備され洗練された街並。
PB241889

ザンビアもすごいと思ったけどこの国はそれ以上で、もはやどの国にいるのか分からなくなります。
ヨーロッパって言われても何の違和感もないほど。

ここに来るまではこんなに発展しているとは思ってもみなかったなぁ。
 


到着してウイントフークの街を歩いてみると気付く事がたくさん。

まず英語が流暢な人がすごく多い。
ウイントフークにいる分には言葉の障害はほとんどありません。

でも、すごく人が冷たく感じます。こんな国は初めてかも。

宿の人もホントに些細なことで大声で怒鳴って巻くしたててくるし、スーパーのお姉さんも舌打ちして睨んでくる。ナミビアに入って数日してようやく愛想のいい人に出会ったと思ったら、チップ狙いだったりして、本当に人に関してはいい思い出がありません。。。

アジア人差別なのか誰に対しても同じなのか分からないけど、ウイントフークでは信じられないぐらい冷たくあしらわれる日々でした…。
 

—————-

ナミビアにはエチオピアやケニアと同じく民族の人たちが暮らしていると聞いていたのですが、首都ウィントフークにも出稼ぎにやって来ていました。
PC062600

上半身裸のヒンバ族や変な帽子を被ったヘレロ族。

この後に彼らの住む地方都市を訪れるのでそこで詳しく書こうと思います。
 

—————-

あとナミビアの人たちの言葉はめちゃくちゃ独特!

話してる途中に、舌をカラッと鳴らしたり、奥歯でクチャって音を立てたり、舌打ちしたり。
喋りながらボイスパーカッションをしているような不思議な喋り方。

最初はどこでその変な音が鳴ってるのか分からなくて、かなり戸惑いました。
ガムでも噛みながら話しているのかと思った。衝撃でした!
 

—————-

クリスマスシーズン真っ盛りのナミビアには緑色のサンタがいました。
PB241899
 

—————-

それと、ザンビアからウイントフークに来るまでに集落をほとんど見かけなかったので気になって調べてみたら、ナミビアの人口密度の世界ランキングはなんと下から二番目でした。(最下位は確かモンゴル)

そしてこの人口密度の低さはこれから始まるレンタカー旅で見せつけられる事になります。

ウイントフークはそのレンタカー旅の計画と準備、そして”とある重大任務”で大忙し。

睡眠時間も削らなければならないほど多忙な日々でした…。
 

運命のブラジルビザ

そして、僕たちのウイントフーク滞在中の一番の大仕事がブラジルビザ取得!!

このあと僕たちはここナミビアからブラジルのサンパウロへ抜ける予定。

そしてフライトはもう押さえてしまっているけど、ビザは未取得。

しかもヨハネスブルグ・サンパウロ間は往復で取っているので、もしビザが降りないと旅の続行が危ぶまれるほどの大損害です。(何でそこ往復?!!というツッコミは置いといて。)

なので、このブラジルビザが取れるかどうかに僕たちの旅の命運がかかっています。
 


とは言え、ナミビアでブラジルのビザを取る人なんてほとんどいないので、ネットで調べてみても日本語サイト、英語サイト共に情報はほぼ皆無。

右も左も分からないまま、とにかくウイントフークに着くや否やブラジル大使館へ直行しました。

そもそもブラジルのビザは審査が厳しい事で旅人の間では有名です。(パラグアイ国境等での申請は除く)

ブラジルには5月にワールドカップで行っているので今年2回目のブラジルビザ取得ですが、その時も苦労しました。(日本国内での取得に失敗し、最終的にエクアドルのキトで取得。)

ナミビアのビザ申請は、以前のエクアドルで申請したときよりもさらに面倒です。
警察に行って指紋を取らないとだめだったり、事前にアポを取らないとビザ申請させてもらえなかったり、書類も余分に要求されたり。

これが大変だった…。

 

さらに、事前に大使館の人からもらった説明書きには、申請書類を提出してから内容の確認とビザの発行には最低5営業日必要と書いてあります。

でも資料を出す時点で既に私たちのサンパウロへのフライトの一週間前。
つまりちょうど5営業日しか残っていません…。

ちょうど5営業日あるなら間に合うじゃん!と思うかも知れませんが、アフリカでのビザ申請なんて大使館の人のさじ加減次第。

ちょっとでも変な方向に話が転んだり、職員の人の機嫌を損ねたりしたらそれでゲームオーバー。

ただでさえ審査が厳しい国のビザの申請なのに時間が全くない。

しかも他の旅行者がビザを取得したという前例が、インターネットで調べた限りないという絶望的な状況だったのです。
 


僕たちは2日間かけて入念に書類を準備しました。

警察に行って「私は善良な旅行者です」という書類も作ってもらったり大変だった。
PB241905

そしてブラジル大使館へ書類を提出に。

閑静な住宅街にあるオフィスに、持っている中で一番きれいな服を着て、満面の笑みで乗り込みました。

「世界ぽろり旅」の大一番!

この日はこの旅で一番緊張したなぁ…。思い出しただけでもお腹が痛くなる。笑
PB241895

大使館の職員と面会すると、書類はほとんどノーチェックで受け取ってもらえましたが、「ビザができるまでに最低でも5営業日はかかるわよ!」と念を押され、「問題があれば電話かメールで連絡する。」と言われました。
 

後はウイントフークでじっとしてビザの発行を待つだけ!

と行きたい所なのですが、そのビザ待ちの一週間で ”ナミビア一周レンタカーの旅” に出かけるという無謀な計画を立ててしまいました。汗

大使館から電話がかかって来た時点で即終了。ウイントフークへ強制送還という過酷なルール。

ナミビアはレンタカー代が高いので5、6人でシェアするのが基本なのですが、私たちのアホなゲームに他人を巻き込む訳にはいかず、泣く泣く二人で行くことにしました。
 


そして一週間後。

結果的に大使館から電話がかかって来たのはレンタカー旅の最終日。

しかも「ビザが出来たので取りに来て下さい。」と言われ、二人して涙を流しながら喜びました。いやホントに!笑

このナミビアでのブラジルビザ取得の詳細については、需要が全然なさそうなので帰国後にゆっくり書こうと思いますが、お急ぎの方はコメント欄からご連絡ください。

そしてビザ申請がどうなるか分からないという危険な状況で強行したレンタカー旅は、素晴らしすぎて涙の連続。最高のナミビア滞在となりました◎

という事で、次回からはナミビアをぐるっと巡るレンタカー旅の始まりです!!
 


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〜移動情報〜
出発地:リビングストン
目的地:ウイントフーク
移動日:2014/11/23
運賃:1120ナミビアドル
バス会社:Intercape社 一列4席のバスたいして広くない
出発時刻:10:00
所要時間:21時間

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大発見?!ビクトリアの滝にあった”小悪魔のプール”!! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7464 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7464#comments Tue, 03 Feb 2015 04:15:41 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7464 22/NOV/2014 in Livingstone 世界三大瀑布の一つに数えられるビクトリアの滝。 ナイアガラの滝を遥かに凌ぐ水量と規模を誇る世界最大級の滝で、ザンビア最大の観光スポットでもあります。 ザンビアに来たか […]

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22/NOV/2014 in Livingstone

世界三大瀑布の一つに数えられるビクトリアの滝。

ナイアガラの滝を遥かに凌ぐ水量と規模を誇る世界最大級の滝で、ザンビア最大の観光スポットでもあります。

ザンビアに来たからにはビクトリアの滝には行っておきたい!

でも、実は私たちは三年前にビクトリアの滝に来たことがあります。

ビクトリアの滝はザンビアとジンバブエの国境にまたがる滝なので、そのときはジンバブエ側から見ました。

水がどばどばと流れて大迫力だったのを覚えています。
 

滝ががっかりな乾季にだけ現れるデビルズプール

でも今は乾期。

噂によると乾期のザンビア側から見る滝は水量がちょろちょろしかなく、訪れた多くの旅人をがっかりさせているらしいのです。

そんな乾期のザンビア側の街リビングストンでは、みんな迫力ある滝を見るのは諦めてとあるアクティビティに夢中でした。

それが ”デビルズプール”。

“デビルズプール”とは、川が滝つぼに落ちる直前の場所に乾季にだけできる天然のプール。

悪魔のプールの名の通り、落差100m以上ある滝の直前にあるプールはスリル満点。

宿で話していても、欧米人の観光客を中心に大人気です。
 


前回はジンバブエ側から大迫力の滝を見たり、ヘリで上空から見たりして楽しんだので、今度はデビルズプールに行ってみたいだいごろ。

でもデビルズプールへ行くツアーはめっちゃ高くて、国立公園への入場料込みで一人70USドルから。

そんな大金を払ってまで行きたくない私。
そもそも、二回目だから行く必要すらないんじゃないかとすら思えます。

私とだいごろの意見が真逆だったので、なかなか話がまとまりません。

結局さんざん揉めたあと、デビルズプールは諦めて、ビクトリアの滝を眺めたり国立公園内を散歩したりする事にしました。

…ちょろちょろ滝。

まあ、期待せずに行きますか!
 

人生2回目のビクトリアの滝

さて、滝を見るために国立公園に入ります。
入場料は一人20USドル。

ビクトリアの滝を発見したリビングストンの像を素通りし、
PB221569

3年ぶりのビクトリアの滝を眺めます。

噂通りちょろちょろ!!
PB221588

でもがっかりするどころか、3年前のことを思い出して上機嫌の私とだいごろ。

”そうそう、前来たときはあっち側から見たんだったなぁ。”
向こう側に見えるのがジンバブエの領土です。
PB221604

虹が綺麗だったり。
PB221584

こんな橋を渡ったり。
PB221612

結構スリルもあって楽しい!
 


続いて、滝つぼに向かってトレッキングルートを歩きます。

滝の落差が100メートルもあるのでその分を丸々下ります。

途中の山道にはバブーンがたくさん。
PB221684

途中に綺麗な川を発見!
暑かったので飛び込みましたー!
ざぶん!
PB221666
あー、気持ちいい!
 

そして滝つぼに到着。

目に入ってきたのは、ジンバブエとザンビアを結ぶ橋。
PB221633

ここは私とだいごろの思い出の場所。

実は3年前にだいごろはここで、
 

 

バンジージャンプしました!!
 

落差が111メートルもあるバンジーは世界でも有数。

見てるだけで恐かったなぁ。

しかも、だいごろが飛んだわずか3ヶ月後になんとロープが切れてしまったという曰く付きのバンジージャンプです。(幸いにも事故に合った女性は無事でした。)

その時の模様はこちら。3年前に作った動画です。


 

まさかこの場所に人生で二回も来るとは思ってもみなかった。

ああー、感慨深いなぁ。
 

しばらく思い出に耽っていると、橋から一人飛びました!

びょーん、びょーんと紐が伸び縮み。
無事救出されました。
PB221643

すごい勇気!
私には到底できそうにないなぁ。
 

大発見!小悪魔のプール!!

せっかく入場料を払ったのだからと、公園内を端から端まで練り歩く私たち。

そして2時間ぐらい公園内を歩きまわって、発見したのがこの場所。
PB221701

かなりちっちゃいけどなんかデビルズプールっぽくなって所がある…?!

ちょっと期待しながら覗き込んでみます。
 

すると、

でました!!
 

ちっちゃいデビルズプール!
PB221711

中に入ってみるとこんな感じ!!
PB221720

横から見るとこの高さが伝わるかな?
PB221740

名付けて、小悪魔のプール!!笑
PB221740 2

川からそそぐ水が流れる先は100m下の滝壺。怖くて下は見れません。

この小悪魔のプールを流れる水量はかなり少ないので、雨が降らない日が続くと無くなる事もありそうです。
 


ビクトリアの滝を彷徨い歩いて偶然辿り着いた小悪魔のプール。

デビルズプールと比べると遥かに小さいけど、お手軽にスリル満点の天然プールを楽しむことができました。

今日はだいごろのデビルズプール欲と私の節約欲が満たされて二人とも大満足です!!

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深夜のルサカ。現金を使い果たして路頭に迷う。。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7438 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7438#respond Sun, 01 Feb 2015 21:57:11 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=7438 20〜21/OCT/2014 from New Kapiri Mposhi to Lusaka and Livingstone タンザン鉄道の旅を終えた私たちが今いるのはザンビア。 長い長い列車旅で結構疲れていましたが、 […]

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20〜21/OCT/2014 from New Kapiri Mposhi to Lusaka and Livingstone

タンザン鉄道の旅を終えた私たちが今いるのはザンビア。

長い長い列車旅で結構疲れていましたが、ここニューカピリムポシからミニバスに乗って一気に首都のルサカに向かいます!

でもここで一つ問題が…。

ここニューカピリムポシ駅にATMが無かったので、私たちの手持ちのキャッシュはタンザン鉄道の車内で両替した112クワチャのみ。

112クワチャって日本円で言うと3000円ぐらい。

3000円だったら行けそう!と思うかも知れませんが、タンザン鉄道がザンビアに入った途端に物価が高騰したのをみると、嫌な予感しかしません。

果たして私たちは手持ち3000円で二人とも無事に宿まで辿り着けるのでしょうか?

不安だ…。
 

ザンビアの首都ルサカへ。

駅を出るとルサカ行きのミニバスを発見。

でも料金が一人50クワチャ。

二人で100クワチャ(2500円)もする!高い!

けど交通手段がこれしかない以上乗らない訳にはいかないので泣く泣く乗車。

この時点の残金12クワチャ(300円)。ぎりぎりすぎる。。
PB201326

その後、移動中にお腹が減りすぎて死にそうだったのでパン一個(2クワチャ/50円)、水500ミリリットル(2クワチャ/50円)を購入。やっぱり物価が高い。

街を見渡してみても人々の暮らしが豊かになったようには見えないのになぁ。

この時点の残金、8クワチャ(200円)
 


途中、羽アリが大量発生してバスのフロントガラスがえらいことになりました…。
フロントガラスの白いのは全部羽アリがつぶれた汁です…。
PB211394

ワイパーではとれないので、運転手が何度も車を止めて外から水をかけて洗い流していました。

羽アリは窓の隙間から車内にも入ってきてきもかった。。
車内は羽アリからもげた羽だらけで大惨事です。
PB211386

途中でまたお腹が減ったから茹でトウモロコシを買ったけど2.5クワチャ(60円)でタンザニアの2倍、エチオピアの4倍の値段。物価が突然上がって厳しい…。

この揚げパンにクリームを挟んだのは美味しくてだいごろのお気に入り。2クワチャ(50円)
PB202527

途中に野菜屋さんがたくさんあった。
トマトの並べっぷりが素敵です。
PB211495

この時点での残金、3.5クワチャ(88円)

や、やばい。おやつ買いすぎた!
 

深夜のルサカで路頭に迷う。

ルサカに着いた頃には辺りはもう真っ暗。

ミニバスから降ろされたのは目当ての宿から2kmほど離れた場所。
でももう夜だから全財産を担いで歩くには危ない。

もちろんタクシーに乗るお金なんて全然ないし、白タクばかりだからタクシーに乗ってからATMに寄ってもらうなんてこともできない。そんなことしたら自分からタクシー強盗に会いに行くようなもの。
 

近くを探しまわると本命のミニバスを発見。ミニバスなら安いはず!
運転手にどこに行くのか聞いてみると、宿の近くまで行くみたい。

ただ、運賃が一人4.5クワチャ(113円)もする…。

二人で9クワチャ(227円)必要だけど、所持金はたったの3.5クワチャ(88円)。

全然足りない…。
 

どうしようかとミニバスを覗き込んでみると、中に乗っていたのは優しそうなお姉さん。
彼女によると近くにATMがあるらしい。

でもその方向に歩いてみたけど全然見つからないし、危ない空気がプンプン。
真っ暗だし酔っぱらいがたむろしてる。

ミニバスに戻ると人がいっぱいになってきて今にも出発してしまいそう。
もう他にバスもなさそうだしこれが出てしまったらこんな危なそうな場所で野宿する事になる。

もうなるようになれ!と所持金不足のまま二人でミニバスに乗り込む。

そのとき、後ろに立ってたおじさんにお尻をめっちゃ触られた。今思い出してもめっちゃ腹立つー!!!
バスに乗り込むのに必死で何もできなくて、そんな自分も不甲斐ない。
次同じようなことがあったら、絶対グーでパンチしてやる!
 

それよりも問題はお金です。

ミニバスの集金係に何とか3.5クワチャで勘弁してくれとお願いしてみますが、取り合ってくれません

早くしないと目的地に着いてしまう。

どうしようかとあたふたしていると、さっきATMの場所を教えてくれたお姉さんが話しかけてきました。

「あなたたちいくら持ってるの?」

苦笑いしながら握りしめていた3.5クワチャを見せると、彼女はそれを受け取ってなんと残りを支払ってくれました!

なんて優しい!!

お姉さんの降りる場所がたまたま私たちと同じだったので、降りた後にATMを探してお礼の気持ちも込めて20クワチャ(500円)を渡しました。

その後お姉さんと別れようとすると、「私の妹が車で迎えに来てるからあなたたちの宿まで送ってあげるわ。」
と言ってくれました。

や、優しすぎる!!

宿までは徒歩10分ぐらいの距離だったけど、人気のない住宅街を通らないとだめだし、客引きみたいな男もまとわりついてきていたので送ってもらえて本当に有難かった。

ありがとう!!
 

物価が高すぎて涙が出ます。

こうして何とか辿り着いた宿はLusaka Backpackers。
いかにも欧米人が好みそうな広々した宿です。

でも8人ドミがUS12ドル、4人ドミがUS15ドルとお高い。
PB211416

長い移動でめちゃくちゃお腹が減っていたので、まず宿に併設されていたレストランで腹ごしらえ。

頼んだハンバーガーは一食35クワチャ(800円)!!

美味しかったけど高過ぎる!!

でも他に食べるところはないし、泣く泣くお勘定を済ませたのでした…。
 


ご飯を食べ終わってチェックインしようとすると一番安いドミが満室だったので、少し離れたところにある一人10USドルの宿を紹介してもらいました。

そして紹介された宿に到着したのは夜の1時すぎ。あー、疲れた…。
 

でもこの宿はシャワーがあっつあつでお湯もじゃぶじゃぶ出て最高だった!

フェリー1泊とタンザン鉄道で2泊してシャワーを丸3日浴びてなかったのもあって、旅に出てからの8ヶ月間で間違いなく最高のシャワーでした!!
 

ルサカからリビングストンへ

ルサカに着いた次の日。
今日はリビングストンへ移動したいので、バスステーションまで3kmの道のりを歩く。
ザンビアの物価高がきつすぎるので節約です。

歩いてみてびっくりしたけどルサカの街並みは本当にきれい。
街路樹が大きくて道幅も広い。歩道も歩きやすい。
PB211431

3年前に行った南アフリカもそうだったけど、アフリカにこんなに整備された街があるなんて驚きです。
PB211439

歩いているとお腹が減って来たので、水とサモサとバナナを買いました。
でもバナナ一本1クワチャ(25円)って、日本より高いんじゃ…。
庶民の味方のバナナにまで物価高の魔の手が…。
 


バスステーションに着くと、9時発のリビングストン行きのバスが間もなく出るらしく、お値段は140クワチャ(3200円)。他にもうちょっと安いバスもあるみたいだったけど、じっくり選んでる時間もなくチケットを購入しました。

ザンビアに入ってからお金のことばかり書いてるけど、ほんとに高い…。

物価が高すぎてすぐに脱出したくなる。

1ドル120円の円安の煽りももろに受けてる。助けてー!!笑
 

でも私たちが乗るバスはこんっなにきれい!!!
この旅で乗ったバスで最高級!お値段だけのことはあります。快適!
PB211453

乗っているのは地元の人が半分、観光客が半分ぐらいかな。
みんなお金持ちだ。
 

車内ではお菓子とジュースのサービスまでありました!
PB211476

途中のバス休憩では、トイレ代2クワチャ(50円)、フライドポテト6クワチャ(150円)。
高い。。フライドポテトなんてちょこっとしか入ってなかったのに…。

すっかりアフリカの安い物価に慣れてしまっていた私たちには、一つ一つが大打撃。

値段を聞く度に目を白黒させていました。笑
 

バスは心地よいスピードで田園風景を走り抜けます。
PB211483

そしてあっという間にリビングストンへ到着。
(あっという間なのは二人とも爆睡していたからで、実際は5時間ぐらいかかっています。)
PB211529

 


バスターミナルでバスを降りて見つけた宿はFawlty Towersというところ。

ドミの部屋だけで5室ぐらいと個室15室ぐらいのかなり大規模な宿です。

一人8USドルで高いけど、こんなに広々したプールやバーまである。
PB222542

共有スペースも快適そのもの。
PB221546

ちなみに宿で両替レートを確認すると、US$1=6.4Kw。
今の正規レートはUS$1=5.1Kwで、街の両替屋さんでもUS$1=6.3Kwなので、宿で両替した方が圧倒的にお得です。
 

という事で、アフリカを発つフライトが迫っているのと物価が恐いのとで、ザンビアを一気に北から南へと駆け抜けました。

明日は人生2度目となるあの滝へ行ってきます!!
 


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〜移動情報〜
ニューカピリムポシ(New Kapuri Mposhi)からルサカ(Lusaka)へ
移動日:2014/11/20
運賃:50クワチャ
所要時間:4時間
メモ:
駅で待っているミニバスに乗り、途中で大きいバスに乗り換えました。

ルサカ(Lusaka)からリビングストン(Livingstone)へ
移動日:2014/11/21
バス会社:Mazhandu Family Bus Services社
運賃:140kw
所要時間:7時間

メモ:
Mazhandu社のバスは一日2便。
9時発のバスは140kw、11時半のバスは112kwでした。停車駅の数や車体の質が違うみたい。

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