Morocco / モロッコ - 世界ぽろり旅 https://amonkeybb.sakura.ne.jp 日本からぽろりと飛出し、涙をぽろり。耳寄り情報もぽろりします Tue, 25 Nov 2025 01:28:48 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.26 80321178 ついにユーラシア大陸に突入!!せかぽろヨーロッパ編スタート!! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11771 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11771#comments Sat, 27 Jun 2015 21:50:35 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11771 26/APR/2015 from Tangier to Algeciras 早朝のシャウエン。 ザックを担いで誰もいない街を歩きます。 そしてバスに乗って目指すはタンジェ。 モロッコの北側にある、ジブラルタル海峡に面した […]

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26/APR/2015 from Tangier to Algeciras

早朝のシャウエン。

ザックを担いで誰もいない街を歩きます。
P4243186

そしてバスに乗って目指すはタンジェ。
モロッコの北側にある、ジブラルタル海峡に面した港町です。
P4243187
 

快適なバスに乗っているとあっという間にタンジェに到着。
バスターミナルからタクシーに乗って、やってきたのは港。

ここからアフリカ大陸とユーラシア大陸を結ぶフェリーが出ています。
P4243193

フェリーは円安の影響で一人5000円ぐらいして泣きそうだったけど他に手段がありません。
モロッコの人もスペインから来た人も当たり前のようにお金を払っていましたが、高くてなかなか買う決心ができませんでした。笑

まだアフリカ大陸にいるのに物価の高いヨーロッパの洗礼を受けつつ、フェリーターミナルへ。
綺麗な建物で中には免税店がありました。
P4243198

これはフェリーターミナルから見たタンジェの街。
丘の上に広がる白いメディナがきれい。
P4243196
 


 

しばらくフェリーターミナルからタンジェの街並を眺めていると、乗船が始まりました。

これで半年以上も旅したアフリカ大陸ともお別れ。
P4243200
 

車と同じ入口から船の中へ。
P4243202

フェリーにはライダーやチャリダーがたくさん乗っているらしく、自転車やバイクがずらりと並んでいました。
P4243206
 

階段を上って船内に入ると、こんなに綺麗な船!!
エジプトからスーダンに入ったときみたいなもっとオンボロのフェリーを想像してたのに!
P4243207

船内にはカフェや免税店があって、ついさっきまでアフリカ大陸にいたのが嘘のようです。
P4243211

きれいな船内でゆったりくつろぎます。
でも、靴も服も鞄もぼろぼろな自分たちだけ浮いている気がしてちょっと落ち着かない…。笑
P4243210
 


 

そして出航。
船のデッキに出て、どんどん離れていくアフリカ大陸を感慨深く見つめます。

最高に楽しかったなぁ。

ばいばいアフリカ!
P4243218
 

この海を渡ればいよいよヨーロッパ。

でもヨーロッパは物価が高いし、日本からでも行きやすいし、だいたいどんな所か想像できてしまうし、あと数十年経っても今と全然変わってなさそう。

そんなイメージがあったので、ヨーロッパ旅はあらかじめルールを決めておきました。
 

それは、

「ポーランドには友達が沢山いるので絶対に行く。」
「それ以外に、だいごろ・きっこがそれぞれ行きたい街をひとつずつ選び、そこだけ行く。」

というもの。
 

そして、二人が選んだ街は、

だいごろ:バルセロナ
きっこ:クレモナ

 

ヨーロッパで行きたい街なんて数えきれないほどたくさんあるのに、2人ともほぼ迷いなくこの答えが出てきました。

という事で、まずはスペインに入ってから陸路で移動し、途中の街に立ち寄りながらバルセロナを目指します。
その後、イタリアのミラノに飛び、そこからクレモナへ。
そして最後にローマへ移動してからポーランドのワルシャワに飛ぶ事にしました。

ポーランドから先は「陸路で日本へ帰る。」という事以外は未定です。
 


 

タンジェを出た船が向かうのはスペインにあるアルヘシラスという街。

所要時間はたったの1時間です。

アフリカとお別れをした感慨に浸りながら窓の外を眺めていると、あっというまにユーラシア大陸が見えてきました。
P4243240
 

着岸を待つ船内は人と車でごった返し。
P4243247

船内にはバイクのエンジン音が響きます。
P4243241
 

船が着岸すると、目の前にあるのはもうユーラシア大陸、スペインの領土です。

ドキドキしながら岸に向かって歩き始めます。
P4243248
 

そしてユーラシア大陸へと踏み出した最初の一歩。
P4243250
 

いよいよ始まるヨーロッパの旅。

ヨーロッパといえばきらびやかな建築や、深い歴史を持つ街、そして世界を代表する芸術作品の数々。
存分に満喫しよう!とウキウキしながら降り立ったスペインの地。

でも、この先に待ち受けていたものはそんな期待を遥かに超えるものでした。
ガイドブックに載っていないどころか、夢にも描けないような出会いや体験。

これを読んでいるみなさんも絶対に想像できないような旅が待っているので、お楽しみに!!

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青い街、麻薬、リストカット。衝撃の血圧測定サービス。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11769 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11769#respond Fri, 26 Jun 2015 21:50:04 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11769 23~24/April/2015 in Chefchaouen フェズからバスに乗って目指すのは、青の街シャウエン。 街全体が青一色に塗られているという、観光地としても人気のモロッコ北部にある街です。   フェ […]

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23~24/April/2015 in Chefchaouen

フェズからバスに乗って目指すのは、青の街シャウエン。

街全体が青一色に塗られているという、観光地としても人気のモロッコ北部にある街です。
 

フェズからのバスに乗っていると、遠くの山あいにシャウエンの街が見えてきました。
P4232924

道端にはロバに乗って移動するおばあちゃん。
P4232921

遠くからでも街が青いのが分かります。
早く歩いてみたい。どんな街か楽しみです♪
P4232927
 

バスターミナルに着くと、宿まで30分ぐらいの距離を歩いて向かいます。

すると目に飛び込んできたのは、青い壁の家と、青い道路標識と、青い服を着た女性たち!
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植木鉢も全部青い!!
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モスクも!!
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タクシーまで!!!
P4232936

すごい!本当に全部が真っ青!!
着いて早々驚きの連続です!
 

青いメディナに潜む麻薬の売人たち。

そしてメディナ(旧市街)に入ると、細い道の両脇に所狭しと並ぶ店。
さらにその前に座って野菜や土産物を売る人々。
P4233005

よく見たらおばあちゃんたちはみんなこの帽子をかぶっています。
P4232998

このまちの伝統的な帽子なのかな?
P4233009
 

そんなシャウエンの青い家々の中を歩いて宿を探します。
P4243059

するとどこからともなく声が。

「ハッパ?」

ん?なんだ今の?
P4233002

「ハッパ、ハッパ」

また聞こえた!

「ハッパ」「ハッパ、ハッパ」

よく見たら路地でぼーっと立っている男の人たちが、こっちを見て声を掛けてきてる!

「ハッパ、ハッパ!」、「マリワナ?」

目を合わせないようにして通り過ぎると、今度は別のところから。

「ハシシ」

「ハシシ」

「ハッパ」

それからも何度も声を掛けられながら宿にたどり着きました。

ふー。
フェズにも麻薬を売っている人が多かったけど、シャウエンの街の方がはるかに多い。
なんかみんなラリってる人に見えてしまってちょっと恐い…。
 

衝撃の血圧測定…。

宿についた後に少し休憩してから、まずは街中にある公園に出かけました。

この青い公園のベンチで恒例の血圧測定サービスをやってみます!
P4243033

最初に測定に来てくれたおじさん。
P4243034

お年寄りは警戒しいるのか目を合わせても首を横に振ります。
測りに来るのは若い人が多い。

セネガルの時の教訓を生かし、座っている人たちに声をかけて回ります。
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そしたらおばあちゃんが数人来てくれました。
ワンピースみたいな伝統的な服を着たおばあちゃん。
P4243040
測ろうと思って腕をまくってみると、中に服がたくさん!
そんなに寒くないのになぁ。

ワンピースを脱ぐ訳にもいかず、無理やり測定しました。
だから女性はみんなあまり測定しに来なかったんだ。
 

それからしばらくすすると、だんだん人だかりが出来てきました。
P4243048
 

スポーツイベントのスタッフたち。
P4243037

下校中の高校生ぐらいの子たちが集まってきました。
P4243045

そして、だんだん人が減ってきたころ。一人の男性が通りかかります。
測り終わると、「ありがとう!」と言って足早に去っていきました。
P4243039
 

しばらくすると、その男性が一人友達を連れてきました。

うつろな目とひんやりした手。

腕をまくると…

数えきれないほどのリストカットの跡が…!

手首だけじゃなく、手首から上腕にかけて無数の傷跡が残っています。

きっと麻薬中毒なんだ…

血圧を測り終えて、“正常値ですよ” と言うと、男性は少し嬉しそうにして去っていきました。
 

それから、男性がまた別の友達を連れてきました。

彼の腕も、さっきの男性と同じぐらいたくさんの傷跡が残っていました。

みんな麻薬の吸い過ぎでおかしくなってる。目がいってる。

シャウエンの街には麻薬が溢れてるから、みんな中毒になっちゃうんだ。

血圧を測りながら背筋が寒くなりました。
 

この血圧測定の後、気になったので注意しながら街を歩いていると、本当に目が空ろな人が多い。
特に20〜30代の男性。

さっきも書いたように麻薬を売りに来る人が多いし、中には奇声をあげながらレストランに入ってくる人も…。
ここまで麻薬に冒された街は初めて見たかも。。

華やかな青い街に潜むシャウエンの暗い部分を目の当たりにした血圧測定でした。
 

青の街の夕暮れ。

そして血圧測定を一通り終えると、夕暮れ時のお散歩。
青の街シャウエンを歩きます。
P4233004

ちょこっと小さい路地に足を踏み入れると、どこもかしこも青の世界!
P4232950

モロッコ風の石と泥で出来た家々が真っ青に塗られていて、なんか不思議。
P4232997
P4243135

夕陽に照らされて溶けてきそうな青と紫。
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青の中で遊ぶ子供たち。
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猫ちゃん。
P4233026
 


 

シャウエンの街は山の斜面にあります。

街の中を縫うように作られた階段を登ると、そこには街を守る為に作られた城壁がありました。
残念ながら(?)城壁は茶色でした。笑
P4243129

山に放していた羊たちを連れて帰るおじさん。
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羊たちを追い越して、再び青の中へ
P4243110

街中にあったこのお店のプリンが美味しかった。
青の路地で飲むコーヒーも最高♪
P4243107

これは地元の人が行列を作っていた謎の食べ物。
なんかグラタンのホワイトソースみたいな液体に塩と赤唐辛子がかかったやつ。
ジャンクな味だけどホカホカで美味しかった。
P4243166

このお店は糸屋さん。カラフルな糸が店中に並んでいてきれいです。
P4243084
 

ん?この人は?

家をせっせと青く塗ってる!!笑

こうやって青の街が出来ていくんですね。
P4243137
 


日が暮れた後のシャウエンの街。
P4243157
P4243141
 

真っ青で透き通るように心地よい街並と、その裏に潜む麻薬の影。

調べたところによると、ここシャウエンはモロッコ有数の大麻生産地。
大麻を求めてこの街にやってくる観光客も多いそうです。

シャウエンといえばツーリスティックな街なんだろうなと思っていましたが、思ったより素朴で街の青が清々しくて歩いていて気持ちのいい街でした。

でも、くれぐれも麻薬にだけは手を出さないように…。


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モロッコは三大ウザい国じゃない。ハシシと皮と糞の匂いのする街。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11619 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11619#respond Wed, 24 Jun 2015 21:50:26 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11619 22/APR/2015 in Fez カサブランカを出て次に向かうのは、モロッコの古都フェズ。 モロッコ旅はどの街も一泊で移動し続けるかなりの弾丸です。 それもこれも、だいごろのわがままのせい。笑 とある理由でバルセロナ […]

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22/APR/2015 in Fez

カサブランカを出て次に向かうのは、モロッコの古都フェズ。
モロッコ旅はどの街も一泊で移動し続けるかなりの弾丸です。

それもこれも、だいごろのわがままのせい。笑
とある理由でバルセロナに急いでいかないと行けないのですが、それはまた別の記事で。
 

モロッコ列車旅。カサブランカ〜フェズ

フェズまではカサブランカの駅から電車に乗って向かいます。
P4222575

車窓から見えるのはのどかな田園風景。
P4222612

久々の(普通の)電車旅に、思わず『世界の車窓から』を口ずさんでしまいます。
P4222596

たらったったったたーらら
P4222616

たーらーーー たーらーらーらー
P4222622

たらったったったたーらら
P4222624

たーらーーー らー
P4222626

そんな景色をぼーっと眺めながらうとうとしていると、フェズの街が見えてきました。
 

2人のお気に入り。街歩きが楽しいフェズの街。

フェズの鉄道駅に到着。
P4222634

お目当ての宿はメディナ(旧市街)にあるので、駅からは結構離れていましたが健康と節約のために歩いて向かいます。
P4222640

メディナに入ると人ごみをかき分け進みます。
P4222645

メディなの入口辺りにある宿に泊まろうと思っていたのですが、あいにく満室と言われたので別の宿を探します。

城壁をくぐり、
P4222655

さらに人をかきわけかきわけ、
P4222648

ようやく空室が見つかったのはこんな宿。
メディナのど真ん中、すぐ隣にはフェズを代表する観光スポット「ブー・イナニア・マドラサ」というイスラム神学校があります。
P4222666

部屋はこんな感じ。
Hotel Lamaani 一泊一室120ディルハムでした。
P4222661
 


 

着いた時間が早くて宿はまだ掃除中だったので、荷物を置いて昼ご飯がてら出かける事に。

まずは宿のすぐ近くから漂ってきた美味しい匂いの元へ。
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肉と炒めた玉ねぎのサンドイッチ。シンプルだけどスパイスがたくさん入っていてまあまあ美味しい。
P4222660

ご飯を食べている隣の机でおじさんたちがやっていたボードゲーム。
P4222743

子猫もご飯タイムです。
P4222675
 

ご飯の後は宿の近くにあるイスラム神学校「ブー・イナニア・マドラサ」へ。

たった20mぐらいの距離なのに、自称ガイドに3人も話しかけられました。
世界三大ウザい国に数えられるモロッコで、ここはたぶん一番ウザい街です。
他の2カ国のインド・エジプトに比べると全然かわいいもの。
軽く断ってもちゃんと諦めてくれます。

「ブー・イナニア・マドラサ」の入口。
P4222680

中はイスラム教らしい装飾で全面を覆われています。
P4222688

模様をよく見てみると本当に丁寧。
綺麗なステンドグラス。
P4222710

木組みと木の彫刻を組み合わせたパターン。
P4222712

石の彫刻で描かれたアラビア文字や丁寧にはめ込まれた石。
P4222698

偶像崇拝が認められないイスラム教は絵ではないもので美しさを表現する方法を模索したんでしょうね。
 


 

フェズのメディナは迷路と言われていて、城壁に囲まれた中に無数の家がひしめき合い、細い道が入り組んでいます。

そうは言ってもGPSがあるこのご時世で迷うなんて事はないだろうと思っていました。
P4222742

でも実際歩いてみると迷う迷う。笑
気がつけば細い路地の行き止まりに。

歩いているとなめし革やラバの糞やスパイスやハシシの匂いが次から次に鼻に入ってくる。
P4222745

ラバって初めて見たかも!
ロバの耳と馬の顔。そして長い尻尾。
車が通れないメディナでは今でも家畜が大活躍です。
P4232761

これは火をおこす道具かな?
P4222738

ぎっしり並べられたお皿。
P4222729

こんな細い路地にもモスクが。
P4222746

異教徒は入れませんが、中をのぞいてもいいよと言われたのでちょこっと覗いてみました。

豪華な天井!
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こちらはさっきとは対照的に白さが際立って美しい。
P4232756
 

しばらく歩いた所に見晴らしの良いカフェを発見したので、ミントティーを飲みながらメディナを上から見下ろす景色を楽しみます。

大きな緑の屋根の建物はカラウィーン・モスク。
ムスリム以外は立ち入り禁止。ここは世界最古の大学だそうで、現在も大学としても使われているそうです。
P4232769
 


フェズのメディナでは、同じ職業の人たちが集まって店を並べています。

金細工職人の店が並ぶエリア。
P4232820

カンカンカン、という音があちこちから聞こえてきます。
P4232828
 

タンネリ。カラフルな皮なめし職人街。

そして、ここフェズのメディナには皮なめし職人たちが働くエリアもあると聞いて、メディナを迷いながら探します。

そしたら川沿いになにかの毛がたくさん捨てられていました!
P4232788

強烈な動物の匂い。
P4232789
 

タンネリと呼ばれる皮なめし場。
周辺の建物に登ればその全貌を上から眺めることができます。
P4232791

カラフル!!
P4232800

皮を染める人、運ぶ人、洗う人、干す人。
みんなせっせと作業をしています。
P4232802

皮が革になるまでにはたくさんの行程があるんですね。
P4232803

P4232809

壁に皮を干した後のシミがついています。
P4232812

ちなみに、この建物に登るのには革製品のお店を通らないといけません。
私たちは特に欲しいものがなかったので、何も買わなかったけど嫌な顔はされませんでした。

やっぱりモロッコは三大ウザい国じゃないと思うな。
 

そんなフェズのメディナをさらに上から眺められる場所があると聞いて、メディナを出た所にある丘に歩いて登ります。
カサブランカのみうらさんに教えてもらった場所です。
P4232845

上に登ったら崖に座って街を眺めます。
P4232844

フェズが城壁に囲まれているということがよく分かる。
城壁の中の迷路では、今もたくさんの人が行き交ってるんだろうな。
P4232850

マラケシュと同じくツーリスティックではあるけどなんだかいい感じ。
二人ともこの街が気に入りました。
P4232822
 


 

再びメディナの中に戻った私たちは、夜ご飯を食べにレストランへ。
ここはだいごろが昼から目星をつけていた、サッカースペインリーグの生中継が見れる店です。
P4232881

スペインのお隣のモロッコに来てからというもの、だいごろのサッカー熱が加熱してきて大変です。笑

頼んだのはハリラとタジンとモロッカンサラダ。
P4232880

私以外が全員男性客のレストランで、だいごろはサッカー中継を夢中になって楽しんでいました。
 


 

そして次の日の早朝。

メディナの門をくぐると、空一面に数えきれないほどの鳥たち。
P4232903

よく見ると壁に空いた穴の中に巣を作っています。ものすごい数です!
P4232872

そんな鳥たちを見ながら、メディナから30分ぐらい歩いてやってきたのはバスターミナル。
P4232912

ここでまたしてもハリラを食べます。
この素朴な味にすっかりハマってしまいました。それに安いし。笑
日本のみそ汁みたいな感じですね。
P4232913
 

これで短かったフェズの滞在もおしまい。

西サハラからマラケシュ、エッサウィラ、カサブランカを経てフェズまでやってきた私たちは、モロッコをさらに北上すべくバスへと乗り込んだのでした。

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生ガキを食べる宇宙人と国連で働く日本人。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11617 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11617#respond Tue, 23 Jun 2015 22:30:39 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11617 21/APR/2015 in Casablanca エッサウィラを出た次の日の早朝。 夜行バスに乗ってやってきたのはモロッコ最大の都市カサブランカ。 でも朝5時半ぐらいに着くと思ってたのに、バスターミナルに着いたのは早朝 […]

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21/APR/2015 in Casablanca

エッサウィラを出た次の日の早朝。
夜行バスに乗ってやってきたのはモロッコ最大の都市カサブランカ。

でも朝5時半ぐらいに着くと思ってたのに、バスターミナルに着いたのは早朝4時。
P4212362

バスって遅れることはあっても早く着くことはなかなかない。
変な時間に起こされて眠いよ…。
 


 

朝6時。
そろそろ公共交通機関も動き出したはず。
バスターミナルからタクシーで最寄りのトラムの駅まで向かいました。15ディルハム、約180円。

 

まだ真っ暗なカサブランカの街中。
トラムの自動券売機でチケットを買うと、何故かお金を入れたのにチケットが出てこない!!

券売機の不具合だけど、車掌さんに言っても信じてくれる訳もなく、買い直すしかない。
朝っぱらから悔しい!

結局チケットを2回も買う羽目になっちゃったので、トラムに乗らずに直接タクシーで行った方が安かった。。
 

トラムがやってきました。
P4212368

乗り込んだトラムはめちゃくちゃきれい!!
マラケシュやエッサウィラですらアフリカとは思えないほど綺麗な街並だったけど、ここはもう完全にヨーロッパです!

これを見て、ここがモロッコって思える人は少ないんじゃないかな?
P4212375
 

本当にモロッコに入ってからは、その発展っぷりには驚かされてばかり。
私の中での旅に出る前のエジプトとモロッコのイメージが完全に正反対だった。

エジプトはもっと発展してると思ってたのにぐっちゃぐちゃで混沌としてたし、モロッコは砂地の道路ばかりの埃っぽい街と思ってたのにこんなに綺麗なトラムが走ってる。
 

国連で働く日本人。

そして、待ち合わせの場所に到着しました。

今回お世話になるのは、国連で働くみうらさん。
私の姉夫婦の友人です。
3人は高校で一年間イギリス留学をしていたときに出会いました。
 

街中のカフェで待っていると時間通りに迎えにきてくれて、家に案内してくれました。
P4212382
広々としたリビングルーム。
実はこの部屋、リビング兼オフィスなんだそう。

国連のオフィスはカサブランカにはなくて、みうらさんは普段ここで仕事をしています。
勤務時間は完全に自由だし、成果さえ出していればどこで働いてもいい。
フィンランド人の上司と会うことは一年にたった数回しかないんだって!

そんなみうらさんは、今日は外でお客さんとの会議があるので、夜また会う約束をして一旦別れました。
 

生ガキを食べる宇宙人。

みうらさんが仕事に行ったので、私たちは街歩きに出かける事に。

再びトラムに乗って向かったのはカサブランカの市場!
ここで美味しい生ガキが食べられると聞いて真っ先にやって来ました!
P4212390

市場に入ると、ありました!生ガキ!!
P4212398
お値段一個10ディルハム(約120円)。
モロッコの物価からすると決して安くはないです。

注文すると、ぐりぐりとカキを開いてレモンをたっぷり搾ってくれました。

うわー、楽しみ!!
P4212405

丸っとひとのみ!!!

ひゃー!!
美味しすぎて、顔の輪郭が宇宙人になってる!!笑
P4212410
あまりに見事な宇宙人!
こんな輪郭の人間見たことない!!笑

ちなみにこの写真はだいごろに「宇宙人みたいやからブログに載せたらあかん!」って散々言われたけど、私は面白くて気に入っているから載せます。笑

美味しい!!
あー、幸せ♡
P4212411

何個でも食べたいけど高いから一個だけ。
余韻に浸るだけで我慢しよう。笑
 


 

市場の次に向かったのは、モロッコ最大のモスク、「ハッサン2世モスク」。

確かにめちゃ大きい!
これまで数えきれないくらいのモスクを見てきたけど、こんなに大きいモスク初めて見た!!
P4212444
 

1993年に完成したモスクです。
中に入ることも出来るけど、私たちの経済的な事情により外からだけ見学しました。笑
 

なんとこのミナレットは高さが210mもあって、世界一の高さを誇っています。
P4212450

外でも熱心にお祈りしている人たち。
モスクの中は25,000人も収容できるそうです。
P4212464

細かい装飾が丁寧。全て手作りです。
P4212483

お祈りしていなくても、地べたに座って休憩している人がたくさんいます。
P4212457

みんなこの広々としたモスクが気に入ってるのかな。
P4212470

でも中に入らないのはなんでだろ?ムスリムの人なら無料で入れると思ってたけど。分からん…。
 


 

モスクから家まではかなり距離があったけど、時間があったので歩くことに。

しばらく歩くと、カサブランカのメディナ(旧市街)に入りました。

カラフルな可愛い家。
P4222511

カラフルなペットボトル!
”これ何??”って聞いてみたけど、飲み物ではないって言ってるみたいだった。
洗剤かな?たぶん大きい業務用のやつを小分けにして売ってるんだ。
P4222512

 

カサブランカのメディナも他のモロッコの街と同じで、やっぱり道が入り組んでいて迷路みたい。
P4222524

でもそんなメディナの向こうには都会らしいビル群が見える。
さすがカサブランカ!
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メディナを抜けると見事な大都会!
P4222537

さっきのメディナとのコントラストがすごいなぁ。
P4222546

 

豪華ディナーによだれを垂らす貧乏人たち。

街歩きをした後は家に帰って、しばし休憩。

しばらくするとみうらさんが帰ってきたので、一緒にごはんを食べにいきます。
 

家からタクシーに乗って連れて行ってくれたのは…

ん?遺跡?!
P4222554
 

と思ったら、なんとここがレストラン!!
昔の要塞を利用したお店です。
P4222555
 

お金持ちそうな人やビジネスマンたちで賑わう店内。
高級な香りがぷんぷんです!!

破れた服や靴を身にまとってみすぼらしい身なりをした私たちは恥ずかしくなったけど、開き直って楽しむ事にしました。笑

 

いつもは自炊か安食堂でしかご飯を食べない私たち。
今夜は久々のごちそうです!!

前菜は、たこやレンズ豆のアルガンオイル和え、ムッタバルなどなど、色とりどりで見た目も楽しい、味も豊富な品々。
P4222560

そうそう、こんな高級レストランでも、この国はイスラム教の国だからお酒が出ないのにはちょっと驚きました。
私はお酒ほとんど飲まないから関係ないけど。笑
 


 

国連で働くみうらさん。

今はモロッコにいるけど、その前はリベリアで国連の職業訓練のプロジェクトに携わっていました。
でもプロジェクトの真っ只中でエボラが流行。
みうらさんはガーナに脱出して、そこからリベリアの現地スタッフに指示を出して何とか回していたそうです。

しかも国連の前はコンゴ民主共和国の大使館で働いていたそう。
本当に世界を股にかけて仕事をしています。

フランス語も英語もペラッペラなので、西アフリカで活躍できる貴重な人財です。

あー、自分がちっぽけに思える。笑
 


 

ディナーのメインディッシュに出てきたのはモロッコではすっかりおなじみのタジン。
でもこれまでに食べた事のない高級店ならではの深みのある味わいでした!!
P4222565
あー、こんなごちそう今度はいつ食べられるんだろう!?笑
 

そんな美味しいごはんを食べながらだと話も弾みます。

ここで、みうらさんに聞いたコンゴ民主の面白いエピソードを一つ!

コンゴでは警察官の給料は月たったの60ドル。
パートのレジ打ちのおばちゃんは月120ドル。

レジ打ちのおばちゃんよりも、警察官の給料の方が少ない!!

でも、そんな訳ないですよね。

実は、警察官の給料は賄賂を前提としたもの!
賄賂をもらうのが当たり前。そうしないと生活できない。
そりゃいつまで経っても警察官が腐ったままな訳だ…。
単純に警察官の給料を上げても賄賂がなくなるとも思えないし、根本から徹底的に直さないと直りっこない。

海外にいると、警察官のひどい話は飽きるほど聞くので、日本の警察ってすごいなぁって思ってしまう。
 

みうらさんによると、モロッコは今まで働いてきたコンゴ民主やリベリアやガーナに比べると遥かに発展していて、そういう面ではすごく楽だそう。

モロッコでは政府が治安の維持に力を入れていて、諜報機関が優れているからテロ組織もすぐに摘発されています。だから治安の面でも安心。

モロッコはアラブの国の中では圧倒的に綺麗だしインフラも整ってるし見所も多いし、短期での旅行を考えている方にも自信をもっておすすめできる国です。
 

そんな感じで、面白いお話もたくさん聞けて大満足のディナー。

おなかいっぱいごちそうになりました!
P4222564
 


 

食事のあと家に帰ってから、みうらさんはまた仕事。

パチパチとパソコンを叩いていました。夜中2時まで。
明日大事な会議があるそうです。

でも、そんなめちゃくちゃ忙しい中で、私たちのために貴重な時間を割いてご飯をごちそうしてくれました。
 

実はみうらさんが私たちのためにこんなに時間を取ってくれたのには理由があります。

それは、みうらさんと私の義兄が大親友だから。

2人は高校生の時にイギリスに留学していた時に出会い、仲良くなりました。
その後意気投合し、義兄に「これ読んでみろ」とむりやり読まされた沢木耕太郎の『深夜特急』の影響でバックパッカー旅に出るようになりました。
そしてレバノンやUAE、モロッコからイギリスまでの放浪の旅などなど、中東を中心にたくさん一緒に旅したそうです。

先に触れたコンゴ民主での大使館の仕事を紹介したのも義兄だったんだそう。
だから、義兄のことを「自分の人生に一番影響を与えた人だって言えるんじゃないかな」って。

そんな義兄のお願いだから、かなり無理してでも私たちを受けいれてくれたんだ。

こんなにも深い人間関係を築けるってすごいことだなぁ。

そんな二人の話を聞いて、私もこんな風に人と深く関わっていきたいなと思った夜でした。

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モロッコで一番のお気に入り!カモメの街にやってきた! https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11538 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11538#respond Mon, 22 Jun 2015 21:50:06 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11538 19〜20/APR/2015 in Essaouira マラケシュを後にして、急遽向かうことにしたのはエッサウィラ。 モロッコの港町です。 マラケシュからはバスで2時間半ほどで到着です。 バスターミナルからは、いい感じに […]

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19〜20/APR/2015 in Essaouira

マラケシュを後にして、急遽向かうことにしたのはエッサウィラ。
モロッコの港町です。

マラケシュからはバスで2時間半ほどで到着です。
P4201965

バスターミナルからは、いい感じにごちゃごちゃしたメディナを通り抜けて宿に向かいます。
P4201977

でも入り組んだメディナの中で迷ってしまい、お目当ての宿がなかなか見つかりません。

これは水汲み場。モロッコではよく見かけました。
P4202193

私たちが探しているのは、かもめ号という大人気の日本人宿。
本当は事前に予約しないといけないけど、当日の朝にエッサウィラに行くことに決めたので飛び入りで行ってみます。ベッド空いてたらいいな。
P4201979
 

GPSで印をつけた場所に辿り着いたけど、それらしい入口はありません。

うーん、困った。
しばらくうろうろしていると、通りがかりの地元の人が助けてくれました。
 

教えてもらった宿の入口はこんなの!
腰をかがめないと入れない小さい入口です。何度も通り過ぎていたけど分かりませんでした。
事前に予約していたら、かもめ号の方がバス停まで迎えにきてくれるのでご心配なく!
P4201990

ここのドミトリーは一泊80ディルハム(約1,000円)。個室もあります。
実はエッサウィラに着いてから客引きに聞いた安宿で2人で120ディルハムのところもあったので、かもめ号に泊まるかどうかちょっと迷っていました。

でも、家に着くなり迎えてくれたかわいこちゃんの虜に!
ここに泊まることを即決しました。笑
P4200859

かもめ号の看板娘のあやちゃんです。
P4200861

あやちゃんはモロッコ人のお父さんと日本人のお母さんのハーフ。
一緒に遊んでくれる子供ちゃんは大好きです。笑
P4200852

だいごろはあやちゃんよりも、犬と猫に夢中だったけどね。
P4202144
 

宿についてしばらくすると、あやちゃんのお母さんのみちよさんがエッサウィラのことを教えてくれました。

みちよさんはすごく丁寧な方です。
エッサウィラのことを隅から隅まで知っていて、おすすめのレストラン、市場で買えるシーフードを使ったレシピ、大人気シュークリーム屋さんの販売時間などなど、何でも細かく教えてくれます。

あやちゃんが色を塗っているのはかもめ号特性の手書きの地図!
情報がてんこもりの頼れる地図です。
宿に置いてある情報ノートも充実していました。
P4200862
 


 

小腹が空いたので、早速みちよさんに教えてもらった地図を頼りにお散歩に出かけます。

かもめ。多っ!
P4202207

港町だけのことはあって、魚フライ屋さんが多い。
パンと挟んでサンドイッチにしてくれます。
P4201993

そしてなんとたこ焼き屋さんも!
1個4ディルハム(約50円)だったかな?かなり高い。
でもどうしても食べたかったから値切って4個10ディルハムにしてもらいました。
ちゃんと大きめのタコが入ってて美味しかった!
P4201997
 

そしてエッサウィラはスイーツも美味しい。それに安い。
甘党のだいごろが大喜びです。
P4202111

安いのに上品な味付け!
だいごろがスイーツ屋さんの前を通る度に、何度も買って買ってと言うから大変でした。笑
P4202140
 


 

そして夕方。
夕陽を見るために城壁へ。ポルトガルが作った城壁です。
P4201998

ここから見る夕陽がすごくきれいだった!
P4202005

毎日夕陽を見にきたくなる場所です。
P4202021

P4202090
 

帰り道にモロッカンランプの店を見ていると、ここにもいました!
とんがりフードのねずみ男さん。
P4202136

思わず後をつけちゃいました。笑
P4202139
 


 

次の日。

寝起きのあやちゃん。
昨日は夜11時過ぎまで起きてたからめっちゃ眠そう!笑
P4202149
でも相変わらず可愛い!
4月末なのに結構肌寒いのでダウンを着ています。

そんな眠そうなあやちゃんは、みちよさんと一緒に自転車で幼稚園へ。
毎日30分ぐらい自転車に乗って通っているそう。
お昼にも一回家に帰ってくるので、みちよさんは毎日幼稚園まで3往復。それだけで3時間!!大変!
P4202152
 

二人がいなくなったら私たちもぼちぼち出かけます。
P4202172

まずはフルーツジュース屋さんで、フレッシュなイチゴのミックスジュースをごくり。
めっちゃ美味しい!!
P4202218
 

そして向かったのは港にある市場!
エッサウィラにはメディナ(旧市街)の東側と、西側の港側の2カ所に魚市場があります。

今日買いたいのはタコ!!
タコのタジンを作るんだ!と意気込んでやってきました。
最初は東側の魚市場に行きましたが売っていなかったので、西側へ。

振り返ると城壁に囲まれた真っ白なエッサウィラの街が見えます。きれい。
P4202287

そして海沿いに歩いた、この城壁を超えた向こう側が港になっています。
それにしてもかもめだらけ。笑
P4202250

あの向こうに美味しい獲物があるんだろうなぁ。
P4202305
 

城壁の門をくぐって港に出ると、船がたくさん!
P4202311
P4202331

小さい船から大きい船までぎっしり並んでいます。
P4202313
 

そしてお目当ての魚市場へ。
でも残念なことにタコは売ってなかった…。
風が強い日はタコが捕れないことが多いんだって。残念…。
P4202316
でも、日によって捕れるものが違うのも市場のいいところ。それが自然の姿だもんね。
気を取り直してイカを買って帰りました。
 

これは帰り道に寄ったオレンジジュース屋さん。
ディスプレイの仕方が斬新です!
P4202241

そうそう、花粉症か猫アレルギーか分からないけど、エッサウィラにいた時は鼻水&くしゃみが止まらなかったので、帰り道に野菜市場でミントを買って帰りました。あとでシャイに入れて飲もう。
P4202210
 


 

宿に帰ったらもうお昼だったので、みちよさんオススメのお店へ。
店に入るとタジン鍋がずらっと並んでいます。
P4202224

このお店はシーフードのタジンが美味しいと聞いていたのでタコのタジンを注文します。
でも、今日はイカだけだと言われました。

やっぱり今日はタコがない日なのかなぁ…。
 

これが出てきたイカのタジンです。
オリーブオイルとニンニクのシンプルな味付け。めっちゃ美味しかった!
P4202231
 

 

この街にも相変わらず雑貨屋さんが多いです。
P4202219

どれも可愛い。
P4202240

エッサウィラはアルガンオイルが有名だそうで、アルガンオイルのお店もたくさんありました。
日本でも話題になっていて、飲むことも出来るし身体にもお肌にもいいらしいですね。
P4202117
 


そして、ここエッサウィラにもハマム(公衆サウナ)がありました。

ここは男女入れ替え制で、ちょうど男性の時間だったのでだいごろが宿の男性陣と一緒にハマムへ。
P4210865

ここのハマムはマラケシュのよりも清潔感あります。
P4210872

サウナの温度もちょうど良くて、気持ちよかったと言っていました。
P4210867
 


 

そしてだいごろがハマムに行っている間に晩ご飯の準備!

今日は人生初!イカをさばきます。
分かりやすいさばき方がCookpadに載っていたので、それを見ながら挑戦です。

こら!物欲しそうにしない!笑
P4202342

そして作ったのは、イカごはん!!
市場で買ったしょうがと醤油とだしの素で美味しく出来上がりました!やった!
P4212355
半分は今日食べて、もう半分はおにぎりにして、明日カサブランカでお世話になる方へ持っていきます。
 

食後にはだいごろお気に入りのお店で買って帰ったスイーツを。
P4202169
 

日本人旅人に大人気の「かもめ号」には今日もたくさんの旅人が集っていました。
私たちは一泊しかできなかったけど、長期の人も多くて和やかな雰囲気。
みんなで見送りにきてくれました。
P4212359

エッサウィラは食べ物もおいしいし、海がきれいし、モロッコらしい真っ白なメディナもあるし。
思わず長居してしまいそうな良い街です。

本当は一ヶ月ぐら滞在したい所ですが、後ろ髪引かれる思いでこれから夜行バスに乗ってカサブランカに向かいます!!

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マラケシュの公衆サウナでほっかほか!!今日はサウナの中からお届けします。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11475 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11475#respond Sun, 21 Jun 2015 21:50:17 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11475 18〜19/APR/2015 in Marrakech ここはマラケシュ。 西サハラを抜け、ついに正真正銘のモロッコに到着しました。   色々あったなぁ…。 セネガルから北上してきた楽しく過酷な旅路を振り返りつ […]

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18〜19/APR/2015 in Marrakech

ここはマラケシュ。

西サハラを抜け、ついに正真正銘のモロッコに到着しました。
 

色々あったなぁ…。

セネガルから北上してきた楽しく過酷な旅路を振り返りつつ、旧市街メディナを散歩してみます。

宿を出てすぐに見つけたのは大きな広場。
これがマラケシュで有名なジャマ・エル・フナ広場です。
夜は屋台や大道芸人が現れて大賑わいだそうですが、お昼は割と空いています。
P4181827

来る前はエジプトみたいなのを想像してたから街がきれいすぎてびっくり。
カイロのゴミ溜めな感じと違ってすごく清潔感がある。ヨーロッパみたい!モロッコすごい!
 

これはモロッコでは大抵の街で見かける生絞りオレンジジュース屋さん。
甘酸っぱくて美味しいので何度も飲んでしまいます。一杯4ディルハム(約50円)。
P4181824

デーツやドライフルーツ、ナッツなど色んな種類のものが売られています。
試食して歩くだけでも楽しい。
P4181830

フナ広場には食べ物の屋台の他にも大道芸人がたくさん。
リズミカルにバイオリンの演奏をするグループがいたので覗いてみました。

独特のアラブっぽい音程の反復と、地面に置いてある大きい太鼓(?)のコンビネーション。
こういう輪にちょっとでも近づくとお金を要求してきます。がめつい。笑。
しばらく聞いていたので少し払いました。
P4191860

広場を歩いていたらよくすれ違ったいちご満載の荷台。
今モロッコはいちごがシーズンみたいです。
P4181840
 

フナ広場から小さい路地に入るとそこからはスーク(市場)が続いています。
P4181842

美人ネコとタジン鍋。
P4181833

モロッコと言えば「バブーシュ」と呼ばれる羊・ヤギ・牛・ラクダなどの皮でできたスリッパ。
カラフルでデザインもいっぱいあって可愛い!
P4181837
それに値段を聞いてみたら言い値で500円ぐらい。安い!
モロッコが旅行で最後の国だったらいっぱい買って帰るだろうなぁ。
 

薄暗いスークにモロッカンランプのお店がよく映えます。
P4181844

作業をしている様子を見せてもらいましたが、職人さんが金属板にたくさん穴をあけて、一つ一つの模様をノコギリで削りだしていきます。綺麗。
P4181847

じゅうたんのお店。高そうだから素通り。笑
モロッコはお土産大国です。
P4181850

これはハマム(公衆サウナ)で使うブラックソープ。
固形じゃなくてぶよぶよした柔らかい石鹸です。
P4181849

このブラックソープがハマムの中でどのようにして使われているのか?
ハマムの中はどんな感じなのか?

めっちゃ気になる!!

という事で、さっそくマラケシュのハマムに行ってみます!
 


 

メディナと呼ばれる旧市街。
こんなに細い路地でもバイクや馬が普通に走ります。
P4181853

そんな路地を歩いていて発見したのがこんなハマム。
P4191870

入口のおばさんに入浴料(たしか12ディルハム(約150円ぐらい))を払って中へ。
P4191873

男性用と女性用のハマムがあって、別々の入口から入ります。

今回はなんとだいごろがハマム内部の撮影に成功したので、ここからはだいごろのリポートでお届けします◎
 

〜だいごろのハマムレポート〜

男性用ハマムのだいごろです。

受付のおっちゃんに「写真撮って大丈夫?」と聞いてみると、「中に入ってる人に聞いてみて。」と言われたので、お客さん全員に確認を取りながらレポート開始です!

入口から入ってすぐの場所はこんな感じ。
オープンな感じの脱衣場になっているので、ここパンツ一丁になっていよいよハマムに突入します!
P4190836

あ、ちなみに男性はパンツを履いたまま入りますが、きっこによると女性は全裸だったそうです。
 

この左の扉がハマムの入口。
P4190838

脱衣場に置いてあったバケツと手桶を持って重たい扉を開きます。
P4190837

すると…

中は蒸気でもくもく!!
殺風景な白くて広い部屋にバケツが並んでいます。
P4190841

でも人がいないなぁ。
それにサウナなのにそんなに暑くない…。
 

お!よく見ると奥にも部屋があるぞ!
あ、おじさんも出てきた!

さっそく行ってみます!!
P4190842
 

すると奥の部屋の中はさっきの部屋よりも暖かくて、日本の感覚からするとちょっとぬるめのサウナみたいな感じ。どうやらサウナの蒸気はこの部屋の奥の穴から出てきているようです。

奥の方でジャバジャバとお湯を浴びているおじさんがいたので声をかけてみます。
P4190844

そしたらお湯をバシャバシャとまき散らしながら、水とお湯の出し方とかを色々教えてくれました。

「あ、あと写真撮っても大丈夫?」とカメラを見せながら聞いてみると、「全然いいよー」という軽い感じでOKが出ました。
 

ハマムの中には何カ所かにお湯と水の蛇口があって、借りてきたバケツに両方を混ぜて自分の好みの温度に調整します。
P4190840

そしてそのお湯をバシャバシャとかけて身体を温めてから、垢擦り開始。
そういえばスークにも手袋タイプの垢擦りグローブがたくさん売ってました。

僕はグローブを持っていたかったので地元の人がやるのを観察していると、グローブとブラックソープを使って念入りに身体を洗っていました。
P4190846

その後も、しばらくハマムの中でお湯を浴びながら温まっていると、おもむろに係の人が入ってきて「垢擦りとマッサージはいかが?」と、お客さんに聞いて回っていました。

有料だと思うけど、マットの上に寝転がって垢擦りをしてもらっているおじさんもいました。
P4190847

あ、それと、どっかのブログに「地元の人はみんな濡れたパンツをはいたまま家に帰る」と書いてあったので、僕は着替えを持たずにハマムに行きました。

そしたら僕が行ったときはみんな入浴後にちゃんとパンツを新しいのに着替えていて、僕だけビショビショのパンツで宿まで帰る羽目になりました…。

ズボンがパンツのとこだけ濡れた感じになって恥ずかしいので、ハマムに行く時はパンツの替えはちゃんと持っていきましょう。(言われなくても持っていくと思いますが…。笑)

〜だいごろのハマムレポート終わり〜
 

私が入った女性用ハマムも写真と同じ感じ。
ヨガマットに座っている人も多かったです。

お母さんと娘さんが垢擦りし合ったりしていて、微笑ましかったです。
 


 

ハマムで温まったあとは、お楽しみの夜の屋台へ。

おお、人がいっぱい!煙がすごい!
P4191880
 

でもよく見てみると、観光客ばっかりの屋台と、地元の人だけしかいない屋台にびっくりするほどくっきり別れてる。

こういう時は地元の人の食べている店へ行くのが旅人の心得。

観光客が入っている店はモロッコ名物のタジンやモロッカンサラダ、肉や野菜の串焼きの店。
今まで西サハラで食べてきたお店と比べると圧倒的にコストパフォーマンス低いです。
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一方、地元の人で賑わっている店はというと…

まず目に飛び込んできたのはこの屋台!
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おじさんがお玉で山盛りにして茹で汁と一緒に入れてくれるこれは…
P4191900

カタツムリ!!
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ああ…
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見た目はめっちゃカタツムリだけど、味はまあ…普通に食べられる。

だいごろは2、3個しか食べてくれないので一人で黙々と食べます。
カタツムリばっかりずっと食べてたら気持ち悪くなりました。笑

地元の人は美味しそうにスープまで飲み干すけど、私は身を食べるので精一杯でした。
 

これは羊の脳みそのお店。
さっきカタツムリを食べすぎてたのもあってさすがに敬遠してしまいました…。
食レポできなくてごめんなさい。
P4191914
 

こっちにも地元の人で賑わっているお店を発見!
見てみると、モロッカンスープ(ハリラ)を売っていました。
P4191921

ハリラと甘いかりんとうを一緒に食べるのがモロッコ流です。
P4191919

そして食後はやっぱり甘〜いミントティー。
ミントの上に乗っかってる砂糖の塊の大きさがすごい!
P4191942
 

ご飯の後も地元の人が集まっている所を探してみると、こんな古本の屋台がありました。
もちろん本は全部アラビア語なので、さすがに観光客はゼロでした。
P4191930
 

そして広場では、賑やかな音楽を奏でる大道芸人たちの周りで子供たちが色んなゲームに夢中です。

これは釣り竿についた輪っかでペットボトルを持ち上げるゲーム。
しばらく見ていましたが、成功しているお客さんは一人もいませんでした。笑
P4191917
見てたらすごく簡単にできそうなのに、全然できない!よく出来ています。
ここも、見事に地元客ばかりでした。
 

こんな感じで、ぶらぶらと楽しんだマラケシュの街。

だいごろは来る前に夜のフナ広場の写真をちらっと見て楽しみにしていたみたいだけど、実際に来てみると思ったほど活気がなくて、観光客向けのただの屋台街っていう感じが否めませんでした。

「もっとカオスな場所だと思ってたのに…。期待しすぎたかなぁ。」とがっかりするだいごろ。

私はそれなりに楽しめたけど、屋台は思ったほどレパートリーがなくて同じような店が何個も何個も連なっていたのが残念。美味しそうなタジンの店も見つけられなかったし。
 

そんなマラケシュに2泊した後、お次ぎは国連で働く”きっこ姉夫婦の知人”に会うために首都のカサブランカを目指します。

…のはずだったけど、マラケシュにいる間に他の旅人たちにめちゃくちゃお勧めされた、とある港町に行くことをさっき決めました。笑

という事で明日の朝一のバスで行ってきます!!

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ネズミ男だらけの西サハラ!アトラス山脈を越えて。 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11458 https://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11458#respond Sat, 20 Jun 2015 21:50:07 +0000 http://amonkeybb.sakura.ne.jp/?p=11458 17~18/APR/2015 from Dakhla to Marrakech ダフラでアイアントレインの疲れを取った後は、モロッコのマラケシュまで一気に向かいます。 バスで24時間の移動です。 朝、果物や野菜を売る人た […]

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17~18/APR/2015 from Dakhla to Marrakech

ダフラでアイアントレインの疲れを取った後は、モロッコのマラケシュまで一気に向かいます。
バスで24時間の移動です。

朝、果物や野菜を売る人たちが行き交う賑やかなダフラの街を歩いてバス乗り場へ。
P4171531
 

今回利用するのはCTMというモロッコの大手バス会社。
運賃は一人490DH(約6,000円)。
P4171535

この会社はしっかりしていて、荷物のタグを付けてくれます。
モロッコでは荷物に別途お金が必要。バス会社によっては荷物代でぼられたりもめたりすることも。
バックパックは1つ5DHでした。
P4171537
 

きっちり時間通りに発車したバスは、西サハラの砂漠を抜けていきます。
バスは綺麗だし道も全部舗装されててるしめちゃくちゃ快適。
P4181584

 

砂漠の一画に一面紫の花畑!すごい生命力!
P4181589

砂漠の真ん中にもモロッコの大きな旗。でも、まだここは西サハラ。
P4171569
 

そんな車窓の景色を眺めていると、何もない砂漠の道を歩いている人がいました。
よくこんな暑い中を何キロも歩けるなぁ。

変わった服装の人を見かけました。
P4181593

次にバスが寄った街の入口にも。
この姿を見て、ねずみ男を思い浮かべてしまうのは私だけではないはず。
P4181606

とんがってます。笑
P4181614 2
 


 

そしてお楽しみの食事タイム。
途中の休憩場所で食べるごはんはどれも美味しかった。

これは魚のフライ。
P4171576

牛肉のタジン。
P4180833

そして、飲み物は決まって激甘シャイ。
なんとこんなにでっかい砂糖のかたまりを使います!!
P4181582

ポットに砂糖のかたまりをジャブンと入れて、シャイをコップに注いでまたポットに戻して…を何度か繰り返して、温度を下げていきます。
P4181581

あと、「カフェオレ」と頼んで出てきたのがこちら。
最初真っ白だから間違えてホットミルクが出てきたのかと思ったけど、横にインスタントコーヒーの粉がついていました。笑
P4181626
 


 

今回の移動はバスがすごく快適なので、読書がはかどります。

読んだのは旅人のバイブル「アルケミスト」。
主人公の少年が砂漠を旅するお話です。
私たちも一泊二日だけだけど砂漠を旅したばかりだから読んでいて親近感が湧きます。
これから向かう、タンジェやスペインのアンダルシアが出てくるので面白いです。

そうそう、主人公の少年のキャラバンは二百人近い人と四百頭の動物がいたんだって書いてありました。
少年はスペインで産まれ育ち、そこからモロッコに入ってなんとエジプトのピラミッドまで旅します。
昔は本当にそういうキャラバンもいたんだろうなぁ。
 

●アルケミストで気に入った言葉のメモ●

「誰もみな、他人がどのような人生を送るべきか、明確な考えを持っているのに、自分の人生については、何も考えを持っていないようだった。」

「私たちは持っているもの、それが命であれ、所有物であれ、土地であれ、それを失うことを恐れています。しかし、自分の人生の物語と世界の歴史が、同じ者の手に寄って書かれていると知ったとき、そんな恐れは消えてしまうのです。」

「私は過去にも未来にも生きていないからです。私は今だけにしか興味を持っていません。もし常に今に心を集中していれば、幸せになります。…(略)人生は、今私たちが生きているこの瞬間だからです。」

「彼は過去の教訓と未来の夢とともに今に生きたいと思った。」

少年が旅に出るまでの下りはなかなかハッとさせられることが多かったです。
読んでいると旅に出たくなるかもしれないので要注意。笑

 


 

途中で通過したボンジュールという街の入口では何故だか分からないけどダチョウがお出迎え。
P4181623

砂漠の中に電線と無機質な建物。
西サハラの街の郊外はどこもこんな感じの雰囲気でした。
P4181617

出荷されていくラクダ。
こうやって運ばれるんですね。。
またしてもシマとシロを思い出してしまいました。
P4181630
 

そして砂漠に沈んでいくきれいな夕陽。
P4181645

P4181650

砂煙の中に消えていく様子がすごく幻想的でした。
P4181657
 


 

日が暮れた22時頃。
バスは西サハラの首都ラアユーンに到着しました。

これまでの西サハラの街とは違って街灯もちゃんとあるし、道は綺麗に舗装されています。
P4181688

走っている車も新しそうなものばかり。
こんなところだなんて知らなかったなぁ。エジプトよりもよっぽどきれい。
P4181699

街の広場は夜遅くまで若者たちで賑わっています。
P4181683
 

 


 

そして次の日の朝。

目覚めると目に飛び込んできたのは色鮮やかな山々!!
昨日までの砂漠は一体どこに?
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だいごろは「きれいな道路。まるで日本にいるみたい。」と横で言っていました。

そんな道路にもアラビア語とフランス語が併記された看板があったり、歩道橋を山羊を連れて渡る人がいたり。
やっぱりここはモロッコだ。笑

ここからはアトラス山脈の横をかすめてモロッコのマラケシュへと進んでいきます。
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マラケシュに近づくにつれて徐々に緑が増えてきました。
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このアトラス山脈と偏西風があるから、モロッコはエジプトと同じ緯度でもエジプトよりも雨がたくさん降って緑豊かになるんだろうな。
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自転車で下校中の学生たち。
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だんだんと街の中に入ってきました。
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そしてバスはマラケシュのバスターミナルに到着!
バスを降りるや否やタクシーの客引きが群がってきて、バカみたいに高い金額を吹っかけてきます。

長時間の移動で疲れていたけど、がんばって根切ってからタクシーに乗り込み、辿り着いたのはこんなに小洒落た宿。
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「地球の歩き方」にも載っている “Hotel Medina” です。
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部屋は狭いけど清潔感があります。
一泊一室100ディルハム(約1,200円)。素晴らしいコストパフォーマンス!
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屋上には広い洗濯スペースがあったので、アイアントレインで汚れた服の洗濯をしました。

すると…

水が真っっっ黒に!!
※これですすぎ2回目です…。
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こうして、ようやくアイアントレインの汚れをすっきり落とす事ができたのでした◎

次回はマラケシュの街を歩いてガッカリ(?)したお話です。

The post ネズミ男だらけの西サハラ!アトラス山脈を越えて。 first appeared on 世界ぽろり旅.

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