Uzbekistan / ウズベキスタン - 世界ぽろり旅 https://amonkeybb.sakura.ne.jp 日本からぽろりと飛出し、涙をぽろり。耳寄り情報もぽろりします Tue, 25 Nov 2025 01:28:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.26 80321178 一度にこんなに大量のパンを見たことがありますか? https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16452 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16452#respond Thu, 17 Dec 2015 21:30:17 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16452 15/AUG/2015 from Toshkent to the border of Kyrgyzstan エルガッシュさんの家族と過ごした次の日。 泊まっていた”Topchan Hostel”で目覚め、朝ごはんにはエル […]

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15/AUG/2015 from Toshkent to the border of Kyrgyzstan

エルガッシュさんの家族と過ごした次の日。

泊まっていた”Topchan Hostel”で目覚め、朝ごはんにはエルガシュさんの奥さんがお土産にくれたパラウと昨日バザールで買ったブドウを食べます。
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今日はいよいよウズベキスタンから、ぽろり旅23カ国目となるキルギスへと移動する日。

宿から歩いてトラムの13番に乗り込み、終点まで行ってからさらに15分ぐらい歩いてタクシー乗り場へ向かいます。

タクシー乗り場はKuylyk Bazarの近くにあるのですが、奥まっていてちょっと分かりにくいので、近くに人にすぐ聞いた方がいと思います。
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ここタシュケントからは、乗合タクシーでまずはキルギスとの国境を目指します。
たくさんいたドライバー達と交渉したところ、一人40,000スム(約1200円)で行ってもらえる事になりました。

それから車が満員になるまで待って、出発したのは朝の9時半頃。
国境は19時に閉まるって噂だけど間に合うかなぁ。
 


車の多いタシュケントの街を抜けて車が快調に走り始めたと思ったら、出発して一時間ぐらいでちょっと早めのランチタイム。
今日は長距離移動だと思って朝ごはんをたくさん食べてたから、まだ全然お腹減ってないのに。。

ウズベキスタンのお金も残り少ないしお腹も減ってないから、二人で付け合わせのパンをかじってたら、同じタクシーに乗り合わせていたおじさんがラグマン(中央アジア風のスープ麺。名前も似てるし中国のラーメンから来てるのかな?)をおごってくれました。
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どうしても食べなさいと言ってくれたので、ありがたく頂きます。
うん。すごく美味しい!ありがとう!
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お腹がいっぱいになった一同を乗せた車は険しい山々の合間を抜け、
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再び休憩。。
こんなにのんびりしてて大丈夫なのかなぁ。

休憩所にはバザールがあって、フルーツやスパイスなんかが置いてあります。
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こっちには何やら大量のパンを運んでる人が。
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あれ。よく見てみたら、こっちにもパンを抱えた人たちが沢山いる!
みんな車の中からパンを運び出しているようです。
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気になったのでじーっと観察していると、パンを抱えた人たちは車とバザールを何度も往復しています。
 

車の中は一体どうなってるんだろう?
 

パンを抱えた人たちに着いて行って中を覗き込んでみると…

なんと、数え切れないくらいのパンがぎっしり詰まっていました!!
よく見たらこの辺りに止まっている車の中は、全部パンです!!
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さらに、パンを運ぶ人に着いてバザールに入ってみると、中にはパン屋さんがずらり!!
端から端まで全部パン屋さん!すごい!!
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でも並んでいるのは全部同じような平たくて丸いパンばかり。

こんな中からどうやって選ぶんだろう?

と疑問に思っていると、店のお姉さんたちが満面の笑みで客引きをしていました!
パンの模様も店によって微妙に違います。
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なるほど。この笑顔でどのパンを買うか選べばいいんですね。
僕が買い物に行ったら言われるがままに大量に買い込んでしまいそうだけど…。笑
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いよいよキルギスに突入!!

休憩を終えた車は再び走り出します。

再び現れた険しい山々。
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この煙を上げている謎の建物はなんだろう?
乗り合わせた人が少し英語を話せたので聞いてみると、これは天然ガスを採取しているところだそうです。
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そして車はまたしてもある建物のところで停車しました。

そう。ここはガソリンスタンド…
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ではなくメタンスタンド!

お隣のトルクメニスタンもそうでしたが、ここウズベキスタンも天然ガスの産出国なんです。
だから自動車もメタンで走るように改造されています。

こんな感じで車にガスを注入するのですが、メタンには匂いがつけられていないのでガス臭さが全然ありません。
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給油ならぬ給ガスを終えた車は再び走り出し、

広々とした畑を横目に走り続け、
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ようやく国境の手前までたどり着きました!
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ここでタクシーの運転手に最初に交渉した料金を支払おうとしましたが、どうやら国境まで来る場合は追加料金が必要だったみたい。僕たちはそうとは知らなかったので、しばらく運転手ともめてしまいました。

お互いがちゃんと相手の言い分を理解していなかったのが原因とはいえ、無駄に走らせてしまって悪いことしたなぁ。
 


運転手との話がまとまりったら、ここから歩いて国境へ向かいます。

時計を見ると時刻は17時半。

なんとか国境が閉まる前に抜けられそうだ。
 

ウズベキスタンのイミグレで出国手続きを済ませ、しばらく歩くと見えてきたキルギスのイミグレ。
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出会いあり別れあり笑いあり涙あり。

次回からは波乱万丈のキルギス編に突入です!!

つづく

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ウズベキスタンの豪邸にお宅訪問!奥さんの手作り家庭料理に舌鼓! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16325 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16325#respond Wed, 16 Dec 2015 21:30:30 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16325 14/AUG/2015 in Toshkent お待たせしました! 今日は久々に旅日記を再開します! 話はウズベキスタンのサマルカンドを後にして、首都のタシュケントへ向かうところから。 まずはサマルカンドの宿から歩いて、 […]

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14/AUG/2015 in Toshkent

お待たせしました!
今日は久々に旅日記を再開します!

話はウズベキスタンのサマルカンドを後にして、首都のタシュケントへ向かうところから。

まずはサマルカンドの宿から歩いて、バスに乗って、また歩いた所にあった広場で乗合タクシーの交渉。
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わらわらと集まってくるドライバーたち交渉すること15分。
そこから30分ぐらい出発するのを待って、ようやくタクシーが走り出しました。

道端にはスイカとメロンがたくさん!!
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そして3時間ほどでタシュケントの外れに到着。
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タクシーを降りた場所からは歩いてメトロの駅へ。
メトロの駅のこの感じ、ロシアのメトロの雰囲気に似てる!ロシアの方がずっと豪華だったけど。
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それにしても地下鉄が開通してるなんて、さすが中央アジアを代表する都市だけのことはあります。
(調べてみると、中央アジアの都市で地下鉄があるのはタシュケントとカザフスタンのアルマトイの2都市のみ。)
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メトロを降りたら今度はトラムに乗り換え。
最近は自動車やバスが普及してきたので、このトラムはもうすぐなくなってしまうそうです。
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そしてトラムを降りてから歩くこと15分ぐらい。
ようやく「Topchan Hostel」というバックパッカー宿にたどり着きました。

予約せずに行ってみると残念ながら満室。
でも宿のオーナーの計らいで、共有スペースに布団を敷いて寝場所を作ってくれました。
値段は一人一泊9USドルで、元々はドミトリーに一人14USドルで泊まるつもりだったので節約できました。
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それから宿の近くの安食堂でお昼ごはん。
全部で200円ぐらい。めちゃくちゃ安くてめちゃくちゃ美味しかった!!
やっぱりアジアの料理は最高!
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警察だらけのメトロに乗って

ご飯を食べた後は再びメトロに乗って、とある人との待ち合わせ場所へ。

ウズベキスタンのメトロは警察のチェックが厳しくて、一つの駅に最低でも10人は警察がいます。
そして目が合うと必ずパスポートを要求されます。

別に悪いことを企んでる訳ではないけど、警察に絡まれるとろくなことがなさそうなので、目を合わせずにそそくさと通過します。
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旧ソ連の国のメトロはどこも豪華な内装が特徴的。
それに駅ごとにデザインが全然ちがうのが面白い。
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ウズベキスタンのメトロは中央アジアで一番古く、1977年にできました。
旧ソ連時代に建てられたからロシアと雰囲気が似てるんだろうな。
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とある人との待ち合わせ場所はこんな公園。
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しばらく座って待っていると、約束通りの時間に会うことができました。

やってきたのはエルガシュさんという男性。
私の姉がベルギーに留学していたとき、研究員として大学に来ていた方だそう。
今はここタシュケントで、原子力の研究者として国の機関で働いています。

今日はわざわざ仕事のお休みを取って、私たちに会ってくれました。ありがたい!
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これで無事エルガシュさんと合流できたので、メトロに乗って一緒にタシュケントの中心部を散策することに。

メトロの駅には相変わらず警察がたくさんいて、今度は呼び止められてしまいました。

宿にパスポートを置いてきていたので持っていたコピーを警官に見せると、「え?どうして持ってないの?」と、エルガシュさんがびっくり。
警官も私たちを怪しんでいましたが、エルガシュさんがウズベク語で説明してくれたので無事警察から逃れられました。
ウズベキスタンでは身分証はいつだって持ち歩かないといけないものなんだ。

”それにしても、どうしてこんなにたくさん警察がいるの?”
気になっていたことをエルガシュさんに尋ねてみます。

「過去にテロがあったからね。」

”賄賂は要求される?”

「それはないよ。国境警察だけは、不法労働者に対して賄賂を要求することはあるけど。」

ウズベキスタンの警察事情は悪くなさそうです。
 

エルガシュさんとタシュケントの街歩き。

それから、エルガシュさんと3人で整備されたタシュケントの街並を歩きます。
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正直、タシュケントがこんなに綺麗な街だとは思っていなかったので意外でした。
でも「ウズベキスタンは途上国だからね」と、口癖のように何度もいうエルガシュさん。
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「ちゃんとした国の研究所で働いているのに、月収はたったの250ドルなんだよ」
この街並みからは想像できないぐらいの低給です。
 

これは大統領府の近くの、綺麗な庭園にあったモニュメント。
今は地球儀みたいなのが乗ってるけど、昔はレーニン像が置かれていたそうです。
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エルガシュさんが「記念写真を撮ってあげるよ」と言ってくれたので一枚。
この地球儀だと思っていた物体。よく見たら地球儀じゃなくてウズベキスタンだけが描かれたウズベキスタン儀でした!笑
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ウズベキスタン儀の下には、マリアとイエス?イスラム教の国なのに?
と、思いきや、マリア様じゃなくて、戦争で戻らぬ夫を待つ女性の像だそうです。
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エルガシュさんが私たちに紹介したいと言って連れて行ってくれたのはこんなオペラハウス。
なんとこのオペラハウスは日本人の捕虜が作ったそうです。
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シベリア抑留。
たくさんの日本人が第二次世界大戦の後に捕らえ、強制労働を強いられていたそうです。
日本人なのにそんな歴史があったことすら知りませんでした。。
 


続いて向かったのは市場。
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美味しそうな果物がたくさん売っていました。
エルガシュさんオススメのぶどうを買って帰りました。
ぶどう1キロたった3000スム(約90円)。やすい!こんなに安かったら毎日買えるのになぁ。
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これはウズベキスタン名物の黄色い人参。
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これもウズベキスタン名物の大きいパン。
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市場の近くには闇両替屋さんがたくさんいて、「ドルは持ってないか?」と頻繁に声をかけられました。

それを見て、「ウズベキスタンは途上国だよ。自由に他国の通貨を売買することもできないから。」と、エルガシュさん。ウズベキスタンの国民は自由に他国の通貨を買えないから、正規両替レートと闇両替レートがかなり乖離してしまっているのが現状です。
 

喉が渇いたら、ウズベキスタンの人が大好きなあま〜いシロップみたいなジュースをゴクリ。
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市場にはZARAの袋を持って歩いてる人がたくさんいるなぁと思ったら、なんと道端で売られていました。笑
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市場を抜けた先にはモスクがありました。
あまりイメージが湧かないかもしれませんが、ウズベキスタンはイスラム教の国です。
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ウズベキスタンの豪邸で家庭料理をいただく。

たっぷり街を案内してもらった後は、エルガシュさんのお宅に連れて行ってくれました。

街の中心部からはバスに乗って1時間ほどの移動。
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バスを降りたら、エルガシュさんのお家まで歩きます。
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そしてたどり着いたのは…
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なんとびっくり!

こんな豪邸でした!!!
部屋の内装や家具に旧ソ連圏の雰囲気が漂ってます。
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食卓には変わったナッツが。
ウズベキスタンは果物もおいしいけどナッツもおいしい。
ナッツの名前は忘れちゃったけど、ウズベキスタンの特産品だそうです。
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席に着くなり、エルガシュさんの奥さんが次々に手作りのごはんを出してくれました。
これは茄子の上にトマトとニンニクが乗った前菜。
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コニャックも勧めてくれました。
ムスリムだけど、お酒を飲むのはこの国では普通。
お酒を飲むのは旧ソ連だったからっていう理由もありそう。
同じイスラム教徒でも本当に文化は様々です。
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続いてラグマンという麺が入ったスープ。
エルガシュさんの奥さんはお医者さんで、いつもすごく忙しくて、夜中に呼び出されることもよくあるそうです。
そんなに忙しいのに料理も上手ですごいなぁ。
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これはウズベキスタン名物のパラフ。
奥さんの手料理は本当に上手!美味しかった!!
本当にたくさん用意してくれたので、食べきることができず残念に思っていたら、お弁当にして持たせてくれました。嬉しい!!
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この可愛い被せ物は、お茶が入ったポットを温めておくためもの。旧ソ連っぽい?
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食事はエルガシュさんと奥さん、そして息子さん二人が一緒で、ウズベキスタンの暮らしのことや日本のこと、たくさんお話できました。

エルガシュさんの一番の悩みは、「息子たちがゲームに夢中で制御不能なこと。」
ウズベキスタンでも、日本の親と同じ悩みを抱えているみたいです。なんだか面白いな。

わざわざ忙しい中時間を作ってくれて、みんなありがとう!
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最後は息子さんが私たちの宿まで送ってくれることに。
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息子さんは英語があまり喋れないし、運転に集中したいからということで、お友達が話し相手としてやってきました。友達は韓国に留学中で英語がよく話せます。

ウズベキスタンは韓国と70年前からすごく強いつながりがあって、お互い交流が多いそうです。

ウズベキスタンを始めとする中央アジアでは日本のことはあまり知られていないそうなので、是非家族で日本に遊びに来てねと約束したのでした。

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何だかピンと来ないウズベキスタン最大の観光都市とメロンの呪い。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16281 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16281#respond Tue, 17 Nov 2015 06:44:30 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16281 12/AUG/2015 in Samarkand 今日はウズベキスタン最大の見どころ、サマルカンドに向かいます。 今いるブハラからサマルカンドへは電車が出ているので、まずはマルシュルートカ(ミニバス)に乗って電車の駅まで […]

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12/AUG/2015 in Samarkand

今日はウズベキスタン最大の見どころ、サマルカンドに向かいます。

今いるブハラからサマルカンドへは電車が出ているので、まずはマルシュルートカ(ミニバス)に乗って電車の駅まで。
マルシュルートカ乗り場はラビハウズの数百メートル東のロータリー付近。
268番のマルシュルートカの終点が電車の駅です。一人700スム(約20円)。

チケットオフィスに行くと、普通席が売り切れだったので、仕方なくビジネスクラスを購入。
一人47000スム(約1500円)結構高い。

チケットを買ったら駅の入口でセキュリティチェックを受けてホームへ。
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ビジネスクラスは6人乗りのコンパートメント。
同室になったのはスペイン人の夫婦と地元の男性と私たちの5人。
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座席が垂直でリクライニングが全く出来ないから、ヒヴァで腐ったメロンを食べてお腹を壊しているだいごろはきつそう。

車窓からはのどかな田園風景が見えます。
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しばらく走ると、おいしいクッキーとインスタントコーヒーが出てきました。
さすがビジネスクラス。
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ブハラの駅を出てから3時間ほどでサマルカンドの鉄道駅に到着。
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サマルカンドに着いたらまずは宿へ。
鉄道駅からバスに乗って、降りた所からさらに歩きます。

今日の宿は ”フルカット” という名の安宿。
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この宿も到着したらお茶とお菓子を出してくれました。
お菓子を食べている間もだいごろは何度もトイレへ。可哀想に。笑

私たちが泊まるのはこんな部屋。他にお客さんがいなかったから二人で貸し切り。
一泊一人36000スム(約1000円)でした。
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この宿は朝食付き。ボリュームはあるけど全然美味しくない。
ヒヴァの宿と比べてしまってクオリティに失望してしまいます。
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それと、ヒヴァの宿に続いてここもインターネット環境に難あり。
速度は遅くはないけど、他のお客さんがネットを使いまくっていると宿の人がネット代を気にして、ルーターの電源を切ってしまいます。その間はネットを全く使えず。
お客さんみんなで抗議したらようやく使えるようになりました。もしかしたらウズベキスタンはネット代が高いのかも。
 


しばらく休憩したら、さっそく街歩き。

かつてシルクロードの中心都市だったサマルカンドは、ウズベキスタンを代表する観光都市。
街に出ると、そこかしこに目を引く歴史的建築物があります。
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でも横にいるだいごろはずっとそわそわ。

”トイレがあったら教えて。場所覚えとくから。”

腐ったメロンのせいで酷い下痢なので、いつどこで暴発してもおかしくない状況。
常にトイレの確認を怠りません。笑
 

これはサマルカンド観光の中心となるレギスタン広場。
近々イベントが開催されるみたいで入場出来なくなっていました。
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ターコイズブルーのタイルを使った細かい装飾。
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ドームも抜けるような青。
この色合いはサマルカンドブルーと言われるほど有名です。
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ブハラにもあったけど、ここにも動物を使った装飾。虎の中に顔があります。
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このシンボルはウズベキスタンの通貨スムの紙幣にも使われていました。
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サマルカンドは人々の集まる街。
ヒヴァやブハラと違って、都会的な雰囲気も感じます。

写真の奥に見えているのはグム百貨店。
4年前にロシアに行った時に、モスクワの赤の広場にあった百貨店と同じ名前です。
旧ソ連の名残。
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街を歩く人々も、これまでの街とは違ってオシャレさんが多い。
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散歩に来ていた地元の女の子たち。
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これは広場から15分ぐらい歩いた所にあったグーリ・アミール廟。
ここにはトイレがあったので、ゆっくり見て回る事ができました。
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こういうのを見ても、何も感じられないのはなんでだろう。
この建築物はもう過去のものになってしまっているのかな。熱心にお祈りを捧げる人にも会わない。
ウズベキスタンは全体的になんだか捉えどころがなくて、あまり魅力を感じられない。

きっとウズベキスタンは見所が多いから、ただ観光スポットを回るだけになってしまうのが原因なんだ。
もう時間がないからこのまま進むしかないけど、観光スポットをあえてルートから外して、もうちょっとのんびりした日程にすれば良かったなと後悔しました。
 


サマルカンドの街には比較的大きなバザールがあったので、行ってみました。

ウズベキスタンに入ってから何度も食べた、丸い形のふっくらしたパン。
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キムチみたいなお漬物も。
これを見るともう日本もすぐそこに感じます。
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バザールの近くで綿菓子を売っていた男の子。
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路地で遊んでいた子供たち。
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昼間は暑かったので、休憩しにレストランへ。

適当にたのんだけど、どの料理も安くて美味しい!
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料理を食べ終わると、案の定だいごろのお腹が悲鳴を上げ始めました。
”ヤバい!トイレ!”

でも、このレストランにトイレはない。
宿まで歩いて10分ぐらいの距離だったので、一か八か宿まで走って帰る事にしました。

”あとちょっと。あとちょっと。”
自分に言い聞かせながら歩くだいごろ。
さっきまで走ってたのに、いつのまにか歩いています。
理由を聞いてみると、”走ったら漏れるから。。”だそうです。

そしてなんとか爆発寸前で宿のトイレに滑り込みセーフ。
危なかった。。笑
 


だいごろのトイレが終わった後は、宿で夜ご飯を自炊してから、再び街歩きに出かけました。

夜になるとライトアップされるサマルカンドのレギスタン広場。
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ライトアップはプロジェクションマッピングみたいなこともしていて、雰囲気がガラッと変わって見応えがありました。
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この街には宿の部屋は二人で貸し切りだったので、だいごろの療養も兼ねて2泊。
その後は、私の姉の知り合いの待つ首都タシケントへ向かいます!

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ウズベキスタンで美人になる為の条件とは? https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16253 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16253#respond Mon, 16 Nov 2015 05:25:30 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16253 11/AUG/2015 in Bukhara (Buxoro) 今日はお気に入りのヒヴァの街を離れて、ブハラに向かいます。 ヒヴァからブハラまでの乗合タクシーは元々2人で16万スム(約4800円)だったけど、二つの宿で値 […]

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11/AUG/2015 in Bukhara (Buxoro)

今日はお気に入りのヒヴァの街を離れて、ブハラに向かいます。

ヒヴァからブハラまでの乗合タクシーは元々2人で16万スム(約4800円)だったけど、二つの宿で値段を確認していたら最終的に2人で13.5万スム(約4100円)に勝手に値下がりしました。

450キロの道のりが乗合タクシーでこの値段だったら悪くない。
バスは本数も限られているし、乗り継ぎも苦労しそう。

約束した時間に宿の前で待っていると、申し込んでいないタクシーが私たちを乗せようとやってきました。
宿の人がこのタクシーに乗れと言うので、危うく乗り込んでしまうところでした。危なかった。

数分後に約束していたタクシーが到着。
ヒヴァを8時すぎに出て、ウルゲンチで人を乗せるために一時間以上待ちました。なかなか大変だ。
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そのあとは快調に飛ばします。

でもこの小さい車で後部座席に大の大人が3人乗るのは狭い…。
隣の2人から押されて足の置き場が…。
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暑いのにおじさんと身体半分が密着状態。
身体半分が汗でぐっしょり…。気持ち悪い。
これで6時間か…。
 

途中で車はガソリンスタンドへ。
看板には大きくメタンと書いてあります。
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実はこの辺りの国の車にはガスタンクが搭載されていて、ガソリンではなくメタンで走ります。
メタンを補填している間は危険なので、乗客は全員降りて、離れた場所で待機します。
天然ガスが安価な中央アジアならではの光景です。
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快適な宿みっけ!

ブハラに到着したら宿探し。
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車を降りた近くの公園で宿の客引きに声をかけられたので、着いて行ってみる事にしました。
案内してくれたのは宿のオーナーの優しそうな女性。

歴史的な街並を歩き
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バザールの中を通り抜け
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やってきたのは細い路地にある昔ながらの建物。
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中に入ると、小綺麗な中庭が。
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「ここがあなたたちの部屋よ。」
日本語が少し話せる女性は、トイレの場所やWi-Fiの使い方を説明してくれました。
Wi-Fiはさっくさくで快適でした。
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壁にかけられたカレンダーには干支の動物が描かれています。
2015年が未年ということは、日本と同じ。この国にも干支の概念があるんだ。
そういえば4年前ぐらいに年末年始でロシアを訪れた時も、巳年だったからヘビの置物がたくさん置いてあったな。
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どっちのカレンダーもUSドルが大量に描かれている。
自国の通貨はインフレしまくっているから、USドルの方がありがたみがあるのかな。
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部屋の隅に金色の矢印みたいなプレートがありました。
もしやと思って聞いてみると、案の定、メッカの方向を示すものだそうです。
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しばらくすると、女性がチャイを入れて部屋まで持ってきてくれました。
Wi-Fiのルーターが部屋の中にあるからネット環境はなかなか快適。

「Medina & Ali Guest House」という宿で、一人一泊10USドル、朝食は1USドルで作ってくれます。
(名刺には Ali と書いてありましたが、なぜか地図上やトリップアドバイザーでは “Madina & Ilyos Guest House” という名前でした。)

 

ブハラの街を歩く。

ブハラの街はそこかしこに歴史的な建造物があって博物館みたい。
落ち着いていて良いところです。
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ここはラビハウズと呼ばれる池。
池を取り囲むようにチャイハナやレストランが立ち並んでいて町の人の社交場となっています。
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池の周りにはドミノをして遊ぶ人たちがいました。
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ラビハウズの向かいにはタイルの装飾が美しい建物があります。
これは”ナディール・ディヴァンベギ・マドラサ”と呼ばれる場所で、マドラサというのはイスラム教の神学校という意味。ブハラにはいくつもマドラサがあります。
この鳳凰と顔のある太陽。偶像崇拝を嫌うイスラム教の建築物は、コーランの一部や幾何学模様が描かれるのが普通。このように動物や顔があるのはとても珍しいことです。
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その前では、地元の人たちの結婚式が行われていました。
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参列者もみんなおめかし。
ウズベキスタンもイスラム教徒が多い国ですが、露出も多いしヒジャブ(頭を覆う布)をしている人は少ないです。
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ブハラのシンボル、カラーン・ミナレットを臨む広場。
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幾何学模様にブロックが積み上げられて出来たミナレット。緻密で美しい。
一層だけターコイズブルーのタイルがあしらわれているのがお洒落。
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これはカラーンモスク。
この色合いがウズベキスタンらしいです。とっても色鮮やか。
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これもマドラサ(イスラム教の神学校)です。かなり古そう。
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装飾はこんなにカラフル!
こんな色使いは他のイスラム教国ではほとんど見たことがありません。
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最近塗り直されたんだろうな。
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これは現存する最古のマドラサ、ウルグ・ベク・マドラサの装飾です。
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そして驚いたのがこのマドラサの前にいた少女のまゆ毛!
わざとまゆ毛がつながるように、線が描かれています。
実はウズベキスタンはまゆ毛が繋がっているのが美人の条件。
私もウズベキスタンに住んだらまゆ毛の間の毛を処理する必要が無くなって楽なのにな。笑
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街の中心から少し離れた所にはこんなモスクがありました。名前はバラハウズ・モスク。
今日は朝の移動で疲れていたので、このモスクの前で少し昼寝をしました。
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たくさんの柱で支えられた天井。
300年前に建てられた柱はか細くて今にも折れてしまいそう。
でもこの華奢な感じがこのモスクの魅力なのかもしれない。

柱も天井もやっぱりカラフルです。
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帰りに立ち寄ったバザールでは、こんな手作りハサミ屋さんを発見!
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か…、かわいい!連れて帰りたい!!
シャキ、シャキという音も心地よくて、切れ味も抜群でした。
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宿に帰ると、10,000スム(約300円)で二人分の夕食を作ってくれました。
メロンのせいでおなかを下しているだいごろに優しい、パスタの入ったスープ。
焼きたてのパンもふかふかで美味しかった。
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こんな立派な椅子のあるシャワールームでシャワーを浴びて、今日はこれでおやすみなさい。
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明日はウズベキスタン随一の観光地、サマルカンドに向かいます!

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ウズベキスタンで一番良い街に一番最初に来てしまいました。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16231 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16231#respond Sat, 14 Nov 2015 09:33:49 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16231 9~10/AUG/2015 in Khiva 今滞在しているヒヴァの街。 この街には旧市街があって、周囲を城壁に囲まれています。 これがその城壁。 ちょっといびつな形がいい味を出しています。 門をくぐると青緑のモザイクで […]

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9~10/AUG/2015 in Khiva

今滞在しているヒヴァの街。
この街には旧市街があって、周囲を城壁に囲まれています。

これがその城壁。
ちょっといびつな形がいい味を出しています。
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門をくぐると青緑のモザイクでできたカルタ・ミナルが出迎えてくれました。
このミナレット(モスクの塔)は、実は未完成らしいのですが、いったいどれほど高いミナレットを建てようと思っていたんだろう。
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城壁の中は日干しレンガで出来た街並。
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早朝の旧市街は、自転車で出かける人たちがたくさんいます。
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塔の先端から棒みたいなのがいっぱい出てる!
こういうのスーダンにもあったな。
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これはキッチンかな。
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追いかけっこして遊んでいた可愛い子供たち。
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素敵なドレスが似合ってます。
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これは柱がいっぱいあるジュマ・モスク。
中庭から光を取り入れていて良い雰囲気。
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柱の彫刻が細かくて綺麗!
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東側には門があってここも凝った造りです。
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門の近くにはお土産屋さんがあっていい感じ。店員さんもガツガツしてなくて好感が持てます。
可愛い人形がずらり!
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絨毯ももちろん売り物です。
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さて、これはなんでしょう。
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正解は、パンを焼く時に使う道具でした。
パンの真ん中にこの型を押し付けて、模様を付けつつ膨らみを抑えます。

ちょっとした食堂もありました。
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肉ばっかり!
この辺りの国々では串焼きの肉のことをシャシリクと呼んでいて、注文したらその場で焼いてくれます。
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しばらく街を散歩したら、旧市街の中にいくつかあるミナレットのうち一番高いイスラーム・ホジャ・マドラサの近くのミナレットに登ってみる事に。
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階段はめちゃくちゃ狭くて、段も急で登りにくい!
両手をつきながら登ります。
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114段の階段を登って頂上に辿り着きました。
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見晴らしは最高!!
旧市街に行き交う豆粒みたいな人々の様子がよく分かります。
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この塔では日本人と韓国人の団体に出会いました。
聞く所によるとウズベキスタンで学会があったそうで、各国の大学の人たちが一緒に観光しているそう。
 

ミナレットを降りると、そこにはおじいちゃんおばあちゃんと遊ぶ赤ちゃんが!
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可愛い。
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こっちには子猫を抱いた女の子。
私たちと目が合うと、猫を見せてくれました。
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ヒヴァの街は観光地だけど、すごく落ち着いていて穏やか。
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ウズベキスタンで最初に来た街だけど、私たちの一番お気に入りの街になりました。
さて、あと何日ここでのんびりしようかなぁ?

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だいごろ大好物のメロンに笑い、メロンに泣いたウズベク最初の街ヒヴァ。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16214 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16214#comments Thu, 12 Nov 2015 13:59:34 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=16214 9~10/AUG/2015 in Khiva 地獄の門からヒッチハイクでトルクメニスタンとウズベキスタンの国境に到着。 トルクメニスタンはすごく個性的で面白い国だったな。こんな国があったなんて全然知らなかった。 滞在はた […]

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9~10/AUG/2015 in Khiva

地獄の門からヒッチハイクでトルクメニスタンとウズベキスタンの国境に到着。
トルクメニスタンはすごく個性的で面白い国だったな。こんな国があったなんて全然知らなかった。
滞在はたった三日だったけど、人とのふれあいも多かったし、びっくりするような真っ白な街並みやガスクレーターも見れたし、すごく印象深くて充実していた。

さようなら、ニヤゾフ前大統領!
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トルクメニスタンのイミグレを出たら送迎車に乗れと言われて乗ったけど、たった300mほどの距離なのに一人3マナト(約100円)も払わさせられた。歩けば良かった。不覚。。
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ウズベキスタンのイミグレで入国手続きを終えたら、タクシー乗り場まで少し歩きます。
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乗り場に行ったらタクシーはあっさり見つかりました。
今日の目的地ヒヴァまではタクシー1台チャーターして15ドル。
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それにしても景色がのどかだなぁ。
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トルクメニスタンに比べて緑も増えてきた。
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道端では絨毯を洗濯する人がたくさん!
みんな一生懸命ブラシでゴシゴシ。結構強くこすっています。絨毯ってああやって洗うものなんだ。
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道端ではスイカやメロンがいっぱい売られています!
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そして2時間ほどでヒヴァの街に到着。

ヒヴァは小さな街で、有名な宿が二つあります。
「ラリ・オパ(Lali・Opa)」と「アリベック(Alibek)」どっちもドミトリーが1人10USドル。
(アリベックはbooking.comで予約すると14ドルになっちゃうので要注意。)

アリベックの方が前評判は良かったけど、タクシーがたまたまラリ・オパの前で止まったのでまずはラリ・オパに行ってみました。
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一泊ドミ1人10USドルだけど、2泊なら9USドルにしてくれるって言うからここに泊まることにしました。
部屋は4人のドミトリー。
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リビングでくつろいでいると、だいごろがクンクン匂いを嗅ぎ付けました。
”…メロンの匂い” だいごろは鼻が良いのが取り柄。
私は全然気付いていなかったけど、だいごろの鼻がメロンの微かな香りを捉えました。
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メロンと言えば、だいごろが世界一好きな果物!
そわそわするだいごろは、たまらず宿の人に尋ねました。

”ねぇ、メロンってどこで買える?いくらぐらい?”

「メロンなら冷蔵庫にあるよ。」
そういうと宿のお兄さんがメロンを切って、「プレゼントするよ」と言ってくれました!
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だいごろは大喜び!

そして、メロンを頬張ったときのだいごろのこの顔!
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この顔!!もう何も書く必要はないと思います。笑
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可愛い猫がいるところも猫好きのだいごろには高ポイント。目が茶色い。
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人懐っこい。
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ラリ・オパは兄弟で経営していて、弟っぽい方の人が物腰が柔らかくてすごく親切でいい人。

この宿はすごく気に入ったけど…問題がひとつ。
Wi-Fiが遅すぎる。

メールもろくに開けず、ほとんど完成していたブログを投稿するのに4時間もかかってしまいました。
それにこの先の計画も立てようと思っていたので、このネット環境はちょっと不便さが否めません。
 


 

そして翌朝。

朝ごはんは品数が多くてなかなか豪勢です。
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朝ごはんが充実してるっていいなぁ。
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ご飯を食べてる足元に猫がいるのも癒しです。
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通りを歩く人がラクダを押してると思ったら、木でできたハリボテでした。
写真撮影用のパネルかな?
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朝食の後、やっぱりネットの遅さが気になって、お隣にあるもう一つの宿、アリベックに向かいました。

アリベックでネットをチェックしたらこっちの方が断然速い。
ラリ・オパに戻って、Wi-Fiが遅すぎるから宿を出ると言うと、「ネットの契約を変えてくる。午後になったら直るから泊まってほしい。」と言われました。

でも、アリベックの方は今の時点で確実に速い。
ラリ・オパは直るか分からない。結局直らずにアリベックの部屋が埋まったりしたら最悪だ。
2泊分払ってしまっていたのでキャンセル料を払うことになってしまったけど、宿を変えることにしました。
(ちなみに、あとでちょっと用があったのでラリ・オパに行ってみると、ほんとにWi-Fiが速くなっていました。
 契約は簡単に変えられるみたいです。)
 

ラリオパも良い宿だったからちょっと名残惜しいけど、アリベックもすごく良い宿!

ドミトリーはこんな感じでおしゃれ!しかもベッドがふっかふか!タオルもついてる!
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そして、驚くほど豪華な朝ごはん!
この量でなんと1人分です!!!
ここも家族経営で、子供4人ぐらいがみんな宿の運営を手伝っていました。
朝ごはんを用意する時の娘さんたちの手際の良さはすごかった!鍛えられてるなぁ。
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キッチンも使いやすくて自炊がいい感じにできます。
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ヒヴァの有名な2つの宿。
どっちも泊まった感想は、ラリ・オパも悪くはないけどアリベックの方が断然いい。
バルコニーは気持ちいいし、朝ごはんもかなり美味しいし、キッチンも使いやすい、ベッドの寝心地もいい、Wi-Fiも速い、シャワーの出もいい、洗濯スペースも良い。(キッチンは家族も使うので時間帯はずらさないとだめ。)
ここまでいいことずくしの宿はなかなかありません。おすすめです!

でもラリ・オパは値切り交渉ができるので、少しでも安く泊まりたい人には利用価値がある。
あ、ネットが必要な人は、ネットのスピードをチェックしてから泊まること!
その日の契約次第では劇遅Wi-Fiかも…。
 


 

さて、良い宿も見つかったし、ウズベキスタン最初の街ヒヴァを散歩…

の前に、お金の両替。
宿の人にお願いして100USドルを両替すると…
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こうなります。
奥に写ってるのは別の宿泊者が両替した分で、手前の3山が私たちの両替した100USドル分。
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100USドルはウズベキスタンのお金44万スム分なので、1000スム札が440枚!!もう数える気にもならない。笑
地元の人もいちいち数えてなくて目分量で払っている姿も目にしました。
 

ウズベキスタンでは1年ぐらい前から5000スム札ができたので、5000スム札がもらえたらだいぶ楽になります。
まあ小額紙幣を持ってたらお釣りないない攻撃に会うことがないのは楽だけど、財布がパンパンになるのは不便だな。(お釣りないない攻撃:高額紙幣で払おうとした時に、小額紙幣が足りなくてお釣りを貰えない事。)
と思ってたら、お札が多すぎて財布のファスナーが壊れてしまいました。。
 


さて、現金が手に入ったところでやっと散歩開始。
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夕暮れ時のヒヴァは落ち着いていて良い雰囲気。
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これは街中の安食堂で食べた夜ごはん。
やっぱり味付けがアジアに近づいてきた感じがします。
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帰りには近くにあったスーパーに立ち寄ってみました。
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そしたら、野菜もお菓子も全部量り売りで売られていました!
これはキャンディ。
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クッキーもビスケットもチョコレートも。
全部バラ売りされていて、重さを測って値段が付けられます。
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街の中ではこんな看板を見つけました。
後で出会った旅行者に教えてもらったのですが、ウズベキスタンにはメロンの日というのがあって、その日にウズベキスタンにいたらメロンを無料でもらいまくったそうです。やっぱりウズベキスタンはメロンが美味しい国なんだ。
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次の日のには街のバザールに行ってみました。
ここは新鮮な野菜がたくさんあるし、活気もあってすごくいい。
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こういうのを見てると、つい4日前までいたイランはやっぱり食文化に乏しかったなぁと思ってしまう。
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このバザールで買ったのはもちろんメロン。一個たったの2000スム(60円)!
宿に帰って大きく名前を書いて、冷蔵庫で冷やします。
”早く冷えないかなぁ。” だいごろはヨダレを垂らしながら眺めています。
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この日の夜ごはんには、バザールで買った野菜を使って野菜たっぷりのパスタを作りました。
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そしてお待ちかねのデザート。
でも、いざメロンを切ってみると、あれれ、だいぶ痛んでる…。
匂いが変だし、身が透明がかかっていてヤバそうな感じがしています。
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私は見た目だけでこれは食べない方がいいな、と思って一口も食べず。
でもだいごろはメロン愛ゆえに、味が変だと分かっていながらも無理して食べてしまいました。
私が止めるのも聞かず…。

そして次の日。だいごろは案の定おなかを下したのでした。
しかもその先1週間も苦しむ羽目に!

”ああ、あの時あの腐ったメロンを食べなければ…。”
この後だいごろの口から何度も聞く事になるセリフ。笑

そんなこんなで、メロンの魅力と恐さを同時に味わったヒヴァでの滞在なのでした。

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