Georgia / ジョージア - 世界ぽろり旅 https://amonkeybb.sakura.ne.jp 日本からぽろりと飛出し、涙をぽろり。耳寄り情報もぽろりします Tue, 25 Nov 2025 01:28:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.26 80321178 血圧測定でセクハラ被害?! × アルメニア名物ザリガニのお味は… https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14810 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14810#comments Tue, 22 Sep 2015 06:00:04 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14810 15~16/JUL/2015 from Tbilisi to Yerevan ジョージアの首都トビリシから次に向かうのはアルメニア首都のエレバン。 エレバンへは夜行列車で行くかマルシュルートカで行くか。 トビリシ駅まで値 […]

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15~16/JUL/2015 from Tbilisi to Yerevan

ジョージアの首都トビリシから次に向かうのはアルメニア首都のエレバン。

エレバンへは夜行列車で行くかマルシュルートカで行くか。
トビリシ駅まで値段を確認しにいきました。
電車は一等103ラリ、二等68ラリ、三等43ラリ。
三等が売り切れだったので、夜行列車は予算オーバー。
マルシュルートカで行くことにしました。

マルシュルートカは一人35ラリ(約1900円)。
やっぱりこの国の人は観光客を見ても全然ぼったくってこない。
みんな正規料金をちゃんと教えてくれる。
 

出発の朝、『ホステル・ジョージア』の受付を無事ジョージア人スタッフのラリちゃんと交代し、『ホステル・ジョージア』に泊まっていた、TくんとMちゃんと一緒に向かいます。
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Tくんは大のコーラ好き。
毎日2ℓのボトルを一人で買って飲み干している。
今日もボトルを抱えて駅へと歩いています。

それにしても、ここジョージアはコーラがめちゃくちゃ安い。
2ℓでも確か100円ぐらいだったかな?

コーラって本当にすごい。
これまで私たちが訪れた80近い国の中で、コーラを見なかった国はキューバしかない。
キューバ、ミャンマー、北朝鮮の3カ国が長い間コーラがなかったけど、3年前にミャンマーはコーラ製造開始。
今は、北朝鮮とキューバだけだけど、キューバはきっともうすぐ解禁されるんだろうな。

そうしたらあとは北朝鮮を残すのみ!
こんな会社って他にはない!世界制覇まであと一歩!
 


さて、話はだいぶ脱線しちゃいましたがエレバン行きのマルシュルートカはジョージア駅前から出ています。
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だいごろは助手席。
人が集まるのをしばらく待っていると、助手席と運転席の間に少年用の臨時シートができました。
少年は一人旅。不安気な表情を浮かべたお母さんが見送りに来ていました。
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ジョージアだけじゃないけど、この辺りの国の人は車のミラーにはお守りをぶら下げている人がすごく多い。
だから車に乗ったら一目で宗教が分かっちゃう。
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トビリシを出ると、2時間でアルメニアとの国境に到着しました。
さようなら、ジョージア。
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こんにちは、アルメニア。
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アルメニアはビザが必要な国なので国境で取ります。
アルメニア・ドラム、ジョージア・ラリ、USドルで払えるけど、私たちが行ったときはドラムが一番お得でした。

ドラムで払ったらお釣りはもらえるだろうと思って用意してたのに、何故か係の人が全然お釣りをくれない。
TくんとMちゃんの所持金と合わせたらなんとか足りたので支払うと、奥に見える箱の中に大量のドラムの小札を持ってるのが見えた!ひどい!!
もしみんなのお金を合わせてもぴったり払えなかったら、おつりを諦めて余分に払うことになってたかもしれない。
ビザ代は3000ドラム。ぴったり払えるように用意しておく事をおすすめします。
 

これは国境を越えた後しばらくしてから休憩所で食べた料理。これが大外れ。
高いしまずい。特に『レモネード』って書いてある炭酸飲料が薬の味がしてまずすぎて飲めなかった。
注文しないと何が出てくるか分からないから仕方ないか…。
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そんな料理にがっかりしていると、なぜか隣りで食べていたアルメニア人のおじさんがコーヒーをおごってくれました。ありがとう!
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そこからはのどかな風景が続きます。
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アルメニア正教の教会もありました。
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アルメニアの首都エレバンに近づくと、見えてきたのはこんな看板。
紫の花のマーク。1915年に何かがあったみたい。何だろう。
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エレバンに着く直前。
だいごろの助手席の横の子供が車を降りると、おばあちゃんがお迎えに来ていました。
顔がそっくり!長距離移動、一人でよくがんばりました。
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そしてエレバン駅前に到着。
すごい立派な駅!
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ここから向かうのは、超有名な日本人宿『リダの家』。
宿とは言っても、実際はおばあちゃんの家の一部を貸してくれる感じです。

エレバンにはもう一つ最近有名になりつつあるホステルもあるけど、私たちは迷わずリダの家に泊まることにしました。小綺麗なホステルより、地元の人の生活に近づけるリダの家の方が絶対楽しいはず。

トビリシの宿、『ホステル・ジョージア』にあった情報ノートを頼りに行ってみます。
ここかな?
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正解です。
リダの家でした。
リダおばあちゃんが招き入れてくれました。
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ご近所さんとお話するリダ。なんだかのんびりできる雰囲気です。
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だいごろが好きな猫もいます。ほっそりした猫!
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猫の腰の曲がり方がサザエさんのオープニングの猫みたい。笑
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これから、リダの家での日々がスタートします。

娘さんや親戚も一緒に住んでいて賑やかです。
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リダの家の宿代は物価の安いアルメニアの中でもかなり安い。
一人一泊たったの1500ドラム(約390円)。ちょっと前までは1000ドラムだったというから驚き。
でも、リダの家にはないものが2つ。

ひとつは最近の旅人には欠かせないWi-Fi。
でも、駅に行けば無料のWi-Fiがあるので大丈夫。
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駅は確か7時ぐらいに閉まるので、その後Wi-Fiを求めて『エレバン・モール』に行きました。
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ここのWi-Fiは結構速かった。
私たちがブログを書いている横で、子供たちが動物に乗ってショッピングモールの中を走り回っていました。笑
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ただ、エレバン・モールへの道は夜はかなり暗いし、途中で変な人に声をかけられたりして怖かった。
暗くなってから行くのはおすすめできません。夜はリダの家でゆっくり過ごすのが吉。
 

リダの家にないもうひとつのもの、それはシャワー。

だから、シャワー屋さんに行かないといけません。
シャワー屋さんは結構遠い。
リダの家から20分ぐらい歩いたところにあります。
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シャワーは1時間で1000ドラム(約260円)。
待合室もあってみんなで順番にシャワーを浴びることができるので、3〜4人で一緒に行くとお得です。
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待合室はこんな感じでゆっくりできます。
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アルメニアはそれほど暑くなかったし、シャワー屋さんは遠いし値段も高いのでみんな2日に一回ぐらい浴びにいく感じでした。
 

あの看板の意味

街に出ると、やっぱりあの看板がたくさん出てきました。

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たくさんのお店や建物にもステッカーが貼ってあります。
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壁に説明が書いてあったので読んでみました。
これは1915年にアルメニア人がオスマン帝国から受けた虐殺を忘れないためのもの。
虐殺の被害者数については諸説ありますが、一説によると150万人もの人が亡くなったと言われています。
アルメニア人の虐殺については有名な話だと思うけど、私自身は全然知らなかった。
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今でも多くのアルメニア人たちはオスマン帝国の主な後継国家であるトルコを非難しているそう。
街中のいたる所にあるポスターやステッカーからも、今でも憎しみが続いていることがひしひしと伝わってきます。
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旅をする中で、こうやって知らなかった歴史や問題を知ることができる。
すごく大切なことだなって思います。
 

エレバンぶらぶら街歩きで美女探し

まずはエレバン駅前へ。駅前は午前中は賑やかなマーケットになります。
野菜がとにかく安い!ビニール袋いっぱいの野菜を買っている人が何人もいました。
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それから、メトロに乗って中心部へいってみました。
ジェトンが安っぽくてびっくり。簡単に偽造できそう。笑
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メトロは地下深くて、何となく雰囲気がロシアっぽい。
ここも旧ソ連だからかな。
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アルメニアの中心部には真新しい大きな教会がありました。
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街の中には水場がたくさんありました。
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アルメニアは美人が多いことでも有名です。
繁華街のメイン通りの通称はその名も『美女通り』。ここです。
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早速美女を探してみました。笑

あ、コスプレイヤー。笑
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しばらく美女を探していると、日本好きの可愛い女の子が自分から話しかけてくれました。
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美人姉妹!!
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アルメニアはやっぱり噂通り美女多い。
でも意外にも写真嫌いな人が多く、何人か美女に写真を撮らせてほしいと頼んだけど断られちゃいました。
 

血圧測定でセクハラ(?)に遭う!

ここでも血圧測定をやってみました。
まずはリダおばあちゃんから。測定が終わってから”問題ないよ” というとにっこりしてくれました。
リダの笑顔はすごく温かくて、心がほわっとします。
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娘さんも測定しました。
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それから街へ。
血圧測定場所に選んだのは、エレバンの繁華街のど真ん中、共和国広場の噴水の前です。
この噴水は夜になると噴水ショーがあって見応えがあるそうです。
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まずは英語で書いた紙を持って血圧測定スタート。
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すると、ボランティアでガイドをしている学生がアルメニア語で書いてくれました。
全然文字が違うから面白い!
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アルメニア語の紙を持っていると少しずつ人が集まってきました。

でも、血圧測定の反応は薄い。
みんな自分の血圧を大体知ってるんだろうな。
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お隣のジョージアでもたくさん血圧計を売っているのを見つけました。
みんな血圧に関する知識があるし、血圧測定の習慣が広まっているって感じました。
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この女性も月に1回ぐらいは友達の血圧計を借りて測ると言っていました。
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やっぱりこれぐらい発展している国だったらあまり反応が良くないなぁ。
血圧測定しがいがあまりない。
 

そうやって測定していると、とあるイラン人が測定してほしいと言ってやってきました。
イランは宗教的に禁止されていることが多い一方でアルメニアは自由な国。
自由を求めてお隣のアルメニアにやってくる人も多い。

いつも通り、血圧測定しました。

と、ここで事件発生!

血圧測定が終わって立ち去ろうとしたとき、イラン人の男性に胸を鷲掴みにされました!

被害にあったのは、なんとだいごろ。笑

イランはイスラム教の戒律が厳しい国なので、フラストレーションが溜まって男性同士でもいろいろあったりするのかな…

ただの悪ふざけなのか何なのか分からなかったけど、怖くなって逃げるように立ち去りました。

イランは個性的な国だけに、トラブルや変な話もよく耳にします。
次に向かう国はイラン。イランに行くのがちょっと怖くなりました。
 

アルメニア名物、ザリガニを食す!

エレバンにある市場に向かいました。

飾り付けが賑やかなスイーツ。
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これは何だろう?ピーナッツとかかなぁ?
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スイカの季節です。
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鶏とウサギ。
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あとはサメなんかも売っていました。
リダの家の情報ノートには、サメ・ウサギなど日本で売っていない食べ物の調理方法が丁寧に書かれていました。誰かが調理したんだ。すごい!

アルメニアでは何と言っても名物はこれです。
ザリガニ!レストランでも食べられるけど、市場で探してみることにしました。
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市場に行くとやっぱりあった!
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おばちゃんが試食させてくれました。
ハーブと一緒に茹でてあってちゃんと味がついてて美味しい!
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調理の仕方もいまいち分からないし、これを買って帰る事にしました。
300gで500ドラム(約130円)。安い!

アルメニアの野菜をたくさん入れたパスタと一緒にザリガニも食べました。
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並べてみました。笑
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たくさんあったので、リダの家に泊まっていた日本人宿泊客と一緒に食べました。
「日本のザリガニと顔つきがちがう」って、愛知の田舎で育ったというひろしくん。
私はザリガニあまり見たことないから分からないけど。どう?

頭を割って味噌を食べ、胴体を横からぺりぺりめくって肉を食べる。
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エビみたいな味で、味噌が美味しい。
あまり味がしないって聞いてたから全然期待してなかったけど美味しくてびっくりした。
食べにくいのが難点だけど。

そのまま茹でて、茹で汁を雑炊とかにして食べたらめっちゃ美味しそう。

猫も嬉しそうに食べています。良かったね。
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絶世のジョージア美人、見つけた! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14724 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14724#comments Sat, 19 Sep 2015 21:50:50 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14724 11~12/JUL/2015 in Kazbegi 今日はトビリシから1泊2日でカズベキというジョージア北東の村へ。 『ボク旅、キミ旅。世界一周』の、GoPro通”けん”くん、長期旅行者らしからず肌が真っ白な”みさと”ち […]

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11~12/JUL/2015 in Kazbegi

今日はトビリシから1泊2日でカズベキというジョージア北東の村へ。

『ボク旅、キミ旅。世界一周』の、GoPro通”けん”くん、長期旅行者らしからず肌が真っ白な”みさと”ちゃん夫婦と一緒に4人で出かけます。
2人ともめちゃくちゃ大きいコロコロパッカーでした。
中には一体何が入ってるんだろう?気になる!
P7130105

宿から駅まで歩いて、そこからメトロに乗ってカズベキに行くマルシュルートカ(乗り合いバン)乗り場へ。
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ここから、マルシュルートカに乗ると一人10ラリ(約550円)。
タクシーに乗ると一人15ラリ(約830円)でカズベキまで行くことができます。
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マルシュルートカはノンストップでカズベキまで行って、タクシーは途中の写真スポットで何回か止まってくれるそうです。

このトビリシからカズベキまでの ”カズベキ軍道” は絶景が多い事で有名。
景色をゆっくり見たいから、タクシーで行くことにしました。

意外にも一人15ラリで行ってくれる車はなかなか見つからず。
でも、なんやかんやでなんとか見つけることができました。
 

値段交渉して乗り込んだのは日本の中古車。
ぶれちゃったけど、車内には日本語のステッカーが貼ってあります。
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カズベキまでの道中、車が止まったなぁと思うと牛の横断待ち。
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しばらく走ると、真っ青の湖のほとりにある可愛らしいジョージア正教会が見えました。
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今日はよく晴れて気持ちいい!
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教会は中に入る事もできます。
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中はシンプルな造り。最近派手な教会をよく見てきたけど、こういうあっさりした教会も悪くない。
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お土産屋さんでは変な帽子を売っていました。
地元の子供たちも楽しそう。
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この休憩中、けんくんはみさとちゃんの動画をいっぱい撮っていました。仲良しです。
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さらにしばらく走ると、一面に大草原が広がりました。
すごい!気持ちいい!
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ぐねぐね道です。
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山あいにはここにもジョージア正教会。
メスティアで見た教会とよく似ています。
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そして、カズベキに到着しました。
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のんびりした村の奥には、険しい山々が一面に広がっています。
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マルシュルートカを降りたところで情報ノートで評判が良かった宿を探していると、一人の女性に話しかけられました。
話を聞いてみると、なんとその女性が目指していた宿のオーナーでした。ラッキー!

今日の宿は、”Guest House IRA & DATO “。
朝夕2食付きで一人35ラリ(約1900円)と言われました。
30ラリで泊まれてる人もいるみたいですが、値上がり。交渉して、一人32.5ラリにまけてもらいました。
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Wi-Fiあり、バスルーム共同のダブルルームです。
部屋はホテルみたいな綺麗さだった!
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到着するとすぐコーヒーとお菓子をだしてくれました。
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ベランダに椅子を並べて4人でコーヒータイム。
この宿は標高5040メートルの名峰カズベキ山が見えることが自慢なのですが…
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雲間から顔を出したり隠したり、見えそうで見えないカズベキ山。
うーん、惜しい!
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そんなカズベキ山を眺めながら、4人でベランダに座ってお互いの旅の話をたくさんしました。
旅人あるあるがいっぱいで面白い!

私が一番戦慄を覚えたのは中国のトイレの話。。。
相当汚いらしい…。中国に行くのが憂鬱になってしまう。
 


さて、カズベキに来たからにはトレッキング!
山の上にあるジョージア正教会を目指してみんなで出かけます。
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途中の上り坂はめちゃくちゃ急!!
ずるずる滑る。四つん這いになりながらがんばって登ります。
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でも、登れば登るほど景色が開けてきて楽しい!
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なかなかの急勾配。
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疲れたら後ろの山々を見て休憩。
なんか山がハリボテみたいに見える。不思議。
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1時間ぐらい登ると、山の上に教会が見えてきた!
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教会の前にあるベンチに座って一休みします。
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尾根を吹き抜ける風が気持ちいい!
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可愛らしい教会です。
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教会の壁にはジョージア正教独特のユニークな装飾がされていました。
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ちなみに教会の中は撮影禁止。
男性の短パンもだめで、女性には腰に巻くための長い布が置いてあったりもしました。
 


これは教会の近くにあった聖水。
喉が渇いていたので飲んでみると、マイルドで美味しかった。
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と、ここで絶世の美女に出会いました!!

めっちゃ美人!
お母さんが彼女を花畑に座らせて写真を撮っていたので、だいごろが声をかけて写真を撮らせてもらいました。
モデルさんかと思った!
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帰りはさっき登ってきた急な坂を滑らないように気をつけながら降ります。
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そしたら下り坂にも美人さん発見!
ジョージア、美人率高し。
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ゆっくり花を眺めながら帰ります。
本当に綺麗で見たこともない花がたくさん咲いていて楽しい。
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花畑を歩くみさとちゃん。
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急な下り坂を降りられずに諦めて滑り降りる私。どんくさい代表です。笑
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馬の親子。
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やっぱりトレッキングは楽しいなぁ。
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ゲストハウスに帰ったら、お待ちかねの夕食タイム。
娘さんが何人かいて、みんなで手際良く料理を作ってくれました。

出て来た料理は大ボリューム!
パスタが入ったスープ、トマトとキュウリのサラダ、ナスとニンニクといろんな野菜を煮込んだやつ、手作りチーズ、チキンなど。
ここに何泊かしているポーランド人によると、毎日メニューが全然ちがってどれもすごく美味しいそうです。
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次の日の朝。

昨日トレッキングした時にカズベキ山が雲に隠れていたのが心残りで、もう一度教会まで登る事にしました。
まさか私たちが2回も登るとは思わなかったけんくんとみさとちゃんは驚いた様子で(笑)、2人は一足先にトビリシへ帰ることになりました。

昨日と同じ道を登ると見えて来た教会。
今日は登った時間帯が速かったからか、ジョージア人の観光客とよく出会いました。
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尾根に登って辺りを見渡してみると、むしろ昨日よりも曇ってた。残念。
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悔しいから記念撮影。
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教会の近くで、ジョージア名物のパンを食べました。
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あとはスモークチーズ。
しょっぱいのでトレッキングにはぴったり!
お酒は好きじゃないけど、おつまみ好きの私にはたまらない一品。
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おやつを食べ終えたら、山を下りてまた村まで戻ってきました。

ここの牛のおっぱいはぱんぱん。
いいお乳が搾れるんだろうな。
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宿に戻るとなぜか血まみれのおじさんがいました。
何してるんだろうと思ってみて見ると…、牛をさばいていました!
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ちょうどさばいたばっかりだったみたいで、死んだ牛の生首をわざわざ見せてくれました。

写真は…一番最後に載せておくので、見たい人だけ見てください。

肉をさばいたおじさんは、”ナチュラレ!ノーフクシマ!” と言っていました。

ショックだ。
汚染された物の象徴としてフクシマって言われるなんて…。
 


帰りはマルシュルートカで一気にトビリシまで帰ります。

この緑の草原に見えて来た白いつぶつぶ、何だか分かりますか?
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これです。
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拡大すると…なんと羊!!
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ものすごい数!
遠くから見るとまるでアリみたいにもぞもぞと山肌を移動していきます。
写真の5倍ぐらいの数がいました。なかなか衝撃的な光景です。
 

そんな田園風景を眺めながら、夕方頃に無事トビリシの街に戻ってきました。

楽しかったジョージアでの滞在もここまで。
ごはんが美味しいし自然いっぱいで人も優しいしお手頃に旅ができてぼられることもない。
ジョージアいい国でした。癒されました。

お次はお隣の国、アルメニアに突入です!


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牛さん、ごめんなさい。
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200万円で買える日本人宿で管理人デビュー! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14716 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14716#comments Fri, 18 Sep 2015 21:50:45 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14716 10&13~14/JUL/2015 in Tbilisi 色々とみどころの多いジョージアの首都トビリシ。 昨日は絶品グルメを紹介しましたが、トビリシのさらなる魅力をお伝えします。   ジョージアはここ […]

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10&13~14/JUL/2015 in Tbilisi

色々とみどころの多いジョージアの首都トビリシ。

昨日は絶品グルメを紹介しましたが、トビリシのさらなる魅力をお伝えします。
 

ジョージアはここがすごい!

ジョージアは野菜と果物天国!

トマト、すももが1kg1ラリ(約55円)。安い!
バナナだけは高くて一本50テトリ(ラリの補助通貨、約23円)。エクアドル産でした。
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スイカも山ほど!
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毎日のようにたくさん果物や野菜を買いました。幸せー!
 

これはパン屋さん。
ジョージアのパンはめちゃくちゃ大きい。
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お店の中のこんな大きい釜で焼いていました。
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あとは、前回も出て来たジョージア名物ヒンカリ。
スーパーには必ず並んでいるし、
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冷凍ヒンカリの専門店まであります!
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この冷凍ヒンカリを買ってきて、宿で茹でて醤油をつけて食べるとめちゃくちゃ美味しい!
(この時は焼きヒンカリに挑戦しようとして皮が崩壊しちゃったけど…。)
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このナシ味の炭酸ドリンクも美味しかった!
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トルコぐらいからやたらと目にするようになった、ヒマワリの種もいっぱい売っていました。
ジョージアの文字は相変わらずかわいい。
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そして街の薬局では…
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こんなものを見つけました。血圧計!
私たちがいつもの血圧測定サービスで使っている機種もありました。
こんな国でもたくさん普及してるんですね!意外です。
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癒しのハマム時間

そして何と言ってもトビリシで嬉しかったのはハマムに入れること!

ハマムはモロッコにもあったサウナみたいなところ。
(モロッコでハマムに行った記事はこちら『マラケシュの公衆サウナでほっかほか!!今日はサウナの中からお届けします。』
でもトビリシのハマムはすごくて、なんと湯船があるんです!!

トビリシで一番有名な『No.5ハマム』には女性用の湯船がないそうですが、宿にあった情報ノートをみると書いてありました!女性でも湯船に入れるハマム情報!
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神戸三宮のパイ山(ローカルネタでごめんなさい。)を彷彿とさせるこの場所がハマムのある場所。
ハマムは地下にあって、丸いドームの先にある煙突から換気できるようになっています。
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そして、女性でも湯船に入れるハマムは『No.5ハマム』の先を左に曲がって坂を登ったところにあります。
近くに高級な個室ハマムもあるので間違って入ってしまわないように注意!

ここは女性3ラリ(約170円)、男性4ラリ(約220円)。
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だいごろは『No. 5ハマム』へ。
ここは男性は3ラリ(約170円)。
P7130120

建物に入ると、硫黄の匂いが立ち込める。
脱衣所には、管理人一人とマッサージの女性が数人。

「マッサージ?」
すぐに聞かれたけど、今回はマッサージなしにしました。
マッサージって言ってるけど、周りを見る限り垢すりの事だと思われます。

服を脱ぐと、係の人がロッカーに鍵をかけてくれました。

中に入るとシャワーがたくさん。
シャワーと言っても、天井に張り巡らされたパイプからお湯がどばどば出てくる感じです。
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そのお湯もかすかに硫黄の匂い。
ああー、気持ちいい!
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(ハマムの中の写真はだいごろが許可を取って撮影した『No.5ハマム』のものです。)

地元の人は、それぞれのシャワーで思い思いに体を洗ったり、垢すりしたり、髪の毛を染めたり、毛を剃ったりしていました。
おばあちゃん率が高め。

そして湯船にも入ります。
湯船があるなんてほんとに素晴らしい!

湯船は3人ぐらいが入れる大きさ。
結構深くて130cmぐらいあるかなぁ。座って入ることはできないので、ヘリに座ってゆっくりしているおばちゃんが多かった。

じゃぶん!とお湯に浸かる。

日本人でも満足出来るいい湯加減です。
癒される!

ハマムを堪能した後は広場で涼みました。
このお風呂上がりのさっぱり感、たまらん!
 

近未来的なトビリシの中心地

風呂上がりでポカポカになったら、トビリシの街をお散歩。
ハマムからしばらく歩いたところにあるトビリシの中心部に向かいます。
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湯上がりで気分が良かったので久々にアイスクリームを買っちゃいました。
美人の店員さんは、日本が大好き!って言って、私たちに会っただけで大喜びしてくれました。
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街中にはジョージア正教の教会がたくさん。
丘の上にも見えています。
P7140224

れんが造りの可愛らしい教会。
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そして、メスティアにもあった”EUROPEAN YOUTH OLYMPIC FESTIVAL”の看板がここにもありました。
これはロープウェイの駅で、丘の上の教会と城壁まで登ることができます。
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川沿いに広がる旧市街と、ハマムとロープウェイと教会。
独特の雰囲気がある街並です。
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そして、これがトビリシっ子自慢のモダンな橋。
1枚の観光マップに3回もこの橋が登場していました。
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夜になったらライトアップされます。
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近くは広々とした公園になっていて、地元の人が散歩をしていました。
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可愛い子供発見!
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これはなんの建物なんだろう?
P7140251

ハマムや教会の歴史的な街並と近未来的な建物が混在するトビリシの街は、歩いているだけで楽しい場所でした!
 

ホステル・ジョージアで管理人デビュー

そして迎えたトビリシ滞在最終日。
長らくお世話になったホステル・ジョージアともこれでお別れです。

この宿では、お昼はジョージア人スタッフのラリちゃんがやってきて、掃除・洗濯・接客・夕食の調理など全部やってくれます。働き者です。

夜になるとラリちゃんが帰ってしまうのですが、夜はなんと宿泊客に任せちゃうのがこの宿のスタイル。
任された人はその日の宿泊費が無料になります。
大体日本人が任されているそうです。

昨日まではベテランの本田さんが管理人をしてたけど、今日は宿を出てしまって宿泊客は私たちとロシア人親子だけになってしまった。

「今日の夜、夜勤してくれないかな?」と、ラリちゃん。

”明日の朝早いからできない、ごめんね” というと、悲しそうな表情を浮かべるラリちゃん。
どうやら、夜勤の人が見つからなかったらラリちゃんが代わりにやらないといけない。家に帰れなくなっちゃうみたい。

「明日いつもより1時間早く来るから、そうしたらお願いできる?」

それだったら次の移動にも支障はないし大丈夫。
引き受けることにしました。

昨日も書いたけど、この宿はよく怪しい人が突然訪ねてきます。
だいごろの勤務中に変な人が来たりしないかなぁ…。ちょっと緊張です。
P7141248

結局、その日は深夜に日本人が数人来ただけで何事もなく終えることができました。
 

次の日の朝。
宿のシャッターを上げるだいごろ。
錆び付いているので重そうです。
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全部で4日間お世話になったホステル・ジョージア。
トイレとかはとても綺麗とは言えないけど、なぜか居心地が良いこの宿。
みんなが長居しちゃいたくなる理由が分かりました。

そうやって日本人に愛されてきたホステルジョージアだけど、実は今は売りに出されている。
経営不振なんじゃなくて、オーナーがもっといいホテルを経営するようになってそっちの方が利益が多いから手放したくなったらしい。ほんとかな?

噂ではたったの(?)200万円で買えるそうです。

おひとつ、いかが?笑

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ジョージアでおまかせヘアカット × 超オススメの絶品グルメ https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14710 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14710#comments Fri, 18 Sep 2015 02:20:21 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14710 10&13~14/JUL/2015 in Tbilisi ジョージアの首都トビリシ。 今日は、イランのビザの申請をしている間に送ったトビリシでの楽しい日々をご紹介します。   有名日本人宿”ホステル・ […]

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10&13~14/JUL/2015 in Tbilisi

ジョージアの首都トビリシ。
今日は、イランのビザの申請をしている間に送ったトビリシでの楽しい日々をご紹介します。
 

有名日本人宿”ホステル・ジョージア”へやってきた招かれざる客。

1泊たったの10ラリ(約550円)で夕食付きという日本人宿ホステル・ジョージア。

日本人宿とは言っても純粋な日本人宿ではなく、経営者はジョージア人で宿泊客も日本人ばかりではありません。
“Hostel World” でも予約出来るので欧米人もよくやってきます。
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とは言っても一番多いのはやっぱり日本人。
今、ホステル・ジョージアは閉まったとかいう噂が流れているので、別の宿に行く日本人も多いみたいだけど、そんな時期でもびっくりするぐらいの日本人が宿泊していました。
泊まっていた日本人の数は、私たちが滞在してる4泊の間だけでも私たちを含めてなんと13人。
ヨーロッパを旅行しているときは数人しか会わなかったから、ジョージアってこんなに日本人がいるんだ!、と驚きました。

 


そんなホステルジョージアには実は宿泊禁止の人たちがいます。

それは、なんとジョージア人。

ホステルジョージアの周りは、暗くなるととても歩けない雰囲気。
薄暗くて治安が悪いなぁっていう感じがします。

だからからか、昼夜を問わず変なお客さんがやってきます。

夜中になってやってくる派手なお姉さんと中年男性の地元人カップル。
小さなリュック一つだけ持った黒人男性2人組。
ドアを開けるなり「コンニチワー!」と言いながら入ってくる地元の男性2人組。

ほとんど誰とも目も合ってないのに「コンニチワ」って。
完全に日本人宿ってばれてる!

そんな怪しいお客さんは看板娘のジョージア人スタッフ、”ラリちゃん”が対応。
突然やってくる招かれざる客たちは、受付でラリちゃんと話している間もキョロキョロとこちらを見渡したりして…怪しい。

その都度、強盗じゃないか、鞄から銃とか刃物が出てこないかと心配してしまいます。
 

ジョージア人代表のラリちゃん曰く、「ジョージア人は危ないからだめ!」だそう。

宿泊客が来たらIDを見て、ジョージア人だったら断る。
国籍に関わらず、怪しかったら断る。
アルメニア人が泊まってるときはアゼルバイジャン人は断る。逆も然り。
(アルメニアとアゼルバイジャンは犬猿の仲なのです。)
それがホステル・ジョージアのルール。

日本で同じことをしたら人種差別で訴えられそうだけど、そうやってくれた方がこっちは安心できる。
実際、以前怪しい人を泊めてしまったときに現金が盗まれたことがあったそうです。難しいですね。
 


夜になると、ごはんの時間。
鍋いっぱいの野菜が入った特性ラリちゃんスープと飲み放題のワイン。
ラリちゃんスープは毎日味付けが違って、シンプルだけど美味しかった。
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ヨーロッパではよく自炊をしていて、毎日のように買物に行ってごはんを作っていたから、夕食が勝手に出てくるってこんなに楽だったんだなぁって感動してしまう。
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しかも、もしも次の日の朝になっても残っていたら朝ごはんに食べることもできちゃう!
ケチな私たちはなるべく早起きをして、毎朝残りごはんにありついていました。笑

この宿ではゆっくり情報ノートや本を読んだり、トマトをかじったりしながら過ごしました。
お茶とコーヒーが無料でもらえるのもいい。
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これは今はもう刊行されなくなってしまった旅行人ノート。
日本人のバックパッカー魂を感じる雑誌でした。
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ジョージアの絶品グルメ!

そしてトビリシで印象に残っているのは何と言ってもジョージア料理。
ジョージアで一番、いや、ここ数ヶ月で一番美味しかったレストランを紹介します!

トビリシの駅の北西にあるこのお店。
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ジョージア語全然読めないけど…「チュリ」って読むらしいです。
行き方は『旅丸』のShoさんが書いたこちらの記事を参照してください。
『このレストランは絶対に行くべき。絶対です。絶対だからね。』

カウンターでヒンカリとシュクメルリを注文します。
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こちらがジョージアの定番料理ヒンカリ。
小籠包みたいな料理で、しっかりした生地に中からは肉汁がじゅわり!!
お、美味しいー!!!胡椒をつけて食べるのがジョージア流ですが、日本人としては醤油が欲しくなります。
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そしてこれが感動的なまでに美味しかったシュクメルリ!!!
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ニンニクをこれでもかと言うほどたっぷり入れた濃厚スープに、一度カリッと焼いた鶏が丸々一羽入っています。
鍋はあっつあつでグツグツ泡が出ていました。

一口スープを飲んだら…

うまーい!!

野菜好きの二人でこんなにいっぱい鶏肉を食べられるか不安だったけど、ぺろりと平らげました。幸せ!
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いい雰囲気のお店なので値段が気になったけど、ヒンカリ・シュクメルリ・パンで16.3ラリ(約900円)でした!

旅丸のShoさん、教えてくれてありがとうー!
トビリシ滞在するなら絶対行くべき!!!!!

こんなに美味しい料理に出会えることは滅多にない!
 

ジョージアでおまかせヘアカット。

私がトビリシに来て、絶対やろうと思っていたことがひとつあります。

それはヘアカット!

これから気温40度のイランに行くので、伸ばしっぱなしの髪の毛を何としてでも減らしておきたい。
イランってイスラム教が厳しいから、40度の真夏なのに旅行者でもストール必須。
今の長さと量だったらきっと暑くて死んでしまう。

さっぱりしたーい!
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ということで、ホステル・ジョージアの向かいの美容室に行ってみました。
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シャンプーとカットで7ラリ(約390円)。

まずはシャンプーから。
いい匂いのシャンプー。ちょっとオレンジ風味。
柑橘系の匂いはすごく好き。
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シャンプー、…久々だ。

実は最近髪の毛は石鹸で洗っている。
髪ごわごわになるけど気にしない!
旅の序盤ではシャンプーを持ち歩いてたけど、かさばるし高いしやめちゃった。
石鹸だったらたまに宿についてるちっちゃい石けんでことたりちゃう。
コンパクトだし環境にもいい。
 

話がそれたので美容室に戻ります。
ここのシャンプーは髪の毛にぺちゃぺちゃつけて髪の毛だけを洗う感じ。
日本のシャンプーみたいに地肌をごしごししてほしいのになぁ。
あの美容院のシャンプーの気持ち良さはたまらんよね。

あー、物足りない!

そして何やら顔に水しぶきが飛んでくると思ったら、案の定美容師のお姉さんがびゃっびゃっと手についた水を払っていた。笑
 

シャンプーが終わったら鏡の前へ。

ヘアカタログを見せられ、自分とは似ても似つかない顔つきをしたモデルさんの中から適当に選ぶ。
ショートボブって言うのかな??
上から2段目の一番右の金髪のお姉さんを指差してみます。
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そしてカットスタート。

すきバサミが机に置いてあるのを見て一安心。
これで髪の毛を減らしてもらえる。

意外にもめちゃくちゃ丁寧に切っていきます。
ちょっとずつちょっとずつ。

私の座高が高いから切りにくいらしく、何度も下を向くように正されました。
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もっとザックザク切ってくれていいのに。
それにしても櫛で髪を梳かす度に耳にガシガシ当たって痛い。

この辺の雑さは日本にはないなぁ。

でもカットはめちゃくちゃ丁寧。
そこまでちょっとずつ切る必要があるのかな?
 

ブローもしてくれました。
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そして、「はい、完成」ってなったとき、髪の毛がまだまだ多かったから、すきバサミを指差してもっとすいてもらう。

そして完成。
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まあ、普通ですね。
もっとショートにすれば良かった

量もこんなもんかと思ってオッケーしたけど、帰って髪をとかしたらやっぱり全然多かった…。

でもこれで多少はましになったし、イランの暑さも何とか乗り切れるはず。

マドゥローバ(ありがとう)。

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ジョージアの寝台列車で不眠症 × 念願のイランビザをゲット! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14643 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14643#respond Wed, 16 Sep 2015 21:50:53 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14643 09~10/JUL/2015 from Mestia to Tbilisi メスティアの絶景トレッキングの後、急いで山を下って目指すのはメスティア街の中央にある広場。 探すのはメスティアの南西にあるズグディディという街へ […]

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09~10/JUL/2015 from Mestia to Tbilisi

メスティアの絶景トレッキングの後、急いで山を下って目指すのはメスティア街の中央にある広場。
探すのはメスティアの南西にあるズグディディという街へ行くマルシュルートカ。

ナジの家の人にはズグディディ行きのマルシュルートカは朝の8時しかないと言われていたけど、今はもう12時をまわってる。

半分諦めながら広場に行ってみると…

いた!!やった!
1時ぐらいに出発してくれました。ちょうどいい時間に出てくれて助かった。
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マルシュルートカには意外なお客さんが。

子犬!
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ずた袋に入れられて、怖いみたいでずっとキャンキャンないていました。
飼い主のおじさんが、あまりにうるさいから他の乗客に迷惑だと思ったのか、「この犬、車の屋根に乗せるよ。」とジェスチャー。

乗り合わせたイスラエル人と私たち全員で、「いや、全然大丈夫!このままでいい!!」と猛アピールして、何とか子犬は車内にキープされました。良かった。
 

途中の休憩で立ち寄った店で売っていたのは美味しそうなパン。
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肉が入っていて焼きたて!
ジョージアの食事おいしい!
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その後マルシュルートカは順調に進み、3時間ちょっとでズグディディに到着。
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ここから夜行列車で首都のトビリシへ。
チケットオフィスに行くとあっさり夜行列車のチケットを入手できました。

22:15ズグディディ発、翌6:30トビリシ着です。
300km以上の移動&寝床が確保できて、たったの18ラリ(約1000円)!すごい!
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今の時刻はまだ夕方の5時。
夜行列車が来るまでまだだいぶ時間があったので、近くのスーパーへ。
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そしたら中にはカフェエリアがあって、そこに無料のWi-Fiまでありました!
コーヒーを買って居座り、ブログを書いたりして過ごしたりしました。
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そしてスーパーから駅前に戻ってきて夕食。
これはハルチョー(牛肉とごはんのスープ)かな。
ジョージアの食事はいい感じです。今のところ外れがない。
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駅のホームへ行くと電車が来ていました。
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まだ入れないみたいだったので、しばらく待ってから中に乗り込みます。
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あら、意外にもきれい!
安いからもっとボロボロだと思ってたのに。
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私たちのチケットは4人用のコンパートメント。
下の段のベッドの下に荷物を入れられるようになっているから、寝ている間も貴重品は安心です。
ちなみに、1ランク高い車両は2人のコンパートメントだそう。
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こんな列車だったらめっちゃ寝れそう!…と思ったけど、この夜行列車は意外にも寝心地が悪かった…。

理由はいろいろあるけど…

<その1>
何度も停車する。
たぶん15分に一回ぐらい。その度に目覚める。
なんか落ち着かないなぁ。

<その2>
周りの乗客のノイズ
同じコンパートメントのおじさんのいびきがうるさい。
隣のコンパートメントに若者4人組が乗っててパーティーしてる。

特におじさんのいびきは電車が止まってると、もううるさくて仕方ない。耳栓してるのに。
でもいびきは…本人も辛いだろうな。
いびきが大きい人は決まって眠りが浅そうだ。おじさんは時々いびきが止まったと思ったら呼吸困難になって、ぶはっ、て突然息をする。そして、はぁ、はぁ、すぅー、はぁー、すーぅー、はぁーって苦しそうに深呼吸し、いびきがしばらくの間、静かになる。苦しくて目が覚めちゃうんだろうな。

<その3>
南京虫の恐怖
寝始めて1時間ぐらいのころ、あごと足を何らかの虫に刺される。
蚊かもしれないけど、南京虫の気がして気になり出したら眠れない。
何度もライトを照らして南京虫チェック…。

<その4>
夜中に売り子のおばちゃんが車内を歩き回る。
そんな時間に売りに来んでいいのに。夜中1時やで。
 

はぁ。
寝苦しい…。

諦めて本でも読みたい気分だけど、だいごろのベッドの下にあるからとれない。
結局何もする事がないまま朝を迎えることになったのでした。
 


午前6時半。なんやかんやで予定通りにトビリシ着。
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駅前の治安はなかなか悪そうです。
この道をてくてく歩いて向かったのは…
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トビリシの超有名日本人宿、『ホステル・ジョージア』。
ここはめちゃくちゃお得な安宿。一人10ラリ(約550円)でなんと夕食付き!
朝食付きの安宿はよくあるけど、夕食付きの安宿は初めて。
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辿り着いたはいいものの、朝早すぎて鍵がかかってる。
しばらく玄関で騒いでいたら、中の人が開けてくれました。

部屋は2人部屋でもドミトリーでも同じ値段なので、2人部屋にしました。
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イランビザをゲットせよ!

トビリシに到着して真っ先に向かうのはイラン大使館。
バトゥミでのビザアタックに失敗した私たちは、ここで取れないともう後がない。
気合いを入れて宿を出ます。

でも大使館の場所がいまいち分からない。
ウェブページに書いてある住所を検索すると2つの場所が出てきて、どっちもなんか変な場所。

困っていると、宿に居合わせた日本人が正確な場所とバスの番号まで教えてくれました。
やっぱり日本人宿はこういう情報が集まっているから、ビザを取るときなんかは本当に助かる。

教えてもらったとおり、バスに乗って向かいます。
バスの中では、大使館の職員とのやり取りを何度も何度もシュミレーションします。
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トビリシで取るイランビザ情報について詳しくはこちら
イランビザ取得までの、ドキドキのやり取りもこの記事の最後の方に書いているので是非読んでみてください!
 

大使館に到着すると、セキュリティチェックを受けてからビザの申請カウンターへ。

今日は金曜日。
職員の人にビザが欲しいと話すと必要書類を渡され、「申請料を銀行口座に振り込んでから月曜日にまた来て。」と言われました。

言われた通りの銀行で振込を済ませると、土日はトビリシではする事がないので、1泊2日で他の場所へ。

そして月曜にトビリシに戻ってきて書類提出。
火曜にようやくビザを受け取る事ができました。

ビザ取りはいつも緊張するけど、今回も無事に取れてほんと良かった!
次回は意外にも見所満載だったトビリシでのお話です。

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大絶景トレッキングとインフォメーションセンターの罠 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14620 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14620#comments Tue, 15 Sep 2015 23:50:50 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14620 08~09/JUL/2015 in Mestia 大コーカサス(カフカス)山脈にあるメスティアはトレッキング好きにはたまらない場所です。 *記事の最後にトレッキング情報を載せています。 ナジの家に泊まっていたある日。私た […]

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08~09/JUL/2015 in Mestia

大コーカサス(カフカス)山脈にあるメスティアはトレッキング好きにはたまらない場所です。
*記事の最後にトレッキング情報を載せています。

ナジの家に泊まっていたある日。私たちもトレッキングに出かけることにしました。
インフォメーションセンターで地図をもらえるらしいので、まずは街の中心のインフォメーションセンターへ。

もらった地図は3枚。
おすすめのルートを聞くと、川沿いの氷河が見えるルートがいいということだったので、そのルートに行ってみることにしました。


いい景色が見えるかなぁ。
しばらくは車も走れる平坦な道を歩きます。
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雲の合間から雪を抱く山が見えます。
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メスティアはやっぱり復讐の塔がたくさん。
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山あいには可愛らしいジョージア正教の教会もありました。
ちっちゃいけど分かるかな?
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でも今日はあいにくの天気。降ったり止んだりのグズグズです。
傘をさしながら歩くけど…なんか途中で帰りたくなってきた。雨だしなぁ。
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雨の日のトレッキングは楽しくない。だいごろと相談して帰ることにしました。
 

そしてナジの家に向かって帰っている途中、二人のトレッカーとすれ違いました。
アフガニスタン人とドイツ人の2人組です。

「あれ、さっき前を歩いてたよね?どうして帰るの?」

”だって雨だし…”

「こんなのただの水じゃん。行こうよ!」

確かに。
雨って、ただの水。

気を取り直してやっぱり行くことにしました。
そしたらちょっとだけ晴れ間が見えてきた。
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2時間ぐらい歩いた後。怖い橋を渡ります。
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その先は車が通れないトレッキングルート。
ようやくトレッキングが始まったなぁという感じがしました。

そして1時間ほど歩くと、谷間に氷河を抱く山が見えました。
ここが今日目指していた場所。
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氷河…だけど、なんか灰色であまり綺麗じゃない。
パタゴニアで散々真っ青な氷河を見てきた私たちは、あまり感動出来ず。
天気もいまいちだしなぁ…。
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氷河が溶けてできた川は冷たい!
この辺りの川の水はなぜか灰色。何の成分なんだろう?
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氷河の近くでお昼ごはんを食べてから帰路に。

帰り道にはホーストレッキングをする人が。かっこいい。
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そしてメスティアの村まで戻ってきました。

今日のトレッキングには往復6時間かかったけど…うーん、いまいちトレッキング欲は満たされず。
なんか噂によると、すごく開けた景色が見えるはずだったんだけどな…。
おかしいなぁ。
 


何だかもやもやするので、そのまま村を散歩します。

子ブタがたくさん!!
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子ブタをだっこしようとしてみても、意外とすばしっこくて捕まえられない。
…私がどんくさいだけかも。笑
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村のちょっと小高いところまで登ってみました。
遠くに美しい山々が見える。この山々が360度見渡せる場所があるはずなんだけどな。
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いったん家に帰って、ナジの旦那さんジヴィにトレッキングの話をします。
絶景トレッキングした人が見た山の写真を見せて、ここまでどうやったら行ける?とジェスチャー。
すると、家の裏山を指差しました。

「あの十字架に向かって歩いてごらん。」と、山の頂上に小さく見えている十字架を指差すジヴィ。

今はもう夕方。今から登ったら日が暮れてしまう。
でも明日は早朝にメスティアを出ないといけない。メスティアを離れるマルシュルートカ(乗り合いバス)は朝8時の一本しかないってアナが言ってたから…
そして明日の夜行列車でトビリシに向かう予定。

残念だけど登るのは無理かな…?

それか、昼以降にもマルシュルートカがあることを祈って登ってしまうか。
もしマルシュルートカがなかったらナジの家にもう一泊するしかないけど。
 

気がかりなのは要らんビザ、もとい、要るイランビザ。
(突然の親父ギャグ失礼しました。笑)

ナジの家にもう一泊すると、トビリシに着くのが土曜になって大使館が休みになるからビザの申請を月曜まで待たないといけない。
スケジュールはもうキツキツだから厳しいな。

でも、どうしても登りたい。

登ろう。
 


そう決めて、次の日。

朝から裏山に登りました。

早く戻って来ないと、メスティアを離れるマルシュルートカがいる確率がどんどん下がってしまう。
二人ともできる限り早足で登ります。

途中、獣道と歩きやすそうな道に分かれました。
私たちが選んだのは獣道。たぶんこっちの方が近い。
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茂みをかき分けぐいぐい進みます。
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後ろを振り返ると、だんだん景色が開けてきました。
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足元には数えきれないほどの可愛らしい花たち。
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1時間ほど歩くと、原っぱに出ました。
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こんな花畑、寝転がりたくなる!
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振り返ると、さっきよりもずっと大きく見える大山脈。
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雪解け水が大きな川となって流れています。
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そしてついに。
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目指していた十字架に辿り着きました。
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展望台に登ると…一気に視界が開けた!
本当に、ものすごい眺め!!!
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360度の大絶景!
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険しいとんがり二子山と青々した草原。
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今まで散々美しい景色を見てきた私たちだけど、これは深く記憶に刻まれる絶景。
パタゴニアとも引けを取らない。
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この壮大さ、写真にはとても納まりきらない。
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麓の村が小さく見えます。
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塔も家もミニチュアみたい。
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それにしても、このルートがどう考えても一番景色も距離感もちょうど良いし、トレッキングしている人も多かったのに、どうしてこのルートの地図がインフォメーションセンターに置いてなかったんだろう。
危うくこの大絶景を見逃すところだった。

昨日は往復6時間で氷河を見たけど、半分の時間でそれよりも圧倒的にきれい。
でも、今日のトレッキングルートは本当にものすごい獣道だったから、昨日みたいに雨が降っていたらめちゃくちゃ大変だったろうな。

今日は本当によく晴れてて、遠くの山々まで見渡せる。
もし昨日ここに登ってたら遠くの山なんてきっと1ミリも見えなかった。
雨の日の昨日に氷河の方へ行ってしまったことも、運が良かったんだって思う。
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それと、どうでもいいけど私の靴は今こんな状態。だいごろの靴も同じところが破れてる。
靴底はもちろんツルツル。こんな靴でよく登りました。笑
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帰りも登ったときと同じジグザグの獣道を通りました。
そしたら、下りきったところで私たちよりも30分ぐらい先に山頂から降りていった若者の団体に出会いました。
やっぱりこの道はかなりショートカットになるみたい。

急いで向かったのはメスティアの中心広場。
ここに次の目的地に行くマルシュルートカがいてくれたらいいけど…。

続きは次回!


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※トレッキング情報※
メスティアトレッキングされる方は、メスティアの北側の山にある十字架を目指しましょう。
途中で分岐があるので、”Maps.me” というアプリ(iPhone、Android対応)のジグザグのトレッキングルートを選ぶと近いです。ただし、ものすごい獣道なので覚悟してください。

急ぎ足で登って、登り1時間20分、山頂で30分、下り1時間10分、合わせてちょうど3時間ぐらいでした。
十字架よりも更に先の湖を目指すこともできます。

360度見渡す限りの絶景。
メスティアに来たら絶対登るべし!!

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07~09/JUL/2015 in Mestia

昨日無事にメスティアに到着して始まったナジの家での民泊。
ナジには子供が6人、孫が9人もいるんだって。

孫とよく遊んでいたナジの夫のジヴィ。
英語が堪能で民泊のお手伝いをよくしてれた、娘のアナ。
他に何人かいる娘の一人は首都のトビリシで建築の勉強中だと言っていました。

それからいつもビールを進めてくれるのは息子のジオルジ。
メスティアからさらに奥地にあるウシュグリという街までのドライバーをすることもあるそうです。
P7080829

ナジの家にいると、いつも親戚がたくさん出入りします。
孫同士で一緒に遊ばせたり、交代で面倒を見たり。
言葉は通じないけど温かい家庭の雰囲気が十二分に伝わってくる。
P7080496

ナジの家には動物もいます。子牛。
P7080783

子犬と犬。
P7080787
 

それからナジの家では洗濯機で洗濯もさせてくれました。いつもは手洗いだから助かる!
洗濯機ってすごいよなぁ。特に脱水!手洗いじゃいつも絞りきれなくて苦労するもん。
P7080788
 

ごはんもたっぷりで美味しくて、申し分ない。

これは朝ごはん。
P7090358

夜ごはん。
P7090345

自家製のワインももらえます。
おやつの時間にはクッキーやお茶も出してくれました。
P7080493

そして窓の外にはメスティアののどかな風景が広がります。
ナジの家での民泊、本当に楽しい!
P7080789


さてそんなナジの家がある、ここメスティアは塔がたくさんある村として有名です。(上の写真でも外に塔が見えています。)
何も知らなければいい雰囲気だなぁ、って思うところですが、実はこの塔ができた理由はかなり怖い。
P7080498

この塔の名は『復讐の塔』。
9世紀から12世紀に建てられました。

昔、この地方では『自分または家族の一員が危害や侮辱を受けた場合、必ず相手またはその家族に復讐を果たす』という、なんとも恐ろしい『血の掟』がありました。
P7080557

復讐が復讐を呼び、争いごとが勃発したときは家族はこの塔に立てこもって籠城するようになりました。

今は平和そのものだけど。
P7080776
 


ナジの家にも『復讐の塔』はあります。
ナジの息子ジオルジにお願いして登らせてもらいました。

2階のドアを開けると、復讐の塔への入口が見えました。
P7080792

ジオルジがはしごを立てかけて登ります。
ちょっと怖い。でもこれぐらいなら大丈夫。へっぴり腰で登ります。
P7080796

中に入ると、埃っぽい。
あるのは廃材。それと大量の土ぼこり。

次のはしごが待っていました。
ジオルジに続いて、一人ずつ登ります。
P7080800

ジオルジが上の階に着くと、大量の砂埃が降ってくる。
はしごが手作り感溢れるからふらふらして怖いよ。

そして、さらに次のはしごが…
P7080804

これは無理!!!

恐がりの私にはとてもとても登ることができなかった。

だってこのはしご、支えている土台がぺらっぺらの板!
もしこの板がバキッて割れたら軽く数十メートルは転落する!!

「大丈夫大丈夫。」とジオルジ。
私よりも絶対体重が重いジオルジが登ってる。

はしごと、はしごを支えている土台の板がジオルジの動きに合わせてゆっさゆっさ揺れる。
大丈夫…にはとても見えない。

”きっこはそこで待ってて。俺登ってくるわ。”

果敢にも登っていくだいごろ。

私は怖いし埃っぽいしでそそくさと塔から脱出。
だいごろの帰りを待ちました。

その後、さらにもう2段もはしごが待っていたそうです…。
P7080826

そして、天井に開いた穴から塔の屋根の上へ。
P7080818

塔の上から見た景色がこちら!!
P7080806

すごい眺め!
P7080815

他の家々の『復讐の塔』もたくさん見えます。
こんなにたくさん塔がいるほど、平穏じゃなかった時代があったんだなぁ。
ご近所さんと戦うなんて…想像もしたくない。
P7080809


メスティアは散歩するだけでも楽しい村。
P7090541

ナジの家から少し歩いただけでも、そこには馬に乗った村人がいたり、
P7080754

雪山のこんな絶景が見えたりします。
P7090373
 

メスティアは治安も悪くないので夜も散歩できました。

ライトアップされた復讐の塔は不気味な雰囲気でちょっと怖い。
P7090354

それと、夜歩くときは足元に注意!
動物たちの落とし物がたくさんあるので。笑
 


メスティアには民泊ではなく普通の宿もたくさんあります。
実はナジの家に辿り着く前にも、他のゲストハウスに勧誘されたのだけれど…ナジの家にしておいて本当によかった!

ごはんも美味しいし、家族と触れ合えるし、塔にも登れるし、子供や動物に癒される。
どうせ泊まるなら、地元の家族と一緒に生活できる場所の方が断然楽しい。
メスティアに行くときはナジの家がおすすめです!
P7090359

次回はメスティアのお楽しみ、トレッキングのお話。
今回の世界旅行の中でもすごく心に残っている絶景が待っていました!
 

※ナジの家の行き方※
だいぶ分かりにくい場所にあります。
中央広場から”Tamar Mepe St”を300mぐらい北東に進んだ辺りで人に聞いてみるといいと思います。

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だいごろ、おじさんとラブラブの修行バスで瞑想する。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14546 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14546#respond Sun, 13 Sep 2015 21:50:34 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14546 07/JUL/2015 from Batumi to Mestia バトゥミでのイランビザの取得を諦め、次に向かうのはメスティアというジョージアの田舎町。 まずはホステルからマルシュルートカ(乗り合いバン)に乗って長距離 […]

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07/JUL/2015 from Batumi to Mestia

バトゥミでのイランビザの取得を諦め、次に向かうのはメスティアというジョージアの田舎町。

まずはホステルからマルシュルートカ(乗り合いバン)に乗って長距離マルシュルートカ乗り場へ。
P7070339

それからズグディディという街行きのマルシュルートカに乗ります。
一人12ラリ(約650円)。ズグディディには3時間で到着しました。
P7070340

そして、ズグディディからさらに3時間かけてメスティアへ向かいます。
7人乗りのマルシュルートカは満席です。

って、…ん?
よく見たらだいごろの席…背もたれがない!
P7070342

それだけじゃない!だいごろの足元に変なおじさんがいる!!
P7070344

おじさん、だいごろの膝を肘置きに…。
P7070358

何たる急接近っぷり!
だいごろは心を無にして瞑想モードに入る。かわいそうに…。
 

道には豚、牛、馬など、動物がたくさん。
この感じ好きだな。
P7090561

休憩をする度にだいごろはぐったり。
P7070350

だってこの席だもんな。
P7070353

それだけじゃなく、おじさんとべったりだもんな。
P7070358
 


途中立ち寄った休憩場で食べたのは、ジョージアを代表する料理。

「カチャプリ」という名のチーズ入りパン。4ラリ(約220円)
P7070379

「ハルチョー」という名の牛肉と米のスープ。5ラリ(約270円)
どっちも美味しい!ごはんが美味しい国はいい国です。ジョージア好き。
P7070386

隣のテーブルではドライバーが率先して酒盛り。
私たちにも飲めや飲めやとすすめてきます。

ドライバーはウォッカ飲み過ぎて顔が真っ赤っか。
飲酒運転…心配になるよ…。
 

レストランの外では鶏と猫が鬼ごっこ。
P7070364

猫好きのだいごろの束の間の癒しタイムです。
P7070374
 

休憩の後もだいごろとおじさんとの距離感は変わらない。
というか、おじさんの陣地が広がったみたい。
だいごろも大変だけど、実はおじさんの方がよっぽど大変。すごいわ…。
P7070415

メスティアに近づくと絶景が広がってきました。期待が膨らみます。
P7070421


そして、3時間に及ぶ修行の末、メスティアに到着。

メスティアまでの運賃は一人20ラリ(約1100円)だったのだけれど…
だいごろの努力を讃えて負けてほしいと訴えてみた。そしたら5ラリ負けてくれた。
だいごろ、ちょっとは報われた?
P7070454

メスティアの街の中心にある広場では牛が闊歩。なんだか癒されます。
P7070461
 


さて、ここからはジョージア名物の民泊に挑戦です!
朝・夕食事つきのホームステイ。

メスティアで有名なのは、「ナジの家」。
なんでも、「ナジ、ナジ」と聞いて回れば誰かが連れて行ってくれるんだとか。

うーん、ほんとかな?

広場の近くで「ナジ、ナジ」と言ってみた。
でもあんまり知ってる人がいないみたい。

10人目ぐらいで、こっち、って指差してくれた人がいたので、とりあえず指差された方向に向かってみます。
 

さらに、ある程度歩いてから「ナジ、ナジ」と言ってみる。
4人目ぐらいで、また方向を指差してくれる人がいました。

ちょっと近づいてきたみたい。

そして、次に「ナジ」と言うと、一人の若者が知っているようで一緒に行ってくれました。でも意外とそこから遠い。
こんなに案内してもらって悪いなぁ。

と、思っていたけど、実はこの青年はナジの親戚。
この日の夜、彼もナジの家に泊まっていました。
P7080464

「ここだよ」と教えてもらった家の前には野ブタがいました。
いや、たぶん飼いブタだけど、自由に歩きすぎてて誰のブタなのか分からない。笑
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※ナジの家の行き方※
だいぶ分かりにくい場所にあります。
中央広場から”Tamar Mepe St”を300mぐらい北東に進んだ辺りで人に聞いてみるといいと思います。

 


家に入ると…案内してくれたのはナジの娘のアナ。
部屋にはちゃんと宿泊客用のベッドが並んでいました。
ナジの家の宿泊は一泊2食付きで一人30ラリ(約1600円)。
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そしてリビングに行ってみると…子供!!!
かわいい!
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あかちゃんをだっこさせてもらいました!やったね!
でもあかちゃんの顔がめっちゃ強ばってる!笑
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子供たちはだいごろが作った折り紙のカエルで遊んでくれました。
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しばらく子供たちと遊んでいたら、ご飯が食べたくなってきた。
おなか減ったーと言うと、アナがごはんを手際良く作ってくれました。
アナはまだ16歳ぐらいだけど料理上手!
P7080492

あー、民泊楽しい!
 


そして夜。

「中央広場でイベントがあるから出かける?」とアナ。
一緒にお出かけです。

街の広場に向かう途中でアナが立ち寄ったお店を切り盛りしていたのは、…ナジ!
真ん中のカウンターにいる女性が噂のナジでした。
ナジはお店も持ってたんですね。宿もやってお店もやって、忙しい。
P7080505

広場にはたくさん人がいました。
P7080510

ステージには歌手が登場して会場は大盛り上がり。
P7080509

何のイベントかと思ったら、これ。
“European Youth Olympic Festival” だって。
開催地はジョージアの首都トビリシだけど、国を挙げて盛り上げているみたいです。
P7080547

みんな楽しそうです。
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おやすみ。
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しばらくイベントを楽しんだ後にナジの家に帰ったら、親戚の人たちが来ていて地元のFacebookページに私たちの写真がアップロードされていると教えてくれました。
そう言えばさっき誰かに写真撮られたな。笑
P7090347

そんな感じで始まったナジの家での民泊。
楽しくなりそうです!

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あなたたちにイランビザは発行出来ません! × トルコ旅終了のお知らせ。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14470 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14470#comments Sat, 12 Sep 2015 21:48:57 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=14470 05~06/JUL/2015 from Istanbul to Batumi ブルガリアからトルコに入り、イスタンブールで過ごした3日間。 バリシュとオスカルとイルハンの3人と一緒に過ごせて楽しかった。 今日はイスタンブ […]

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05~06/JUL/2015 from Istanbul to Batumi

ブルガリアからトルコに入り、イスタンブールで過ごした3日間。
バリシュとオスカルとイルハンの3人と一緒に過ごせて楽しかった。

今日はイスタンブールを出て、ジョージア(グルジア)に向かいます。
 

…。
 

はい、そうです。
なんとトルコ旅、3日間で終了です!

え?なんで?
もしかして二人とも一度来た事があるの?

ありません。
観光大国トルコの数えきれないほどの見所を全部飛ばします。

旅に出たときの計画ではトルコには2週間ぐらい滞在する予定でしたが、二人とも気が変わりました。

理由は2つ。
1、トルコよりも魅力を感じる国がこの先にたくさんあるから。
コーカサスの国々やイラン、中央アジア。
これまでに出会った旅人の中でも評判が高い国々がこの先にたくさんあります。

2、僕たちは予算の残り具合に関係なく旅の期限を決めているので、トルコで使う予定だった時間をこの先の旅で地元の人と触れ合うために使いたいから。
実は、普通にバスに乗って観光して宿に泊まってを繰り返せば、僕たちの旅の期限内にトルコのめぼしい観光地に全部行って、なおかつトルコの先にある行きたい国にも全部行ってから旅を終える事はできます。
でもこの先も、今回のイスタンブールみたいにカウチサーフィンをしたり、南米や東欧でやったようにヒッチハイクをしたりしながら旅を続けていきたい。

ヒッチハイクもカウチサーフィンも、ものすごく時間がかかります。
例えばカウチサーフィンだと、まずホストにリクエストを送ったり、待ち合わせの連絡したり事前に動いておかないといけない。それに僕たちはカウチサーフィンをする時は最低でも2泊する事にしているので、宿に泊まるよりも滞在日数が長くなります。(1泊だとただ泊まってさよならっていうパターンになってしまって、ホストの家を宿代わりにしているのと大差なくなってしまう事が多いので。)
本来なら「観光して一泊して移動」って1日で出来る所に2日も3日もかかります。
だから、トルコの観光をやめた分の時間をそこに充てます。

という事で、ものすごく残念だけど、今回の旅のトルコはこれで終了!
カッパドキアもパムッカレもあれもこれも全部行かない!
トルコの人たちには東ヨーロッパのヒッチハイク中にもたくさん会ったし、まあいいや。笑
 

イスタンブールからトラブゾン

さて、という事で次に目指すのはジョージア(グルジア)、バトゥミという街。
そこでイランのビザを簡単に取れるという噂があるので行ってみます。

今日は朝一のバスに乗って、広大なトルコを一気に横断します。
バスはカドゥキョイにあったメトロ社(トルコの大手バス会社)の窓口で予約済み。
バスの予約はWebではできなかったけど、Webサイトがちょっとユニークでした。
性別が違う人が隣り合って座ることがないように、予約済の席は性別がイラストでちゃんと分かるようになってました。
お気楽ムスリムが多いイスタンブールだったけど、こういうところはイスラム教っぽい。
IMG_3313
 

イスタンブールからバトゥミまでは乗り継ぎと国境越えを合わせて24時間。
久々の大移動でした。

まずはイスタンブールからトルコの北西の街トラブゾンまで。
一人80リラ(約3800円)です。

メトロ社のバスはめちゃくちゃきれい!!
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モニタ付きで映画も見れるしゲームも出来る。飛行機みたい!(但しトルコ語のみ。)
コーヒーやちょっとしたお菓子ももらえました。
P7060316

車窓からは青々とした丘が見えます。
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トルコのバスには初めて乗りましたが、途中に立ち寄る休憩所が全部バス会社直営の店でした。
レストランに売店にトイレ、全てがメトロ社のロゴ入り。
最先端の車両を使いながらも運賃を安く設定して人を集め、ここで儲けるというビジネスモデルのようです。
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だから店で売っているものはいちいち高い。笑
この何も入ってないプレーンなクレープみたいなのが確か250円ぐらいだった。
この値段なら中に何か具でも入っているだろうと思って買ったのに何も入ってなかった…ショック。
P7050302

ここでもトルコ人大好きのヨーグルトドリンクがやっぱり売っていました。
ヨーグルトを水で薄めたようなもの。食事と一緒に飲んでいる人が多かったです。
IMG_3544
 


そんな感じで移動と休憩を繰り返し、イスタンブールから18時間ぐらいでトラブゾンに到着。
ここでジョージアのバトゥミ行きのバスに乗り換えます。

バスターミナルでチケットを買おうとカウンターに行くと、最初一人30リラと言われたのに他の会社を見てくるというと25リラ(約1400円)にすぐ下がりました。

でもそれでも定価より高いようで、オフィスの人はチケットは発券せずに運賃の一部を自分のポケットに入れていたようでした。
 


バスはすぐに出発し、数時間後にトルコとジョージアの国境に到着。
バイバイ、トルコ!
P7060318

そしてジョージアに入国!
なんか国境の建物がおしゃれだ!
IMG_3547

久々に知らない雰囲気の漂う国に入ってテンションの上がる僕たち。

しかし、ここで思わぬハプニングが発生。
国境では一旦乗っていたバスを降りて徒歩で超えてから、国境の先で再びバスに乗り込むシステム。
だから国境を越えたところで他の乗客と一緒にバスを待っていたのに、なんと僕たちを乗せてくれるはずのバスが素通り!!

手を振ってずっとサインを送ってるたのに!!
そんなバカな…。

近くにメトロ社のオフィスがあったので聞いてみたけど、ジョージア語が分からないから全然コミュニケーションがとれない。
困っていると、近くにいたアゼルバイジャン人の英語が喋れる女の子が通訳して助けてくれました。
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でも、トラブゾンのオフィスの人がチケットを発行してくれてなかったから門前払い。

ここからバトゥミまではすぐ近くで、普通のバスに乗っても一人100円程度。
でも、僕たちはジョージアのお金を持ってない。
しかも国境の両替レートが悪すぎるからここで変えたら大損です。

どうしよう…。

トラブゾンから同じバスに乗ってきた人たちも同じように困り果てていました。
でも、国境を越えてきた他のメトロ社のバスの前に立ちはだかって強引に止めて、他の人たちと一緒に乗り込んで無事バトゥミまでやってくることができました。
ふー、焦った。

通ってみて分かりましたが、ここの国境を越える時はまず国境までのバスを買って、そこから別のバスに乗った方が無難です。
たぶんそっちの方が安いし。
 


そしてバトゥミに到着。
街並がこれまでと全然違うし、道端の倉庫にも国旗の模様がペイントされていて、ジョージアにやってきたっていう感じがします。
P7060041

それに街にある店の看板が全部見たこともない文字!
きっこは「かわいい!世界で二番目に可愛い文字かもしれない!」とはしゃいでいました。
ちなみに、一番可愛い文字はタイ語らしいです。
P7060332
 

街の中心部には高層ビルとヨーロッパ風の建物が並んでいて変な感じ。
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街中にはジョージア正教の可愛らしい教会もありました。
P7060036

これはスーパーで売っていた魚。
店に普通に魚が並んでいるのを見るのは西ヨーロッパ以来かも。
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そして、ジョージアで初めて買ったこのクリームドーナツ。
これが激ウマでした!!そして安い!0.6ラリ(33円)。
自分で言うのもなんですが、この笑顔が全てを物語っていますね。笑
P7060012
 

あなたたちにイランビザは発行出来ません!

バトゥミに着いて宿に荷物を置くと、直ぐに出かけます。
この街でのミッションは何と言ってもイランビザ!

イランビザは長期旅行者にとっては難関のひとつ。
ここバトゥミは今現在、世界で一番簡単にイランビザが取れる場所として有名です。
実際、最近ここでイランVISA申請した人の情報を確認するとほぼ全員がここで翌日発行できています。

*最新のイランビザ情報については、以前書いたこちらの記事を!
▶︎【イランビザ】インビテーション発行代理店、トビリシ&バトゥミでの申請情報
 

そんな前情報があったので、意気揚々とイラン大使館へ向かう僕たち。

ところが…

イラン大使館で書類を提出すると、パスポートを1ページずつまじまじと見られた後、

「二人のパスポートに同じ国のスタンプやビザがあるけれど、あなたたちは一緒に旅をしているの?」

”そうです。”

「結婚はしていますか。」

”していません。”

「そうですか…。じゃあ、担当のものに確認するのでしばらくここで待っていてください。」
 

—数十分後—

「15日後にビザを受け取れます。必要書類に記入して下さい。」

”えっ、15日後?!! 翌日発行できるはずですよね?”

「できません。イラン本国からの認可が必要です。」

”60ドル支払えば翌日発行できると聞いています。”

「いいえ、翌日発行はできません。」

“旅行期間が短いので、翌日発行出来ないとイランに行くことができません。”

「飛行機で飛べば、空港でビザを取って入国できます。」

“飛行機のチケットを買うお金がないんです。でもどうしてもイランに行きたいんです。”

「…残念ですが諦めて下さい。」

”僕たちの日本人の友人はできました。どうして私たちはできないんですか?”

「友人ができたことは知っています。でもあなたたちは無理です。」

”理由を教えて下さい。”

「それは個人的な事情なのでお答えできません。」

”…”

釈然としないまま一端宿に戻りました。
どうして…?
 

—翌日—

”1回断られても諦めずに大使館に通うとビザをもらえていた人がいる”、という情報を旅丸のShoさんに教えてもらい、もう一度イラン大使館に行ってみることに。

”サラーム(こんにちは)”

受付には昨日と同じ男性がいました。
また来たか、という表情。でも丁寧に対応してくれます。

”ビザを翌日発行して下さい。お願いします。”

「あなたたちは本国の認可が必要なので翌日発行出来ません。」

”どうしてもできませんか?”

「できません。」

”イランに行くことができなくて本当に残念です。せめて理由だけでも教えてください。”

「あなたたちは結婚していませんね。」
 

やっぱりそれだったか…。

イランは厳格なムスリムの国。
未婚の男女が仲良く旅行なんて許されないに決まってる。
みんなが簡単にビザを取れている前情報があったから油断しすぎてしまった…。

そういえば、数ヶ月前にバトゥミでビザを取れなかった友人も未婚カップルだった。
そして未婚カップル以外の人は私たちが知る限りでは全員ビザが取れてる。

別々に申請に行っていれば…
せめて、結婚していると言っておけば…

後悔しても時既に遅し。

「未婚の男女が一緒に旅行をするのはイランでは問題です。」
と言って、男性はオフィスの奥へと消えていきました。
 

もうこれでバトゥミでビザをとることはできない。

宿に戻ってネットで色々と調べてみるも、日本人旅人の情報は以前までビザが簡単に取れていたトラブゾンや、ここバトゥミの情報ばかり。でも英語調べてみたら、ヨーロッパ人旅人数名が首都のトビリシでビザを取れたという情報を見つけました。

トビリシでもし取れなかったら…
旅の予定を大幅に変更をしないといけない。
そうなったらトルコを飛ばしてまで行こうと思っていたあの国もあの国も…
怖いなぁ。。

でも、他に選択肢はない。
こうして、僕たちはトビリシでイランビザの再アタックをすることに決めたのでした。

つづく

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